人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点: 人


【人】 漂白工 ピッパ

――外科診察室――

 ――…ぁ……ぅ。

[>>0 顔に浴びせかけられた冷水で意識を取り戻す。

 拘束され動けない四股を、
 頬に張り付く濡れた髪を、
 テッドが放った白濁が秘所から流れ出るのを感じれば、
 嫌でも現在の状況を認識するけど、声を出す気力は薄く。]

 く、狂ってるわ。
 そんな、そんなことまでして。

[浣腸器を見せつけ、
 準備を開始する女に吐きつける。]

(30) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。

[>>2 確かに暴れ深い傷を負えば、
 メアリーの言うとおりに強制入院させられるだろう。
 今の状態ではマトモな入院措置になるとは思えず、
 外部と連絡を取ることさえ不可能になる危惧が沸く。]

(32) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 勝手にすれば、いいじゃない。

 そんな事――…
 なんで……。

 あたしがおねだりしないといけないの、よ……ッ。

[羞恥を煽るメアリーの言葉に
 頬に宛がわれた感触に顔を真っ赤にして、
 多少弱まったものの未だに反抗的な態度を示しつつ、

 自らのそんな姿を撮られる狂おしい焦燥感に、
 訴える気力が削がれる不安に、
 拘束される身体は自然と震えた。]

(33) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。

[それにしても――…。

 分らないのはテッド――男の医師。
 メアリーの共犯者にしては違和感を感じる。

 肌を甘くゆったりと愛撫したり、
 行為に及ぶ前に襞にくちづけたりと、
 乱暴に女を貪るだけの男達とも違うようで。 

 行為の最中も、
 愉しんでいるというよりも作業のような感じで。]

(35) 2011/03/17(Thu) 13時頃

ピッパは、テッドを不思議そうに一瞬だけ見詰めた。

2011/03/17(Thu) 13時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 13時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[テッドに浣腸をして――…。
 続く言葉に顔色が蒼ざめた。]

 ――…。

[テッドを巻き込んでの行為、
 人の其れを口で受けるだなんて、
 とても耐えられそうにない。
 深刻な感染症などの危険さえも。]

 当のテッド自身、それは予期せぬ言葉らしく。
 驚いた声をあげたのが耳に届いたけど、
 それが事態を好転させるとは思えなかった。

 テッドの意思を無視してさえやりそうな気配を、
 メアリーの笑みに感じたから。]

(48) 2011/03/17(Thu) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。





 ……、 は い。

 か、かん、 浣腸……
 さ、されたい……です。

[小さな声で、途切れ途切れに
 唇を噛み締めた後、>>42に答えた。]

(49) 2011/03/17(Thu) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 うあぁっ――…。

[背後の蕾に入る浣腸器の不快な刺激に声が漏れた。
 続いて流し込まれる液体。
 本来と逆に注ぎ込まれる異常な感覚に身体が震える。]

 くぅッ――…。

[体内に注ぎ込まれた液体が腸を逆流すると、
 排泄したいとの狂おしい欲求が。

 でも、この女の目の前でそれをするのもつらい。
 何時まで我慢できるだろうか。

 その間にもビデオは回り続けているようだけど、
 すでに其方には意識が向かず。]
 
 あああ、、だ、だめっ……っ。

(51) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[お腹を手で押される刺激に顔を顰める。
 身体は小刻みに痙攣し続ける。]

 あ、えっ――…。

[ゆっくりと棚を開け洗面器を持ってくる女。
 信じられなかった。
 お尻の下におくと言う事はそれにしろという事で。]

 い、いやっ。
 み、見ないでっ――っ。

 ううっ、……。

[でも、もう身体は限界だった。
 蕾から耐え切れずに、
 汚濁がメアリーの>>53の言葉が終わるや、
 勢い良く、音を立てて、洗面器を汚す。

 眸は虚ろで放心しているかのよう。]

(55) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 うぇっ、っ……。

[排泄したばかりの黄味かかった汚濁を湛えた洗面器。
 それが鼻先に置かれると吐き気で嗚咽が漏れる。]

(59) 2011/03/17(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ま、まだやるっ、の……、

 ひぃっ――ッ

[炭酸が体内に注ぎ込まれると
 先程とは段違いの刺激が体内を襲う。
 
 直ぐにでも排泄したいとがくがくと四股が痙攣し、
 身体は既にコントロールできるものではなく。

 300mlを注ぎ終えた瞬間。
 先程より薄まった液体が蕾から滲み漏れ始める
 びくびくと下半身が震える。]

