110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
いやあそうなんだけどなぁ。
[ジェフの言葉に、それもそうだな、と手を離す。 ディーンやドナルドにも声が掛かると、仲睦まじそうしていた二人を見た。 あれも、美味そうだと思ってしまう思考。]
(2) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
同じ趣味って言われてもナァ。 男の趣味は違いそうだが。
だが、アンタの言うのはわかるよ。 ジェフは確かに、いれてよがらせたいよな。
[くつくつ笑って、撫でた背中から手を離す]
(4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
ラルフは、ああ。 今はそっとしといた方が良いかなって。
なんだ、そっとしといてくれや。
[ディーンの言葉にがり、と頭を掻く。視線を一度ラルフに向けてそれからぐるりと目の前の光景に戻した。]
(5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
いじめたわけじゃあねぇんだが。 あ? ヘクターの方って、さっき見てただろうに。
そこの、髪の長いにーちゃんにやられてたんでつい頭にきちまったんだよ。 最初は、合意の上じゃねぇし。
[今は、どうなのか。 ヘクターに向かって尻を上げるドナルドを見る。 ヘクターもああなるのかと思うと、やっぱりそれは嫌だった。]
(10) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
気持ちの上じゃ、あんまり他の奴とやりてぇってわけじゃねえんだが……。
[どうにも、この場はそそられてしまう。 なった喉はディーンにまで聞こえるもの。
ヴェスパタインの喘ぎや、ジェフの指が抜けた尻孔が眼に入る。 煽られて、それでもまだここに立っているのは、そこにヘクターが立っているからなのだが。]
ああ。アンタ、突っ込ませてくれんのか? 違うなら、あいつ、使うか。
[ディーンへ問うてから、視線をロビンへと向けた。]
(12) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
なんで顔だよ。ただのひげ面じゃねえか。 おっさんだし、俺の好みからはすげえ離れてんよ。
やる前の話だから、体の相性って訳でもねぇしな。
[顔が好みかと言われると即答した。 今は、と言う言い回しも余り好きではない。]
こいつで遊んでも、良いんだけどさ。
[体勢を変えようというジェフの、尻のラインを掌で撫でた。]
(14) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
んな簡単に言ってくれるなよ。 俺はこう見えてつっこまれんのは初めてでな。
んで、それはヘクターにじゃなきゃやらせたくねぇ。 交渉決裂って事か。
[ヘクターの反応も見たいところではあるのだが、そこまで余裕もない。]
物足りねぇって、ああ、俺がお前に突っ込むからアンタジェフに突っ込めば良いんじゃねえの。
[妙案だとばかりにぽんと手を打った。 本人の意思無視である。]
(17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
|
|
どこにって言われてもナァ。 まあ良いじゃねえかどうでも。 ん、まあ、ヘクターの後なら? いや、そういう問題でもねぇ気がするんだが。
んじゃ、突っ込む間ドナルドに咥えてもらうとか?
[ジェフの様子に苦笑して、それからディーンの方に手を伸した。]
とりあえずしてからでも問題ないんじゃねえ?
(20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
|
|
[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。]
で、いきなり挿すよりこっち弄った方が良いのか?
[腰を自分の方へ引き寄せて、足の上に載せた。 下腹に伸す手に男のものが当たる。 喉が鳴って、ディーンの首筋に吸い付いた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 03時頃
|
|
そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。
[吸い付いた首から、下に向かって下で降りていく。 引き寄せた腰、片手でディーンのそれを直に掴む。 指を絡めると根元から先に向かって擦りあげた。]
こっちはどんな具合だ?
[逆の手を尻に回し割れ目に指を噛ませる。 後孔に辿り着くと、襞をざらりと押し撫でて。]
しっかし、すげえ顔だな、ドナルドの奴は。 相当、きてんだろ、あれ。
[上がる声と匂いに、立ちあがってきた己をズボンから解放する。反り返ったそれをディーンに押しつけるようにして、ついでに二本とも手で包んだ。]
(24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
|
|
なんなら、繋がってるところも見せつけてやるかい? 向こうは解放された見てぇだから、咥えてもらうのも良いかもな。
[開かれた足の間、撫でていた指をぐり、と押し込んだ。濡れてもいない指は痛みとなるか、それとも、慣れたディーンにとって嬌声と変わるか。 胸に舌を這わせながら、握った陰茎をゆっくり腰を揺らしながら扱く。
バーナバス自身のものも先から滴が落ちるほどにはいきり立っていて、]
やべえ、ずっと我慢してたから、たまらんな。
[押しつけてくる腰に、自身も又同じようにもっと密着させようと動く。 垂れた滴を指に落とすと、手を離して孔にいれた指に絡めた。]
(26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
|
|
この辺が、良いんだったか?
