人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン



 ―――獣の耳を生やした子供を知っているな。
 金城グロリア。

[ミタシュの事を邪道院に語った覚えは無い。
突然の言葉にグロリアは少し驚いた様子を見せた。

その様子を睨みつけながら、邪道院は続けた。*]


 貴様の元に集った、
 ここ一連の不可思議なことについて 
 貴様も知りたいだろう
 教えてやる。ついて来い。
 

(247) 2019/05/01(Wed) 08時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 08時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 生徒会室 ―

[グロリアを通したのは生徒会室だ。
宇津木孝之などの部外者の立ち入りもあるが、少なくともこの生徒会長を恐れてそこらの生徒は立ち寄らない。加えて夜だ。人よけにはなるだろう。

邪道院はそこらの机に行儀悪く座り、窓の外を見た。
やはり、蝙蝠が鳴いている。]


 この神森には、二つの側面がある。
 ひとつは貴様も知る人の営みの世界。

 もうひとつが、怪異…人間を超えた、
 超常の存在が跋扈する世界だ。

 貴様が出会った獣の耳を生やした子供も、
 今日、教室を凍らせた雪女もその仲間だ。
 

(277) 2019/05/01(Wed) 14時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 「目には見えなくなる」「人に化ける」…
 怪異の多くが身を隠す術を持ち、
 人の世に紛れ込んで来る。
 普通の人間程度では怪異を認識するのも難しい。
 
 だが、それでは人間は怪異に対して後手に回る一方だ。
 だから、怪異の世界に足を踏み入れる為の資格が要る。

 …この神森は「神成る森」だ。
 神とは一体何をさす言葉だと思う。

[戸惑った風に目を揺らすグロリアに
邪道院は苛立ったようにぎらついた目を向けた。] 

(278) 2019/05/01(Wed) 14時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 神とは、「人から信仰をうけるもの」。
 または、「超常なるもの」―――転じて怪異。

 ならば、「人々から信仰を受けた人」は
 この地では怪異の世界に近い存在に成り上がる。

 本来なら、その資格は俺が手に入れる筈だった。
 神森を治めるために必要なものとしてな。

[じりじりとグロリアに歩み寄る。
邪道院から感じる怒気に気圧されたか。後ろへ下がっていくグロリアを、ついに邪道院は壁まで追い詰めた。彼女を逃さないように、グロリアの傍を狙って強く腕で壁を突く。

そう、顔の良いものだけが許される伝説の技法―――
「壁ドン」である―――!]

(279) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 態度を改めろと言った筈だぞ、金城グロリア。
 貴様は信仰を集めすぎた。

 貴様は、怪異の跋扈する世界に足を踏み入れたのだ。
 超常相手に碌な知識も無い、赤子同然のままでな。

 …吸血鬼までもがこの神森に来たというのに、
 事態の重さも計れん部外者風情に奪われるとは。

[怒気の混ざった赤茶の目が
酷く冷たい熱を持って、グロリアを見下している―――]
 

(280) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 The world is unreasonable
 (この世は理不尽で出来ている)
 What you need experience and readiness
 (必要なのは経験と覚悟)
 And arrogant to step into hell
 (そして、地獄にこの足を踏み入れる傲慢さだ)
 I will judge you
 (お前を裁定してやろう)

 緩んだ鉄条網 唸声を伏せ
 不条理を背に 楽園と嘯け

 Don't allow surrender
 (降伏など許すものか)
 血と平穏が背後に待つのだから
 

(281) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 The world is unreasonable
 (この世は理不尽で出来ている)
 What you need experience and readiness
 (必要なのは経験と覚悟)
 And arrogant to step into hell
 (そして、地獄にこの足を踏み入れる傲慢さだ)
 Are you going to say "Still" ?
 (まだお前は「それでも」などとのたまうつもりか)

[BGMも盛り上がる頃に邪道院はグロリアの胸倉を掴み]


 無知こそが罪だ
 さあ購え その代償を

[あろうことか噛み付くように唇を奪おうとする―――!]

