47 Gambit on board
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>>44 何言ってる、ちゃんと治療しなければ駄目だ。 既にラミケシュ殿には聴こえているはずだ。
[次にそれでもゲイルが手を伸ばしてくるのを 見れば、それが何をしようとしているか予測できる。
それは、幼い頃からそういう子だったから。]
――…何やってる、駄目だ。
[傷を治そうとした手を止め、おとなしくしてろと呟いた。]
人のことではなく、自分のことを先に考えろ、 でないと、死ぬぞ。
[それは厳しめに。]
(45) 2011/03/26(Sat) 20時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時頃
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>>46>>47 何言ってる、これほどの出血だ。
[それでも首を振って治療をさせない頑なさに、呆れた声を出した、 しかも、仕事をさせないと口を尖らせる。]
困った子だ。ともかく出血は止まったのだな。
[そして、ゲイルの血がついた軍服をまた羽織る。それから、倒れているゲイルの腹からもう血が噴出していないのを確認して、頭を右手側に抱き上げるだろう。
もちろん、鍛え上げられた壮年の力は、多少怪我してようとも、軽々とゲイルを抱えあげた。]
では、どこに連れていけばいいかね?
[それは幼い頃に散歩に出かけた帰り、疲れた子供を抱きかかえたように。]
(50) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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イワノフは、ゲイルに同時に、誰にやられたのかは見たのか?と問いながら。
2011/03/26(Sat) 20時半頃
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ベネットのところか。 ここで駄目だと言っても這ってでもいくのだろうな。承知した。 ただし、それ以上悪くなりそうならば言うのだぞ。 でないと途中で帰るからな。
[それはまるで幼い子を嗜めるように言う。 大人しくしていれば、5番駐屯地の場所まで、大事に抱きかかえていくだろう。]
ああ、必要ならば、
やるぞ?
[それは生命力も示して]
→5番駐屯地へ**
(58) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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― 5番駐屯所 ―
[さて、男は、その様子を見守っていたわけだ。 話も、静かに聴き、ナユタが暴走しかけたのも、止めての声にどうすればいいのか思案していた。
そこにディーンの結界がくれば、場は一度収まったか。]
(144) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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ナユタ…メルル……
[声をかけて、目を伏せる。]
君の正義は十分に人らしい。 そんな君をみな、大切にしたいのだよ。
[収まり、近寄ろうとする。 その肩は触れられるか。]
ワットは君を大事にしていたからな。
(148) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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イワノフは、ゲイルの姿にも目を細め・・・。
2011/03/27(Sun) 01時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>149 [ゲイルの言葉には、その強さに苦笑いが出るが…。
]>>152 [力を認めたのは軍のみ、 そのナユタの言葉にまた、髭を弄りながら。]
そうだな。 ナユタ、よかったら、落ち着いて自分と話をしてみないかい?
[そう声をかけながら、>>157状況説明を簡単にする。]
君はいい時にきてくれたよ。
[ディーンにはそう告げて…。]
(160) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>159
大丈夫さ、君の頑張りはワットもわかっていた。 君を師団長に選んだのは、君の本質を彼が信頼していたからだ。
ただ、本当に悔やまれるのは、それになるには君は少し、若すぎた。
そう、まだ、君は今ある事態、置かれた状況、人のせいにしていいんだ。
[肩をぽんぽんと叩く。そして、できるのであれば、その場から離れることを提案する。まぁ、ぶっちゃけると飯でも食わないかと。]
(163) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>166
[だが、ふと、氷解したのか、話し始めたのを見れば、口を止める。]
氷みたいに…か。
(168) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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なるほど、冷たさか。 ベネットは背格好も、確かに、ヨーランダの代わりを務められなくもないな。 だが、そういう偽装をしている可能性は、今回はないかね?
[それは一応という口調で。]
まぁ、彼自身に訊くのが一番よいか…。
[口ひげをまた弄る。]
(174) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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イワノフは、ナユタが頷いたので、その場はディーンに託す所存。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイル、大丈夫だ。 ディーンから怒られるのは、20年前から慣れている。
[ゲイルがディーンに自分への咎めを言えば、大丈夫大丈夫と手を振る。]
ともかく、今はベネットを探すのが先決であるだろうが、ナユタは借りていこう。 何、旧友の思い出話を延々聴かせるだけだ。
(182) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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イワノフは、メルルちゃんも20年前から変わらん、とかほざいた。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イワノフは、睨まれちゃって、おいさん、しょぼしょぼ
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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うむ、落ち着きたまえ。
[静電気がまだぱちぱちしているが、それはたいしたことではない。 では、来たまえ、とナユタに行くぞ、と声をかける。]
ディーン、ベネットの件は、後ほど報告してくれ。 その時に、また思い出話でもしようか。
[そんな能天気な言葉を残して、ナユタとはその場を去るつもり。]
(195) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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イワノフは、ヨーランダからはミケの件、聞かぬままだな、と思った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
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>>199 [歩き出して鷹が舞い降りれば、その様子に目を細める。]
よい、友人がいるな。 鷹を育てよ、と言ったのもワットであったか?
