61 Brother Complex Maniax
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[サイラスの手にある>>29サンドイッチ 緑色のはみ出したあれは、どう見てもレタスじゃない ただ、甘味はないだろう]
……サイラス兄さん……よかったら
[交換しないかといいかけて オスカーの説明を聞く>>32。 ごほんと咳払いして、首を振った]
や、何でもない、です。
[砂糖で煮たとか無理すぎた]
(34) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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ラルフは、ヴェスパタインが天使に見えた。目の錯覚だ。
2011/08/24(Wed) 02時頃
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俺……ヴィー兄さんが居て、ほんとよかった。 有難う、有難う、大好きだ。
[思わず目頭あつくなった。 ぐいと袖で拭って、交換してもらった皿に乗った サンドイッチを掴む]
オニオンスライス入ってるのか。 手、切らなかったのか……凄いぞ、オスカー。
[自分が料理成功させた以上に嬉しそうな顔で 食べる前にチュ、と口付けさえしてみせて。 もぐもぐ、味は勿論普通においしかったらしい。 和やかな雰囲気も相俟って テッドとロビンのその後まで気が回らなかった**]
(37) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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[>>42長男に変えて貰ったツナマヨがありがた過ぎる。 居て良かったと言われてちょっとはにかみつつ 食べながら、夕飯はカレーらしいと聞いて 先ず失敗するようなものでもないかと思ったが バナナにジャム投入なんて聞くと思わず悲鳴をあげてしまう]
……スタンダードって大事だぞ、本当に。 [バナナもジャムも、普段先ず口にしない。 カレーは辛くて何ぼだろうと思いつつ ベネット>>45の言葉に恨みがましい視線を向けた]
ほうれん草は、ありだ。 唐辛子は入れすぎ禁止。
[真顔で首を振る]
(52) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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[やがて楽しい食事を終えて、席を立つ時。 既に居ないロビンのいすをちらと見ながら立ち上がり テッドの脇を通る際、くしゃりと頭を撫ぜた]
すれ違い続けるんじゃないぞ。 風邪じゃないが、こういうのはこじれたままほっとくと悪化する。
[忠告ひとつ。 皿洗いたいと思う気持ちを抑えて がんばって何もせずリビングを去った**]
(53) 2011/08/24(Wed) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
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―廊下― [ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。 彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。 氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。 御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて 配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる その心遣いに毎度感謝している。 後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら 廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]
……誰も、見てないよな?
[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。 ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと こっそり箒を取りに行った]
(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃
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―階段前― [箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]
おぁっ!!?!
[声をかけられ、悲鳴を上げる。 振り返ったその身が、足を踏み外した]
(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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[溺れるものは何とやら。 何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが 藁をも掴むように思わず手を伸ばした]
っ
[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]
(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ラルフは、どさーがばーの流れ。
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―地下への階段前―
[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。 倒れこんだ衝撃は然程なく]
俺は、無事…… ベネット、痛くなかったか?
[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。 二人分の体重だと、きつかったかもしれない。 心配そうに眉を寄せて 上から退くのを忘れたまま、問う]
(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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……すまないな、助かった。 二度目の体勢……? [何のことだ。 微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]
つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か? 誰だ。
[問い詰めようと思ったら 問い返された。 思わず背筋に流れる汗]
……え、いや 俺はその ヴィー兄とワイン飲む約束が。
[しどろもどろ。 一応うそじゃない。 夜にでもワインを、って話はあったわけだし]
(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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―階段傍―
……そ、そうだな手伝って貰おうかな。
[引くに引けなかった。 頷いてみつつ 相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]
抱っこって……何でそんな事になったんだ。 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。
[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。 らしいといえば、らしいのだけど。 そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]
(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ラルフは、セシルの声らしきに、体勢そのままベネットを視線で問う。何だあれ。
2011/08/24(Wed) 23時頃
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まあ、そうだな セシルはあれで、悩み事だってあるだろうし。
[心狭いんだろうかと 独り言のように呟いていた姿を思い出した。 苦笑いするべネットの説明に、眉を寄せつつ]
……祝う、っていうか 呪ってないか?
