135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ー自宅ー [ホレーショーに売ってもらった素敵フーリンを置くために、一度家に戻る]
割れちゃったら、大変だもんね〜〜
[箱からそっと取り出しただけでも、リーンと響く。窓辺に飾れば風が吹き、フーリンが優しく軽やかに歌っている。女は、その音に心を通わせ、上機嫌で音を重ねた]
……ン〜〜〜〜〜♪ …ラ〜〜〜〜〜〜〜♪
[綺麗…、と思いながら家を後にする。果たして、あの男を探せるだろうか]
(37) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[再び外に出て、無銭男を探す。といっても、あてもなく歩いているだけだった。]
…う〜〜〜〜んっ…!
[女は、大きく伸びをしながら、本当に天気がいいなぁ呟く。そして、ふと思い出す”人狼”。表情は曇り、歩みが止まる]
…ダメよ、考えたらっ。また泣いちゃう……
[それは嫌だと、両頬をパンッと叩き渇をいれる]
これも、それも、全部アイツの所為よ!! 絶っっ対、捕まえてやるんだから〜〜!!
[女は、気を取り直してまた歩き出す。勿論、歌いながら]
(41) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[無銭男を探し歩いていると、体に衝撃が走りよろけて倒れる>>71どうやら、誰かがタックルしてきたようだ。名前を呼ばれ抱き起こされる。牧場で健気に働くリンダだった。]
びっくりしたぁ〜〜 リンダかぁ…大丈夫だよ! 私もぼぅっとしてたし
[久しぶり元気?などと挨拶して、なにをしていたの?と聞かれれば]
…そう!実はっ
[と、昨日起きた事を話し]
(99) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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それで、今その最低男を探してるところ! リンダは見てないかな? …きったない顔に、きったない服、…そう言えば胸元に刺青 が入ってた……オレンジ色の髪の色をしてて……
[と、話すとリンダが探している墓荒らしに似ているかもと 、説明される。]
…それっ、もしかして同じやつ………ってリンダ!?
[リンダは、用事を思い出したのか一目散に走り去る]
待って!私も行くわ〜!!
[彼女の後を追うが、目にも止まらぬ速さで掛けていく。足 の速さには自信が合ったが、彼女に叶わないらしい。無銭男 を確認するため、女も墓地へ向かった。]
(100) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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[墓場に着くも、誰も居ないようだった。墓荒らし捜索隊も姿が見えない。夏にもかかわらず、若干肌寒さを感じ腕をさすりながらも、墓場を一回りする。 墓荒らし兼無銭男の姿は見えないだろうか。もし見つけたら、とっつかまえて話をしただろう]
…そろそろ、お店に向かわなきゃ……
[名残惜しくも、女は酒場へ向かった。
今日も、あまり気乗りしないままステージに立つ。せめて来てくれたお客に楽しんでもらおうと努めた。この時、サイモンが大変な目に合ってるとも知らずに]
(103) 2013/08/02(Fri) 14時半頃
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ー翌朝・自室ー [女は、教会の鐘の音で目を覚ます。いつもより早く目が覚めたので、まだ眠いとばかりにまた眠りに付こうとするが、鐘が止みまた鳴りだした。三度。]
(三回………これって村長の呼び出しだっけ………)
[しかも緊急の呼び出し。 嫌な予感を覚え、もそもそと起き上がり、顔を洗い服を着替えて家を後にした。]
(107) 2013/08/02(Fri) 15時頃
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コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 15時頃
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ー教会ー [教会に着いた。他の人も居るだろうか。ならば、いくつか 言葉を交わしただろう。
村長からサイモンの死が伝えられる。しかも、人狼の仕業だ と。女は衝撃で口元に手を抑え驚いている。それでも信じら れなくて]
え……………本当ですかっ…?
[村長は力なく俯く。本当なんだと理解する。だが、そんな事言われたって実感なんてない。サイモンが死んだ?あのサイモンが?
