283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
『デーーーーーーーン』
[突如、プールサイドに鳴り響くエレキギターの音。]
(70) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
『♪テケテケテケテケ テケテケテケテケ……』
ー九尾塚学園・プールー
[プールサイドに現れたのは、サングラス着用でエレキギターをかき鳴らす西の姿。 ギターのリフは徐々に高まりを奏で、何故か用意されているスタンドマイクの前に立つと]
(71) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪誰もいない静かな プールにこっそりおいでよ 僕と秘密の出逢いを 見ているのは じりじり照らす 太陽だけさ
(72) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪季節は秋を迎えても 終わらないぜこの夏 情熱に満ちたこの波 君と一緒に乗り越えてやるぜ
(73) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪踊ろう い・っ・しょに!
(74) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪波乗り ド・ラ・イヴ!
(75) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
セイルズは、(間奏)とともにテーーーーンテケテケテケテケテケテケテケテケジャーン♪
2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
♪忘れられない瞬間 水面が揺れるプールサイド 熱く僕の脳裏(あたま)に 打ちつけるのは じりじり照らす 君の姿さ
(76) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪学期(きせつ)は次を迎えても 終わらせないぜこの恋 熱くたぎるこの愛 君と一緒に突き進んでいくぜ
(77) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪波乗り ド・ラ・イヴ!
(78) 2018/09/07(Fri) 18時半頃
|
|
♪公翔(きみと) い・っ・しょに!
(79) 2018/09/07(Fri) 19時頃
|
|
じい、ありがとう。 授業に遅刻しないギリギリまで手伝ってから教室に向かうから。
[そうお付きの執事に声をかけるとギターとスタンドマイクの撤収を手伝っている。]
(80) 2018/09/07(Fri) 19時頃
|
セイルズは、おもんにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時頃
|
ん…………?
[片付けをしている最中に一際『異彩を放った』女子生徒が歩いてくるのが視界に入った。(>>109)]
(111) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
|
|
じい、片付けはあとだ。
[女優歩きで迫りくる女子生徒の声を聴いた途端(>>110)、西の表情が変わる。
ーーーーただ者ではない。
西はまだ片付けられていないマイクスタンドのマイクを握りしめ]
(117) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
|
|
♪ 熱い身体を冷ましに シャワー浴びる背中を ドアを開けて抱き締める 艶やかな貴女
(121) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
|
|
♪ こんなことをされたら 戻れなくなってしまうよ 気を惹くために嘯く 見たこともない色の赤
(122) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
|
|
♪ 嗚呼、九尾塚の夏は眩しくて 愚かな過ち重ねてしまう
(124) 2018/09/07(Fri) 23時頃
|
セイルズは、じいがコーラスで『♪ドゥワッドゥワドゥワ』
2018/09/07(Fri) 23時頃
|
♪ 嗚呼、九尾塚の夏は儚くて まだ 名前も知らない 関係(ひと)なのに
(125) 2018/09/07(Fri) 23時頃
|
|
…………僕の名前は、西 公翔。九尾塚学園3年だ。 見慣れない顔だが、君は?
[セイルズカンパニー次期社長候補としては、初対面の人間に不躾な態度を取るのは御法度。 異彩を放つ女子生徒に握手の手を差し出し、敵意がないことを示す。]
(127) 2018/09/07(Fri) 23時頃
|
|
♪ 貴女の手から伝わる 熱い想い出トワイライト 瞼閉じれば焼きつく 九尾塚恋ハ・ナ・ビ
(144) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
|
|
♪ こんなことをされたら 戻れなくなってしまうよ ヤケドだけじゃすまない いけない火遊び
(145) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
|
|
♪ 嗚呼、九尾塚の恋は眩しくて 愚かな過ち重ねてしまう
(146) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
|
セイルズは、じいがコーラスで『♪ドゥワドゥ ドゥワー ドゥワドゥドゥワー♪』
2018/09/07(Fri) 23時半頃
|
♪ 嗚呼、九尾塚の恋は儚くて まだ 得体も知らない 関係(ひと)なのに
(147) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
|
|
おもんさん、ですか。 深くは存じませんが随分と苦労されたご様子で。
[おもんの手を触ってみて、水仕事などで苦労した手と勘違いしたようだ。]
赤いピック……自分は覚えがあまりありませんね。 もしかしたら新聞部の連中は色々と知っているかもしれません。 彼らはこの学園、いや、九尾塚市の情報にも精通していると思いますので。
[依然インタビューを受けたことを思いだし、おもんに新聞部の存在を伝える。]
(153) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
|
|
― 3年教室 ―
…………ふむ。最近はオカルト的なモノが流行っているのだな。
[西はコーヒーを口にしながら、前号の新聞部発行の新聞を読んでいる。]
(243) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
夏らしいと言えば夏らしい物だが。 そんなに畏怖すべき事なのだろうか?
[西はオカルト的な事象に関しては疎い。
かといって霊感が弱いという理由では無いが、彼の生まれた環境上、『セイルズコーポレーション次期社長足るもの少々の事に関しては寛容であれ』と教育されてきているのが一因であろう。]
(245) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
|
|
おや、英語の講師の先生か……
[新聞の紙面に載っていた記事を見て。 自分のクラスでは担当に当たっていなかったので今まで気づかなかったけれど。]
(247) 2018/09/08(Sat) 11時頃
|
|
ん?どうした、じい。 この講師に見覚えでもあるのか?
