69 La Bataille Royale.
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───、禎人君のお父さんが、 これを始めた、人?
───、わかった。 兎も角今は、学校から無事に出る事を考えよう。
─────ッ、足音!! もう追手が……?!
(70) hana 2011/11/04(Fri) 10時頃
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───、古里、先生……、
ッ、────キャァァァァッ!!?
そんな、撃って来るなんて……
…───、これ、弾……?
───そうだ、さっき……! 禎人君、そこの銃拾って──!!
貸してっ!!
──────ッ!!!
(71) hana 2011/11/04(Fri) 10時頃
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───…当たった!!
今のうちに走って──…!!
(72) hana 2011/11/04(Fri) 10時頃
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ッ、はぁ─── はぁ─── はぁ───
あァッ…! 弾がっ………、 だめ、もう、走れない───。
お願い、私を置いてって………。 私がいると、皆まで──…
………ッ、ごめん、 ごめん、もう、二度と言わない──…。
………うん、生きて、帰ろう。
────皆で、一緒に。*
(73) hana 2011/11/04(Fri) 10時頃
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お疲れ様でした。 わ…──っぷ。
[小さく微笑んで。]
有難う御座います。 此方こそ。気難しい父がいつもご面倒をお掛けしているかと。 らんさんの名前は父からも聞いています。明るくて、いらっしゃるとスタジオが活気付くという話は、本当でした。
[両手で花束を抱え直し。]
はい。素敵なお二人に想われて、優花は幸せものでしたね。
(77) hana 2011/11/04(Fri) 18時半頃
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風里さん、お疲れ様でした。 最後のシーン、見ていて鳥肌が立っちゃいました。
(78) hana 2011/11/04(Fri) 18時半頃
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私も一旦化粧を落として来ますね。 血糊がついたままだと、話しにくいでしょうし。
[軽く首を傾げ]
それでは。*
(79) hana 2011/11/04(Fri) 18時半頃
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…──ふぅ。 お化粧落とすとさっぱりしますね。
[>>2:@14に気付いて]
これ、頂いていいんですか?
───有難う。 それじゃ頂きますね。
[3をはみはみ]
(171) hana 2011/11/05(Sat) 13時頃
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[ぬれ煎餅片手にスタジオ内を見廻し]
皆さんお疲れ様でした。 挨拶が遅れてすみません。 血糊を落とすのに時間がかかってしまって──。
[前触れなく黒髪の、未だ少女のように見える女性の背後から声を掛けた。]
西村さんも、お久しぶりです。 以前、ドラマでご一緒したの、覚えてますか? 相変わらず、キャラクターの細かい機微を演じるのがお上手ですね。
(180) hana 2011/11/05(Sat) 21時頃
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[椅子を引いて浅く腰掛け]
それに──
[茶菓子を囲む俳優陣を見渡し]
現役の中高生に交じっていても、全く違和感ないところも。 相変わらず───ふふ。
(182) hana 2011/11/05(Sat) 21時頃
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[現れた若い女性を不思議そうに見上げ]
───!?
[寺戸と聞けば、目を見開いて煎餅を取り落とす]
(191) hana 2011/11/05(Sat) 21時半頃
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[慌てて煎餅を拾い、少し離れた位置に座る少女に会釈する。]
あ、染谷さんもお疲れ様。 智夜ちゃん可愛かったです。
ラストで烏丸君と抱き合うシーンの時は、自然に涙が溢れて来て──。泣いてはいけないシーンだったので、堪えるのが大変でした。
それにしても……寺戸さん、本当に禎人君を演じていた人と同一人物ですか? メイクと髪型のせいか、別人みたい──。
[再び驚いたような、感心したような顔で寺戸を凝視。]
(194) hana 2011/11/05(Sat) 22時頃
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[薬師寺と鳥飼に目をやり]
お二人は以前からお知り合いですか?
(201) hana 2011/11/05(Sat) 22時頃
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[>>202に嬉しそうに破顔して]
さすがだなんて──、私、演技は素人同然ですから。 ちゃんとしたお芝居をするのは、西村さんと共演した金髪先生以来なんですよ。 でも、そんな風に言って頂けると、今回のお仕事受けて本当に良かったなぁと思えます。有難う。
(206) hana 2011/11/05(Sat) 22時頃
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[>>203を聞くと更に笑みを深め]
有難う。 ただ可愛いだけになっていないといいのですけど──?
[軽く首を傾げる。]
へぇ。 お二人とも普段は舞台の方で活躍されているんですね。
そっか──、だからかな。 とても発声がしっかりしていて、一つ一つの台詞に重みがあるんですよね。
(214) hana 2011/11/05(Sat) 22時半頃
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[熱いお茶を飲んでひと息。]
ほぅ──。
そういえば、2が予定されているらしいけど、優花と薬丸君は発展すのかしら? 生きる決意を固めてからの薬師寺さん、とても格好良かったのに、優花はまだ未成熟で疎いから、勿体ない事を──って思いながら演じてたんですよ。ふふ。 私ならきっと、ホイホイついて行ってしまうんだろうなぁ。
(218) hana 2011/11/05(Sat) 22時半頃
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冒険仲間ですね。 私も映画は初めてでしたから。
[無理やりと聞いて目を丸くする]
まぁ。 では、きっと薬師寺さんの才能をご存じだったのでしょうね。
(226) hana 2011/11/05(Sat) 23時頃
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……え、西村さん気付いていたんですか?
