314 突然キャラソンを歌い出す村5
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なにそれ〜〜〜〜? なかにはホンモノあるんじゃね的な話ぃ?
[ニタ〜〜〜〜〜ッ。]
そうだよなあ!気緩んできてたけど 意味不明だもんコレ!
確かにね〜〜〜〜〜? マジの爆弾、あるかも。 ない保証ないもん。
[近くで女子高生が、ぴたりと動きをとめて、顔を青くして走り去った。悲鳴があがる。]
あ〜〜〜〜〜〜あ!楽しくなってきたな! TLNにかく?『ホンモノあったらどーする』って?
[相良は面白がっていた。]
(405) 2022/09/08(Thu) 16時半頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─>>406>>407
凄いと思うけどね、この花火もどきも。 火事とか気にしてコレやってるなら いかつくない?
[それはそれとして、別にそれだけで満足するかどうかについては「どうだろうねえ」みたいな邪悪な笑みをみせるのである。]
(408) 2022/09/08(Thu) 17時頃
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何で?アニメとかゲームでそういうの見るなら 寧ろあるんじゃね?いいヒントじゃん。
[オタクをひと括りにする乱暴さを伴いつつ、相良は不安を煽るのが楽しくてしょうがないという様子だ。]
あはははは。逃げてってウケる! 話広がるかもね!
[女子高生が去った方を指さしゲラゲラ笑っている。 タルトがTNLに書き込むというので任せて辺りを見る。]
対策? え。外に逃げる以外ある? だって数ヤバいでしょ? オレ達もう何個見た?
[もう!それはもうにっこにこだ。] どれとかわかんねーよ。 コレがなんだかもわかんねーのに。 人死ぬかもね!!
(409) 2022/09/08(Thu) 17時頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─
ぶっちゃけ化学部と話してみてるけど 今日のこと一切聞いてないよね! 華道部と少し折り合い悪そうな事いってたし 例えばお前の好きな花輪とか 爆弾でブチ殺したいかもね!
[とにかく不安を煽るのが楽しくてしょうがないので、爽やかすぎる笑顔でウッキウキになって全文話している。]
オレは安全な花火作ったよって 試供品がきて嬉しいけどさ……
お前どう?いまどんなきもち?
[わくわく…… 何もしらない後輩を不安にさせるのは楽しいなあ!]
(416) 2022/09/08(Thu) 17時半頃
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お前暗にオレが『アブない奴ならいいのにな』って 思ってる節ない?
[否定もしなかったが……真実は闇の中……] お前程度の人間が 他人の人の心の話する権利ある!?
[超笑顔で急な毒がきた。]
オレにもわかんないけど 学外で起きてたらニュースじゃね? いまんとこウチだけなら外のが安全かなって?
[人死ぬかもでのけぞるタルトに腹をかかえて笑う。]
オレらもこのへんに当たりあって バーンて死ぬかも♡このへんに♡
[床を示すように、ぴょん♡ぴょん♡]
(417) 2022/09/08(Thu) 18時頃
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サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 18時半頃
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─ 昼休み、1F廊下 ─>>423>>424>>425
はははは!信じた!?ウケんね〜!おまえ!
[決意をしたタルトに笑顔をみせた。]
オレ普通に対象花輪かどうかはわかんねえけど? かなり適当いってたからね!
[ここにきて素直!]
まあでも、好きな子が避難してるかどうか 見に行ったほうがいいのはそうかな?
[手伝えといわれて首を傾げた。]
いいけどオレマジでテキトーしか言ってないよ。
[改めてこの先輩が実はアテにならない事が示された。 当然相良は面白がっていた。なんせタルトの好きな人の話をしてるし。切っ掛け?「恋バナしたい」って昨日言われたから。(今)]
(429) 2022/09/08(Thu) 19時頃
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は?お前オレの事危なく思ってたの? ほらあ、こういうとこなんだよな。
オレお前より人間できてる友達しか 持ってないからさ…… 分相応って言葉わかろっか。
[この相良というカスは「あ、自分の人間性のことわかってないんだ」みたいな空気感さえだしてくる。]
じゃー、お前は花輪探したいってことでいい? お前の『もしかしてホントの爆弾』てのも 全然間違いかもしれんけど。
(430) 2022/09/08(Thu) 19時頃
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でもさ、オレ思うんだけど。 全校生徒逃げ出して 巻き込まないで散り散りになると仮説したら “対象だった子”は一人で普通にひき肉になるよね。
[ニコ。]
(433) 2022/09/08(Thu) 19時頃
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─ 昼休み、1F廊下→どこかへ ─>>481>>483
[ケケケ、と喉をならした。タルトのいう「可能性がある」を一切否定しない。暴言も慣れた流し方をされている。
なにせ相良も『じゃあ仮にみんな死ぬかもしれないけどお前の優先順位メアリーからでいいの?』というのが、さっきの一言でもあったので……]
(511) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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あそう。花輪最優先でいいんだ。
[ふーんと面白がって相槌をうつ。]
下僕は地球の彼氏が守ってくれるんじゃね?? 新しい家族信頼してあげなくていいの?
