162 絶望と後悔と懺悔と
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[夜に細く、金糸が舞う。>>4:305 ………っ、
[揺らぐ。揺らいで、訳も分からず涙が零れた。>>4:317
振り下ろされる爪と、振り上げられる刃と。>>0 流れされた血に、側に寄るべく脚を叱咤した。]
……血を、というのなら、俺が……。
[主が牙を立てた後に、周の牙の最初にと申し出る。]
(14) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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はっ、すぐに。
[外套の端に刃を当てて一気に布を裂く。 召し物が汚れますからと差し出し、代わりに周の体を受け取った。>>11]
(21) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[正面からその身を一度抱き締めてから、 肩に担ぐではなく背に負ぶいて、主の前から退く。
包帯の、救護係の元へと向かいながら……]
(34) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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[零瑠がガーゼと包帯を手に主の前に戻ってきた時には、既に別の包帯が巻かれて居た。>>50 急いだというに、遅れた己が悪いのだが。 肩を落とす。 零れた血を拭う為に差し出したのだ。 直接傷口に宛がわれるのは光栄だが、それでは傷口が、などと言うに言えず、もじり。**]
(58) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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