21 潮騒人狼伝説
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[アイリスに塚に行くことを提案され]
えっ…わ、わたしはいいよっ。 やめとく、ちょっと昼間の疲れがあるし…っ。
[両手を顔の前でぶんぶん振ってうわずった声で断り、 ミッシェルからの問いにアイリスが返答するのを>>1隣で静かに聞いている。 伝説自体には興味があるのだが、どうしても気分が乗らないようだ]
(3) 2010/07/17(Sat) 00時頃
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―203号室―
[塚に行く気はなかったので、食事を終えると周囲の者に挨拶をして部屋へと戻った。 カーテンを開けっ放しにしていた窓から外を見ると、雨がふリ出したらしい]
せっかくの合宿なのに… 雨なんてイヤになっちゃうなあ。
[一人ごちて、入浴の準備を始めた**]
(8) 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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―朝・203号室―
[携帯のアラームで目を醒まし、のろのろと起き上がる。 カーテンを引くと、外は雨のせいか薄暗い]
んー…。 なんか寝た気がしないなぁ。 さて… 朝ごはん食べようかな。昨夜はあまり食べられなかったし。
[一晩寝たら、昨夜の浮かない気持ちもだいぶマシになっていた。 手早く身支度をすませようとするが、 湿気のせいで髪の毛のクセが中々収まらず、多少手間取ってしまう]
(45) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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―食堂―
[食堂に顔を出すと、既にサイモン>>44や>>43ガストン等の姿があった]
おはようございます。 今日は1日雨なんですかねぇ? せっかくの合宿なのに残念…
[適当な席に座り、朝食をとりはじめる。 昨夜、塚を見に行ったものたちがその話をはじめれば、苦手なくせについつい聞き耳をたててしまうだろう**]
(46) 2010/07/17(Sat) 12時半頃
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―朝・食堂― [朝食を取っていると、>>92イアンが現れてなんの断りもなく自分の目の前に座ったことに動揺する]
…………。
[『低血圧なんだから』と言われ]
知ったようなこと言わないでください。 別に低血圧なんかじゃありませんから…。
[険しい表情でそう言うと、勢いよく席を立った]
(せっかくおいしく食べてたのに…)
[まだほとんど手をつけていない食事を厨房に返すと、食堂を後にした]
(103) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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―食堂→自室―
[イアンのせいですっかり気分が悪くなり、自室に戻ることにする]
…もう…最低。 やっぱり合宿なんて来るんじゃなかった。 大嫌い、最低!
[いつのまにか、目の縁に涙が滲み視界が歪む。 その姿を誰にも見られぬよう、足早に部屋に戻るだろう]
(106) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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―自室―
[部屋に戻り、窓際にあった一人掛けのソファに足を抱えて座ると膝に顔を伏せる]
…っ…。
[嗚咽をこらえながら、食堂でのイアンとの会話を周囲に聞かれていた>>106であろうことを思い、余計居たたまれなくなる]
(わたしはこんなに苦しいのに…あいつはヘラヘラ笑って、何も感じてないんだ)
[着崩れた浴衣姿で笑うイアンの顔を思い浮かべて、ぎゅっと唇を噛んだ]
(最低…あんなやつ…)
[かすかに聞こえる雨音を聞いていると、イヤでも思い出される、 イアンと付き合っていた頃の記憶――。
それをかき消そうと、 すればするほど 記憶は鮮明になってよみがえり、メアリーの心を苦しめた**]
(116) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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―昼・自室― [気がつくと、ソファの背もたれにもたれ眠っていたようだ。 少し重い瞼をこすって、それが腫れていることに気づく]
…はぁ…。
[わざとらしく大きなため息を一つついてから、緩慢な動作で立ち上がり窓の外を見た]
…雨…か。
[――恐らく階下ではメンバーたちが楽しい時間を過ごしているのだろう。 そこに、目の腫らした自分が顔を出しても妙な気を使わせるだけ]
…散歩しようかな…。
[雨だけど。雨だからこそ]
(274) 2010/07/18(Sun) 22時頃
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―昼・旅館内→旅館外―
[部屋を出て、階段を降りると皆がロビーで卓球をする姿が目に入る。 皆の邪魔にならぬよう、玄関ではなく通用口から外に出ることにした]
結構降ってるなぁ…。
[通用口から出る際に、厨房にいる女将さんに声をかけて貸してもらった花柄の傘を差す。 足元はぬかるみ、とても良い散歩日和…とはいえない]
…ふぅ…。 [今度は部屋に居るときのものとは違う、安堵のため息。 ぼたぼたと音を立てて傘を叩く雫の音が、思い悩む気持ちをぼんやりとした無心に誘うようで]
…浜辺…は昨日行ったから、裏手に回ってみようかな。
[左手に見えるビーチではなく、あえて右に曲がって旅館の裏手に回ることにした]
(276) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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―昼・旅館外・塚の前― [右手に曲がり、露天風呂の目隠しの前を通り過ぎると]
…こ…れは?