 だ、だめ。
 耐えられない、で、でちゃう――っ。

(60) 2011/03/17(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 はぁあっ、っ――…。

[洗面器がお尻の下に置かれた瞬間。
 勢い良く体内に注がれた炭酸が放出される。
 鼻先には先程自ら出した汚濁の臭いが漂い。

 あまりの攻めにぐらり視界が揺れる。]

 ――…、ぁっ、……。
 う、ぁ。

 い、いったい……
 どう、して――っ、……。

[メアリーの言葉に
 既に限界を迎えていた拘束されていた身体が崩れ、
 意識が再び途絶えた**]

(63) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ――ッ、うっ、…。

[炭酸水を頭からかけられ頭を踏み躙られると
 意識が強制的に戻される。

 手は各々対となる足に拘束されているので、
 それに対して為すがまま。
 意識を失う事さえ許さぬ責めに息も絶え絶えになる。]
 
 い、いぬっ――…

[過去に監禁して強姦した男達も
 よく牝犬と自分を詰った。

 また、同じように自分は落ちるのは嫌、
 絶対に嫌との思い――…。

 でも、拒否すれば先程の>>41を実行しかねない。
 そんな恐ろしい事には耐えられそうにない。]

(71) 2011/03/17(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 な、なりま、す――。

[眸を伏せて震え掠れる声が呟くように漏れた。

 でも、心までメアリーに渡すつもりはない。]

 ――…。

[耐えられる、きっ、と下唇を噛み。

 これはメアリー達が強制的に言わせている事。
 自分で望んでしているのではない、と。

 まだ、あたしは耐えられると。
 あの時のように落ちるのは嫌だから。]

(72) 2011/03/17(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[テッドから浣腸され排泄したばかりの蕾を、
 直接舐められると、
 そんな個所まで舐められる屈辱感と恥ずかしで心は一杯となった。]

 はぁっ……はぁっ……。

[テッドの内心は分らなかったけど、意識を取り戻して後。
 汚濁を湛えた洗面器を彼が始末して後片付けをした様子を見ると。

 後孔を舐めた人に、自分の汚物の後始末まで
 居た堪れずに、

 今は視線を合わす事さえできそうにない。]

 ――…。

[メアリーのもう一度犯してもの言葉が耳に届けば、
 ゆるく視線を合わせぬようちらりテッドの方を見た。]

(73) 2011/03/17(Thu) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ――…ぅっ、 

 綺麗に――…

[雌犬と詰られる指示される言葉に
 楽しそうに微笑むメアリーの爪先が突き出される。

 拘束されたままの不自由な身体を動かし
 舌をおずおずとその爪先這わすと、
 不快と惨めさが舌から身体に広った。]

(77) 2011/03/17(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[その後メアリーがどのように女を扱ったのだろう、か。
 表面上は従順に指示に従うだろう。
 
 その日は夜勤は無いので解放されたとしたら――。

 破られた看護服を集めて、嗚咽を漏らしながら、
 ロッカーに誰にも見つからない事を祈りながら向い、
 予備の看護服に身をつつみ、
 ナースステーションで気分の悪い旨を報告し、
 寮に戻れば死んだように横たわるか。

 解放されないのなら――。
 夜勤は無いので一晩中メアリー達に嬲られたか。
 
 朝のタバサの異動を知る事はあるのだろうか。

 いずれにしても、自ら浣腸を望む映像と――、
 過去の痴態を映した写真がメアリーの手にあるので、
 院長代理や主任や同僚に告げる事はなかった**]

(87) 2011/03/18(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――寮――

[メアリーから解放された後、
 気分が悪いから早退する旨を告げ寮に戻った。

 泥のように眠り覚めると。
 昨日、陵辱を受けた個所の痛みを自覚し、
 暗澹たる気持ちになった。]

 下着を着けない、なんて――…。
 馬鹿、じゃない。

[外科で、下着を着けない事には同意してしまった。
 そんな約束は約束でもなんでもないけど、

 下着を身に着けて行けば、

 酷い仕置きが待っているだろう。
 身体に残る痛み、浣腸など昨日受けた陵辱を思うと、
 泣く泣く下着を身に着け出勤する事を諦めた。]

(99) 2011/03/18(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ナースステーションに朝赴き、

 看護服の下に下着を身に着けないでいる羞恥に震えながら、
 自らの外科に異動になる旨を告げた時、
 タバサの異動を知った。]

 タバサが――…。

[院長付きの秘書のような仕事と、
 薬物は秘匿にしてくれるようで安堵したものの。

 メアリー達に陵辱された今――…
 心の中に不安が渦巻いた。]

