180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―食堂―
[とまぁ、ダンの後ろでいろいろ言っていたが、 結局は元の通りに食堂に戻ってきた。]
……なるほど、つまりはこういうことだな
[す、と目を閉じて
くわっ と目を開けた。]
(9) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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世界が危ない!そういうことだな!!
[血気盛んにそう言うと、胸から「万年筆」を取り出した。 かつて「友人」にもらったものだが、 今では彼にとって大事な大事な「鍵」になっている。
―……星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》]
いいだろう、何時何処でどのような人が困っていても…… みんなを《笑顔》にするのが《HERO》であるッ!! お嬢さん、その「願い」このアルフレッド・ダンデライオンが
―……いや
(11) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!
[ビシィッ!!
年甲斐もなくポーズを決めて、少女に微笑みかけた。 ある意味では荒唐無稽な話ではあったが、 世界を「ひとつ」救うも「たくさん」救うも 《HERO》には関係ない―……ということなのかもしれない。 そう考えれば、穿って受け入れぬ道理はないとしても 不思議ではないような感じがしないでもない。]
(14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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−食堂に向かう最中のこと−
あ、これはこれは。 私はアルフレッド・ダンデライオンと申します。
[筋骨隆々のダンに握手を求めるように手を差し出した。 ただし、自己紹介としては―]
私は《SUPER-HERO》を生業としています。
[「本業」の方を示しておいた。 ある意味荒唐無けいかもしれないが、実際に]
―現在、食堂にて―
SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!
[大真面目に見栄まで切っている。]
(26) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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―食堂―
………とは言いつつだ。
[ビシッと決めたポーズを解いて、肩を竦めた。 そして、顎の髭に手をやって。]
「世界が危ない」「扉から移動できる」「原因を突き止める」 「世界を救う」……キーワードはこのくらいか。 これらのキーワード、具体性がまるでないな。 「世界が危ない」から「世界を救う」。これは理解できる。 でも、
「原因を突き止める」ために「扉を移動する」
これは論理の飛躍《ロジックエラー》があるだろう。 結局、具体的には「何をするかも含め足で手に入れろ」ということか? それは一見勇気であるようで、その実無謀ではないか?
(38) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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絶対たる終焉 《Fatal End of Saga》
へ抗う 生存のための恐れなき冒険 《Fearless Expedition for Survival》
を経て
極上の、心躍るエンディング 《Fabulous Ending of Supremacy》 に至るには
どうすればいいだろう?知恵を借りたいのだが。
[周囲を見渡した]
(49) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―……できればエンディングは、終焉《F.E.S.》ではなく、 大団円《Fes》でありたいものだな。
[名乗るライトニングに微笑んだ。]
(53) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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むっ―………貴様ッ!何をしているかッ!?
[ちょうどそのときだった。鮮血と闇の気配。 いくら鈍感な「人の身」である彼にもわかるほどの、 禍々しくも紅い―……そんな気配が漂う。]
なんて殺気立ったものを繰り出しているのだッ! 貴様―……血迷ったか!?ここで一戦、交えようとでも!?
[万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を構える。 いくら「人の身」でもわかる。この気配の出所が。 緋色の髪を垂らした「彼」>>43が出所ということは。]
(59) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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な……なんだッ!?言ってみろッ!!
[警戒を解かぬまま、鮮血の支配者《ブラッドマスター》を 名乗る、禍々しくも紅き存在に向けて問いかける。
いやな汗が
額を 伝う]
(69) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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き、貴様!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!
[無策、実に無策の行動だった。 「彼」の言う通りの行動を取ろうしたまでだ。 目の前に、「世界に仇なす敵」がいたので、 「思わず」向かっていってしまった―それだけだ。]
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[そのへんにあった魔法瓶を振りかざして、「彼」に向かう!
ただし、ここでひとつ強調すべきことがある。]
(84) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[アルフレッド・ダンデライオンは「生身の人間」である。
少なくともこの時点では。]
(85) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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くそっ!もしや―……私の愛すべき祖国《ホーム スィート ホーム》へ!?
[手にした魔法瓶を取り落した。 先ほど、ライトニングに「名乗らなかった」のは理由がある。 それはー……彼には「もっと相応しい姿」があるから。]
こうなったら………
[手にした星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を掲げた。 ペン先から、「銀河色のオーラ」が漂う―……]
(86) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[Change → Star Eagle ∵NEW GIMMICK∵ ∵NEW SYSTEM∵
ALgorithm + Data[∵HIgh BAbel∵] + INterface
AL D HI BA IN
AL D HI BA IN
AL D HI BA IN
ALDHIBAIN
→η[ALDHIBAIN] SYSTEM Enter! Enter! Enter!]
(92) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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変 身 !
《Change, Star Eagle ∵ALDHIBAIN∵》
(93) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[小さな頃、英雄《HERO》に憧れた記憶はないだろうか?]