(282) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[流石のグロリアも抵抗し、邪道院を突き飛ばせば、
邪道院は血を小さく吐き捨てた。
…グロリアの唇の端には小さく噛まれた跡がある。]


 ―――はっ、忌々しいことよな…!
 その資格無理やりにでも奪おうかと思ったが。
 よほど貴様と馴染みが良いと見える。
 

(283) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 こうなっては仕方あるまい。
 盗んだ分は身体で払って貰うぞ

 怪異の世界に踏み入れた人間なぞ、
 そう居るものでもない。
 ものめずらしさ、あるいは珍味か。
 今日のように、貴様の周りには怪異が集まるだろう。
 その中に吸血鬼が居れば御の字。

[みしみしと窓が鳴っている。
夜空だと思った窓の先は、
暗い色の蝙蝠で埋め尽くされている――*]

 吸血鬼を探せ、金城グロリア。
 貴様のその血、絶やしたくなければな…!
 

(284) 2019/05/01(Wed) 14時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 14時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―夜:どっかの道 ─

[グロリアと生徒会室で別れた後のこと。
空の蝙蝠を追って歩いていれば見知った姿>>250
そこにあった。]

 戸高。そこで何してる。

 自主練か。 
 もっとふさわしい道があるだろうに。

[膝をついて息を吐く様子に、適当な想定を述べながら
手に持っていたものを戸高へ放り投げる。
借りた(※強引に)制服のだ。]

(290) 2019/05/01(Wed) 15時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 15時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 夜:どっかの道 ─ >>297

[頭に疑問符を浮べてじと、と睨む。何を言ってるんだこいつは。という顔である。
気軽に上着を借りたり(※強引に)出来る程には、気安い(※雑に扱いやすい)間柄ではあるが、この言葉遣いには一向に慣れない。…というか覚える気が無い。そもそも邪道院は家が家だけに言葉遣いが世間一般と外れている節もある。]


 ああ。知ってるが。
 六合がどうかしたか。

[何せ六合に家を与えたのが自分だ。
人探しとも言っていたので、六合を探しているのだろう。
連絡先にかければいいのだろうが、極度の方向音痴が働いてどうせ待ち合わせは出来ないのでこちらが向かう必要がある。]

(308) 2019/05/01(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ブレザーを渡せばコートになって帰ってきた。
わらしべ長者式にしてはどんぐりの背比べであった。]


 お前は古着でも借りたのか?

[ちょうど自分のブレザーも紛失していたので着ようとしたが、途中で止める。借り物だというコートはどこまで走ったんだ、という程にくったりしていた。]

(309) 2019/05/01(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 夜:どっかの道 ─ >>308>>309


 様子がおかしい、か。
 ………なるほどな。

[六合は部活に励む優秀な生徒だった。
生徒会長である邪道院はそれを知っている。
そして神森の地主であるから、彼の別の側面も知っている。
六合は、ヴァンパイアハンターだ。

空に飛ぶ蝙蝠の数匹を見上げ、推測する。
吸血鬼殺し。その側面を知らぬなら、様子がおかしいと思う事もあるだろうか。
……だとしても、部活を止める理由がわからない。普段の生活を犠牲にせねばならないほど、よほど手ごわい吸血鬼か。はたまた違う理由か。
何にせよ、吸血鬼が活発化している今、
六合の状況は知っておきたかった。]

(331) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[スポンサー(※高額)の連絡なら受けるのではないかと、邪道院からも試しに掛けたがそちらも駄目なようだ。>>316

先日の件>>98 >>99 >>117 >>118もあったし、
物を大切にしない輩へ、頭を掴み地に擦りつけてでも己が存在のありがたみを分からせようかと思っていたのだが。

苛立った様に舌打ちを小さく落とす。]

(333) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 お前、クリーニングに出そうとしているものを
 この俺に着せる気だったのか。いい度胸だな戸高。

[>>314 公園の芝生すら、謎の高貴論でフルートにも劣らぬ名器に変えた男である。
おそらく歌いながらこの玉肢に纏えば謎の高貴論が発揮するが、まあ町中走った後の男のコートを着る気は無かったので小脇に抱えたままだ。
人類はまた尊い遺産を失った。]

(340) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 
 さあな 俺が知るか
 本人に―――、

[泣き言を面倒くさそうに冷たくあしらう途中、
車のライトに照らされる。>>321]


 ―――本人にでも、聞いたら如何だ。

[その席に、渦中の人物>>338と、
本来ならここに居るべきではない部下の姿を見つけた。

グロリアの護衛はついていると踏んでグロリアと別れたというのに。命令違反を堂々とかました部下に、邪道院は怒気の乗ったぎらついた目を運転席に送った。]

(342) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 追え、戸高! 絶対逃がすな!!