[引導渡すとか聞こえたんだが。 きょろ、と廊下を左右見渡して 声はどっちからだろうと思っていたら 頭を撫ぜられた]
一応、俺……兄さんなんだぞ。
[ひざの上に乗ってそれは説得力が無いだろう。 すっかり忘れていた姿勢に気づいて、そそくさと退こうとした]
(98) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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まあ、確かにそうか。
[頷く。 それもそうだ]
……あ、すまん…… わかった、じゃあ俺は先に行くよ。 別に着いてこなくても良いんだからな? [一人で大丈夫だと念を押して、階段を下りていった。 勿論掃除道具を取りに**]
(103) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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[ベネットの姿が見えなくなると、地下へ向かう。 箒を取りに来たのだったが、いつもと置き方の違う掃除道具を見て]
今日だけは、止めとくか。
[自分を休ませようとしている兄弟の事が思い浮かんだ。 ベネットに言った通り、そのままワインセラーへ。 比較的新しいワインよりも重いものがすき。 奥の棚を物色しようとしたが、埃が気になる。 其処に並んでいるワインは父が好きなワインで めったに兄弟が飲むようなものじゃないから、仕方が無いのかもしれない]
うぅ
[葛藤の末、誰かに言いつける事に決めた。 要は自分でしなければいいだけの話。 好みの赤を二本ほど物色し、地下を後にした]
(132) 2011/08/25(Thu) 08時半頃
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何もしない何もしない……
[ぶつぶつと繰り返しつつ、廊下を歩く。 ベイラー氏用の一本と、長男と飲もうと言った一本と。 氏が急用で帰るなど知らないから、彼の分もしっかり準備して 先ずはキッチンへ。 甘い匂いがまだ強く残っていた。 誰かが何か作ったのかなと、リビングをちらり。 人影があったので、恐らく匂いの元は其処だろう。 夜のめるようにワインを其処において リビングは通らずにその場を去った。 やっぱり、甘いにおいがキツイと苦手だ]
……どうしたものかな、散歩か昼寝か……
[アドバイスどおりに動こうとした所でふと思い至る。 一番上の兄を真似れば良いんじゃないかと]
(133) 2011/08/25(Thu) 08時半頃
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よし、そうと決まったらサンルームだ。
[何時も兄がしているように其処で寝転がろうと思い足を向けた。 多分散歩だとまた目に付いた何かを片付けかねない]
……
[この季節、滅多にこないサンルーム。 たどり着くとお約束の光景があった] よくこんな明るいところで眠れるな
[関心しつつ、ころんと寝そべり同じ姿勢をとってみる。 ただ、睡魔が直ぐに訪れるわけでもなく。 少し困ったなと思った先に目に入った長男の長い髪。 リボンを結んだそれをついと引いてみたが、反応が無い。 一房すくって、こっそり編み込みを始めた。 2本目の途中あたりで睡魔は訪れ、ゆるりと夢の中に**]
(134) 2011/08/25(Thu) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 08時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 21時頃
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―サンルーム― [存外あっさりと眠り込んでしまった。 昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。 知らず疲れが溜まっていたのか 抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]
……もう、ちょっとだけ
[夢うつつに、何を見ているのやら。 もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]
(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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―サンルーム―
[夢の中でケーキを食べていたはずだった。 もぞもぞと位置を直しつつ、 抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い はたと目覚めて、困った状態に気づいた]
……うぅ
[生理現象はどうしようもない。 抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]
(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[抱き枕にされたまま、腰を引いて固まった状態で 動くに動けない。 傍目には酷い光景なんだろう]
……っ
[押し殺した息が漏れた。 扉が開いたのは同時くらいか 顔を向けるにも、位置的にキツイ]
(151) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[どうしてこうなった。 いや、男ですから]
……ろびん、 ちが……俺
[絶賛抱き枕状態。 落ち着いた様子の兄とは間逆 首を振って、縮こまっている。 バレるのは恥ずかしい。 ちょっと声が震えた]
(156) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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せ、生理現象なんだからな!
