183 Starlight kingdom
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あ……
[差し出された手とかけられた言葉>>6:74 ゆっくり飲み込んで、ようやく自分のしたことを再確認する]
やっつけたんだ、私。 勝っちゃった……あはは。
[リンダの手を取り立ち上がる]
(3) kyuubisuki 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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やったよガッシュっ!! 私勝てたっ!!!勝てちゃったよ!!!
[まさか自分が勝てるなんて。 あの窮地を凌いで立っていられるなんて、本当に奇跡でしかない。 そして、その奇跡は作られたものだ。 一番大きいのはガッシュ、もちろんキャロライナの援護だって、全てが積み重なって奇跡となった。 自分一人では到底無理なこと]
(4) kyuubisuki 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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みんな、ありがと……
[そんな呟きが口から零れた]
(5) kyuubisuki 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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へっ?
[急な問いかけ>>8に首を傾げた。 自分の物語も冒険ものだからなんとなくは覚えているが、如何せん自分は主人公ではないのでパッと出てこず。 なんだったっけと考えているところで答えが示された>>9]
感動の再会……あぁ!
[ポンと手を叩く。 そういえば原作では雪の国に帰ってきてみんなと再会したところで終わってたっけ]
(18) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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って、ちょっと待って、使うといいって…… 私、主人公でもヒロインでもなんでもないんだけどっ!?
[アトラクションでは中心キャラであるが、原作の立ち位置では準主役ぐらいだ。 何より再会する相手なんかいない、と言いかけて言葉が止まる。 頭に浮かんだのは"彼"の姿と声。 誰よりも自分の頑張りを伝えたい相手。
何度も青の間入りしているから観戦できることは知っているけれど、ちゃんと伝えたくて]
ううん、やっぱり使わせてもらうっ! シュトラール、連れて行ってっ!!
[ユニコーンに乗って頼む。 もちろん、行先は──]
(19) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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─青の間─
ガッシュっ!!!!
[ユニコーンで突撃したのは脱落者の行く青の間。 勢いよく押し入り、目的の姿を見つけてユニコーンから飛び降りるように抱きつきにかかる]
私、頑張ったよっ!!!
[まだ星祭りの決着はついてないけれど、どうにかして決められるだろう。 あの場のみんなが疲弊していたし、きっと上手いやり方はいくらでもある。 今はそれよりも大切なことがあったから]
ガッシュ……あのね……
(20) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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ありがとっ!!
[疲れ切ってとびきりとは言えないけれど、今できる最高の笑顔で一番伝えたい相手に心からの言葉を届けた]
魔法持ち、繋がれたのが、ガッシュで本当に良かったっ!! 最高の星祭りだよっ!!!
(21) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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─星祭りから数日後─
「うん、知ってる。そりゃ僕の相棒だもの」
[くすり、温和な笑みを浮かべているのは主人公のリッカ。 他のキャストと話しているのはもちろん青の間に押し入ったクリスマスのこと]
「元々好き勝手に動く子だけど、珍しいって僕思うよ。 え?なんでかって?」
[言いながらリッカは空を仰ぎ見た。 綺麗な青空を眺めながら言葉を続ける]
「すごく楽しそうにその時の話をしてくれたから、かな。 とっても信頼してるみたいだよ。 あのクリスマスが信頼して心を許してるんだからさ、珍しいなってね」
[青空から顔を戻してリッカは再びほんわりした笑顔を浮かべたのだった。 その笑顔はとても幸福そうだったとか]
(22) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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─星祭りが終わって─
え?優勝?私が?
[青の間でガッシュときゃっきゃした後、再び本戦復帰(忘れてたとか言えない)……しようとしたらお祭り終了のお知らせ。 どうやらキャロもリンダもリタイアなりホールドアップ>>35したことにより残った自分が優勝ということになったらしい]
え?あれっ?えっ? ど、どうしよう……
[正直戸惑った。 優勝すると息巻いていたけどお願い事なんて考えてなくて。 願い事は?と首を傾げるパルッキーにしばらく悩んだ後]
そう、だなぁ…… 私の願いは──
(50) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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─星祭りの翌日─
みんなっ!ウィンターパレスにようこそっ!!
