人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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視点: 人


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 09時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 09時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―

[外は既に暗い。注文が落ち着き、露骨に店員全員が暇になったタイミングを見計らい、マスターに対し相良は声をかけた。夕方から働いている彼は、もうじきあがりだ。]

 ねーねー、マスター。きいてー?
 オレねぇ、文化祭実行委員なったんよー。

[唐突な切り出しである。
相手を尊敬していないわけでなく、相良が誰にでもタメ口をききたいタイプの馴れ馴れしい高校生なのだ。ままいる。]

 イベント計画しててねー?
 あ!内容は一旦秘密なのね?
 シークレットでミラクル起こして
 歴史塗り替えっから。

(8) 2022/09/05(Mon) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 で!スポンサー探してるのね?

 実はね?
 柊木博士が今年三年じゃん。
 最後の文化祭じゃん?
 折角だから大きい事したいんだって。
 自分が部長のうちにって。
 グッときたわけよ〜。

[若干別に聞いてもいない話を盛ったが、嘘ってこともあるまい。───パンッ!と、手をあわせた。]

 多分話にくると思うから
 話しだけでもきいたげてほしいんだわ!
 この場で二つ返事でOK貰えるなら
 それはそれで助かるけど!

(9) 2022/09/05(Mon) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そう!それ!

 まじでー!マスター好きだわ〜〜!
 話わかる!頼りになっ…… ……あれ?

[二つ返事と思って喜んであげた両腕をゆっくりとおろしていく。]

 ああ!なんだ。
 じゃー、柊木博士にいっとくから!
 絶対プレゼンきいてたげてねー。

[大喜びで、すすす……、と客から見えない位置に移動していった。多分スマホを取り出しに行ったのだろう。店が暇だし。]

(12) 2022/09/05(Mon) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[柊木にすぐ教えてあげようかと思ったが……夏休み明けでTLNが全体的に活発なのが先に目についた。
いや、全体だけというわけでもない。
敢えての面子で何やら話しかけられてもいる。
メンバー厳選の意図が『一緒に遊ぼう』じゃなさそうっぽい、という第一印象。サッと斜め読みしていく。

───つまるところ。
黒い夕暮れなる怪談に遭遇した五十鈴とメアリー。それは現・化学部手伝いの「ユウ」である。目撃の時系列は、恐らく路地裏・校門・中庭・化学部たち、といったところか?

まずはこのように発言した。

『働いてる 花輪きてる』
『んでその話題を花輪もしてる』

……のを、今聞こえる範囲で、或いはさっき聞いている。
禰多の疑問に、片眉をあげ、首をかしげる。
随分気にしてあげているようではないか。

『禰多の「どんな」って
 今ケーキ食ってるとか
 そういうのでいい?』 *]

(13) 2022/09/05(Mon) 10時半頃

サガラは、TLNにお返事をした。>>1:601>>1:611>>1:613>>1:634 そして、>>1:616へ。

2022/09/05(Mon) 10時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[どうやら柊木からも個人的に、忌憚ない金額がドーーン!と提示されたメッセージが届いている。口元を隠した。笑っちゃったからだ。>>1:296

爆笑し床で転げまわる人のスタンプを返した。

『スポンサーOKほぼ確 期待してくれてるそうです〜』
『でも直接プレゼンはききたいみたい
 近いうちにいい歌聞かせてきて』

と、返事をしておいた。]

(15) 2022/09/05(Mon) 10時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

>>1:601>>1:611>>1:613>>1:634>>1:616>>16
スマホの音はきっているので着信音はお聞かせできないが、今しがた帰ってきた禰多からの『どうも』というお礼には、おちょくり半分に

『禰多迎えにきてあげないの?』

と返事した。
スマホをポケットにしまう。]

(17) 2022/09/05(Mon) 10時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 11時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」(夜) ―


 モテ期きてるね。


[絶対そう。というトーンで相良は言った。]

(35) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[メアリーが「わ゛あ゛ーー!」と絶叫した。
店員として皆さんの皿をさげにきたらしい。]

 お済でしょーか?
 あと時間。そろそろだから。

[テキパキと食器やゴミを片づける。]

 副会長とか花輪のこと気にしてたよ。
 連絡きた。
 一人で帰んの危ないんじゃね?
 お前タルトと帰りな?

[こちらはタルト宛の先輩からのやさしさのサービス。]

(36) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 道一緒ならオレら全員で、でもいいけど……

 おねえちゃんも黒ちゃんと帰ろ?
 今日ひいじいちゃんち行くしさ。

[これに対する其々の軽い返事を聞くにとどめ、長居することなく、相良はサッサとカウンターの方へ歩き去っていった。
*そして、この片付けさえ済めば、相良のお仕事の時間は終了、という運びになる。*]

(37) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」(夜) ―

[客のほぼハケた店内。
少しして、相良はエプロン姿から桃園学園の制服に着替えて、カウンターのところで、マスターからケーキの箱を受け取った。お客みたいに接されることがやや面白くて笑う。>>1:514>>39

 やったあ。ウチのケーキだー。

[美味いのはよく知っているので大喜び。それから、沙羅・メアリー・タルトの元へ合流する。>>38

 おねえちゃん〜♡
 ケーキありがとー♡

[ケーキが嬉しいだけではない。幼馴染からのご褒美だからこそ何倍嬉しいのである。]

(40) 2022/09/05(Mon) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」(店の前) ―

[そんなこんなの店外。店のドアが閉まる。
それから、思い出した、とばかりに。
相良はパッとメアリーの方を向いた。]



 そうだ。花輪さあ。
 オレ今年は、文化祭がんばってみっからね〜!
 まあみてなさい、クソ派手にするから。

 

(41) 2022/09/05(Mon) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[片手を腰にやって、自信満々な顔をした。

───これは、メアリーにだけは分かる話。
話を遡れば、去年のことになる。

別に相良が根っからのお祭り男かといわれれば違った。性格が暗かったとかそういう意味でもない。

単に去年の文化祭が今一つつまらなかったのだ。
刺激こそを日々の栄養の主成分にしているような相良にとっては。
そしてそれを花輪メアリーに聞かせたことがあった。]

