184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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― 夜:商業区 ―
[『会いたい、会わないといけないと思っているなら』
掃除夫の声が耳の中に幾度と無く木霊する。 彼女は夕暮れの道を、何かに取り憑かれたかのように歩き続けた。会いたい人の居場所は分からない。何処に向かっているのかは分からない。ただ心と、声無き声だけが彼女を導く。
時は、夜半に差し掛かろうとしていた。 高いフェンスと建物に挟まれた暗い路地裏で、歩みをふと止めた。]
(19) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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[静寂を切り裂いて、「助けて」と叫ぶ女の声がした。>>2:174 それを追う獣の唸り声が聞こえた。 息が詰まる。墓守はか細い恐怖の声を上げる。]
………いる……っ、
[「いる。」
もう一つ先の路地に。 血の臭いに歓喜する獣が。]
(20) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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[とさりと倒れこむ音。 その数瞬後に悲鳴は途切れ、誰もいない路地に元の静寂が訪れた。
まるで何事もなかったかのように穏やかな月の夜。しかし、彼女の耳には届く。 がつがつと肉を喰らう顎の音が。艶めかしくさえある、女狼の吐息が。]
ぃ、ぃやっ………!
[本能的な恐怖に膝が震える。 逃げなければと本能が叫ぶ――けれど、足は、動かない]
(21) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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― 夜半:墓地 ―
[彼女にとって不幸中の幸いだったのは、女狼が狩りに夢中になっていたことだったのだろう。 どうにかフェンスを辿り歩き、森を越え、墓地へと帰り着き、乱れた髪を乱す間もなく寝台へと倒れこんだ。
恐怖に目を潤ませながら、泥のように重い身体を投げ出す。 けれどいくら時が過ぎても、完全に意識を飛ばすことはできなかった。
今宵はなんて騒がしい夜なのだろう。 ひそかに墓を訪れる者の気配を感じながら、彼女は窓から差し込む月の光を見ていた。]
(22) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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― 夜明け前 ―
[結局眠れぬまま夜は過ぎ、東の空が白む頃、彼女はのそりと身を起こした。 身支度を整えて外に出る。
箒を持って、ぼんやりと墓石の前に佇んでいた。*]
(23) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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― 朝:広場 ― [朝、墓堀が来て新しい穴を掘っていった。 カジノのオーナーが殺されたのだと言う。 街には黒服が溢れているから気をつけろ、と教えてくれた。
そして彼女以上に言葉少ない墓堀は、今日はもう一度来るかもしれない、と彼女に語った。なんでも、また変死体が発見されたようだ――と。 その変死体こそがあの路地裏で襲われた被害者なのだと、彼女は悟った。
兎も角、墓が増えるなら尚更花を用意しなければならない。 憔悴しきった表情のまま、広場へと向かう。]
………お花、を…
[今日こそは花売りに先客がいないことを確認し、近寄った。]
(26) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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………白い、百合の花を… 多め、に、 その他は、お任せします [伏せたまま、小さな声で注文を告げた。 新しくできた墓にはいつも、故人を偲ぶ花の他、かならず白い百合の花を添えている。逆に言えば、それは死者が出た時にしか買わない花だ。 犠牲者が増えつつあること。花売りは知っているだろうか。 そんなことをぐるぐると考えている]
……え?
