178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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………罪なき人をって……
[夕顔の言葉>>2:73に、思わず相手がまだ少女であることも忘れ、避難めいた色を声に含ませ]
………………本当にそれしか手はないの……?
[誰に言うでもなく、自分自身に言い聞かせるように。額に手を当て、大きく息を吐き出し。]
………まぁ、日が高い間に襲われることはあるのかしら…? 夜は、ロビーで部屋を見張る組と部屋の中で眠る組とに分かれる、というのはどうかしら……? みんなで起きている必要はないでしょうし、体力的なことを考えても眠らないと全滅してしまうわ……
[ギリッと奥歯を噛み締めればポツリポツリと言葉を紡ぎ]
(0) 2014/06/01(Sun) 06時半頃
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[時折そばにいる恵の様子に合わせてそっと肩に触れたり、背中をさすったりしながら、その表情はやはり考え込んでいる様子で。
ふと、恵が不安げな表情でこちらを見ている>>4ことに気付き、恐らくはここにいる何人かは想定に辿りついているであろう残酷な現実を悟られぬよう、いつもの困ったような笑顔を返し]
………何とか……みんなで帰れる方法を…… ……考えてみましょう……?
[小さな声で、最早その想像は絶望的であり、慰めにすらならないであろうことは認識しながらーー
恐らくは今夜にはーー
下さねばならない決断の為の心の準備期間……にはなるだろうか……]
(5) 2014/06/01(Sun) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 11時頃
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[皆の話を聞きながら、邪念を払うようにゆるりと頭を横に振り。 現実を並べる夕顔の言葉>>6にはいつもの困ったような笑顔を浮かべて]
………分かった……分かっている……… ただ……気持ちを決めるまでの時間を少し……頂戴……
とりあえず、シエルの言うとおり、一度何か食べましょう…? 購買に行けば何かあるだろうし……
[スッと立ち上がれば、誰か、と同行者を求め。 メオの言う人狼複数説>>8………考えたくはないが十分にあり得る……想像し、一瞬ふるりと身体を震わせる]
(9) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時頃
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ー購買
[シエル、クシャミと他についてくる者が居ればその者も、連れ立って購買へー いつもの雰囲気では無く、暗い顔でシエルに話しかけられれば>>14、考え込んだ表情ではなく、いつもの困った笑顔を向けて]
………そうね… ………向こうも……必死なのでしょうね……
[少し間の抜けた、ズレた答えになったであろう…しかし、今、場を落ち着け、最善を考える上でのジリヤの中での精一杯であろう……
頭では理解出来ないことはないー あとは感情を従わせれば良いことーー
それは分かっているーー
普段の顔に戻ったシエルが塩むすびをカゴに入れているのを見ていると、クシャミの声>>15が耳に入るーー]
……そうね、それはそうだわ。 宿の厨房ともなれば、食材のストックはあるだろうし…
(16) 2014/06/01(Sun) 20時頃
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とりあえず、食べられそうなものは全て持っていきましょう…… ………この人数なら持ったまま厨房へ…行けるかしら…?
[行けそうならばそのまま厨房へ、無理そうならば一度部屋へ戻ってから厨房へ向かうだろう]
(17) 2014/06/01(Sun) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[思っていたよりは多くの食料を手に入れ、荷物を抱えれば、クシャミの言葉>>22に同調し]
……そうね、一度談話室に置いてから厨房へ向かいましょう?
[籠を目の前に持てるだろうか、と少し迷っていると横から重い物は取ってくれたようで。こんなときに非力であることがほんの少し悔しい…
と思いながらも、目の前を歩く2人もフラフラとしているのが見て取れる]
シエルもクシャミさんも気をつけてね。
[いつもの調子で2人に声を掛ける。
談話室に寄れば、とりあえず荷物を置き。部屋に残っていたのはメオと他に誰か居ただろうか。]
少しこのまま厨房見てくるわ… これ、適当に確認して分けておいてもらえるかしら…?
[メオに声をかける。 引き留めの声が無ければそのまま部屋を出、厨房へと向かうだろう]
(35) 2014/06/02(Mon) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 07時半頃
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[一人で行くの?!とのメオの言葉>>37に、ニコリと笑えば]
大丈夫、クシャミさんもシエルもいっ…………
[と談話室のドアを開け、荷物を広げているクシャミと目が合い。 一瞬きょとんとした顔をすれば笑いが込み上げ]
………ふふふ……クシャミさん……… ………大丈夫……?
[荷物を纏めるのに手を貸し。しかし、その目には笑いながら涙を浮かべている。
ーーこんなちょっとしたことがとても幸せなことだなんてーーこれからまざまざと感じるのだろうが、今は笑っておこう……]
(38) 2014/06/02(Mon) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 08時頃
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[クシャミのぶちまけた荷物を纏めれば談話室にいるメンバーに荷物を預け、再び部屋の外へ。 厨房は程なく見つかり、物色を始める。
クシャミの言うように>>47食材は豊富にあり、調味料なども見つかった。
物色の手を止めないままに2人と言うよりは宙に向かって話しかけるーー]
ねぇ…… 夕顔さんが言っていたように…… 今夜から誰かを生贄のように差し出さなければならなくなるかもしれない……
………大切に思う人さえ……疑いの対象にする…… そんな覚悟……夜までに出来るのかしら……
[自分自身に問いかけるように呟くーー]
私は身寄りも無いわ……後に残されて悲しむ人も居ない。 もし処刑の対象に揉めたら……
[そこまで言うとフッと言葉を切った]
(49) 2014/06/02(Mon) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 20時頃
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[厨房から戻れば、部屋で思い思いに過ごし。 ご飯を作ろう>>58とシエルに声を掛けられれば、そちらに。 恵がそばにいたなら、共に食材が積まれたあたりまで来ただろう。
厨房で運良く見つけられた非常用のカセットコンロのおかげで 何かしらは作れそうである]
……そうね、食べられるものもそうあるわけではないものね… 何が出来るかしら……
[持ってきた食材で何が出来ただろう。 米を膨らませるために野菜と鶏肉と米で雑炊などが出来ただろうか。
根菜は日持ちするだろうから置いておきましょう?
[皆が部屋に揃う頃には簡単に食べられるものが出来ていることだろう]
(59) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[料理を進めながらふと時計を見やり]
………皆、戻るの随分と遅くない……? ………結局バラバラになってる、なんてことは…ないわよね……?
[何と無くした嫌な予感を口にしてみる。闇が一層深くなったような気がして背筋が冷えるーー]
(66) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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