205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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― クシャミの店 ― [ヤニクにお疲れ様と言われれば微笑んで]
いえ、今日は画廊も配達したんですけどね、その時はいなかったから。 本当によかった。
[会報は本人手渡しが原則である。事実まだ渡せていない人も何人かいる。]
(3) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[ヤニクの侘びには手を振って>>8]
よくあることですから気にしないでくださいよ。 今日はこれで帰れます お詫びなんていいですよ。 でもコーヒーは飲んでいこうかな。 クシャミ君、お願いしていいかな?
[ヤニクの隣に座ると、尋ねられた質問に目を丸くする>>11]
その手の本なら…ここが一番ですよ?
[ニヤリと珍しく含み笑いをして、クシャミをチラリと見る]
(14) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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あぁ発現したから役所に行ってたとか?
[ヤニクの左目を見て、ヤニクが画廊にいなかった理由に思い当たった。>>11]
ところで、発現する時って痛みを伴うこともあるんですか? 今日神社でユリさんと話した時に、そんなことを言っていたから。
[ユリの仕草を思い出して尋ねてみた。]
(18) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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あ、お金……ありがとうございます。ごちそうさまです。
[ヤニクが代金を支払っているのを見て、慌てるが、厚意に甘えてしまおう。今日は妙に皆が優しい気がする。]
詳しくはないですよ、ちょっとだけ魔術に興味があって。ここで取り寄せてもらったのが…… そういえば、今日メアリー来ましたよね。 この店に興味があったみたいだから、ついでにお使い頼んだんです。 ちょっとは遠出した方がいいと思って。
[メアリーの事になると話が脱線しかけるが、ヤニクの質問に軌道修正をして>>23]
胸を押さえてたからどっちか分からないですね。 そういえばまだ役所にも届けてないとか… なんか発現してから何日以内とか決まりとかあるんですか?僕人間だから分からなくて。
[今更隠すこともないので、さらりと付け加える。]
(27) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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あ、ごちそう様です
[席を立つヤニクに頭を下げるとカリュクスが入ってきて>>34]
おや、カリュちゃんじゃない。 ここに一人で来るなんて、勇気あるねぇ。
[メアリーがそう呼ぶから同じように呼んでいる。 あまり外に出ないメアリーの友達、 珍しい場所で鉢合わせして驚く。 それからクシャミの言葉に…噎せた>>38]
そ、そりゃメアリーが誰かのお嫁さんになるとか考えたくないけど…で、でもメアリーが選んだ人なら反対しないよ? や、やだなぁ、メアリーを困らせることなんてしないよ、うん。
[言い訳めいた言葉を矢継ぎ早に紡いで。 ちょっと涙目になりかかっているのは自覚がない**]
(42) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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チアキは、ヤニクが出てゆくのを見送った
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[外もすっかり暗くなる、クシャミからそろそろ帰らないかと促されて>>64]
ごちそうさま。ありがとう。 あんまり遅くなって心配かけてもいけないし。
[クシャミにそう告げて帰ろうとする。カリュクスが一緒なら送ろうかと申し出るだろう。]
(76) 2014/12/04(Thu) 07時頃
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― 自宅 ― [うちにつくと、電気がついておらず]
あれ?いないのかな?
[中に入るとリビングのテーブルに本がある。買い物に行った形跡はある]
寝てるのかな?
[メアリーの部屋を覗くと、ベッドで眠る姿が確認できて…いつもなら部屋を出て行くのに近くで顔が見たくてベッドの縁に腰掛けて、しばし寝顔を眺める。 おやつで焼き芋をもらったので、いつもほどお腹がすいているわけでもない。 あどけないメアリーの寝顔を見ていたらこちらまで眠くなり、添い寝する形で眠ってしまった。]
(77) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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[温かくて柔らかい感触が頬を撫でる。抱きつかれたので、反射的にこちらもぎゅっと抱きついて
あぁ、これがメアリーだったらいいのに……]
めありー…って、え?うわっ――!!