(42) 2022/09/05(Mon) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[その時言われた一言が、

『それは相良くんが本気じゃないからだよー。』

といったものである。
相良は「確かに。」と思った。
これこそが、今年彼が文化祭実行委員を買って出ることになった転機である。**]

 じゃー帰るとするか。

(43) 2022/09/05(Mon) 12時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 12時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 12時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 そ。楽しみならいいね。

[メアリーから愛想のいいリアクションがきたことに、にんまりとして相良は頷いた。>>44 >>45

 準備期間まあまああっから大丈夫でしょ。
 でも、ちゃんと本気でやってね。
 楽しみって言ったからには。
 夕暮れさん?も先生方が何とかするんじゃね。

[花子さん的に呼ばれる夕暮れさん。それからずずいっと前のめりになったメアリーに目をしばたいた。]

 ………
 お前やりたいの?フォークダンス。

[ふーん、と首を傾げる。]

 じゃあ、やる事にしてあげる。
 よかったね。

(49) 2022/09/05(Mon) 13時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[力いっぱいのイエスをフンと鼻で笑った。]

 そういうもん?
 手くらいとったらいいじゃん。
 ダンスじゃなくても。

[ヒョイとメアリーの片手をとった。>>50

 な?

[メアリーの目を見る。]

 ……でもダンスじゃないと、ダメなんだ?

[確認をとってから、手を放してあげた。]

(52) 2022/09/05(Mon) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 まぁ〜〜〜
 そんだけ必死で文化祭まで彼氏ナシだったら
 めちゃくちゃ面白いね。

 安心していいよ。あれグルグル回るじゃん。
 王子様探しには丁度いいかも。
 回転寿司見合い的に考えたら?

[ケケケ、と揶揄った。]

 精々がんばりな、モテ期でしょ。
 じゃ、気ぃつけて帰りなね。

(53) 2022/09/05(Mon) 14時頃

サガラは、メアリーに手を振った。

2022/09/05(Mon) 14時頃


サガラは、沙羅に、いこっか、と声をかける。

2022/09/05(Mon) 14時頃


サガラは、メアリーのことをゲラゲラ笑った。手をふりつつ、沙羅と共に道の反対へと歩いていくようだ。

2022/09/05(Mon) 14時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 帰り道 ―

[結局帰り道の方角がばらばらだったため、店の前でメアリー・タルトと別れた。
今は沙羅と連れ立って、人通りのある広い道を選び、帰路についている。相良は歩きがてらスマホをチェック。

禰多から返事がきている。>>20
『事情があって今は顔合わせるのは無理』という、読みようによっては可愛げのあるものだった。
『顔合わせるのは』という、言葉の言い回しについてをじっくり3秒ほど吟味する。(短い)

『テレんなテレんな』
『今日のとこはタルトと帰らせたわ
 残念だったね』

と面白がっておいた。スマホを仕舞う。]

 あっ、おねーちゃあん。お昼の話の続きしよぉ〜?
 おねえちゃんお花好きでしょ?
 黒ちゃん、すっごくおっきいお花みつけたの♡
 聞いてほしいなあ♡ **

(62) 2022/09/05(Mon) 14時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 帰り道 ― >>67

[沙羅とメアリーのじゃれあいも、女子同士がいちゃいちゃしてて相良の目の保養になっていた。ありがたい。助かった。今日のバイトは楽しかった。]

 実はねぇ。まだナイショだけどぉ
 おねえちゃんにだけ言うけどぉ……

 黒ちゃん、化学部と「花火したいねぇ〜」って
 話しててぇ♡

 おねいちゃん、興味ないかなぁ?
 きれいなお花、生けてるでしょお?

 ひと玉でも、ふた玉でも、もっとでもいいけど
 おねーちゃんの作品に
 生けられないかなあって!♡♡♡

 黒ちゃん、いっぱい考えたっ♡!♡!♡

(68) 2022/09/05(Mon) 15時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[───厳しいか?>>68>>70

花繋がりのボケで冗談交じりに提案できんか、とか。愛情ある幼馴染想いの(本当)思考自体を沙羅に褒めてもらおう、みたいな考えからのご提案ではあった。

自分で苦しいような気がしている相良は、まずは、様子見で打ったジャブのつもりだった───のだが。]

(71) 2022/09/05(Mon) 15時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あれ〜〜〜〜〜〜〜〜♡!♡?♡!♡?

[いけた〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡>>70

 しゅごいでしょ〜!?
 じゃあじゃあ、おねいちゃん、
 タイミングとか位置とか色々あるからねえ!

 柊木博士と直にいっぱい話し合ってみてほしいなっ♡

[柊木から提案されている価格的に、ありがたい出資者となるだろう。相良としては、かわいいかわいい目に入れても痛くないような幼馴染の沙羅に対し、出資の交渉など本当ならばしたくない。(覚悟そのものはあった)

だから、あとは一旦柊木に任せてしまおう。
そう決めた。]

(72) 2022/09/05(Mon) 15時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良は本当に知らずにいたようだ。
華道部の抱えた悩ましさなど。>>1:292

(73) 2022/09/05(Mon) 15時半頃

サガラは、ユンカーから既読スルーされているのを確認しホッコリ和んだ。ホントにテレてると思われ始めている。

2022/09/05(Mon) 16時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ありがとぉ。
 黒ちゃん、今日おねえちゃんに
 い〜っぱい頑張れってしてもらえて
 しゅっごくうれしーなっ♡

[お礼を言いながら、早速柊木に追加で連絡を入れる。

『追儺さんもお金だしてくれるって』
『代わりに華道部と連携してね』
『後は二人で詰めて!おめでとう!』

と、一方的に送り付けた。]

(76) 2022/09/05(Mon) 16時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 帰り道 ─

[……そんなこんなで。]

 あっ。きたきた。

[*通りに高級車がぴたりと止まる。沙羅と一緒にそれに乗り込み、お家まで送迎して頂こう。*

タルトとメアリーも乗せてやるでも良かったのだが。
気をきかせてやったのだ。一緒の時間は長い方がいいだろうから。]

(77) 2022/09/05(Mon) 16時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 16時頃


サガラは、ユンカーのことを学校で会ったらいじる気満々でいる。

2022/09/05(Mon) 16時頃


サガラは、沙羅の出資も、ケーキのご褒美も、それに伴う言葉も『黒ちゃんいいこね、がんばって』の意味として捉えている。

2022/09/05(Mon) 16時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 車内(高級) ─ >>78

 うわ……っ!!今! え゛って言った?
 どうかちたぁ!?痛いトコある?何かヤだった?
 おおよちよち!

