180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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わわ、私が求められているのかね。
[ジョージの視線を受けて、墓の方に近づいて。 おそるおそる触れてみる……ぺかっ**]
(41) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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アルフレッドは、スーパーヒーローと巨大ロボ。それはある意味運命の出会い**
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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-ロボとHERO、孤島にて-
ぬなっ!?
[おずおずとトルニトスに触れた瞬間、眩い光に包まれた。 正直に告白すると、ロボも夢溢れるものである。 スターイーグルの胸中は興奮で張り裂けそうだった。 そして、光が薄れ……]
(152) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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-スターイーグル、船上へ-
ここは……ここは?
[船の上にいた。見渡す限りの大海原。そして空。 陸地は遥か彼方なのだろうか、視認はできない。 ということは、スターイーグルは『アレ』を 現時点では所持していないのだろう。]
(157) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[巨大くろがね、兵器、そして機動装甲の戦士。 船上(一部隣接だが)に集った者はある意味共通点がある。]
なんなのだ……いったい何なのだ。 先ほども炎荒れる街にて、機械兵団たちを 向こうに回して、戦ってきた後だというのに。
……そもそも、君は誰だね?
[スターイーグルはとりあえず子に問うた。]
(172) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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誰が「中年HERO」か!HEROに年齢などないわ!!
[中年などと言われ、ジョージと名乗った子供に吠える。 鷲のマスク、星散らしの鎧、紅白ストライプのパンツ、そしてマント。]
私はSUPER HERO……《笑顔》の使者! スターイーグルη《アルディバ……》……ぬわっ!?
[船に沿うようにホバリングしていたくろがねが戦闘行動を開始。 対戦相手は宇宙怪獣、ロボにロボ(?)にHEROに怪獣に。 まるで劇画か何かのような光景であった。]
ジョージ少年!私の影に隠れなさい!! おのれ……世界の安寧を壊す悪しき獣めぇぃ!! このスターイーグルη《アルディバイン》が成敗してくれるわッ!!
[TWIN GUNをバスターに組んで、エネルギーを溜める。 欠片の欠片が入ったバスターである。 何やら、微妙に挙動がおかしいような。]
(189) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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なっ……詰まってでもいるのか?バスター! 作動しろ!!おい!おー…………。
[そのときだった。バシュウッ!! 船首からエネルギー砲が放たれ、一部の怪獣は消し炭に。 ロボに怪獣、砲を放つ船。まるで劇画の世界だ。]
このようなときに、私は何をやっているのだ!! バスター!作動しろ!!…………おのれぇい!!
[スターイーグルが吠えても、バスターは作動しない。 ほんのり「水色のベール」のようなオーラがかかっているのだが、 スターイーグルには見えていないらしい。 HEROは神秘的な存在への感応力が弱いらしい。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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HEROの動力源はな、《ロマン》と《笑顔》だ。 年齢とかそんなものは、無粋なものに過ぎないのだ。
[などと言っている場合ではない。未だにバスターは機動しないのだ。 新型の機動装甲《ヒーロースーツ》を使ったのは初めて。 しかもη《アルディバインシステム》自体、原理は謎である。 いつの間にか「完成品」としてあり、ほとんどブラックボックスに 包まれた原理不明の謎の機構なのである。]
…………くそっ!!
[宇宙怪獣はくろがねの活躍、船のエネルギー砲で こちらが優勢。もう討伐完了も近い状況だった。 そんなときに動けなくて、悔しさのあまり地団駄を踏んだ。]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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力…………?
[鷲のマスクが下を向く。思うところでもあるのか。 そして、おもむろに口を開いた。]
私は「天使」でも「悪魔」でも、ましてや特殊な力など持たない 人の子だ。正直、面々と比べて見劣りするやもしれない。 でもっ!平和を愛する心……みんなの《笑顔》を愛する心! それは誰にも負けない!私は、他の誰よりも……
他の誰よりも《HERO》だ!!