[そして、そのまま、いつもの店に行こうとするけれど、アンジェラが一緒ならば屋内はまずいのか?と思案している。]
(203) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時半頃
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― PJの店 ― [そして、やはりいいか、と連れていくのはPJの店。 鷹は大丈夫か?と店主に聞けば彼女は無言で頷く。]
あと、この坊やはデリケートでな。 ちょうど誰もいないし、貸切にしてもらえんか?
[そう告げると、店主はまた無言で頷きつつ、店の扉をCLOSEに代えるだろう。]
すまんな、チップはたくさん払うよ。 で、金属物もデリケートなんで駄目なんだ。
[店主は食器はすべてメラミンなどで用意してくれるだろう。出たスプーンとフォークはお子様用のプラかもしれないが。]
まぁ、何でも頼みたまえ。 そうだな、。アンジェラには霜降りの生牛肉でいいかな?
[そんなことを話しかけながら、うなだれているだろう青年の肩をまた叩いた。**]
(214) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 03時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 08時半頃
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― PJの店 ― [ナユタは何を頼んだだろうか。 とりあえずは、一番にと、ジャガイモのコロッケを頼んでみる。]
まぁ、文句を言わずに食ってみろ。
[それは、限りなく、ワットのものと近い味がしただろう。それにナユタが驚けば、よしよしと髭を弄って…。]
ここで、よく飯を食ってたものだ。 他にも懐かしい料理など頼んでみるといい。
[そして、ばあさん、自分はライスカレーね。と声をかけた。]
(233) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 19時頃
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>>245>>246
まぁ、そういちいちしょんぼりするな。
[しょげるナユタの肩を叩きつつ、コロッケに口をつける様子にはニコニコと笑みを漏らす。 驚けば、してやったりといった感じで、もっと食えとグラスにジュースを注いだ。]
というか酒は飲めるのか? なぁに、少しならバレはせんさ。
[そんなことを言うけれど。]
(247) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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…というか、こっちに来て、いろいろと疲れただろう。 肩肘張って考えているのが見てわかるぞ。 だが、自分の意見を言うのは大事だがな。
少し、心配ではある。
[アンジェラに生肉投げつつ…。]
選帝の会議だけならともかく、事態が事態だしな。
[その服は、ゲイルの血が乾いて黒くなっていただろう。襟元からは包帯も見えていたかもしれない。]
(248) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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イワノフは、ナユタ自身の心配とディーンと同じような危惧もしている。>>229
2011/03/27(Sun) 19時半頃
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>>250 [ナユタがアルコールでなく、ジュースを飲むを見つつ、自らも、では自重しようと水を頼む。]
静電気がまだ収まらないようだね。 さっきのことも、君の心が疲れているから起こったことだろう。 何、それが兵隊相手ならまだいいのだが、帝都は人も多い。 >>251 [だが、処罰を…という姿には困ったように眉を下げる。]
処罰を受けるようなことはしていないだろう。 ただ、休むべきだ。 おそらくワットもそういうだろう。
大きな力を持つものはそれを制御するために休むことも大切な職務だ。
[そして、シチューがくれば、また食え食えと。]
(258) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
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まぁ、器物破損は、 2番の額のひびと比例しそうだがな。
[そして、ごそごそと胸元を探り煙草の箱を取り出す。 その際、見事に壊れた小型の通信機らしきものがぽとりと落ちた。]
ああ、そういえばこれも壊れてしまったな。 きっと、うちの奴ら、連絡とれないのをいいことに好き放題だろう。
[そのまま、机にポイ。]
(259) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
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>>267>>268
だから、くよくよするな。 こんなもの、また作ればよい。それに、たかがそれぐらいで壊れるような惰弱なものではなく、もっといい奴を作れと、9番あたりに言ってやれ。
[そんなことをいいつつ、食欲もすっかりないのにはうーん、と手を組んで…。]
能力制御の方法をまた専門家に任せるのも方法だろう。 というか、能力を持っているものはいずれも、壁にはぶち当たっているものだ。 たまたまそれが君の場合は困難だというだけ。 乗り越えられる気があるならば問題ない。
[そして、ばあさん、そうだろ?とPJに笑いかけた。]
まぁ、ディーンにもそういわれて、君にも自覚があるのなら、選帝会議は誰かに委任して、休むといいだろう。 どうだね?
