177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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―テスト後の話―
ん?
[からころと下駄を鳴らしつつ廊下を歩いていると、こちらを呼ぶ声>>17 足を止めて、自分視点低い位置にある頭を見下ろす。視線が合わないのは、身長差のせいだろうと気には留めず]
ああ、それな。なんややっぱ出たんや。
[過去の出題傾向と教員の癖、重要な点から整理して割り出しただけなのだが。それは当たっていたようで、満足げに微笑む。
そのあとに続く言葉>>18 は予想外のもので、少々驚いたが。 ジュースを受け取り、にんまりと笑い]
(19) stock 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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なんや、かわええとこあるやん。ありがたくいただきますわ。 どういたしまして。
[ぽふ、と頭に掌を乗せて撫でた]
(20) stock 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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[ぱしんと軽い音を立てて叩かれた手をひらりと振って、首を傾げる。 睨みつける顔を見下ろす眼は、愉快な物を見るかのよう]
はいはい。 自分の場合宝言うよりは花やと思うけどなぁ。鈴蘭あたりの。
[触れる事を拒むあたりは、刺状突起体を有する薔薇あたりに例えるべきなのだろうが。 幼い挙動を見せる彼へと、変わらず意地の悪い笑みを向けて]
せやせや、性格ブスはいつか嫌われるから気ィつけや。 これ、先輩からの忠告な。
(26) stock 2014/05/25(Sun) 19時頃
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[同年代にたまに見る大人びた反応よりも、ずっと面白い幼い反応>>29 に笑みは深まるばかり。 人によってはこの反応にキャーキャー言ったり奇声を発したりはすはすとか言ったりするのだろうが、生憎そのような趣味もない。 扇子を開いて口元を隠すように覆い]
まぁ、その様子やとなれとるんかね。 男が自分かわいいっていうのってどうなの、とかな。
[からかうように軽口に、口元は隠しても三日月のように細められた目で、楽しんでいることが窺えるだろうか。 きらいだの言われてもはいはい、と軽く流すだけ]
(32) stock 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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[なんとなく、空気が凍った気がする。あ、これ地雷踏んだか。 人には触れてはいけない領域というものがある。そして、それに触れた瞬間、人間は本性を露にするものだ。 それを見るのが一番、楽しい。
うっかりと漏らしてしまったらしい言葉>>37 に、隠したままの口元を歪めて、見つめる視線は眼の奥まで観察するように鋭く]
ほぉ、そうかそうかー。堪忍な、僕のこれ、遺伝やねん。
[投げつけられた缶を扇子で弾いて、悪びれた様子も見せずに笑う。 露出された唇は歪な弧を描き、声色はどこまでも揶揄するかのように笑いを含ませ]
堕落なぁ、やって見せてぇな。
[いつも飄々とした親類が騙されて堕落する様を見るのも、悪くない。いや、むしろこれまでに見た何物よりも面白いものかもしれない。 まぁ、見目の麗しい者に簡単に騙されてくれるような奴らではないが]
(39) stock 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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