[いつも通りウィンターパレスの入り口で声を上げる。 ウィンターパレスはいつも通り、クリスマスのいつも通り、かき氷のフレーバーもいつも通り。 まぁかき氷は新しいフレーバーを増やす予定なのは関係のキャストに提案して受け入れられてる。 1ヶ月も経たないうちに新しいのが増えるはず。
じゃあお願い事は何にしたって?]
「クリスー!」 「クリスー♪」 「クーリースー」
[いつも通りの呼びかけの最中に駆け寄ってくるのは雪の子三姉妹。 最後尾、ジリヤの手の中には昨夜完全に使い果たしていた氷花のロッドがあった。 それをクリスマスに渡す]
(51) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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あっ、ありがとっ! でも私の事はクリスマス様って呼びなさいっていつも言ってるでしょっ!!
「「「はーい、クリスちゃん♪」」」
ったくもー!!!
……でも、ま、いいか。
[去って行く雪の子達に普段の文句を言った後、手元のロッドを見つめる。 そしてそれを頭上でくるりと回し……]
(52) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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さぁみんなっ!暑い夏は雪の国で過ごしていきなさいっ!!
[ロッドを振り下ろせばポンポンとどこからともなく現れる氷の花たち。 と、言っても魔法で作ったものではない。 正確に言えば魔法で作った氷花をナナコロキングダム全体に発射する装置を作ってもらったのだ。 それがクリスマスの願い事。
「氷の花でゲストを迎えたい」
魔法は使えないから、ゲストには驚かれないようにちゃんと装置を作ってもらった。 しかしまさか一晩でできるとは……パルッキー恐るべし]
[舞い散る氷の花に歓喜する人、見とれる人、手を伸ばす人、いろんな人がいるのが見える。 その様子に嬉しそうに笑うのだ]
(53) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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ね、これならどこからでも見えるでしょっ?
[氷の花は別の地区にももちろん振る。 そしてキャストが拾い魔法の力で望むなら、それはいつまでも溶けずに残り続ける。 この装置が使われるのは暑い夏の間だけだし、来年もそれ以後も使っていいという約束だけれど、もしもう手に入らないというキャストがいるなら……思い出にはなるかもしれない]
星祭り、バンザイっ! みんなありがとうっ!
そして何より、みんなに夢と希望をっ!!
[ゲストにはわからない特別な意味を含んだ言葉は、夏の青空に消えていった**]
(54) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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―ゾーイ出立の前日―
……別に、ロリババアがいなくなるぐらいで、何よ……
[ウィンターパレス内、自分に与えられた部屋で膝を抱えてそう呟く。 寂しくなんてない、悲しくなんてない、むしろいじめられなくて清々する……はずなのに]
「素直じゃないね、クリスマス?」
[不意に声を掛けられて、パッと目元の涙をぬぐって振り返る。 そこにいたのは主人公のリッカで、彼はすべてを見透かしたように笑っていた]
(67) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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「本当の気持ちなんてわかってるくせにさ。 ほら、聞こえない?メアリーかな。パレード、行っちゃうよ?」
…………
[耳を澄ませばパレードの気配>>60 行っておいで、と彼は暗に行っていた。 これを逃せばもう彼女には会えないかもしれない。 そう思ったら自然にパレードに加わるように走り出していて]
(68) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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ゾーイっ!!! あのさ、あのさっ!!
[パレードに加わって目に涙を溜めながら話しかける]
また、会いにきなさいよっ! ロリババア一押しの小倉アロエモロヘイヤ味、絶対復活させてやるんだからっ!!!
[決意と誓いを込めて、氷花のロッドを振る。 星屑の魔法に雪の子の氷花の魔法が加わった。 涙でぐしゃぐしゃで、プレゼントなんて用意できないけれど、きっとゾーイのところには星祭りの後から降るようになった氷の花が一輪。 無意識だけど、それが雪の子からの餞別**]
(69) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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