[そして、代わりにシチューを食い始める。]
(272) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
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>>280
ほう、まだ20歳にも満たない青年に抑えろと命が出てるのか。 どこの役立たずかな、それは。
で、君は自分だけで抑えられる、自分がという気持ちなのかね? そこまでできた人間は、人間じゃないな、それこそ機械だ。 機械ならば師団長にはなれない。そこのところ、一人で背負いこむには君の力は大きすぎる。 それこそ、殿下に直訴していい部分だな。
[戦うだけなら、にはふむり、と頷いて…。]
他のものはどう言うかわからないが、自分は戦うということに己の真価を見出していることをそこまで否定はしない。 もし、その立場に戻りたければ、師団長は辞退したまえ。 そうでなく、師団長であり続けるなら、己を抑えるだけではなく、己を助けてくれる組織を選べ。
(285) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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>>281
帝国を害なす襲撃者が判明すれば、それは拘束されるだろう。優先とはどういう意味かね?
[少し、不思議な顔をした。]
君には休めといっただけだ。 拘束されろとは?
君は違うのだろう?
[首を傾げる。]
(287) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 22時頃
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>>309 何度も言っているだろう。 君のことはワットから聞いている。
ワットは君に何かを託したのだ。それは、君が偏狭の地でただ、戦いあり続けることを望んだからではない。 知らない、できない、ではない。 それでもやるんだ、という、困難を乗り越えるものがなければ、何も成し得ない。
そう、困難なく登った山と、 汗水垂らして登った山、
どちらが、より、強固な想いになるのか。 きっと君にはわかるだろう。
[落とした肩の主に、そして、君はまだ若い、と。]
(315) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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>>312 ――……そうか。それは最もな考えだ。 さっきの話だと、襲撃者として濃厚なのはベネットだな。
君は彼だと断定するかね?
[実際、そういう意味で拘束されたチャールズのことも思い出しながら。]
自分はベネットとはほとんど話したことはなくてね。 やはり本人と会話は必要だろう。
(317) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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>>329 なるほど、冷気を感じたと…。
[ズリエルを発見したときの状況を思い返す。]
しかし…それが君の確かな証言だとしても、その後の惨状はやはりマイナス要因だな。 それに気づいたことがあれば、自分ひとりなく、他者にも確認してもらうことが大切だ。些細なことではあるのだが、それが証言として確かなものを作る。
たとえ、ズリエルが冷えてたとしても、 それを例えば速やかに駆けつけた自分に確かめさせるなどしないと、 それは君の工作である可能性も出てきてしまうのだよ。
[また、それで感情は揺れるだろうか。]
(335) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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しかも、君はあの時、瞬時に自分を攻撃してしまっている。 自分は君を信じたいから、それについての究明は特にみなに求めなかった。実際違うとは思っている。
[そこまで告げて、困ったように…。]
君を慰めているつもりがこれでは逆効果だな。 君が自覚していることを肯定させてしまうか?
[それは、自分は襲撃者と変わらないといった言葉…。]
(337) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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イワノフは、店の金属物がカタカタ鳴り始めるのを聴く。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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>>348
そういえば、君は敵、だと言ったが、 なぜかね?
ズリエルが倒れてたところで、君は救助を求めた。 それに対して現れた人間に対して敵認知はやはりいささか過敏すぎるだろう。
厳しいことを言うようだが…。 やはり、一度休みたまえ。 己の危険度がわかっているなら尚だ。
[カタカタ鳴るモノに対して、煙草は咥えたまま、ただ、PJに対しては隠れていなさい、と言った。]
(354) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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>>364
――……制御できないか。
[そのまま、腕を組む。 アンジェラにはまた肉を勧めつつ…髭を弄っている。]
(378) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イワノフは、ふいに、扉が開いて、目を見開いた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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――……ぉ
[それは、本当に不意で、 たった今、不意をつかれて制御が危ういといった話を聴いたばかりだけに……。
ナユタはどうだったか?]
(380) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イワノフは、一度大きく店内が軋んだ感覚には、眉を寄せる。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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――……ナユタ できれば、自分は、やはり君をこのままにはしておけない判断をするな。
[金属の部分を持つ照明器具が揺れている。]
もし、命令が必要であれば、しよう。 君は休みたまえ。
[そして、煙草を陶磁器の灰皿に押し付けて消す。]
(394) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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イワノフは、ディーン>>393には、ああ、そうだな、と呟いた。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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今、ナユタに、暴走しそうであれば、休むよう命じてたところだ。
[もちろん、聴くかどうかはわからないが…。]
(396) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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イワノフは、ベネットがナユタに話があるというのには頷いて黙るけれど
2011/03/28(Mon) 01時頃
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