123 霓虹鬼故事
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さあ、どこにいるのやら、だ。 ――そうは見えなくとも何かしら思うところはあるかもしれないしな。
取敢えずいま何しているのかは知りたいところだ。
[露蝶>>0に軽く肩をすくめ。
居場所などは知らないけれど、この屋敷の中のどこかには居るだろうと、廊下を歩く]
(2) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 00時半頃
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― どこかの客室 ―
[さて、どこにいるのか知らないままにゆっくりと歩き。 佩芳がどうしているかは頭の片隅で気にしながらも、 即いてくる露蝶をみやり、彼女たちもまた鬼である可能性を考えている。
ふと見つけた部屋の一つを覗き込むものの]
……さて、どこにいったのやら。
[目当ての人物はいなかったようで一人ごちる]
さあ、隠しているかどうかはわからないが、 全部を見せるほど親しいわけじゃなければそのようなものだろう。
[緩く肩をすくめて露蝶>>6へと答える]
(7) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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親友同士でこんなところに閉じ込められてしまうよりは ましじゃないか。
[顔見知りでは在るがそれほど親しくはない。 つまり相手が死んだところでそれほど心も痛まない――
そんな冷たい言葉を呟き。 近づく露蝶>>9へと視線を向け]
生憎、いないな。 いなくとも構わないとも思っているが……
[だからこそ、表の客として仲睦まじい二人は見ていて微笑ましかったようにも思う。 首をかしげたことでさらりと髪がながれ]
君こそ、こんなところに一人でいて、恋人はどうした?
[そんな問いを一つ、向けた**]
(10) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 01時頃
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[ひとりぼっちと言われても気にはならず。 ただゆるく肩をすくめ。
恋人が行方不明だと告げる露蝶>>14へと視線を流す]
――
[伸ばされる手から逃れることはしないまま、零れ落ちる言葉>>15を聞き]
人間じゃなくなり、見つけ出す薬がある、ということか?
[逃げるように離れる露蝶の指に引っ張られた髪の毛が絡んで抜けることも気にしないまま。 とても大事な情報を零した女をじっと見やる]
(20) 2013/05/24(Fri) 10時頃
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なんでもなくはないだろう。 ほんとうに見つけ出せるのなら――少なくとも、それを持つ君は鬼じゃないと言えるのだから。
[己も疑われているのだろうとは判ってはいるが。 鬼ではないと判断できる相手がいるほうが大事で。 ――相手が「鬼」に聞きたがっていることがあるとは知らぬまま]
――鬼を、見つければ開放されるかもしれないぞ?
[確かめるように、問いかけた**]
(21) 2013/05/24(Fri) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 10時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 22時頃
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――すくなくとも、それが手がかりの一つにはなるだろう。
[ほんとうに鬼じゃないのかどうかは、きっと直にわかるだろうとも思う。 髪の毛といわれて、先ほど抜けた感覚に噫と頷き]
そうか、なら、調べてきたらいい。
[階下へと向かう露蝶を見送り。
それからしばらくの間、一人で客室にいた]
[どれだけ時間がたったか、とりあえずまた歩き出し。 階下へと向かって――**]
(60) 2013/05/24(Fri) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 23時頃
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