[と、ここで一気に覚醒し、反射的に体を離したら ベッドから落ちた。]
イテテ……幸せそうに寝てるメアリー見てたら こっちも眠くなっちゃって…
[座り込んで、情けない顔でメアリーを見上げた**]
(96) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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[びっくりしたと言ってこちらにくるメアリーの頭をそっと撫でて、ふにゃりと笑う>>108]
びっくりさせちゃった?ごめんね。
[そして、ちょっと首をかしげて]
時にメアリーさん、お腹がすいたな。 晩御飯…食べたいなぁ。
[甘えた口調でねだってみる。]
(130) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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チアキは、メアリーが慌てて出てゆくのをにこやかに見送る
2014/12/04(Thu) 23時半頃
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楽しみにしとくね
[出てゆくメアリーを見送って、ゆるりと立ち上がり、メアリーが料理を作る姿を見守ろうかとキッチンへ>>144]
(154) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[メアリーが料理を作っている姿をニコニコと見つめていた。]
うん、美味しそうな匂いで分かるよ。
ありがとう [胸を張るメアリーを見つめて微笑んだ。>>168]
(177) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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うん、食べる。お腹すいたし
[メアリーに促されてテーブルにつき、いただきますと言って食べ始める>>184]
うまーい メアリー、料理の腕上げたね。
[チキンソテーの焼き具合が調度良く、皮はパリパリ、お肉はジューシー。一番好みの焼き具合だった。 そしてスープも]
寒い時はこういうスープが嬉しい、ホントに。
[作る人の性格を反映するのだろうか、優しい味だと感じた。]
(192) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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へぇ、カリュちゃんが… そういえば、今日カリュちゃんと会ったよ。
[急にクシャミの店に行くことになって、そこでカリュクスと会ったこと、帰り道送っていたことなど話して]
めーちゃんに心配させちゃダメだよって言われた。 クシャミ君にも、妹は嫁にやらんって言いそうだって …みんなにメアリー好きなのがバレちゃってる
[苦笑して、スープの皿に視線を落とす]
だって…しょうがないよね、……本当に、好きだから。 …妹としてじゃなくて……
[「一人の女性として。」この言葉は聞き取れたかどうかわからないくらい小さな声でつぶやく。
(203) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[すぐにハッとなって顔を上げた]
もちろん、メアリーを縛りたいわけじゃない。 メアリーが本当に好きな人と結ばれるなら、 それを祝福してあげたい、これも、本心。
ただ、もし…叶うなら…
[今の関係の「それ以上」を、求めてしまいたい。 全てを言葉にすることはできず、目を伏せた。**]
(204) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[ガチャっという音にビクッと肩が震える。 が、続く言葉に目を見張る…――>>246]
本当に…?
[潤んだ瞳を、その顔を見て嘘をついていないのが分かる。その顔を見て、熱い気持ちがこみ上げる。]
……先に、ご飯食べよう……。
[たぶん笑顔のような、泣きそうな顔になっているだろう。なんと言っていいか分からなくて、ごまかすようにそういうと、ソテーにかじりつく]
さっきより、美味しいよ。
[泣きそうな顔から一転、嬉しさがこみ上げて、今度はにやけて仕方がない。 これが禁忌であることなんて、百も承知である。 しかし、そんなことは些細なことでしかない。 それよりも、気持ちを伝えられたこと、そして受け入れてくれたことの喜びのほうが大きかった。]
(247) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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[夕食を終えて、洗い物は自分がして。]
今日は疲れたから、もう寝ようかな…
[自室に向かおうとして歩き出し、振り返る]
一緒に……寝る?
[ニコッと笑いかけるのは、いつもの顔]
(267) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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[頷くメアリーに微笑んで一緒に自室へ。 そして、ひとつのベッドで>>273]
こんな風に一緒に寝るの…久しぶりだね。
[あの頃はひとつのベッドで寝ていただけ。 でも今日は……メアリーの体を引き寄せて、メアリーの耳元で囁く]
愛してる…――
[そして、頬に口づけて]
もっと奥まで、“触れて”も、いい……?
[そう囁いて、抱きしめた。]
(276) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[頬に感じるぬくもりに触発されるように、密着したままメアリーを組み敷く形にして、明かりを消した。 月の幽かな明かりは、メアリーの軆をかろうじて認識できる程度]
今夜は、名前で呼んで…メアリー
[愛おしい名を呼び、その唇に自分の唇を重ねて、さらなるぬくもりを求めて、奥へ、もっと奥へと求め…――
やがて2つの影はひとつに重なり、互いの愛を確かめ、快楽を分かち合う…――*]
(289) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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