[執事は何処かで見た記憶があると口にするも詳細までは思い出せない様子で。]
……うむ。これは一度会ってみる必要があるかもしれないな。 覚えておくことにしよう。
[コーヒーカップを置くと昼の休憩は半分を過ぎていて。 執事は教室から退室し、西は午後の授業の準備を始める。
『勉学は自らの力で身につけよ』。家訓を忠実に守る西であった**]
(248) 2018/09/08(Sat) 11時半頃
|
|
― 昼休み・3年教室 ―
[午後の授業の準備を終え、教室を見渡すと休みがいないはずの教室に1つだけ空席があるのに気がついた。
前生徒会長である新堂麗亜の席であった。]
(549) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
|
|
[セイルズコーポレーション次期社長候補たるもの、先陣を切ってこの学園を先導する……ことも難しいことではなかったが、生徒会長の座にはさして興味は無かったし、何よりももっと適任がいるのが何よりもの理由であった。
他校よりも穏やかな校風である九尾塚学園には衝動的に動いてしまいがちな自分よりも、清廉である麗亜の方が適任である、と踏んだのだ。]
(556) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
|
|
新堂は体調でも悪いのか?
[級友に話を訊くとどうやら体調が優れず保健室に行ったらしい。]
(560) 2018/09/09(Sun) 01時頃
|
|
戻ってこないようなら保健室に見舞いに行くか。
[くどいようだが西は麗亜の事を心底認めている。 この学園の生徒会長を務めあげた人間である。 経営を志す者としては敬意を払うべき人間である、という認識なのである。]
(561) 2018/09/09(Sun) 01時頃
|
|
さて、午後の授業に挑むか。
[西が思考を教室に向けている間に、教室は若干ながらざわついている様子でもあった。 なにやら、屋上から人が落ちたとかなんとか。 西がその話を耳にするのは放課後のこと。**]
(564) 2018/09/09(Sun) 01時頃
|
|
― 放課後・3年教室 ―
[昼休みが終わる直前に麗亜は教室に帰ってきた。(>>698)こころなしか体調が優れないように見えたので麗亜に声をかける事にした。]
新堂くん。体調が優れないようだが大丈夫かね? 昼も保健室に行ったようだが。何かあったかね?
[何か心のどこかにつかえるものがあるのなら、それを吐き出す切欠になればいい。もし自分がその助けになれれば受けとめてあげようという所存で。]
(726) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
|
|
……まぁ、とにもかくにも無理は禁物だ。 自らをもっと労るといい。
[少しだけ時間が流れるのが遅く感じたかもしれないが、きっと何かの錯覚だろう。 麗亜の体調を労れば、西は教室を後にする。]
(730) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
|
|
― 放課後・廊下 ―
ところで、じい。クラウザー先生のことは何か思い出せたか? そうか、思い出せないか…………
[昼に訊いた執事の一言はどこか引っ掛かっていた。もしかしたら自分も思い出せるか色々記憶を張り巡らすもどうにも思い出せず。]
(732) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
|
|
うむ。こういう時は『いつもの場所』へ行こう。 『いつもの場所』で色々見ていたら何か思い出すかもしれないしな。行くぞ、じい。
[西がインスピレーションを刺激する『いつもの場所』とは――――]
(734) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
|
|
― 放課後の古物屋 ―
…………ふむ。やはりヴィンテージのレコードプレイヤーをみると心が洗われるな。 なんといってもこの店は掘り出し物が多い。 まさにいい仕事をしていると言えるな。
[西はオーディオコーナーでレコードプレイヤーを手を触れると穏やかな表情を見せる。]
(735) 2018/09/09(Sun) 20時頃
|
|
♪>>784 そんなにクヨクヨ するのはおよしよ 何をしたいのかなんて どうしたらいいのかなんて
出口の見えない迷路だってサ メリーゴーランドだって ジェットコースターだって 乗り越えていける
ピエロになんかならなくてもいいサ おいでヨ一緒に踊ろう シャル・ウィ・ダンス?
レールも越えよう オイラもマリオネット ♪
(794) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
|
|
― 回想・隣の3年教室 ―
……優しくなんかないさ、僕は。
[西は麗亜の言葉に(>>785)対して。 優しくてなんてない。セイルズコーポレーションの未来を担う自分もおそらく彼女と似たような境遇だと思い、気持ちがわかるだけであった(>>794)]
(801) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
|
セイルズは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
セイルズは、こころにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
セイルズは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
セイルズは、セイカにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
セイルズは、エニシにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 23時頃
セイルズは、おもんのお稲荷さんを拝んだ。
2018/09/09(Sun) 23時頃
セイルズは、シンイチにグランドピアノを贈呈したい。
2018/09/10(Mon) 00時頃
|
― 放課後の古物屋 ―
[古物屋の店内はこじんまりとしており、エアコンがかかっていない。 何故なら、下手な空調は古品を傷めてしまう可能性がある為である。]
(883) 2018/09/10(Mon) 01時頃
|
|
♪照りつけるような 暑さとともに あの子は いってしまった
(887) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
♪耳に残る波の音 聞き慣れたあの声 過ぎ去った季節と同じ ここにはもういない
(889) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
♪おお潮風よ、悪戯はやめて 夏の記憶を 思い出させるから
(890) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
♪おお潮風よ、吹き止まないで あの夏の記憶 忘れたくないから
(891) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
♪あの子は いってしまった―――――――
[レコードプレイヤーから流れるワルツに合わせて、西は歌う。]
(892) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
……随分と涼しげな風が吹いたな、じい。
[そう、夏めいた潮の香りと同時に、秋の訪れを感じさせる風が吹いたように思えた。 まるで台風が訪れるかのような、嵐と雷鳴の前触れのような。]
(897) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る