178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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ありゃりゃ、野菜のお兄さんたいちょーふりょー?
[ここに来るまでに背中へ感じた温もりは温かく、普段より怖くないようにも感じられた。 談話室に向かっていると、親友の慌てた姿>>0 どうやら大惨事だったらしい、
大人しく踵を返し部屋へと戻る。
『今夜は部屋からでない方がいい』 どこか親友の言葉が飲み込めないまま*]
(4) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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― →談話室 / 朝―
ごっはっんー、ごっはっんー。
[昨夜は何か会話をしただろうか。皆より早起きなため、支度はとうに終え、先に談話室へと向かいフルーツがあればつまみ食いしてしまおうと。
軽快なステップで向かう女からは陽気な鼻歌]
(8) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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絶対一番だもんね。バレないバレない。
[部屋に近づくに連れ、ニシシ、といたずらっこの顔へと変わる。 昨日の嵐が嘘のように晴れていて、心が踊る。]
よぅし、今日の朝ごはんは何か――――
[開いた扉。ワクワクと期待を馳せる女の瞳に映ったものは]
(9) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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――っ、きゃあぁああぁあぁあああぁっ
[そこにご馳走なんてなく。 あったのは血塗れの男、それだけ。
とすん、と腰を抜かし、それでも視線は外れない。 ――いや、外すことが許されないのだ。
見たくない、見たくないと願うのに、まるで魅せられたかのように視線を動かすことができない。
あぁ、なにこれ。 なんでこんな、なんで、
夢なら早く こんな悪いものは
早く、早く早く早く
醒めて]
(10) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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あ…あ、れ、レイちゃ…
[>>13腰が抜けて動けない自分を幼馴染が動かしてくれたが、へたり込んだままでいただろう。
昨日まで自分たちが楽しく食事をしていたこの部屋。 それが今や血の海。
噫、次は私の番なのかな
遠ざかる意識。
ふわりと身体は傾く。
薄すらと聞こえた心の声は、
『たべられるのも、きもちいいよ』 ]
(14) 2014/05/30(Fri) 04時半頃
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クリスマスは、倒れ込むその口は、ほんの少し弧を描いていた**
2014/05/30(Fri) 04時半頃
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―夢―
[それは不思議な感覚でした。 辺りは先ほど見た赤の景色とは対照的に澄み切った白が広がっていました。 ふわふわと浮く身体。
噫、なんて心地いいんだろう。 このままでいたいなぁ、なんて。
そんなとき、左手に冷たい感覚。 ふ、と振り向くと其処には妖艶な、美しい大きな狐さん。>>17
「どうしたの」と問うてみても返事はなかったの。 そのかわりに私の身体をくるりと優しく包み込んで、
――…其処で夢は途切れました。]
(18) 2014/05/30(Fri) 12時半頃
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―一階談話室―
……ん、ぅ…
[あれからどれほど経っただろうか。もしかしたらそんなに経っていなかったかもしれない。トレイルにより運ばれ>>32柔らかいソファの上で目を覚ます。
完全に目を覚ますまで、ぼう、っとしていたのだけだったけれど、 次第に意識がはっきりしてきたのならぽたり、ぽたりと、最後にはぐずぐずと泣き出しただろう]
(33) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
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私たちも、ああなっちゃうの…?
[頭を撫でてくれる幼馴染>>39、背中を撫でてくれる野菜のお兄さん>>44。 そのうち次第に落ち着くのだろうけれど、ぽつりと漏れた言葉は近くにいた人にしか聞こえなかったかもしれない。
嫌でも視界に入ってきた"アレ"はどう見ても獣に噛まれたような、そんな抉られ方をしていた。
この旅館に、そんなものが?]
私のも、圏外…… じんろーでんしょーって、何なの…?
(45) 2014/05/31(Sat) 04時頃
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夕ちゃん…、?
[>>46現れた幼馴染はいつもとは違う、柔らかい表情ではなく。ぴりりと身体に緊張が走る。 ただ、その表情は女の瞳には無に映らず、何か我慢してるような、背負いこんでるような、苦しそうな表情で少し心配になる。
淡々と述べられたじんろーでんしょー。そこでやっと「じんろー」が人の姿をした狼と知る。 そっか、だからあの噛み跡でこの話題が――
ゾクリ、背筋に走ったモノは恐怖故か、それとも、 ]
……その、じんろーが、…… この旅館にいる、ってこと……?
でも昨日から、旅館の人、みんな……
[夕飯は用意されていたけれど朝食はない、それが「旅館の人が"消えた"」ことを物語っているように感じて。 様子を伺っている親友に、不安げに問うてみる。
この部屋にいる人たちの中に居ないと、言ってくれたら]
(48) 2014/05/31(Sat) 11時半頃
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…? 村の全滅を防ぐため、って、 え、なんで私たちが選ばれたの…?
[村の全滅は確かに困る。大好きな母、大好きな父。近所のおばちゃんやいつも畑仕事をがんばるおじいちゃん。そんな明るい人たちを失うのは嫌だ。
――でも、其のために自分たちが危険な目に会うのはおかしいのではないか。
親友は、こうなるとわかっていて自分たちを集めたのなら、何かしら理由はあるはずなのだけれど。
ここにいる人たちを疑いたくなくて、それでも疑ってしまう自分が憎くて。 側にいたトレイルの手に自らの手をそ、と重ねて、少し震える手でゆるく、優しく握っただろう。]
(52) 2014/05/31(Sat) 15時頃
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…ん、わかった。 夕ちゃんを信じる。 どうしよう、クーちゃんの提案で行動する?
[真っ直ぐに此方を見つめる親友の瞳は澄んで見えた。 嘘偽りのない澄んだ瞳、でも何か哀しみを抱えた瞳。
これ以上の詮索は彼女を追い詰めてしまいそうで怖かった。 だから話の方向性を変えてみる。
無論、自分はこの部屋から出るつもりはないのだが]
(59) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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