[珍しい濁点交じりの声に相良は驚いた。
異常事態だ。大変だ。隣同士腰かけて沙羅の顔を覗き込む。
けれど咳払い一つで、彼女の声は普段の澄んで美しいものとなった。更に「かしこまりましたわ」とご快諾頂ける。
大丈夫そうだ。安心、安心。

予算の上限額については、少し考えた後、]

 まずは、おねいちゃんの
 一番作りたいもの作ってみてほしいっ♡
 本当は自由に作れるのに
 意味ない制限だったら、要らないでしょ〜?

[*と、にっこりした。*
二人は沙羅は追儺家へ。相良は紅杜家へ送り届けられることだろう。「じゃーねー!」と元気いっぱいお別れの挨拶をした。]

(92) 2022/09/05(Mon) 18時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 紅杜家 ―

 おじゃましまあす。黒臣ですー!
 
[先に話は通してあったが。お手伝いさんに出迎えてもらい、荷物などをご丁寧に受け取ってもらった。]

 あ!でも
 オレ今日このまま遊びに行こうと思ってて!
 なんかすみません。
 寝には帰って来たいんですけど……

[「あら〜、こんな遅くに?」といった調子で心配を受けるも、いつものお部屋に寝床を用意して貰えるよう、お願いした。]


 ひいじいちゃんて多分今日も学校だよね?

[いつ聞いても『そうです』としか返ってきた事のない質問をして、相良は出かけていった。]

(93) 2022/09/05(Mon) 18時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 紅杜家から学校へ ─

[マスターと沙羅にとんとん拍子でOKがもらえた。
お出かけの理由はその程度。

向かう先は学校だ。
たまには曾祖父と曾孫同士、喋りしに行くのもいいじゃないか。だって、柊木に「話してみる」と宣言しておいた先で残っているのは彼についてだけだったから。

多分他の職員が大勢いる中、トンチキな事を話しかけられても嫌だろうし。

もし、夜の学校に来たことを怒られたとして。
「だって家にいないんだもん。」くらいの理由で居直るつもりだ。相良はひいおじいちゃん子だったから。

紅杜家に置きっぱなしになっている自転車を拝借し、学校へ向かった。**]

(94) 2022/09/05(Mon) 18時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 18時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 桃園学園校内:職員室へ ─

[彼が己の独力で忍び込んだのか、はたまた理事長自身に世話をして貰えたのか。そこにも相良と紅杜理事長の関係性に依る経緯があったろう。

とにもかくにも、別に一度目でない調子で夜の学校へお邪魔している相良は、まっすぐに職員室へと向かう。]

(95) 2022/09/05(Mon) 19時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時頃


サガラは、ベネットはどこに居るだろう。**

2022/09/05(Mon) 19時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

/*
背景つきキラキラ歌芸きたwwwwww

忘れじの面影に影は長く伸びる
遠い約束今も紡いで 皆(みな)乗せ

うまwwwwwwwwwwwwwwww

願うのは ミナノ・セカイ
我儘で 欲張りな希望

wwwwwwwwwwwwうま!!!!

焔(ほむら)の上叫ぶようなtragedy
灰の痕に芽吹く花々よ

時は止まらずとも君たちは美しい
舞えよ咲き誇れこの花園に 皆(みな)乗せ

ここ綺麗ですね めっちゃ 戦後云々とかも重なるのかな?

(101) 2022/09/05(Mon) 19時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 何事もなかった ─



[ともかく。何事もなかった。 >>100


何のことかといえば、当然紅杜理事長が、夜の学校への侵入を取り計らってくれて、相良がまったく問題なくここへ侵入できていて、廊下を歩くにつけてもなんの障害もなく進めている、という話についてだ。(※そうじゃないだろ、と思った子にはメモとか履歴という魔法の言葉がオススメだ。)

紅杜理事長が御年おいくつでも、スマホをお持ちで使いこなしていらっしゃるなら、寧ろ、紅杜家から『黒臣お坊ちゃんが、そちらに行くみたいですよ』という旨がお知らせされていることだろう。]

(105) 2022/09/05(Mon) 20時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[職員室の戸を引いた。
のぞき込む。]

 ひいじいちゃん居るう?

[声をかける。*
職員室でない可能性も一応考慮してのことだった。]

(106) 2022/09/05(Mon) 20時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あれ。忙しい?

[なんとなく、雰囲気で聞き返した。>>112
ハッキリとした理屈があるわけではない。シンプルな、声の音程や抑揚やブレスや間の取り方や音のこもりなど……それら含めた雰囲気などによる、直感だ。
人の声音は多彩だから。]

 忙しかったら今度でもいいよ?

[曾祖父の手元には、頭のさがってしまった花。]

 マジで何となく喋りたかっただけっていうか。
 遊んでもらいにきたんだけど……

[だって、文化祭についてのぶっちゃけた見解など聞かせようと呑気に考えていたのだから。]

 そういう場合じゃない?もしかして?
 