[ロビンの言葉に思わず叫んだ。 其処だけは、きっちり言っておかなくては]
……動けるか、馬鹿。
[ぐすっと鼻をすすった]
(160) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ラルフは、ゆでトマトみたいな顔になってる、と思われる。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[甘いお菓子に執着の無い自分としては 寧ろこの状況が何かあったほうだったりして 冷静なロビンの言葉に首を振る]
ててててつだうなっ!
[即座に否定した。 放っておいてくれれば、何とかするからと それすらどうにも言い出せないところへ 天の助け?>>164]
……先に行ってて ほんと、頼むから。
[今なら多分恥ずか死ねる]
(166) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ラルフは、いたたまれない。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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イイ、ほんと もぅ……
[放っておいてくれ。 息をつめて首を振った。 遠くから下の双子弟の声]
これ以上集まる前に、頼む
(171) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ラルフは、ヴェスパタインに何度も頷いた。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[ようやっと一人になれたサンルーム。 のっぴきならない状況になったモノを処理している]
っふ、
[誰も居ないものだと安心しきって 出口目指して夢中になっているものだから サンルームの戸が開きっぱなしだなんて気づいていない]
(175) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ラルフは、とりあえずすっきりしてから、顔を洗ってリビング予定。恐らく一番後だ。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[色々諸々のあと、なんとも微妙な顔でリビングへ向かう。 顔がまだ赤い気がしてならない]
……そういえば、御菓子がどうとか何だっけ。
[ロビンの言葉を思い出しつつ、 ちょっと頭を抑えつつ遅れてリビングに到着。 先ずオスカーの様子に一歩引いた]
(185) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[洗面所にも寄ってきた。 大丈夫、痕跡は赤い顔ぐらいだ
と思う]
……で、見つかってないのか。
[>>184顛末を聞いて、なるほどと納得する。 オスカーをちらりと見た]
独り占めしようとした って風じゃないよな?
[一番怒っているように見える]
(187) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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アリバイ……?
[探偵のような言葉。 ちら、と長男を見て気まずくなって目を逸らした]
俺は昼食後リビングを出て、 ワインセラーでワイン二本貰って、 キッチンに置きに行って それからサンルームに。
[行動を指折り数える。 サンルームでナニがどうしたとかは省いた。当然だ]
(195) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[>>192オスカーを見遣る]
……そうだよな。 一人で食べるにしても、半日じゃ無理だろうし
練りきり、今年はどんな奴だったんだろうな。
[食べたいとは思わないが オスカーが貰うお菓子の形を見るのは好きだった]
(199) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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や、そこは聞くなベネット。 俺のこかn……じゃなくて、沽券に関わる。
[>>197顔の赤さを指摘され、ベネットに首を振った]
(200) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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皆ほどの執着は無いけど…… ベイラー氏が俺のために用意してくれたケーキなんだよな。
[ぽつり。 肩を落とし、ベネットのアリバイ>>203を聞いて頷く]
そうそう、地下に行くところで会ったな。 俺がキッチンにワイン置きに行った時には 確かリビングにセシルと居る声がしてた。
(208) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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[テッドの視線を受けて首を傾ぐ]
うん? 俺の行動は言った通りだぞ。 サンルームからここに来るまでは一人だったが サンルームに入ってからはずっとヴィー兄さんが傍に居たし、別の場所にも行くに行けなかった。
[断言できるものだから、キッパリ告げる。 ロビンが自分の為についてくれた嘘を知らぬが故]
(209) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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