[それが答えだった。]
(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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私の戦いは―……ああ、そうだ。
私の戦いは―まだ始まったばかりだ!!!
[ゴゥンゴゥン―……ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!! バスターに「欠片」のエネルギーが充填されていく。 これはスターイーグルにも視認できる。青くて、深くて。 銀河の色のオーラだ。ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!!]
エネルギー充填率80%、100%、120%、150%……。
[バスターの内部で小さな。ごくごく小さな「星」が生まれ 崩壊する。その崩壊のエネルギーを利用して―]
(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ジョージくん、みんな!私に力を!!!
[ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!!! びしゅっ
放たれたのは「黒い球体」。流星の如き眷族に向けて。]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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超高出力縮退銀河砲
《エンキンドル キャノン / アルティメットスターバースト》
!!!
[きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!
眷族に命中した黒い球体は超小型に圧縮された「星」そのもの。 存在したそばから崩壊が始まるほど高い質量の「星」。 「星」は崩壊するとき、高いエネルギーを発する。 眷族の胸元で、規模を限定したちょっとした 「超新星爆発」が起こる!!!!!!!!!!]
(287) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[ ぺ カ ァ
カッ
ギュイヨォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!]
忌々しき悪の獣―……
成敗《スーパーノヴァ》
[何事もなかったかのように 晴天の空に 流星が踊る]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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これは―…………疲れたァ…。
[スターイーグルはへたり、とその場に腰を下ろした。 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、と長いため息をもらし。]
ジョージくん、ありがとう。
[ジョージに向かって静かに拳を突き出す。 それにしても、くろがねは何のためにこの世界へ 自分たちを導いたのだろうか―そう思った瞬間]
ん、何か落ちてきた?
[ちょうど落ちてきたのが真横だったので、 ジョージに拳を向けていない方の手で拾い上げた。]
(299) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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アルフレッドは、ジョージに「なんだコレ?」と尋ねた。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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議事堂って……議事堂《フェデラルホール》のことか? ジョージくん、行ったのか? しかし―……あそこは私のよく知っている場所だが、 このような「欠片」なんてあったか?
[つまるところ、議事堂《フェデラルホール》はスターイーグルの世界。]
あ、私も別の場所でこの「欠片」に似たものを見たぞ。 先ほど言った「燃えている場所」で。
[といっても、ジョージはその世界について「記憶にない」 だろうから、「他の欠片」の情報にしかならないだろうが。]
これ一体何枚あるんだ?
(310) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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なるほど、君には主人《マスター》がいるのだな。 君の主人と私、そして「燃える街」の欠片を 譲渡した、「地獄野郎」―……か。
[しかし、スターイーグルは気づいていないが、 欠片の「欠片」がバスターの中に入り込んでいるのだ。]
しかし、もらってばかりで私も困ったな。 ―………そうだ、これを進呈しよう。受け取りたまえ。
[などと言いつつ、ジョージの手にディスクを握らせた。 銀河色に煌く、一枚のディスクだった。]
何かあったとき、機械に強そうな人に渡したまえ。 正直、私にも原理が不明なものなのでな。 私よりもうまく活用できる、ないし正体がわかるかもしれん。
(319) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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HEROの原動力《アルディバインシステム》だ。受け取りたまえ。
[鷲のマスクの下はさぞかしいい笑顔だったろう。]
結局―……そこの巨大ロボは我々を何のために呼んだのだろうか。 「欠片」の復元も気になる。が、保持者が皆協力的とも限らんな。
[悩ましい問題だった。]
(321) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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アルフレッドは、ジョージが急に誰かから何かを受信したような声を出したので、「ほえ?」と間抜けな声。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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「探し物」……?それはこの欠片のことか、 それとも他にもここには何か―……え、ちょ?
ジョージくん!?急にどうしたのかね!!
[急なことで、立ち上がる間もなく ジョージの後ろ姿を見送るだけの形となった**]
(343) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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