(116) 2022/09/05(Mon) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

—— 夜:職員室 ——>>118

 あっ、なんだ。

[誤魔化されてくれない子。そういう子に育った相良は、ことさら明るげに振舞った。きっと今まさに『誤魔化そうとしている』曾祖父からこの特性は引き継いだ。
ほっ、と息など吐いてみる素振りさえもする。
『忙しくなかったんならよかった』『仕事の邪魔じゃなかったならよかった』というのが真っ先に聞こえてほしい。……という思惑まで、伝わってしまったとして、まあご愛敬だろう。相良は曾孫なんだから。]


 気がかりとかいうの、オレ聞いていいやつ?

[曾祖父の緑色の目に視線をあわせる。]

(122) 2022/09/05(Mon) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……?
 フィオーレで変わったこと???

[目を丸くする。]

 ……えっ……ごめん。
 ありまくったんだけど。
 変わったことでしょ?

[なにせ、下僕と普段から呼ばわっている女がそこに地球の彼氏がいるのだと傍目になにもない場所に愛情を注ぎまくっていた。
そして花輪メアリーが謎の夕暮れさんについて歌い上げたりもしていたので、相良的には『変わったことはいっぱいあった』のだ。]

 でも無事系。
 そんな深刻なやつじゃなかったし……
 その話も、ひいじいちゃん楽しいならするしさ!

[にこっと笑ってみせた。>>118

(123) 2022/09/05(Mon) 21時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[まずは場を明るくしよう。>>119
曾祖父がなにやら言いにくそうだ。
相良はそう思って、フィオーレでの事を語って聞かせる。]

 虚空に一生語り掛けてる客いてさ。
 やばいよ。
 彼氏が地球とか言ってて。

 地球の総体じゃなくて概念から彼氏を最適化して
 理想の恋人として取り出したんだ、
 地球の花嫁です、みたいな?
 マジでやばいこといってて。

 相当ウケたね。
 毎日ききたいレベルでヤバかった。

(124) 2022/09/05(Mon) 21時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[最初に一番変わっていたことを話した。
次に話すのは二番目。]

 あとは二年の花輪が変質者に会った話してたかな?
 変質者、ってか、怪談か。

 オレんち、ひいじいちゃんいるからさあ!

[年もどれほど変わるかわからぬ、若いままの見目の祖父へと、こともなげに明るく笑いかける。]

 こーゆー怪談とか、ちょっと信じちゃうよな!

(125) 2022/09/05(Mon) 21時頃

サガラは、沙羅ににゃでにゃでしてもらった時の体感が、フィオーレからの帰り道を思い出せば、わすれられないにゃあ♡と思った。

2022/09/05(Mon) 21時頃


サガラは、ベネットでも流石にビビるか〜 と、丸い目を見てウケている。

2022/09/05(Mon) 21時頃


サガラは、沙羅についてはフィオーレではマジで何事もなかったと考えている。(真剣)

2022/09/05(Mon) 21時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

 心配しないで〜。へーきだよ!

[フィオーレで何事かあったときいて、露骨に心配そうにした曾祖父にそう笑った。その後過剰な心配をしている素振りはないし、呑気に出してもらった芋羊羹に手をつけだした。>>132

 そう。彼氏、地球の総体じゃないらしーよ。
 でも地球の花嫁らしいけど。

[ほんとに心配しなくていいのか?この話?という点については相良の考慮の外である。>>127>>132

(136) 2022/09/05(Mon) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あそっかー……。でもそいつら……
 学生結婚したいんだって。
 これはひいじいちゃんには頭痛いかもな……

[変な話しか出てこないバイト先。]

 ……で!オレもじいちゃんに同感でさ!
 実は結構、その見えない彼氏、
 いるのかも、と思って今は聞いてんの。

 別にオレにとって透明に見えても
 ぶっちゃけそいつらに関係ねーもんね!
 いーよな、居るってんなら。それで。

[そうからからと笑った。]

(137) 2022/09/05(Mon) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[曾祖父が真面目な顔で、変質者の外見特徴についてを聞き返す。相良は真剣みの薄い調子で頷きを返す。]

 ああ。らしいね。

[芋羊羹の素朴な味わいに舌鼓。]

 銀髪?あと黒ずくめの。

[もぐもぐしながら、]

 ───名前が夕暮れさん?
 や、なんか別の呼び方で
 言ってた気がするわ。

 ごめん、オレ又聞きだから。
 それ見てねえんだわ。

(138) 2022/09/05(Mon) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

 そー!18から成人とかね?
 ひいじいちゃん時とは違うかもだよね!

>>141>>142 真面目に悩む曾祖父に、可笑しそうに笑いかけた。普段自分は学生の立場だからこそ、反対の管理側の立場にたつ時のまよいがちょっと面白い。そんなところも曾祖父が相良に懐かれている所以であろう。なにより、この曾祖父が頭ごなしに『やめろ』と言うんじゃなく、対策を考えようとしている姿が好きだった。

さりとて、自分も戦時や戦後についてを知っているわけではない。どこかで『お互い様だなあ』と感じ始めた面があり、それこそが相良にとっての心地よさだった。]

(155) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 わ〜、なんだよ〜〜。

[急に頭を撫でられ、芋羊羹片手に相良は照れた。
───実は、そんな行動が曾祖父から出ることに相良は少しホッとしている。空気を解せたろうか?褒められるような事をいえて、曾祖父はすこしでも安心できたろうか?>>142
その辺りの思惑は伝わったとして───

そういう気遣いが出来るからこそ、その話題の人物を下僕と呼んでいることの一切を口に出さなかった。隠した。だから直らない。マジでずっと下僕と呼ぶ。下品なのが分かってるが曾祖父に言うわけがなかった。隠された。]

(157) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[  【いいかい。】 >>143

相良にとって“おきまり”の、曾祖父の一言に、余計なことをいうのをやめる。これは、曾祖父は無意識だったとしても、ずっと彼に懐いてきた相良にとっては“面白いことを教えてもらえる”魔法の言葉だったから。]


 ……

[だから、黙ってきいていた。]


 ……

[彼が今も尚老ける事がないように。
変わったことがあるのだと、単純に教えてもらえているのだろうという予測からの聞き方をした。それを疑わしいとする聞き方が、周囲の存在の方に存在したからこそ、余計に。ますます曾祖父の言葉を注意深く聞くようになった。『現実』と『怪異』が曖昧な曾祖父であるがゆえに。丁寧に聞き取ろうとするようになった。]


 夜は毎日来るくない?