[最新のタルトにも関わるらしい愉快設定を思い出し、また可笑しそうに笑い声を立てた。]
オレの優先したい人はオレだね。 沙羅ちゃんは平気でしょ。つよいし。
[小さい頃から武芸を習ってきた彼女のことを相良は勝手に強かな女認定している。というか、そも相良は『ここに居るとすごく危険である』をタルトに対しさんざん煽っておいてなんだが然程危機感を持っていなかった。*]
走ってさがすー?二手でもいいし。
(512) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 23時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 23時半頃
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─ 昼休み、1F廊下→どこかへ ─>>534>>535
[タルトの横をついて走る。]
コイツ姉貴に地球のこと受け入れさせられてる! ウケんだけど。 そのうち兄さんて呼ぶことになるね、地球のこと? 今度虚空のこと義兄ですって紹介して。
[不憫な状況(べつに心配でもなければ気の毒でもなく面白い)のタルトをクソほど揶揄った。] オレはオレの事好きになれるようにしてるもん。 沙羅ちゃんにしばかれたら普通に負けると思う。
[小柄な女の子でパンチは時に非力だが。]
(553) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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やりづらい?ふぅん? どっちともつかない状況で花輪の為に本気だしたら 全然平気だった時に損したな〜って思うから?
[ニヤ〜〜〜としながら意地悪を言った。 すると階段が見えてきた。 二段飛ばしくらいで駆け上がる。]
(554) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>534>>535
別に。受け入れる必要ないなって思うし イカレてる人って思ってればいいと思う。
[タルトの家族への親切な気持ちのストーリー(でもない)を一蹴した。]
じゃーこれから家族で外食行く時は 地球義兄さんの分の席用意してあげて みんなで虚空に話しかけるんだねお前んち。 は?オレ相手見て話すから お前らみたいな頭おかしいのとちがって 虚空と喋んないんだけど。混ぜんなよキモい。
[勿論相手を見て喋っているため、タルトの耐久力が高いのを知り日頃から暴言三昧なのである。]
反面お前は怠け者だもんね。ははは。
(584) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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花輪と付き合えるかもっつってたけど お前の自堕落ですぐ自然消滅すんじゃね?
[ケケケケケケケ。と笑った。 笑っていたら、まさに窓から───]
(585) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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あっ!?
[マスター(クマ)(違う)をタルトと見つけた。 なんでこの人学校にいるんだろう?
目を丸くしていたところ、タルトの頭の上をヘイタロウがヒョイと跳び箱を飛ぶ要領で超えていった。 それを目で追う。ぽかんとする。]
????
(586) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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サガラは、ヘイタロウが走り去るのを目で追った。
2022/09/09(Fri) 01時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>534>>535
[つぶれたカエルのようにタルトが鳴いた。]
よかったね、人の役に立てて。
[曾祖父に言われた通り、去り行くマスターの背中を見えなくなるまで注視していたが、漠然と『人間ってこんな感じだっけ』という印象をもつだけだ。曾祖父や若林から既に聞いていたがゆえに、先入観に因るものかもとも思う。 曾祖父の言ったような“真の姿”とやらは把握できない。出来て居たら若菜曰くのクマが見える気がしているのだが。]
さあ…… 犯人……なところも なきにしもあらずらしい。
[別の犯行の話だが。]
お前あの人が理事長倒れた原因だっつったら 信じる?
[マスターが去って行ったほうを指さした。]
(614) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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……、あと……花火もどきは?
[喋っている間、どこかでドンドンパラパラと爆ぜていた謎の花火もどきが、発生しなくなっていた。]
終わった?
[待ってはみるが……一向に光る様子はない。 すると遠くで、ばかみたいな大きな音がした。>>566]
(617) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>534>>535
[今度はタルトの横を若林が走り抜け>>597、続いて禰多がやってきた。名前が呼ばれた。>>607 えっ?えっ……と目で次々に追ってはみたが……足をとめた禰多が質問の標的となった。]
お前らマスターおいかけてんの?
(619) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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……あと今の音なに? ふふ。ふはは!
[大きすぎる爆音に、あちこち悲鳴があがった。]
ウケんだけど!あったんじゃね?本物。
(620) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>621>>622
けいちゃんが。 そうなんだ。まあそりゃそうか。
[だって彼は友達を寝込まされているのだから。 相良的には当然の権利であろうと思った。]
理事長に会いたいの? うーん、家行けばいると思うけど……
[案内もできる。話を通すこともできる。 ただ相良の顔には“なんで?”とも書いてある。]
タルトと花輪探してんだよね。 爆弾騒ぎで本物があるかもってこいつが。 無事確認したいってさ。
[タルトの顔を指さした。]
(625) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>632>>633>>635
[タルトが調子のいいことを言っていた頃、遠くでの轟音。タルトは動転している。さもありなん。 というか周りの生徒も動転しており、今度こそ外に逃げ出す生徒は多数だろう。]
は?人間ひき肉になったら戻んないから どうもこうもないでしょ。 生き残ってたら 駆け付けないと死ぬとかはあり得るけど。
[爆発して、死んでいたら爆ぜた時点でそこのチェックは不要かもしれないと相良は思った。]
一発とも限らないよなあ?