[問われ、思わず顔を上げた。 目が合って、怯えた顔で背筋をこわばらせる。]
(29) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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[花を買う理由を訊ねられなかったことに、墓守は内で少しだけ安堵した。尤も、元より不必要な詮索やうわさ話をするような少女ではないと知っている。だから、いつも彼女のもとで花を買っているのだ。 だから。 調子を問われて、さらに質問を重ねられ、墓守は戸惑った]
……理由…? あの、
[なにを問われたかが彼女には分からなかった。 怯えた顔が困った顔に変わる。 手の上に花束を受け取れば、まだ切り取ったばかりの花の、青い匂いが鼻をつく。]
(35) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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[花売りの少女は、墓守自身以上に憔悴しているように見えた。 そんなときに掛けるべき言葉を彼女は知らない。 掃除夫が彼女にかけたように、優しい言葉は、なにも]
あの、………。 [せめてもと、道化師から受け取ったカードを挟んだままの、レースのハンカチを差し出した。 花売りが今にも泣き出しそうに見えたから。]
(43) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[花売りの様子を伺っていたから、後ろから来る影にはまったく気づかなかった。 ようやく気づいたのは、名を呼ばれ顔を覗きこまれたその時で]
…………! にい、さ、
[突然現れた姿に息を呑んだ。 心臓が早鐘を打つ。拳を胸元で握りこんで、深く深呼吸を一度。]
兄様…… 大丈夫、 だいじょ、……っ、
[それでも一度乱れた息は整わず。 肩で浅く息を始める。 整わない息、苦しげに眉を寄せた。]
(50) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[額に乗った手が温かく、その熱がこわばりを少し和らげた。 けれどまだ荒いままの呼吸を、少し、整えて。 目の中を覗かれる。頭に手を置かれていては伏せることもできず、目をただそらすのみ。]
っ、………は、…い…… お花屋さん、ごめ、んなさ、い、
[場所を移動するという提案は、了承して。 荒い息のまま、花売りに向けて詫びを告げる。 息を整えることに精一杯で、会計に関しては頼るしか無かった。]
(59) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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― 喫茶店 ―
[注文したハーブティーが届くと、カップを手にとって顔に近づける。 暖かい湯気を吸込めば緊張が溶けていく。 息は落ち着いて、白くなっていた顔は少しだけまともに近づいていた。
しかし、決してドナルドと目は合わせない。 深く俯いたまま、じっと液面を見つめ]
……なに、も………。
[心配するようなことなど無いのだ、と見え透いた嘘をつく。 そうしてしばらく黙り込んだ後。 一口だけハーブティーを口に運んだ後、視線を少し上げて]
……兄様、は すこし、…お加減、良くなりましたか………? [泣き出しそうな、苦しそうな顔で問いかけた。]
(68) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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[ドナルドの微笑みは何も変わらず優しかった。>>70 だから、疲れのにじむ顔を目の前にして、彼女は何も言えない。 けれど実際、少しは体調も良くなったのかもしれない、と考える。――飢えが満たされたから。]
………そう、 …ですか……
[視線をハーブティーに落とす。 茶に浮かぶカモミールの花は、ゆらゆらと浮いて、沈んでを繰り返している。まるで自分の気持ちのようだと彼女は思った。]
(77) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[生きるために喰らうことの、何が罪なのか?
掃除夫の言葉>>3:169を聞いても、それが彼女にはどうしても分からなかった。
人間だって家畜を喰らう。 獣が獲物を喰らうことの、何が罪なのか。 誰がなんのために罪を規定するのか。 誰が罰を与え、誰が赦すのか。
彼女は、納得できる明確な理由が欲しかった。 けれど、そう―――花売りだって言っていた。
『 …理由って、必要なんでしょうか』>>31]
(78) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[ふと、真っ直ぐな視線>>7を感じて顔を上げた。 右目だけの真っ直ぐな視線が、彼女を見ている。 そうして伝えられた言葉に、彼女は悟った。
―――嗚呼。
理由は、ここにあったのか。]
(79) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[嬉しい。そして、悲しい。両方の感情が入り混じって押し寄せて、ぼろぼろと涙が流れ落ちる。 涙を流しながら彼女は微笑んでいた。――決して、視線は外さずに]
兄様……… 私、…もう、子供ではありません……
[金魚の糞の坊主だと誹られた子供時代とはもう違う。 見た目も、中身も、何もかも。 ただひとつ変わらないものがあるとすれば、その気持一つだけ。]
だから、私も…… ………いつでも、 ドナルド兄様の、味方、…です
[涙を拭うハンカチは花売りに渡してしまったことに気づいて、ストールの裾でごしごしと目を拭った。 彼女はひそかに決意を固める。 人からは狂い人と誹られよう、それでも何も構いやしない。 元より似たようなものだった。]
(80) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[彼女の全てはきっと、生まれたその時から狂っていた。**]
(81) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[口にしてから少しだけ不安になった。 ドナルドにとって自分の存在が迷惑にはならないか、と。 けれど彼は嬉しそうに笑った>>92から、つい、彼女も幸せそうに微笑んだのだ。