(158) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[そして、そういう意味でないのなら、教えてほしい、というように、ぴたりとエメラルドグリーンの瞳に、紅い目をあわせる。

彼の胸には、暗い色の花。>>144
けれど、あの花の形は、フィオーレの花屋で売られている時、そんな色だったろうか?]


 ───……

[曾祖父の言葉を聞く。
考えるような間が返る。]



 ひいじいちゃんさ。
 それ全部オレに教えてみない?
 オレ、とりあえず頑張るからさ。

 ひいじいちゃんの事
 そんなに全部わかんないわけじゃないよ。

(160) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[遥か人らしい寿命を超えて尚、教員をやっていた彼にこそは伝わるかもしれない。これは、【生徒が学びたいという意思】だ。>>144
 
 でも、起きてることは全部わかんねーよ。
 オレに関わるなら、オレは対策をした方がいいね?
 
 んで、マスターのこと、気にしろって言われたのは
 覚えとくよ。
 マスターに“夕暮れさんが噛んでる”って事も。


[それから、曾祖父曰く聡い曾孫は、少し甘えたような声を出した。その声音が“わざと”だったとして……その音を選んだ事すら、曾孫の意思だ。]

 ひいじいちゃんさぁ〜、この学校好きだろ?
 そんくらいわかるよ。
 皆野瀬市って規模で話すんなら、
 めちゃくちゃ心配じゃね?
 オレそれなりにカワイイ曾孫だからさあ。
 手伝いたいなあ、くらい。少しは思うよ。

(171) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ― >>187>>188>>189

 ん〜。そぉ?

[照れ笑いで撫でられておいた。
相良は日頃から幼馴染に撫でてもらっているから、『カワイイ子は撫でたい』と言われてしまっては、そりゃあ仕方がないね、とはなる。 撫でられて少し乱れた髪を手櫛で掻きながら、曾祖父の話をきくに。重要なのは。

─── 気をつけろ、と名指しで示されたマスター。しかし一人だけの問題ではないと言われている、ということ。

─── 更にそういうのが複数いる。

とのこと。
そういうことだろうと把握しているうち、職員室の戸を叩く音に曾祖父が応対しに行った。]

(191) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ん……?

[声に聞き覚えがあったので、曾祖父のうしろから、ずんずんと職員室の戸を叩く手の主の元へと歩み寄っていく。]

(192) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ガラッ!!!!
 >>193 曾祖父が扉をあけた。
 理事長のすぐ後ろには相良がいる。]

(198) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ンだこらァ!!
 家にも帰んないで何こんなとこ
 ほっつき歩いてんだ?

[平澤みなみに怒鳴った。]

 バンバンとうるせーーーーーーーんだよなあ!
 なに?かえれないの?

(199) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 なにしてたの。

[眉根を寄せて、相良は平澤みなみを詰問してみることにした。そこにうるさいバンバンがあったからだ。]

 おまえ。オレに普段からぁ……
 ちゃんとしろとか言ってんよなァ〜〜〜

 こんな時間まで何してたのか答えられんのか
 試しにいってみろ。
 ちな、5分以内に返答なしなら
 『返答なし』とみなすからな。

[スッとスマホを用意する。
カウントダウンがはじまった。
なにか言いたいならなにか言ったほうがいいだろう。
5分以内に。]

(203) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……あ?

[人がいる。それが5分以内の返答だった。]

 なにぃ?
 ほんとに取り残されてた人?

(205) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 救助欲しい系?

[眉根を寄せる。
 平澤みなみを一旦曾祖父に預け、ひ孫のほうは廊下に身を乗り出してキョロキョロする。
そこに若林などいようものなら、ものすごい勢いで手招きするだろう。]

(206) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[申し訳をきこうじゃねえか。
そう平澤みなみをみていると。]

 ああ〜。

[取り残された、とのことだ。]

 フン(笑)
 平澤寝相クソなんだ(笑)

[普通にねてて、若林ことけいちゃん先生が、ベッドで休んでいる女子生徒を取り残しておくわけがない、と相良は思った。そして貞子風外見については……]

 髪。
 ばさばさじゃん。
 なんとかしたら。

[ササ……手ずから整えられてしまう。>>208

(210) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

あとついでに?

[はやくいえ、と、顎で催促した。]

(212) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[髪型がきれいになって、平澤みなみは純粋にかわいいが目が血走ってる女になった。相良は『返って寝ろ』と思った。血走ってるから。>>213

 オレにも一端が……?

[意味がわからない、と思って一旦考える。所要時間は1秒。]

 あー!
 なに、化学部のこと
 おまえ、気になってた!?

[若干嬉しそうに言う。]

 いや、いいよ。
 じゃー、明日とか?明るいうち?
 オレ絶対きくからね。

[うき♡うき♡だって予算の取り付けも全部話が進み始めている!]

(218) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[なにせ、彼女は『管財』のチームなのだ。金さえあれば返答はかわっていくかもしれないのだ。>>219

 ね〜♡
 まだ待ってあげてほしいなあ♡
 考え中だとおもうからさあ。

[あやしい。あやしいムーブをしているぞ。]

 化学部はもう展示って書類出してるし。
 なんでおまえがそうまで疑うわけ?
 ちゃんとききましたぁ?
 化学部の方針?
 ちゃんと聞きだしてないならぁ……
 冤罪だとオレおもうなあ。

[そうして、平澤みなみが歌いだした。]

(224) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

>>226

[なるほどねえ。歌を聞く。]


 わきまえろ この豊穣が
 何によって 成り立っているのかを
 全てのドラマで 表舞台を形づくった
 裏側での努力が重なって 成り立っている事を


 労いなさい この快楽を
 作り上げている 全ての者に 
 感謝を忘れず 安全を怠らない
 努力をすることによって ドラマは成功する

[そう、歌い返す。
おなじおなじ、おなじことだよ。そう思いながら。]

(227) 2022/09/06(Tue) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ね〜、みなみさあ。

[いつも通り勝手に下の名前でため口を聞く後輩は、疑問を一つ思いついた。]

 お前、化学部が
 『努力してない』 て思ってるなら。
 おまえ、最初っから間違ってるよ。
 ちゃんと化学部にききにいった方がいい。

 オレからはそれだけ。

(228) 2022/09/06(Tue) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 真意のわからんことは、
 オレたちで言ってもしょうがないもんね♡
 柊木は忙しいかもだけど
 他の部員はわかんないぞ?