[奇妙な状況にややハイになっているのか、寧ろ落ち着いて楽しそうにタルトに同意を求めた。]
(640) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
………?
[禰多の話を黙って一旦聞いた。 口ぶりから急いでいるのは伝わってはくる。]
良い“結末”とかいうのが意味わかんねーし 理事長の“結末”ってなに?
[言葉を受け取り違えたフリをする。 人を見下すような笑みが浮かぶ。別に他人を侮っているわけではない。自信満々すぎて自然と自分をお高い位置に置いてしまう癖があるだけで、他人のことは関係なかった。]
(643) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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お前まるで死ぬみたいにいうんだね?
いや?面白いよ。
[禰多の話し方や言葉選びは、昨夜話した曾祖父の言い回しによく似ていた。
相良は、禰多が感じた通りの、聡いかどうかはともかくとして、己が察したことのに踏み込みに躊躇がない、愉快さ第一の男である。>>1:75]
(644) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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お前人間じゃないでしよ。
[相良はまっすぐ彼を見ている。 目は隠れているのでよく見えない。 赤い目が、彼の姿を捉えている。
───しかしまあ、これは、文脈と口ぶりと皆から教えてもらったことに起因したハッタリだった。]
(645) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
はははは。無事だとしてさあ。 今オレ達がだべってる間にもう一発爆ぜたら 今度こそひき肉かもね! ひき肉を業者に引き渡すのがタルトの恋なん?
[相良は煽りまくり。]
だから、オレに案内して欲しいなら こいつに花輪がどこに居るとか 教えてやった方がいいかもよ?
わかるん?
[禰多をみながらタルトを指さす。]
(651) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
なるほどお。察してるって知ってんだ。
[相良が『物語』の件を察していると理解できるとすれば、それは曾祖父との会話以外あり得ない。 つまるところ、こいつは自分が曾祖父と会話をしていた事を聞いていたし、知っている。 相良はそう確認をとり、理解した。]
わははははは! 爺さん婆さんは、たしかに童話で死ぬかぁ。 タヌキに殺されてばあさん汁とかにされるっけ? わかった、そういう感じね……
[物語のイメージはそういうもので良いらしい。言われてみれば“お姫様”だの“王子様”だのと言われていた。]
(660) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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意味はオレが聞いたら面白いことだけど じゃー、黙ってていいよ。
[なにせ肯定して貰ったようなものだから。>>653>>654 タルトと禰多のやり取りも見ていたところ、そう遠くない位置でメアリーの悲鳴があがった。>>658>>649]
お。いたじゃん。よかったね。 あとはじゃあ、上手く避難してね、タルト達で。
[相良は悲鳴の方へは向かわず一階へと折りていく。禰多を振り返った。「いこ」と声をかけた。]
(661) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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─ 昼休み、1F廊下から玄関へ向けて ─>>658
オレ物語云々の話、重視してなかったんだよね。 案外そこが重要なんだ?
[と、道すがら禰多に質問をする。 相良の足は生徒玄関に向いている。 案内する気があるのだろう。]
(664) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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サガラは、ユンカーを連れて、外へ出ていくつもりだ。
2022/09/09(Fri) 04時頃
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─ 昼休み 桃園学園から紅杜邸へ ─>>669
[混乱を極めた校内は、外に出るのも一苦労……と思われたが、相良はモタモタしている生徒がいれば怒鳴りつけて退けていくため困ることはなかった。 外に出た。ワーキャーと悲鳴があがっている。 校門へまっすぐ向かう。]
その程度の感じ? 宗教とか世界観とか価値観とか。 ふーん……なるほど? キチッと決まってるわけじゃないんだね。
[振り返りながらそう納得を返す。]
さっき『ここでいう意味があるか』って 言われたからさあ。 じゃあお前の話、いつなら聞けるの? それともオレは物語の蚊帳の外で お前の話きける立場にねーのかな?
[喋っているうち、紅杜邸に到着する。]
(672) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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─ 昼休み 紅杜邸 ─
[玄関で家の人に声をかける。]
黒臣ですー! ひいじいちゃんの様子みにかえってきたー。 あと見舞いの人〜。
[……などとの会話がある。紅杜の者達も禰多が見知らぬ生徒である以上、すっかり安心して禰多を通したわけではなさそうだった。今も多少の警戒などは伝わってくることだろう。
禰多と相良は紅杜理事長の眠る部屋に通された。**]
(673) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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