(94) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[英雄《HERO》に憧れ、「人間」アルフレッド・ダンデライオンが 実現した
《夢》の結晶
胸は青地に星を散りばめた鎧
下半身は紅白のストライプのコスチューム
銀河の色にたなびくマント
そして―]
(96) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[鷲を象ったヒーローマスク!!胸にはηの文字!!]
S U P E R H E R O
S T A R E A G L E
η《アルディバイン》
見参! [アルフレッド・ダンデライオン―その真の姿は SUPER-HERO スターイーグルη《アルディバイン》!! 食堂にて、その「戦闘モード」を現した!!**]
(98) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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-食堂-
いくぞ……とぅ!!
[わらわら、と集まってきた異形たちにパンチを見舞う。 武装はあるのだが、人の屋敷なので遠慮しておいた。]
言われずとも、私はHEROである! 世界に仇なす逆賊を野放しにするわけにはいかないのだ! 崇高にして……いや、セシル君!!
[様から君に呼び名は変わったが、それはある意味では スターイーグルなりの敬意だったのかもしれない。 異形の追撃を交わしつつ、扉に飛び込むと 3偶数か1で議事堂へ。3か5で別のところへ。]
(168) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[4偶数……4へ飛ばされた。 奇数……問答無用で地獄行きになった。]
(169) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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アルフレッドは、燃える街へ飛ばされた**
2014/06/07(Sat) 19時頃
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-街は、燃ゆ-
な……なんなのだ…………ここは。
[ここは綺麗な、そうとても綺麗な水上都市だった。 そう、だった、のだろう。今や、街が燃えている。 「地獄よりも地獄らしい」という形容がよく似合う。]
……な、な。
[屍累々。この場所ほど異形の仕事がない場所はあるのか。 今まさに、「機械」が担い手となり、人々の殺戮の最中だ。 そのような場所に、スターイーグルをぶちこむとどうなるか。]
(223) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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おのれぇぇい!民草の平穏を奪う、「痛みなき」者どもめぇい! このスターイーグルがこれ以上の狼藉は許さぬぞ!
[当然こうなる。]
TWIN GUN……デュアルインパクト!!
[二丁のビームガンを構え、覇権握る機械に撃ち込む。 Beeeeeeeaaaaaaaaaam!!Beeeeeeeeaaaaaaaaam!! そもそもこれは「ステージセッティング」なのだろうか。 ダメージ判定はあるのか、何とかなるものなのか。 それは、「適切なる者」の答えが欲しいところではあった。]
(225) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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……やったか!?
[ビームを食らった兵器は紫電を迸らせ、動きを止める。 すかさず、スターイーグルは逃げる人々の盾になるように。]
私の影に隠れるんだ!安心しろ!! 私はSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
みんなの《笑顔》を取り戻しに来た!!
[異形に、第三勢力たる兵器たち。 この懲罰のようなエンカウントに、全力で対抗する。 エネルギーは無尽蔵ではない。 合理性を重んじる者であれば、人々を見捨てて温存を図る そんな道もあったろう。しかし、彼はスターイーグルだ。
HEROに、民を見捨てて逃げる道など、ありはしない!!]
(244) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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-Quest:Save people in Burning down the City-
……デュアルインパクト!!
[Beeeeeeeeaaaaaaaaam!! Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
スターイーグルの攻撃の特性は「無属性」だ。 弱点をつきにくいが、半減無効もされにくい無属性攻撃。 「弱点をつきにくい」欠点は、科学の粋を結集した威力でカバー。 受けてみるか?致命傷を覚悟しろ……それが彼のスタイル。]
くっ……さすがに数が多いな…………。 だが、私は負けぬ!HEROは諦めない!!
[この戦いで、扉の場所を見失った。 それゆえに、そもそも退くべき道がない、いや、見当たらない。]
(254) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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アルフレッドは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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か……川の流れに乗るんだ!!
[スターイーグルは一計を案じた。 どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。 ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、 浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]
乗れ!乗るのだ!!
[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。 地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]
(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。
[ちょっとした疑問だった。]
(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!
[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。 声には聞き覚えがある、クリストファーだ。 面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]
見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない! 私はHEROとして、見捨ててはおけない!!
[高らかに。]
(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……はっ!
[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。 思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。 クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。 偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ギンギラギンとはなんだ!私はスターイーグル、 SUPER HERO、スターイーグルだ!!
[自分で引き摺り落しておきながら、大声をあげる。]
TWIN GUN―デュアルインパクト!!
[兵器に、異形に。地獄にも似た惨状だ。 クリストファーに板に乗るよう手をさしのべつつ。]
(296) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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このような惨状……放っておくことができないのだ!!