[だからどちらかというと化学部に矛先は向くだろうが、あちらは4人の人員がいる。柊木、チト、リツ、そして夕暮れさんだ。>>229>>233

 まー、つまりぃ。
 みなみ的には。
 危険じゃなきゃいいってことだ!

(234) 2022/09/06(Tue) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良は愛想笑いを用意した。]

 オレだって危険ない方がいいよ!

[ぱあああああああ。]

 ダメな事、しないで済むように、
 ちゃんと考えような!
 でも話し合うなら……
 みなみも部のヒアリング、できてないしさ?

 ……文句いうの……今夜じゃなくね?


[ちらっと平澤みなみに視線をあわせた。]

(238) 2022/09/06(Tue) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ねー、けいちゃあん。
 みなみ、帰れんみたいなんだけど。

[甘えたように保険医に声をかけた。]

 送ってってあげてえ?

(240) 2022/09/06(Tue) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ヒアリングするため!?張り紙を!?>>242

 え。張り紙は面白いじゃん。
 なんではがすの?おいとこーよ。
 報連相じゃん。

[相良は刺激を100%肯定した。皆も張り紙が見れることになった。ホラー張り紙は教室や部室に貼られたままになって欲しがった。>>242

(248) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 うん。問題ありゃ、あったやつから
 申し立ててくんだから。いーよいーよ。

[かくして、乱れ髪のあやしい女や、怪しい文字の七不思議は平澤みなみによって確立されていくことになる。7不思議中の1つ、或いは2つが、平澤みなみに関わるのかも、しれない>>258

(260) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[若林のことをつい呼んでしまったけど───>>259
いま、若林と曾祖父が昼間自分がされたみたいなイチャイチャ空間を作ってはいなかったか??
嬉しかったから覚えているぞ???相良は思春期の最中にいたので、謎の忍びなさなど考慮しながら、若林をチラチラみた。]

 ……
 け、けいちゃん。
 オレ後でちゃんと謝るかもしれない。

[申し訳なくなってきて、白衣を着た保険医にそう声をかけた。無事平澤みなみが家に帰れますように。]

(264) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―


 ……

[平澤みなみと保険医を送り出す。
一度職員室が静かになる。]

 ………

[相良は食いさしの芋羊羹を食べに戻る。]

 ………

[何話してたんだっけ、と、
振り返っている……。]

(270) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―>>271>>272>>273


 ひいじいちゃんさあ……


[謎に若林に申し訳ない気持ちになった相良に対し、曾祖父はきょとんとした顔をしている。>>273


 ッスー……(呼吸音)

 ……

 お茶いれよ!
 なんの話してたっけ!?

(277) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

サガラは、とりあえず、職員室で緑茶をいれている。勝手知ったるなんとやら……

2022/09/06(Tue) 01時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

[いい色の緑茶がはいった。曾祖父に一杯渡す。
>>277>>273
自分もお茶を飲む。5秒ほどの間。]

 ……
 オレ、じいちゃんから
 教われる事があるなら、って。
 思ったんだけどね?

[なんだか、間にドタバタがあったからひどく間抜けな運びだなあと思う。まあいいか、恰好が大事なことでもない。]

(283) 2022/09/06(Tue) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―>>284
 
[相良は、曾祖父からかなり具体的な人名が出て心底救われた顔をした!!!]
 

 知ってる!
 めっちゃ知ってる!
 それそれそれ!!!!
 それの話しよ!!!!!!!!!!!!

[曾孫の圧はヤバかった。]

(285) 2022/09/06(Tue) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ここからはオマケとして。相良の内面など綴っていこう。

『対策をしてほしい』
『危ない目にあってほしくない』
『ひとりじゃない』
『複数いる。』 

というのは、教えてもらったのでわかった。
とはいえほんとうに。
殆どの具体性を聞く前だった相良は……

もしかして、具体的な話など不要で!?
「自主練しましょう!いつか曾祖父のようになれるでしょう!」みたいな。そういう話しをされていた場合!?自分の方が平澤みなみを送ったほうがよかったんじゃないか!?……という。
ここに残っているべきが、俄然保険医の若林だったのでは、という気がして若林に申し訳なかったのである。]

(286) 2022/09/06(Tue) 02時頃

サガラは、ミスったんかなあ〜〜〜〜〜…… と、自問自答していたのである。

2022/09/06(Tue) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

[お茶をのんで、台風並みの圧がほんっのすこぉ〜し落ち着いた相良は、曾祖父の話を真剣にきいている。遅れを取り戻すように。]


 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)

 ……ってやつだ〜。

[学校のチャイムと理事長がたとえて話す。だから相良は我が高のチャイムを口でまねる。>>1:64 確か桃園学園校歌と音が同じなのだ。]

 え、夕暮れさんて、案外フレンドリー?

(297) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[もっと驚いたのは、『花輪メアリー中心』に何事もおこる、と曾祖父が話したことだ。此方のほうが、相良には信じがたい。>>293

 モテてるだけじゃ……

[けれど曾祖父の顔は真剣そのものだったから、相良は納得のいかないような顔をした。
何故なら相良は、自分が中心になり全万物が己に集うことは『まあまあボチボチあり得るだろう』と考えられるほどの自尊心の持ち主だから。]

(298) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 歌はひいじいちゃんが
 教えてくれたんだよ。当たり前。

[歌を褒められて、可笑しそうに笑った。]

 ……ふうーん?ああでた。
 王子候補ってやつ!