[運転手と邪道院の関連性がわからなければ、
今の台詞は六合と戸高を交えた熱い青春物語か何かのように見えなくも無かったのだが、残念な事に現実の全てが美しいもので溢れては居るわけではない。

今、邪道院が考えているのは
責務をサボった部下への制裁だ。]

[一旦ギャグのように止まったかと思いきや、
後方に走り出した車を追って、邪道院は駆け出した。]

(355) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[スマホが震えてメッセージが届く。
こんな忙しい(※制裁を考えている)時だというのに。
画面を一瞥して、すばやく打ち込む]


 『それを知って如何する』

[>>344 メッセージの返答は短い。]

(357) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 はっ面白い!! 骨は拾ってやる!!!

[>>360 つまりやれるならやれのGOサインだ。豆鉄砲代わりに戸高でも食らえ、くらいの気持ちで言っている。あまりに始末が悪い。]

[とはいえ、人間と車ではあまりにフェアではない。
走りながらメッセージ画面を切り替えて、別の部下の連絡先の用意をする。車種とナンバーは知っている。遅れをとるかもしれないが追う事もできるだろう]

(371) 2019/05/01(Wed) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 よくやった。
 たとえ自殺を考えてたとしても、
 自殺前に思い返す程度の豆鉄砲にはなっただろう。

[>>377道路に突っ伏した戸高へ、さっぱりフォローになりきれてない賞賛を残す。実際急にボンネットへ飛び掛られたら、大抵の人間はそれなりに驚くだろう。…怪異を相手にしている彼らがそうであるかはわからないが。]

 あの運転手は知り合いだ。
 後手に回るが、行き先くらいは探せる。

 …が。あいつが今何をしようとしてるかは、
 分かった。なんとなくだがな。

[八家本と一緒に居るということはやはり怪異絡み。…ヴァンパイアハンターの相手なのだから相手は明確。吸血鬼だ。]
 
 行った所で、お前にとって得は無いぞ。戸高。
 

(388) 2019/05/01(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>365 スマホが震える。メッセージ欄に残った文面を見て、僅かに眉根を寄せた。九生屋シュウ。経歴の不確かさに気付いたのはここ最近。>>1:150 調べなくては、と思っていた男だ。]


 …どいつもこいつも。

[苛立ったように舌打ちを落とした。]


 『自殺願望で言っているなら他を探せ』
 『こちらに任せて大人しくしていろ』

[送られたメッセージはそっけないものだった。
―――残念ながら、宇津木の予想は遠い。
学園の生徒であるのは、宇津木も同じだ。]

(389) 2019/05/01(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>401 盛り上がっている戸高を損得勘定の出来ない阿呆だ、と苛立ちと呆れの混ざった目を送る。]

[後ろでやいやいと質問してくる戸高>>402を一旦無視して
更に送られてきたメッセージ>>399を不機嫌そうに睨みつけた。
確かに、神森を治める主として吸血鬼を追わねばならない。
様子のおかしい吸血鬼殺し。学園の生徒の名が挙がった吸血鬼。(そして責務を放棄した部下。)ただ任せているだけには、事態は重そうに見える。

どいつもこいつも。同じ言葉が二度浮かんだ。メッセージには返事をする意味も無い。返事は返さないまま。スマホを仕舞いながら]

 アレは家の仕事の知り合いで、
 うさんくさく仕事を碌にしない給料泥棒だが
 全うな職に就いた身だ。
 罪を犯せば即牢獄にぶち込むし、
 何だったら首を落とすのも吝かではない。安心しろ。
 
[戸高をぎろりと睨んで、苛立ちを隠さないドスの利いた声でスラッと答える。]

(423) 2019/05/01(Wed) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そのうちに車が去っていった逆側の路地から、もう一台車がやってくる。先程手配したものだ。
邪道院はその車に乗り込んだ。戸高が乗り込む隙もあるだろうし、それを邪道院は止めなかった。] 