[それは何とかして「民草を守りたい」という意思。 SUPER HEROは無辜の民が虐げられるのを許せない。 今、こうしている間にもこの世界では兵器が動き、 民は命を落とし、街は燃える―……]
(308) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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対価?差し出せるものなど、命くらいしかないが―…… 世界を救えるなら。みんなの《笑顔》を取り戻せるなら
すべてが終わった後で、私の「すべて」を差し出してもいい!!
[鎧の騎士と戦乙女。機械兵器を薙ぎ、落雷。 援護せん、とばかりに船(に見立てた板)の上から、 銃を構えたとき―]
な…なんだ!?
[魔力が高まってくるイメージ。 正確に言えば、スターイーグルに魔法の才能は、ない。 ほんの欠片ほども毛ほどもない。 そんな中、どんな者にも備わっている「潜在魔力」が エネルギーに乗るとしたら、それはもう。]
(332) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[TWIN GUNを組み合わせると。
かしゃん かしゃん
かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん
変形し、ロングバレルの砲台状に。]
TWIN GUN=∵超弩級荷電銀河粒子砲∵
《 ハイパーエレクトリック ギャラクティカバスター / フラガラッハ 》!!
[キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!
空気中を漂う「銀河因子」が電子を帯び、砲身に集まる。 明!明!明明明明明!!銀河色の光が点滅し―……]
(339) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[キィン―………………………
バシュゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―………ッ!!
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!
その砲身から放たれた銀河色の軌跡は、ちょうどサイズの 大きい機械兵器にあたり、炸裂する。 爆風に乗って、異形や兵器の欠片などが宙に舞う。]
大丈夫だ。民は巻き込んでいないはずだ―……ん?
[爆風に混じって飛んできた「何か」をキャッチする。 それは何かの土器の欠片のようだ。 思うに、この場所には何か「大事なもの」があったのかもしれない。 そしてそれが「何らかの原因」で失われてしまったのかもしれない。 この欠片は真正品《オリジナル》のものではないであろうが、 それに「似た力の何か」の破片なのだろうか。]
(344) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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アルフレッドは、η《アルディバインシステム》搭載により、武装は一新されたようだ。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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はぁっ―……。
[「土器の欠片」を携えて、宙の扉を見据える。鷲のマスクが勇壮に。]
私は正義のSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。 この力は何もかも、科学技術の粋を集めたものに過ぎない。 私は―………私個人は単なる無力な「一般人」だ。 だが
正義を愛する心、平和を愛する心、なによりも! みんなの《笑顔》を愛する心はッ!! 「天使」にも「悪魔」にも「冥王」にも「魔神」にも 誰にも負けはしないッ!!死した後地獄に堕ちるとも構わん!
みんなの《笑顔》を取り戻した後ならばッ! 私の「すべて」を捧げても構わないッ!!
[ひとまず小康状態、か。しかし異形も兵器も。 また湧いてくることだろう。そんな中 スターイーグルは自らの「正義」を語った。]
(356) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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「これ」か?いいだろう。私にも使い道はわからぬ。 持っていくがいい。
[そう言って、「土器の欠片」を扉の方へ投げる。 そのとき、欠片の一片がぽろりと欠け、 大砲《バスター》の銀河因子吸入口へ落ちた。 スターイーグル自身は気づいていない。]
「これ」が何なのか知っているのか? それならば、君が持っている方がいいだろう。
[ともあれ、「欠片」そのものは明け渡した**]
(357) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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-館/ホール-
[クリストファーの勧めに従い、館へと戻った。 「世界の特性」上、何もかも元通りになってしまうだろう。 しかし、あそこまでやれば正義に傷はつかないだろう。]
しかし……あの世界はなんだ。 もとはきっと水運の綺麗な都市だったろうに。
[そう言って、ウォーターサーバーから水をくむ。]
(429) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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アルフレッドは、基本的には今後変身とかない限りはスターイーグルがデフォルトだ。
2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[紙コップにストローを刺して、呼吸口から器用に 水を飲んでいる。一応は正体はシークレットのつもりだ。]
(430) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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受け入れろ……。なるほど。
[いつのまにかスターイーグルはそこにいたらしい。 「受け入れろ」とは、ものすごい敵意を持ったらしい。]
受け入れろってか? どういうことか?
(馬が合わないとは、こういうことか?)
(506) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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アルフレッドは、(スターイーグル)はライトニングを睨んでいる。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
アルフレッドは、受け入れるしかない、も同意語らしい。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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そんな諦める訳にはいかない!
[などと言った先が。手をつきながら言った先が。]
ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!
[意見を言いつつ手をついた先が。扉らしい。]
(512) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ぬわぁぁぁぁぁぁぁ!!
[この場だと、悲鳴以外のなにもかも手がかりにないだろう。 手をついた先、「ジョージ」と同じ名もなき孤島に スターイーグルも飲まれていった。]
(515) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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