[相良のなかで喫茶店で聞いた話題が、いくつも回収されていく。

フォークダンスをしたいと花輪メアリーに相良が言われた時、王子様の話をされた。>>299
なんだろう、この妙な違和感は。]

(301) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………。

[王子候補の話の続きをきく。それに対し、自分もそうだと言われた。曾祖父は真剣そのもの。続いて、選択次第では───皆野瀬全てを巻き込み……
祖父の語る物語に、頬杖をつき、相良はそれなりに真剣に考えこんでいた。]

 ……
 あっ、ごめん、ひいじいちゃん。
 全然疑ってないよ。考えてた。

 オレが王子でないわけないね。確かに。

[マジの目…]

 いや、本気よ。
 オレは“好きになられても”しょうがないからね。

[マジの目。]

(303) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 なるほどね……

 いやー、いうて、花輪のモテ期のはなしは
 オレには関係ねえ気がするな!
 わっはっは、ご〜めん!
 って〜〜〜か……これは……
 オレ自身でちゃんと
 考えられそうだ!

[曾祖父の心遣いを感じる。
なるほど、『無事でいてくれ』と思うからこのように話してくれた、ということが理解できる。>>302

(306) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

サガラは、さすればこそ。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


サガラは、だんだん聞きたかった話の形がわかってきた。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……あー。
 オレがききたいのは、むしろ。
 ひいじいちゃんが、今日持ってた花?
 ソレ。その花がなんで色なのか?ってこととか。

[相良は曾祖父のもっている、バイト先の花屋でよく売られている花が変色してしまったものを指さしたり>>112>>118

 じいちゃんの目の色の物語だとか……

[祖父の目を指さし、オレは赤いよね、と自分の目を指さしたり>>118

 ……それこそ。
 校歌の話をしたかったのかもしれん。
 友達と作ったんでしょ?効果。

(307) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 最近ねえ。
 全力でガンバんないと、楽しくないぞっていわれて
 文化祭もぼちぼち頑張ってんだわ。

[気分も落ち着いてきたので茶菓子に手をのばしはじめ、]

 “青き春のたけき理想をその旨に”
 “夢忘るることなく謳歌する”

 ───とか聞くとさ。
 ひいじいちゃんも、頑張るの、好きだったのかもと。
 そう思うわけ。

(308) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そーゆー。
 ひいじいちゃん“自身”の話のこと、
 きいてみたいな、と思って。
 オレは最初は……遊びにきたんだけど。
 ………

[曾祖父の湯飲みに急須から茶を注ぎ足す。]

 ……

[考える間が要る。たくさん、たくさんあれこれと曾祖父の言葉を思い出し、組み合わせる。
そうしてようやく出たのは]

 ───ひいじいちゃんはさ。

 マスターのこと、“気をつけろ”って
 “なんで”言おうと、思ったの?

(309) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 07時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 07時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 夜の職員室 ─ >>310


 ? そうだけど?


 オレが好かれない理由がないでしょ?
 つまりオレが誰の王子様でも
 逆説的になんにも間違ってないでしょ。

[1ミリの疑念もないマジの目。]
 
 別に花輪に関わらずさあ〜
 オーディエンスのありとあらゆる
 一人一人にとっての
 王子様たりえるってだけよ、オレが。
 なぜならオレは───

 マジでかっこいいからね。
 

(328) 2022/09/06(Tue) 08時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 自然な恋?必然の恋?
 オレについては、そんなのだいじょーぶ。

 『好き』って思った相手がオレである限りは───

[にやりと笑った。]


 ───だぁ〜〜〜〜〜れも
 間違ってないからね。


 オレに悩殺された奴が
 どこでどんな風に出ても
 絶対的な“正解”と“当然”じゃね?

[だからこそ、相良は王子様の理論に縛られる理屈をもたない。相良にとって見えている世界は、メアリーにとっての『たくさんの王子様候補に言い寄られてしまう世界』とそう変わりないのである。

沢山のお姫様が自分の事を好きかもしれない世界!───だがそれに一つの間違いもなく、それこそが世界の理であると相良自身が、たったひとりで納得しているのであった。]

(329) 2022/09/06(Tue) 08時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そっか。
 じゃー、オレの努力が案外好きなとことか
 やるなら派手が好きなとことか?
 ひいじいちゃんに似たんかもね。

[それなら、結構嬉しいなと相良は思った。>>312

 あっ、そう、文化祭、
 ひいじいちゃんびっくりさせっからね!

[打ち上げ花火を企んでいる曾孫は、無邪気に笑った。]

(330) 2022/09/06(Tue) 08時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ひいじいちゃんの目、よく見えるっていうのは
 どんなもんを見てるの?

[相良はじっと曾祖父の目をみる。]

 例えば。
 夕暮れさんみたいなものの話を?
 ……

[では、あの喫茶店のマスターもそうだと言っているのか?油断なく見つめて欲しい、自分で決めてほしい。そう願う曾祖父から、相良は学習しようとしている。]

 存在が危険でも共に生きられる……って
 まず、存在が危険なものが、居るって話でいい?

 そしてそういうのを
 ひいじいちゃんは、今までも、
 その“目”で見つけてきた。

(331) 2022/09/06(Tue) 08時半頃

サガラは、なるほどね、と曾祖父をみつめている。*

2022/09/06(Tue) 08時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……… オレにもそれ出来ないんかなあ?