幸せな時間を断ち切ったのは、ドナルドに声をかけた黒服。]
(100) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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[黒服が街を歩いているのは、カジノのオーナーが殺されたからと聞いた。そんなことに彼は関わっているのかと、驚きに目を瞬かせる。 焦っている様子のドナルドを、心配げに見つめる。]
………はい、…また。
お気をつけて… ごきげんよう
[それでも、彼女は少しだけ微笑んでドナルド>>93を見送る。 ただその身の無事だけを祈りながら。]
(101) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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― 居住区・フェンス側の裏通り ―
[黒服たちが姿を隠しもせず歩きまわり、自警団がそこかしこで目を見張らせている。街はいつもとは違う、不穏な空気に包まれて。 墓地へと続く道を彼女は足早に歩く。自らの静謐な場所へと帰るべく。 けれど、ある街角で、彼女はその足をふと止めた]
………大丈夫、 …です
私は… 分かって、います、 …から 何が、あろうとも、
…………。
[目を伏せて小さく囁く。 そうして再び、歩き出した。]
(102) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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― 墓地 ―
[白い百合の花束を持って帰宅した彼女を、墓堀の書き置きが待っていた。 曰く、彼女が外出している間に、新しい穴を掘った。犠牲者は客死で、この土地には家族もいない。教会とともに簡易な埋葬も済ませた ――と。
書き置きを読み終えた彼女は、一度机の上に下ろした花束を再び抱え上げて、小屋を出る。]
………フランシスカ…さん?
[小屋を出て間もなく、周囲を見渡している踊り子の姿が見えた。>>90 そこで彼女は、あの路地で殺されたのがペラジーであったことを知る。 目を伏せて。震える息で溜息を吐き。]
お墓は、…こちら、です
[静かな声でフランシスカを案内する。]
(103) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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[フランシスカを案内した先には、土の色の違う区画が三つ並んでいた。 真ん中だけはまだ穴が空いたままで、そこに眠るものの到着を待っている。そして穴をはさんで二つの区画は、まだ墓石も無い、ただ土を埋めただけの簡素なものだ。 彼女はその両方に、白い百合を一輪ずつ置いた]
―――安らかに眠り給え。
[静かに祈り、黙祷を捧げた。**]
(105) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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― 墓地 ― [フランシスカは、ペラジーの墓――と呼ぶにはあまりに簡素すぎるそれに対して、どんな反応をしただろう。 彼女は一歩下がって、その様子を見ていたが。]
………っ、
[森がざわめいた。 静謐を乱す複数人の気配に、彼女は振り返る。 自警団の制服を着た男たちが幾人か、彼女の元へとやってきた。
隊長と呼ばれた壮年の男が彼女の前に立った。 男は彼女に挨拶をし、それから一枚の白い便箋を彼女に見せ、その内容を読み上げた。>>2:176
"墓守の女性が犯人に心当たりがあると仄めかしていた"
『これは本当ですか?』と、彼女に質問する。]
(122) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[誰の筆跡かは見ただけでは分からないが、心当たりは掃除夫しかいない――もしくは、その会話を聞いていた誰かか。 墓守はそのことに少しだけ意識を向けた後、フランシスカにちらりと視線を向ける。 踊り手の様子を確かめた後、もう一度自警団に向き直って]
私は…… 人狼、を、みました。
[掠れる声で、しかし、はっきりと口にした。]
ここに、眠られている…サイモン氏を…殴りつけて、 路地に引き摺り込んでいるところを、 …ここにいる、彼女と一緒に、みました
刺青をした……この街の者ではない、男…… 名乗った名前は、ヘクター。 …と。
(125) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[『人狼へと変化するところでも見たのか?』
眉を顰めながら、隊長は彼女へと問いかけた。当然の問いだ。殴りつけているところを見ただけで、人狼などと語るのは狂気の沙汰。 その問に、墓守は首を振って、]
いいえ…… けれど、 …………死者の声が、私に教えてくれた、の…です
[後ろに下がっていた若い自警団員の一人が、隊長の元へと歩み寄る。 この女は…と囁く声が聞こえた。 怪訝そうな隊長の眼差し。若い自警団員の蔑む眼差し。視線に語られて、彼女は、震える手をポケットへと入れた]
それと、 …私の身元は―――。
[ポケットから取り出した銀の懐中時計。 そこには、この街の高名な貴族家の紋章が刻まれている。]
(126) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[紋章の示すところの意味を察した、自警団員たちの顔色が変わる。 墓守へと就けられた時叔父から渡されたそれを、彼女は今まで誰に対しても――ドナルドにさえも、見せたことはなかった。その家に連なる者だと、自分から明かしたことは一度もなかった……今の今まで。 彼女は銀時計を隊長に差し出して、]
どうか、…お願いいたします 彼を………捕らえてくだ、さい そうすれば…… すべて、終わる、…から
[指先がかたかたと震える、けれど感情はあくまで冷静だ。 凛と立ち、覚悟を決めた眼差しでじっと見据える。]
一度だけで構いません、 私を、信じていただけません、か……?
