86 「磊落の斑猫亭」より
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―2F・自室 [取り立てた金を再度確認して、封をして鞄に入れる。 このまま逃げてしまってもいいが…この村にはまた幾度となく来ることになる。 自分の雇い主も、金が戻ってくるとは言え良い顔はすまい]
あ"ァめんどうくせェ。
[ピリピリと、感じたくもないのに殺伐とする空気。 人狼などは馬鹿馬鹿しいが巻き込まれてしまっている以上、 鼻で笑っても居られない。身の潔白を証明してさっさと街に戻る必要があった]
チッ……。
[部屋に鍵をかけ1Fに下りていく]
(27) 2012/04/15(Sun) 01時半頃
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[>>25、うろつく彼女に舌打ちして、階段で>>28に出くわした]
………。
[睨みつけるように一瞥した後、おどおどとソフィアに話しかけられ… 紙をひったくって記入する**]
(29) 2012/04/15(Sun) 02時頃
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……オラ。 これでいいんだろう。
[書き終えて突っ返した。食堂の方を見て]
こんな時だからって閉めるって事はねェよな……? 飯、出せよ。 他の連中はともかく、俺ァ客なんだからよ。
[ここから出れないのは変わらないが]
(38) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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ズリエルは、ピッパを気にする事も無く、食堂へ向かう。
2012/04/15(Sun) 13時半頃
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[容疑だか何だか知らないが、さっさと街に戻るには大人しくしているしかないだろう。 食事を終えた後、しばらく妙に片目だけ見開いて机をじっと眺めていた]
………前回は確か追剥ぎで、その前があの豚野郎がバックレやがったんだったな。
仕舞いに俺に人狼容疑だァ? ふざけやがって……。
[ぶつぶつと机に呟く。やがて、同席―距離は遠いが―していたピッパには一瞥もくれず、 ロビーから自室に戻ろうと]
……あん?
[>>#10、少女から通達を聞く。と言っても、何かもごもごと言う彼女から通達書を受け取ったのだが、 それを読む表情は怒りと驚きとにめまぐるしく変わって]
……っかァ、馬鹿馬鹿しい! どういうこった、クソが!
[目の前の少女に怒鳴っているわけではないが、そうとしかとれまい。 通達書を打ち捨てて部屋に戻る]
(72) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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[誰にともなく悪態をつく。小さくもない声を聞く者も多く居たろう]
あんだ? オオカミがでました、で。 じゃあ俺が全員皆殺しにしたら出ていいのかよ? 数日待つもクソも俺ァ時間がねェんだよ。 胸クソ悪ィ、こんな下らねェ事の為に……。
[壁を蹴りつけかねない勢いで、ずかずかと部屋に上がっていく**]
(73) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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