[素朴な疑問。]

 曾孫じゃん。ねっ!
 ほら目許似てるとか親戚にたまに言われるし!
 じいちゃんソレ、なんで出来るようになったん!?
 あ、長い話になるなら、今夜じゃなくてもいいよ!
 でも聞いてみたいからどっかでして、絶対。
 約束ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

[相良は曾祖父の小指と勝手にゆびきりげんまんした。]

 嘘ついたら歌1000曲うたーわす。
 はい、指きった。

(332) 2022/09/06(Tue) 08時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[曾祖父の歌声をきき、ふうんと小さく笑った。]

 ───♪ >>313

 降り続ける雨 洗濯物も湿っぽいし
 全身ずぶぬれ 濡れた体がつめたいの?
 ならそこでつったっていないで 傘を持つ手で
 今すぐチケットを買って 砂漠にでもいこう
 濡れた体が乾いて満足?
 空空漠漠の砂丘もたまにはいんじゃない

 幾多の雨が降ろうとも 
 嘆くには早いよ その足はどこへでもいける

(333) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 Dreaming/誰がために見る
 Singing/誰がために歌う
 Seeking/誰がために探す

 タガタメ? 恩着せがましい話じゃない?
 理由は一つ いつだって自分のため

 Dreaming/誰がために見る
 Singing/誰がために歌う
 Seeking/誰がために探す

 タガタメ? 誰かのためも自分のためだろ?
 理由は一つ いつだってオレサマのため

                ─── ♪

(334) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 暗っっっっっっっっ!! マジで暗い!

[そう言って、話をきく間腰かけていた椅子から立ち上がり、曾祖父の背中をばしんばしんと叩いた。]

 なに!?落ち込んでんの!?
 毎日職場に居るからじゃね!?どっかいく!?
 メシ食った!?寝た!?
 ……、まあ久々に
 ひいじいちゃんと歌で遊んだし
 今の歌も悪くなかったけどな!

[*偉そうにふんぞりかえった。*]

(335) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 15時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[思わず、といった様子で笑われた。>>356
笑いをとれた、という感じではない。曾祖父の目はどこか、昔を思い出すようで懐かしそうなものだった。]

 ……ん……? ああ!ひいばあちゃんの話!
 そっかー、目の色、ひいばあちゃん似か。

[不意に、頭に少しだけ重みをかんじる。祖父の手がぽんぽんと相良の頭をなでている。「う〜ん」と笑い交じりに唸る。見た目の年齢や性別のせいも手伝って、流石にやや照れたのかもしれなかった。
とはいえその手を避けるような事はしない。何より相良自身は曾祖父にそういう時間をあげられるような曾孫でありたいと思っていた。]


 じゃー、ひいばあちゃんの事好きんなって
 ひいじいちゃん幸せ一杯って事だ。
 サイコーだね。

[それ故に自分を好きになる人は、幸せだろうと評価してくれたのだろうから。
それは、誰かが実現した『誰かを幸せに出来た方法』にあたる。相良の中にある、自信の芯がそっと強度を増していく。]

(363) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 玩具の冠!ははははは!なつ〜!
 よくおぼえてんね!

[見た目は若いが、思い出すポイントはすっかり年寄りな曾祖父に、曾孫は可笑しそうにわらった。>>357
曾祖父が些細なことも覚えてくれている。愛情をかけて貰ってきた自覚がある曾孫は、内心で感謝した。]

 オレが王様だっつって買ってもらったやつね!
 出てきちまったか〜、王の風格〜?

[文化祭の話については、今日のところは曾祖父の『楽しみ』という一言が返ってきただけで十分だ。今度にしようと決めた。]

(364) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[曾祖父がする『怪異をみる』授業についても、相良は黙ってじっときいていた。>>358 >>359

 ん。今の授業は絶対に覚えた。

[曾祖父の手が、目じりをなぞっている。]

 ……「できるかも?」って思う?そっか!
 じゃー、あとはオレが実現させればいいね!

[曾祖父の声音を曾孫は聞き逃さなかった。彼の自信は曾孫には期待よりも確信に聞こえる。それはなぜか。この曾祖父は、これまでも、あまり嘘をつく人でなかったからだ。]

(365) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[だから、曾祖母によく似た自信満々な笑みを浮かべる。
背を叩かれた曾祖父の苦笑いに]
 
 落ち込む必要なくなったね?
 今日からオレもついてるし?
 授業もつけてもらったし?
 あとね。少なくとも曾孫は平和にのびのびやってっから。
 

(366) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 オバケでも一緒に暮らせることもあるってヤツね。
 ……ん?
 うちの学校にも居るって意味……?

[誰?とか、どこ?が最初に思い浮かぶ。今日聞いたばかりの七不思議の噂も次に思い浮かべる。……とはいえだ。
その筆頭みたいなひとが彼自身。他にも居ると知れば「そりゃそうか」みたいな力の抜ける感覚さえある。

言葉のつながりからみて、若林佳という養護教諭がいままさに挙がったのは、“そういうこと”なのだろう。]

 健康でも保健室は遊ぶとこだから。

[ちがいますよ。]

 けいちゃんが……、……そうなんだ。

[若林の顔を思い浮かべた。]

 まあ、うん。わかった。
 なんかヤバい時は思い出すし頼る。

(367) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[そこで、ポケットで震えるスマホに気がついたのを区切りに、よし、と相良は己の腰に手をあてた。]


 じゃ!今日のとこは遊んでもらうの
 ここまでにしといてあげる。

 また来るね?あと芋羊羹、うまいわそれ。

 あんま無理すんなよー。
 実は歳なんだから!

[無邪気に笑って曾祖父に手をふる。
 *相良は職員室を出ていった。*]

(368) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[職員室を出て、廊下を進んでいく。
相良は隠れた禰多に気づかなかった。

諸々に返事をするより先に、だいぶ前に強請って教わった若林の連絡先へと一報をいれた。この宛先を使うのもかなり久々だが挨拶はすっとばした。

『けいちゃん話おわったから!
 二人にしてくれてありがと』
『用あったようにみえたから一応』
『めっちゃひいじいちゃんと仲いいね』

最後のは一瞬フワーッと浮上した若林愛人説が、沈下しきれてない名残である。**]

(372) 2022/09/06(Tue) 18時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 18時頃


サガラは、ザンザンバララザンバララ

2022/09/07(Wed) 01時半頃


サガラは、沙羅にアンコールした。

2022/09/07(Wed) 02時頃


サガラは、ヒイラギにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 02時頃


サガラは、ショコラにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 02時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 07時半頃


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サガラ
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