[古めかしい大きな石がまるで墓標のようにひっそりとたたずんでいた。 一体これは何なのかと、ぼんやりと立ち尽くした後、はたと昨日の昼間にきいた話を思い出す]
これが…人狼塚?
(282) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[ごくり…と喉を鳴らしてから、そっと塚に歩み寄る。 雨音で感覚が麻痺してしまったのか、昨日ほどの畏れは感じない。 そっ…と塚に手を伸ばし……]
――ぞくり。
[次の瞬間、突然背後に視線を感じて振り返る。 しかし、そこには誰もいない]
どくん…どくん…どくん。
気のせい…かな。
[胸が早鐘を打ち、傘の柄を握る手が小刻みに震える。 ぼんやりとしていた頭が急激に冷めてきた]
か…帰らなきゃ。
[言い訳をするようにそう呟くと、泥が跳ねることも気にせず…走った]
(283) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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―食堂― [外から戻り、ロビーで騒ぐ皆の声にホッとする。 雨にぬれた体を温めるために風呂に入った後、食堂に顔を現す]
やっぱり…いいな。
[イアンは別として。 皆の声が聞こえる場所はホッとする]
(286) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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あ…。
[>>288 ミッシェルに声をかけられ微笑んで手を振り返す]
…えと…ううん。 大丈夫です。 ただ…ちょっと気まずくて。
[朝、食堂でイアンともめたとき、ミッシェルもその場にいたはずである。それだけに…質問されて居心地が悪くなり少し俯く]
…あの…イア…部長とのこと。
(291) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[>>296ミッシェルの言葉に]
そう…ですね。 そうしようと思うんだけど、中々難しくて。 今朝は雰囲気悪くしちゃってすみませんでした。
[取り繕ったように、えへへと笑う。 が、続けて>>295珍しく副部長であるベネットにまで声をかけられ、恐縮する]
副部長…すみません。 皆さんに余計な気を使わせてしまって。 以後、気をつけます。 わたしは大丈夫ですから。
[副部長にまで気を使わせたのかと思うと本当に、申し訳なくなった]
(301) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[塚で感じた視線のことは誰にも言わない。 一番自分の気持ちを悩ませているのは、イアンとの関係であり、皆が心配しているのも、あくまでそのことだと思っている]
そうですよね。 …あんな 人ですもんね。
[>>299ミッシェルに『あんな』を強調して返した。イアンの視線を感じたが、完全に気づかないふりをして受け流す]
(305) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[>>307ベネットに塚を見に行ってから空気が違うと聞き]
…ああ…。 わたしも昼間に見に行ったんですけど、なんだか不気味で。 あの伝説の話を聞いてからだから、余計…なのかな。
[視線を感じたことは告げず、ただ自分の見解を述べるにとどめる]
雨がふっているから、気が滅入ってるのもあるのかな。
(312) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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>>308 はい。 そうですね、いただきまーす♪
[まだ箸をつけていなかった夕食を前に手を合わせた。
『笑顔が見たい』というミシェルの言葉に胸が詰まって、少しだけ涙ぐんだが、必死でそれを堪えて笑顔を浮かべる]
(316) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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>>318 >>321 [アイリスやキャロの姿を目にし、少し安堵する。 と、同時に入れ違いで>>317イアンが食堂を後にするのを見て ――自分でもよくわからないもやもやとした気持ちになった]
(…言い過ぎたかな…)
[『あんな』と聞こえよがしに言ってしまったことを少しだけ、後悔した]
(330) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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花売り メアリーは、久しぶりに食事を完食できた**
2010/07/19(Mon) 00時頃
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[食事を終える頃には、食堂にいた何人かが既に席を立っていて]
わたしもそろそろ… みなさん、おやすみなさい。
[食器を片付けると、自室へと戻っていった**]
(367) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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