[いれた指に潤滑油が加わると、その指を二本に増やす。全部はいれずに、途中で曲げるとその部分を探して中をいじり回す。]
は、あぁ、……も少し広げたら、いれてやる。 ……っ。
[擦り合わせる雄同士が熱い。中に入れた指も熱くて、溶けてしまいそうな。 ぐちゅぐちゅと音を立てて、ディーンの中を掻き回す。
自分の方が出てしまいそうだと、指を抜いてディーンの体をドナルドの方へと向かせた。]
見てろよ、こいつの啼くとこをさ。
[ひくつく孔に先を宛がい、焦らすように*いれていく*]
(27) 2013/01/24(Thu) 04時頃
|
|
は、散々つぅなよ。 まだ片手で余らぁ。
[ディーンの中は思ったよりきつく、汗が滲む。 けれどそれも程なく快感へと変わっていく。 ドナルドが見に来ると、その視線に笑みを浮かべた。]
どうした、ディーンに挿れんのは自分が良かったってか? 後でたっぷりやりゃいいだろう?
(33) 2013/01/24(Thu) 10時半頃
|
|
[絡みつき、搾り取ろうとしてくる裡側に、くらりとする。 やりなれているからなのか、それともまだ雌の匂いがきつくないからか、ラルフともヘクターとも違う。 つっこんだまま腰をグラインドさせてかき回す。ディーンの腰が動くと、肌の当たる音も頭に響いて。]
やべぇ、なんか俺が犯されてるみてぇ。
[ディーンをより激しく突き上げて、開いた足の前に手を伸ばす。 反り返るそれを片手で扱くと、先走りが掌を汚す。]
ドナルド、咥えてみるか? これ。
[その指を舐めろと言わんばかりにドナルドへと差し出した。]
(34) 2013/01/24(Thu) 10時半頃
|
|
[目の前では、何度射精したのか、ジェフとヴェスパタインが絡み合う。 ヘクターもそれに混じっていたか。
そのジェフが何度目かの後、ヴェスパタインの身体を離しワゴンの方へ歩いていく。 ラルフの方も気になったが、ここで気をかけてしまうのはだめだと、見ぬふりを。 助けを求められれば行くかも知れないが、既にバーナバス自身の思考もこの状況ではまともかどうか怪しかった。]
(35) 2013/01/24(Thu) 11時頃
|
|
もっとって、俺の歳も考えろよ。 そんな連発はできねぇっ……て。
[とはいえ、いくらでも出来そうに思えてしまうのは、この部屋の特殊な環境のせいか。 ドナルドに見せるため足を開いたディーンの、繋がった箇所から竿に向けて指をねっとりと走らせる。 陰嚢を指で転がし、浮いた欠陥を指先でなぞって。 腰を縦に揺らしながら、後ろからディーンの耳朶に舌を這わした。
肩越しに見えるヘクターの顔が、ヴェスパタインに押し倒されて見えなくなる。]
ぁあ。
[苛立って、ついディーンの雄をぎゅっと握った。]
(37) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
|
|
そりゃ、おじさんだとは思ってねぇが。
[ディーンの身体を支えて、打ち付けながら、舐めていた耳朶を食み、歯を立てる。 握った拍子に手を熱が濡らし、同時に中も締め付けられて、]
は、ぁ、……っ! くそっ!
[いかされそうになり思わず外に引き抜いた。]
ハァ、ハァ、なんだよその締め付け。や、べぇだろ。 ああ、しまった。なんで抜いたんだ。くぁ。
[少し置いて、ディーンの尻を白濁が濡らしていく。 尤も、バーナバスのそれはまだ硬さを保っていて、飛び散った白を塗りつけるように、ディーンの臀部に擦りつける。]
後は、ドナルドにして貰えよ。
(39) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
|
|
そっちは、終わったのかぁ?
[立たせたまま、ヘクターとヴェスパタインの方へと足を向けた。 転がるヴェスパタインの顔には笑みが浮かんでいる。 よだれを垂らしたその顔を足の指で拭い、]
指を舐めたら、いれてやんぜ。 欲しいんだろ?
(40) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
|
|
[ヴェスパタインから離れると、シャワーに向かったヘクターをおいたかったが、行く前のヘクターの言葉を思い出し、]
ああ、だめだ。今行ったら優しく何て出来ねぇな。
[どうしようか、と思っているとロビンの姿が目に入った。 すっかり女の身体になった姿は男に慣れた今でも魅力的に映る。
ズボンを履き直して、そちらに足を向けた。]
(43) 2013/01/24(Thu) 14時頃
|
|
[ロビンを組み敷く頃、シャワーブースの方からヘクターの声が聞こえて、顔を上げた。]
また誰かにやられてんのかよ。 ……雌になるってのは、そう言うことか? どれでも、あいつのは、俺のもんだ。
[返事は後だと聞いたけれど、それでも他の誰かにやられていれば腹は立つ。 自分はここでロビンを犯そうとしているのに、と浮かべる自嘲の笑み。]
(48) 2013/01/24(Thu) 16時頃
|
バーナバスは、ディーンがヘクターを犯しているのかと思い当たる
2013/01/24(Thu) 16時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る