(100) 2011/03/18(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――ナースステーション前――

 ――…。

[>>103 何処かで嗅いだ事のある甘い香りと共に、
 傍によってきた女が吐いた言葉に目を剥いた。

 覚えの無い顔だけど、
 見舞いの人や入院患者には見えない。
 妙にこの病院に馴染んでいる雰囲気さえあって。]
 
 趣味って、これは――…。

[続いての言葉に、
 恥ずかしさといい知れぬ感情に、
 身体が熱く、頬が自分でも自覚できるほど火照った。

 違うと言いたくても、
 状況を知らぬ人から見れば、
 そう見られてしまうのは確かで。]

(112) 2011/03/18(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[揶揄する言葉に反論もできぬまま、
 女がエレベーターへと向かうのを見送った。]

 くっ、なんなの――…。
 今の、女。

[廊下に漂う女の残り香が苛立たしい。]

 待って――。


 この馨……、
 確かあの時にタバサの弟君の病室でも。

[不意に沸き起こった疑問。]

(113) 2011/03/18(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 タバサは決して薬なんて使う子じゃない。

[それは友人として知っている。
 幾ら疲れていたとしても、薬に逃避する人で無いと。]

 タバサは新しく病院に来たコンサルタントに、
 香水を貰ったって言っていたわよね。

 もしかして、あの女に何かされた?
 薬か何か飲まされて――…。

[香水そのものが媚薬とまで思い至らぬも、

 沸いた疑惑にエレベーターまで駆け寄る。
 既に近くに人影は無かった。]

(114) 2011/03/18(Fri) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――外科診察室――

 はぁ――…。

[張り巡らされた蜘蛛の巣なのだろう、か。
 此処は――。

 重い溜息をついてメアリーの外科へと。
 
 担当のミッシェルに伝達等しておくべきだろうけど、
 院長代理のジョンソンが向かったとの事。

 まさか、ミッシェルも毒牙にかかったとも知らずに。]

 ……ピッパです。

[メアリーの手術が終わった頃だろう、か。
 戸をノックした。]

(120) 2011/03/18(Fri) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― → 4階――

[外科診察室をノックしたものの、
 暫く待っても反応は無かった。

 まだ手術中だったのだろう、か。]

 さっきの――女。
 いるかしら。

 探して――…。
 何かを知っているのなら……。

[病院のコンサルタントの肩書きを持つ女。
 グロリアを捜す事にした。]

(139) 2011/03/19(Sat) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[院長室――。

 普段なら一介の新人看護師なんかには縁の無い場所。
 その前で足を止めたのは、あの馨。

 甘い香水の残り香が微かに漂っていたから。]

 中に、いるのかしら。
 他に人がいると厄介、だけど――…。

[中にいるのは一人だろうか。

 室内の様子を探ろうとするかのように、
 院長室に相応しい扉に耳を近づけた。]

(141) 2011/03/19(Sat) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[扉の内の気配を暫く確認する。
 瀟洒なクラシックの音が微かに響く。

 複数人がいる気配は感じない。]

 んっ、一人だけね。

 ――…、失礼します。

[衣服を正せば、
 扉をノックした。]

(143) 2011/03/19(Sat) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[入室の許可が中から聴こえた。
 カメラで監視されていると気付かぬまま、
 扉に手をかければゆっくりと足を進める。]

 先程はきちんとご挨拶できずに申し訳ありません。

 朝は動揺していて――…。
 この病院のコンサルタントの方だと、
 直ぐに分らなくて。

[その動揺の原因を作ったのが、
 朝の女の揶揄だけど。
 それを思うと、また顔が赤くなるも。
 今は、あくまで冷静に。]
 
 グロリアさんにお伺いしたい事があって、
 探していたんです。

[お辞儀をしつつ、用件を切り出し始めた。]

(145) 2011/03/19(Sat) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。
 それに関してはすみません。

 下着を全部洗っていたので……。
 
[女の視線を胸に感じ、
 再びの言葉を聞けば恥ずかしさに再び頬が火照る。

 自らの姿に頭がくらりとして、下手な言い訳を紡ぐ、
 自分でも笑ってしまうような。]

(147) 2011/03/19(Sat) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あ、はい――…。

 タバサ・ジェルマンという看護師をご存知ですよね?

 貴女が、香水をプレゼントした看護師です。

 彼女……異動になったのに……。
 ナースステーションに挨拶にも来ないんです。

 その事で――、
 何か知っていらっしゃるんじゃないかと思って。

[首を傾げるグロリアの眸を捕らえるように問うた。]

(148) 2011/03/19(Sat) 03時頃

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