(127) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[自警団が墓守の言を信じたかどうかは分からない。兎も角、詳しい話をするために、彼女は連行されることとなった。 静かに付き従おうとして――一度だけ、フランシスカを振り返る。]
ご迷惑を、 …おかけします あなたも、気を、…つけて
[もう二度と会うことはないかもしれない。 そんなことを考えながら、踊り手に向けて深く一礼した。]
どうか、あなたの……無事を、祈っています……
[自警団とともに森を抜け、墓地を出る*]
(128) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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― フェンスのこちら側 ―
[フェンスに沿って、居住区を自警団の本部に向かって歩いていると、「あちら側」から男たちのやり合う声がした。 通行人は顔をしかめ足早に歩く。自警団たちも無視する。 それが、この街の裏の日常。――しかし、
『ヘクター。てめえ』>>129
耳に入った大声に、自警団員たちは顔を見合わせた。 一方、墓守は――]
………に。
兄様……っ!
[驚きに目を見開き。 居ても立っても居られず、走り出す。]
(130) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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― →「あちら側」へ ―
[自警団員たちと共に駆けて来た女を、こちら側とあちら側の間を守る門番は驚きの顔で見た。 門番に対し何の説明もせず、墓守はあちら側へと走り抜ける。 その後を追う自警団員は隊長ただ一人だ。 自警団員といっても所詮「こちら側」で育った者達。「あちら側」への抵抗が、踏み込むことをためらわせて。]
………っ!
[彼女は泥だらけの道を踏みしめて、あばら屋の合間を抜ける。 長いスカートの裾が泥はねで汚れても構わない。 駆けて、向かう。3人の男たちがやり合うその場所へと。]
(131) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[駆けつけた先。3人を視界に入れ、墓守は荒れた息を整える。 墓守の後ろでは騒がしい声が上がっている。乱闘騒ぎに群がる野次馬たち、興奮した彼らに自警団の制服着た隊長は良い餌だ。押し寄せてくる彼らの対処に追われ、隊長はこちら側に干渉することができない。
彼女は、場の状況を把握するため、ぐるりと見渡して]
あな、…た、は……
[ひときわ荒れた格好の男と目が合った。>>135
―――誰?と問いかけはしなかった。 どこかで、会ったことがある気がして。]
(136) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[決して聞き違えないその声に、彼女は名を呼ばれ振り向く。]
………兄様、 …ごめんなさい
[謝りながらも彼女は透明な笑みを浮かべていた。 視線を絡み合わせるのは一瞬。高笑いを浮かべる、彼女の「敵」へと振り返って。
ストールが肩から舞って、一面に広がる。 鉄棒を振り上げる男の前に。>>140 ドナルドへと凶器を振り落とす男の前に、立ちはだかった。]
(142) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[放り投げたストールが、 ドナルドの姿をヘクターから覆い隠すだろう。]
(144) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[―――――――ゴン!!!]
(145) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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………あっ、 …く!!
[鈍い音とともに響く女の悲鳴。 銀髪が揺れ、身体が地へと崩れ落ちる。]
(146) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[泥だらけの地に伏して、動けないまま、身体を痙攣させている。]
………にい、 …さま……っ、
[視界がゆがむ。 獣の声は聞こえども、姿は、見えない]
(155) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[彼女の喉笛がひぅ、と音を立てる。 寒い。寒い。もはや――声は、出ない。 視界が暗くなる。命の灯火消えかけた身体が、外界を認識することをやめようとしている。 なのに、声だけははっきりと彼女の耳に届き続けていた]
………ぃ、……ぇ、
[届かない言葉。]
(167) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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