180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
―帝國の王宮― [紅い月が笑みを見せる空を見上げることなく。 男は正面を見据えていた。(>>2:355)]
――――・・・。
[安くはない絨毯と聞いて少しばかり意識がそちらに向いたが、視線は正面から外さずにいた。]
人助けに理由がいるのか?なんて。
[その回答に皇帝陛下からの添削が入るかと思えば来客があったようだ。 近くの壁に背を預け、2人の会話を暫し黙って聞いてた。]
欠片ねぇ――――・・・。 なぁーんだ。
[男は意地悪く笑う。]
(52) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
すぐそこにあんのに、テメェら気付いてねぇのか。
[笑いを噛み殺すかのように。 煙草の煙を吸い込んでからそう、告げた。]
(53) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
『アレ』なぁ………。 そうだなぁ…しいていえば…。
[男は再び笑みを浮かべる。]
苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》――――・・・。 とも言えるんじゃねぇかなぁ……。
[意地悪く浮かべる笑みはそのままで。 男は1つ欠伸をした。]
(61) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
―マリアントジョイフル号 船首― [紫を纏う乙女は近づいてきた男に首を傾げる。 銀を纏うと暫し逡巡の後薄く笑みを浮かべた。
それから何かを差し出した。]
" "
[何かを呟いた後、乙女の姿は海に溶けていく。 それが何かは言わずとも分かるだろう。
偶数⇒欠片 奇数⇒バナナの皮 6]
(71) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
―帝國の王宮― 人々の尊敬と畏怖を象徴する玉座。 『欠片』っていうのはそういうのかもしれないな……。
よくわかんねーけど。
[共鳴の先は伝わっただろうか。 集まった欠片をむしろ横取りするつもりであるこの海賊は自分から率先して集めることはしんはい。]
(72) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
―帝國の王宮―
さて、ここでお開きの時間だ。 女神が呼んでるんでな。
[事の成り行きを見守るわけでもなく。 帝國の人々が逃がしてくれるかも分からないが。]
なるほど。 ソコには――――行けるわけか。 ――――・・・ああ、一緒に来るか?
[欠片を探す小鳥にそう告げる。 ついてくるのであれば水柱に飛び込めばいい。
男の姿は水柱に消えていく。]
(82) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
―レ・ファラレスト海 海上― [海面の上に男は降り立つ。 船の姿が少し離れたところに見える。 海面をゆっくりと歩けば煙草を携帯灰皿に捨て、そして新しい煙草に火をつけた。]
いよぉ、マリア。 なんだ粋なもんプレゼントされたんだなぁ。 ナニ、オレに会いたい、とかそんな情熱的なプレゼントなわけ、それ?
[ボウガンを肩に置きつつ男は言った。]
さて――――・・・。 海流的には北西の海域、だが…。 ああ、ホントに陸がねぇんだなぁ。
[暫し、自分の世界とやらを眺める。]
(85) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
|
―レ・ファラレスト海 海上―
さて。 この世界はそろそろ限界か。
[男がそういうと同時。 晴れ渡った空は闇に包まれ、穏やかだった海がうねりを伴い荒れ狂う。]
――――・・・。 闇の王子が多分頑張ってんだろうなー…。 オレもなんとかしねぇと……。
どんな手段使ったってかまわねぇ。
[荒れ狂う波の上に飛び乗ると男は空へボウガンを構える。]
(167) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
――――・・・。 マリアは空に避難してろ。 その方がまだ安心だ。
お前なら呼べばこれるだろ、オレ達のところへ。
[紫を纏う乙女にそう微笑む。 額に口付けを落とした女は船と同化していく。]
(168) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
=OK!COUNT-DOWN!=
5≪ε≫........... 4≪δ≫...........
...........3≪γ≫
2≪β≫...........
1≪α≫!
(169) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
LOCK...and CANCEL BOOSTER
0% ..26& ....43%
......58% ...........75% ..............96%...100%
TARGETING on ------- ---------
(170) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
≪TAKE≫ 離 海 ≪ OFF ≫
(171) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
[船は水面から飛び立ち、空の海を航する。 その船首に飛び乗れば、もう1度ボウガンを構えた。]
――――・・・。 とりあえず次元を大きく破ればなんか見えるだろ。
[1度深呼吸をして、トリガーに指をかけた。]
(172) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
《 ク ゙ レ イ 》 魔 導 戦 圧 砲
(174) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
[船首から放たれた高エネルギー光線が次元に皹をいれる。]
じゃあ、また後でな、マリア。
[男はそのまま次元の穴に飛び込んでいった。 その先は館へと繋がっている。]
(175) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
―次元の狭間―
ああ――――…、あぁん?
[視界に入ったのは――――――。]
(180) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
|
―館・食堂―
よっ、と。
[ダイニングテーブルの上に華麗に着地する。]
うーん……どうすっかなぁ、これから。 とりえず状況を整理しつつ。
呼んだら来るか、アイツ。
[セレンディア国の銀貨を指で弾く。 これを己へと寄越した"螺旋階段の主"。 あえて呼びつけることはしないが。 銀色の子供とやらの横顔部分を何度も指で弾きながら、テーブルの上で暫く物思いにふける。]
(185) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 07時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
|
―食堂―
あー。なるほどなぁー……。 それもありっちゃあ、ありか。
[次元を渡る際に垣間見えたのは
1:館を中心に三千世界への入り口 2:灰色に塗りつぶされたたくさんの絵画
2
そこから考えられる結論はつまり――――――。]
(291) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
|
Fatal End of Saga(絶対たる終焉)とは、ああいうイメージってことか。 灰色――――・・・白の上を黒で塗りつぶすイメージ。
世界そのものが絵画。 それが1枚ずつ塗りつぶされていく。 最終的には全部、黒色になって、完全なる終焉を迎えてはい終了ってことか。
この館を中心に絵は配置されているように見えたから、三千世界の中心がココになる。 ってなると館主の目的がシロでもクロでも考えられるな。
――――――・・・。 珍しく頭使ってんなぁ…オレ。
[銀貨の横顔を指で弾き始めてだいたい87回ぐらい。]
(292) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
|
例えば世界が全部溶け合うように融合して消える…。 プリシラ的な言語でいえばぐちゃーってなってちゅん、って感じ、ってのも想像してたが…。 そっちじゃねぇ感じだなー…終焉って。
あー…そうだなぁ。 そうなるとやっぱり『アレ』が必要になんのかなー……。
あー…。 やめた、飽きた、考えるのやっぱ性にあわねぇや。
[シンキングタイム終了のお知らせ]
(295) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
|
あれ…?雨降ってる……?
[水属性としては雨は嬉しい限りではあるが。 何か力を感じるような気がして。]
よっ、と。
[窓から庭園へと降り立った。]
(296) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
|
―愚者の庭園―
――――――・・・。
[霧の向こうにあるのは緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。 片翼の天使を守るため――――――――。]
もしくは隠すため………? 隠れる……? なんかよく分からん状態じゃねぇか……。
[雨に濡れながら男はそう呟く。]
(297) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
|
――――――っぅ!!!!!
[己の中から強烈な感情の波を感じて、1度男の意識が切り替わる。]
(303) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る