 今一番危険なのは知識も経験も無いお前だ。
 安全なところで見ていろ。

[ただ一言の忠告を付け加えただけで。]

(425) 2019/05/01(Wed) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[この時の邪道院の判断は、甘かったといえる。]

[彼は自分の「野望」を思うがあまり、
少し危険な選択肢をとった。]

[対吸血鬼として六合と八家本の二人が居る。
戸高が安全地帯に居る限りは彼一人の安全くらいなら護られるだろう、と。そう思っている。]


[――六合の異変>>358に、邪道院は気付いていない。]

(430) 2019/05/01(Wed) 23時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 00時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[>>433 乗りかかった船というが、
無意味な過積載を邪道院は思っている。
面倒なので、やはりゴミを見る目で睨むだけだ。]


 は。お前の出る幕は無い。
 六合への文句でも考えていろ。

[>>433 息を切らせている戸高に鼻を鳴らす。
邪道院は六合自身よりも吸血鬼の方に問題があるのだ、と思っていた。自殺だのなんだのを心配するくらいなら六合の仕事終わり、いの一番に会って誤解を解けばいい。]

[そうむしろ、問題は吸血鬼。九生屋シュウだ。
彼が本当に吸血鬼であったなら、果たして何のつもりで学園内に居たのか。……針子りりあのように、己の野望に叶いそうな怪異なら良いのだが。]

[部下達の無線のやり取りを聞くに、
追跡には少し時間がかかりそうだった。]

(458) 2019/05/02(Thu) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 車内 ―

[無線に紛れて有線が流れてくる……
車内に入ってしまったからには、きっとそういうものなのである。]


 君を追いかけた 夜中二時
 街のネオンランプが ラインになるまで
 風を切るマフラー 悲鳴を上げて
 君がいないよってさ 
 サイドミラー 惨めにも姿を探している
 
 winding road
 君への思い こんなに遠くて
 たどり着くのに 時間がかかっても
 テールランプ
 赤色に導かれ 擦り切れたタイヤ回してく
 どうか追いつきますように Across the Loneliness…
 

(470) 2019/05/02(Thu) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ―車内―

[>>473 目を開けないで正解だ。戸高の予想通り既に睨みつけているし、そこに篭る怒気は遠慮が無かった。]
 
 ――は。 自分の為だ。
 お前に言われる謂れは無い。

[忌々しそうにそう零して、
邪道院は戸高から窓の外へ、視線を反らした。]

[――信仰を得るために、粗暴を如いてきた。
厳格すぎる処罰を与え、恐怖に震えるまで横暴に振る舞い、皆から畏れられる為だけに。

グロリアに出し抜かれた今とて、
己の判断が間違っていたとは思っていない。]

[眉間の皺を深くして、戸高のように目を伏せた。]

[神にもなれなかった、ただの人の子。
…右手には、今も包帯が巻かれている。]

(500) 2019/05/02(Thu) 02時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


ジャーディンは、小鈴にアンコールした。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


ジャーディンは、クシャミにアンコールした。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


ジャーディンは、ウツギにアンコールした。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―車内―

[ふと見た車外の窓。
遠く向こうの景色に煙が上がっているのが見える。>>528]


 ――…遊園地か!

[部下から件の車の行き先が掴めたと告げられたのもほぼ同じ。あせる声に急かされるように車は走っていく>>524―――

→遊園地]

(580) 2019/05/02(Thu) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[――怪異を知る術を、人間は持ち合わせていない。

知る方法など出会った際の経験だけ。
その不確かな存在に出会えるのはごく僅か。

そうやって千幾つの歴史を重ねて分厚く見せようと、
深淵に踏み出した先にはまだまだ闇が広がるばかり。

この深淵がどこまで広がっているのかも分かっていない。

この暗闇を前に、人間はいつだって後手に回る。]
 

(581) 2019/05/02(Thu) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[[遊園地に着いたときには、
「無かったことになった」後だ。

風か、はたまた。あった筈の土煙も、
その原因さえも消えている。]


[傷の残る手を握った。
ぎらついた光の灯る目だけが、
それでも前を見据えている。**]

(582) 2019/05/02(Thu) 07時半頃

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