(230) hana 2011/11/05(Sat) 23時頃
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…──あぁ。 ふふ、ふふふッ。
[小声でくすくすと笑み返し、意味有り気に東海林を見る。]
(233) hana 2011/11/05(Sat) 23時頃
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私も面白い事は好きですよ。
───色々? どんな事をされたか、お聞きしても?
[好奇心を目に滲ませて、じーーーっと薬師寺を見る。]
(235) hana 2011/11/05(Sat) 23時頃
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えぇ、何故か聞かないといけない気がして。
へぇぇ、バンジーと女装──…、 ───女装?!
[目を輝かせ]
もしかして、鳥飼さんも一緒ですか? わぁ、是非見てみたいなぁ。 その公演のWebサイトとか、残っていないんですか?
(244) hana 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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それはそれは、本当に……ほんっとーに残念です。
[暗い表情でぬれ煎餅を口に運ぶ。]
そうですか……。 でも、誰かがblogに記事でも書いているかもしれないので、後で探してみます!
[手を合わせ、うきうきした様子]
(250) hana 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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え、写真?
[パッと顔輝かせ、コクコク。]
じゃあ、紙とペン貸して頂けます?
(252) hana 2011/11/06(Sun) 00時頃
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[整った文字でさらさらと連絡先を書き込んだ後、少し考える様にペン先で唇をなぞり]
もし宜しければ、一度劇団の方にもお邪魔して宜しいですか? 今回初めて映画に出演させて頂いて、お芝居に対する興味が強くなりました。 舞台という、やり直しの出来ないステージで演技されている方々の練習風景を、間近で見てみたいんです。
その、素敵なお姉様にもお会いしてみたいですし。
図々しいお願いとは思いますが──…。
(256) hana 2011/11/06(Sun) 00時頃
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[黒髪の少女の陰でもじもじしている]
───…ど、どどうしよう……、 す、すごい人……。
[少女に背を押され一歩前へ出る形に。]
り、りり理沙ッ!?
[小さな身体を更に縮こめるようにして観客席を見渡し]
────…あ、あの……、 3−A、出席番号1番、越智 優花です……っ!
(271) hana 2011/11/06(Sun) 11時半頃
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え、えっと……、狭い教室に閉じ込められて、 逃げる事も出来ずに……、先生が──、 友達が──、死んで行く。 とっても、怖くて、哀しくて──…。
[一瞬、泣き出しそうな表情で。 次の瞬間にはそれを振り切るような強い声。]
でも、私達は……精一杯、『生きて』いました。 今日は、皆さんに、そんな私達が生きた記憶を、 心に留めて、帰ってもらいたいと思いますっ。
[慌てた様子で、小さくお辞儀する。
顔を上げると、少し大人びた表情を浮かべる女優の顔。 糸で吊ったようにピンと背筋を伸ばし]
皆さん、本日は[L:BR]の公開記念舞台挨拶へようこそお越し下さいました。 ヒロイン優花役を務めさせて頂きました、由良と申します。
(272) hana 2011/11/06(Sun) 12時頃
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映画の紹介は優花がしてくれたので、少し、私の話を。
初の映画出演──しかも、冒頭からラストまで通して撮影するという、一風変わった撮影方法という事で、最初、自分にやれるのかと不安でした。 ですが、監督の手厚い指導と、現場の皆さんの温かい導きのお陰で、何とか、無事に公開を迎える事が出来ました。
監督と、共演者の皆さまに、この場を借りてお礼を言わせて下さい。 ───未熟な私の手を引いて下さり、本当に有難う御座いました。
[監督と、居並ぶ共演者を順に振り返り頭を下げる。 顔を上げると正面に向き直り]
この映画は、日常とかけ離れた非現実な体験であると同時に、思春期の少年少女達の、リアルな感情を描いた作品でもあります。 皆さまが中学生だった頃に感じた恋や進路への悩み、先生や友達への微妙な感情の揺れを、是非、思い出しながらご覧になって下さい。
本日は、ご来場下さり、本当に有難う御座いました。
[───深々と長い礼をして、列に戻る。]
(273) hana 2011/11/06(Sun) 12時頃
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[少し遡って]
>>257 ───!!
[嬉しそうに手を合わせ]
有難う御座います。 でしたら、薬師寺さんがその言葉を後悔しないうちに、お伺いしないといけませんね。
お姉様からは、薬師寺さんが上手に守って下さると、信じていますね?
[そう言って、悪戯っぽく目を細める。]
(292) hana 2011/11/07(Mon) 00時頃
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[思いかけず真剣な眼差しに遭遇し]
──… 、
[言葉を忘れて頬を薄ら赤く染める。]
──! あ、はい。 あの、──連絡、お待ちしてます。
[何かに慌てたように、俯き。 そのまま、静かにお茶を啜った。]
(294) hana 2011/11/07(Mon) 00時頃
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──── … 。
[立ち去る後ろ姿に声は掛けねど。 俯いたまま、静かに口元を綻ばせた。]
(297) hana 2011/11/07(Mon) 00時半頃
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