113 姫と古騎士村
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乳牛か。 ……気を付ける、とはなにをだ?
[オズワルドの訂正を聞いてひとつうなずいてから、こてりと首をかしげた。 乳牛と自分との共通点に気づいていない]
(1) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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ふうん…そんなものか?
[意味は理解していないものの、とりあえず何かしら気を付けた方がいいらしい、とだけ察して頷いた]
まあいい。
[もともと、この場にはたまたま通りかかっただけ。
馬小屋に行こうと思っていたが、ヒューの様子を見たあとだからか、からだの弱い妹姫の様子が気になってきた]
……ポーチュラカ? 起きていて大丈夫なのか?
[様子を見に行こうか、と思った矢先。 聞こえてきた声に、妹を振り返る]
(7) 2013/02/08(Fri) 01時半頃
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そうか、よかった。 お前が元気だと、城が明るくなる気がする。
[調子が良いという妹の髪を、崩さない程度にそっと撫でようと]
ああ、オズワルド卿の同僚だったという元騎士の紹介を受けていたんだ。 乳牛を飼っているようだから、新鮮な牛乳が飲めるかもな。
[故意に話をズラしたオズワルドと違い、こちらは素で勘違いしている。 果たしてどこのだれが新鮮絞りたて牛乳を調達するのやら]
(12) 2013/02/08(Fri) 01時半頃
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何をいう。 私より、まだ延びしろのあるポーチュラカが栄養をとらなくてはならないだろうに。
いっそ、ズリエル卿に教わって私がミルクを搾ってきて、二人に飲ませれば良いのか?
[だれか止める人がいなかったら危険に自ら突撃しそうです**]
(18) 2013/02/08(Fri) 03時頃
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農夫ではなくとも、趣味なのだろう?
[ズリエルが立ち去る前>>23に、そう首をかしげ。 絞り方を覚えたいなら、と言われて疑うことなく頷いた。
立ち去るオズワルドやズリエルを見送った後は、妹と紅茶でも飲んでいたか。 それとも、馬小屋に行って愛馬と一緒に昼寝でもしていたか]
(26) 2013/02/09(Sat) 01時頃
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そうか、レティが養女に……。
[その話を聞いたのは、オズワルド>>31より前か後か。 兄たちは既に亡く、父は病床(と聞いている)、姉たちは既に嫁に出た後のため、気がつけば城に残っている王族では最年長となってしまった]
幸せでいてくれれば、それでいい。
[唯一生き残っているの王家の男児は未だ幼く、王族の責務は一番王女らしくない王女に掛かることになったが。 それも残りわずかなことなのだろう]
(32) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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ポーチュラカも、幸せになってほしいな。
[城に残るもう一人の妹を想い。 中庭に出て、星空を見上げ呟く。
王族の責を負うのは、少ない人数で良い。 唯一残っている男児であるオスカーは、何も理解できていない幼い子供でも、逃がしてやる事はできないだろうが。 あとは、年長の自分だけで済ませられないだろうか――と。
白い吐息を、夜の暗闇に零した]
(33) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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