サイモン。奇人変人と言われているが、女はその人並みはずれた感覚が好きだった。そう思うのも、幼い頃よく一緒に(一方的に)遊んでいた仲なのだ。]
(109) 2013/08/02(Fri) 15時半頃
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[子供の頃は、今では考えられない位体が弱かった。しかし、家に閉じ込められ、ベッドの上での生活に飽き飽きしていた。
ある日、耐えきれず外へ脱走を図る。平屋の家だった自室の窓から抜け出し、地面に足を下ろす。すると、何故そこに居たかは分からないが、顔面蒼白の男の子と目が合う。幼い女は驚き、蒼白の男の子は逃げ出す。「まって!」反射的に追いかけた。しかし体力が無いため、直ぐに歩みが止まる。少しの距離で息を切らし、もう居ないだろうと顔を上げれば、男の子が立ち止まりこちらを見ている。あれ?と思い、また追いかける。男の子は逃げる。足を止めると、男の子はまた立ち止まる。その繰り返し。 限界が来て、その場にしゃがみ込む。気付くと、男の子は側に居て、何だろうと顔を見上げると、「なんでおいかけてくるんだよっ…!」と生まれたての小鹿の様に足をガクガクさせて、自分を見下ろしている。嫌なら怖いなら逃げればいいものの、何故か目の前に立って自分と一緒にいる。そんなヘンテコな男の子が面白くて、「へんなの〜〜」とクスクス笑った。その男の子は初めての友達になった。]
(112) 2013/08/02(Fri) 16時頃
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[それが、サイモンだ。それから、女はどんどん元気になって いき、外で普通に遊べるようになった。大きくなってからは 、毎日とは言わないが、たまに遊びに言っては、(一方的に)話をして、歌を聴かせて帰る。そんな日々を送っていた。
最近はご無沙汰だった。この前会ったのはいつだったか。女は動転して、思い出せない。サイモンの顔がみたい。 村長に挨拶して、サイモンの家へ向かった。]
(116) 2013/08/02(Fri) 16時頃
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ー教会→サイモン宅ー [サイモンの家へと向かっている途中、子供の頃のサイモンと初めて会った時の事を思い出していた。 逃げもせず、自分を待っていた奇妙な行動。何故あんな事をしたのか一度聞いてみたことがあったが教えてはくれなかった。今思えば、彼なりの優しさだった思う。彼は、感情を表現するのが人より少し苦手なだけで、人を思いやれる良い人なのだ。そう言えば、初めて自分の歌声を誉めてくれたのも彼だった。それも、「いいね」の一言だったが、嬉しかったのを覚えている。そんな彼が…]
…死んだなんて…嘘よね?
[村長はああ言っていたが、自分で確認するまでは。そこまで考えてハッとする。確認してしまったら、彼の死を受け入れなければならなくなる。そう思うと、足取りが重くなるのを感じた。]
(122) 2013/08/02(Fri) 17時頃
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ー回想・教会ー [村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]
………………ええ。
[一言だけ発し、教会を後にする。 人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。 女はサイモンの家へ向かった]
(127) 2013/08/02(Fri) 18時頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 18時頃
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ー回想・教会ー [村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]
………………ええ。
[一言だけ発し、教会を後にする。 人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。 女はサイモンの家へ向かった]
(128) 2013/08/02(Fri) 18時頃
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ーサイモン宅ー [道中誰かと出会って目的地は同じだろうか。ならばいくつか言葉を交わし一緒に向かっただろう。 カコン、カコンと乾いた木の音。歩く度に大きくなっていく。女はこの音が好きだった。しかし、今日はその音さえ虚しく響く。サイモンの家に着いてしまった。 女は深呼吸を一つして、ベルを鳴らす。すると、中からサイモンの泣き疲れたように正気のない母親が出てきた。その様子におばさん、あの…と声を掛けると、母親は縋るように自分を抱きしめた。その様子に胸が一気に苦しくなった。本当にサイモンは、いや考えたくない。 暫くそうして、「あの子にあってやって…」と居間に通される。底には頭を垂れた彼の父親が立っていた。おじさんと声を掛け近付くと、直ぐ側に棺の中で安らかに眠るサイモンが横たわって居た。目を奪われていると父親は自分の頭を軽くひと撫でして部屋を出ていった。]
…サ………イモン?
[彼の下へ。綺麗な白い服を纏い横たわる彼の顔には傷が残っていた。その傷に触れ、頬に触れ、いつの間にか涙が溢れ流れ落ちていた。女は彼の死を悟り、彼の胸でひとしきり泣いた。そして]
(142) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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…覚えてる?…私の歌…初めて誉めてくれたの、サイモンだったね…
…きいてくれる? ………………っ…
[女は、サイモンの手をそっと握り、息を深く吸い込んだ]
菜の花畠に 入日薄れ
見渡す山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し
[途中声が震えてしまったが、サイモンに届くようにと唄を贈った。せめて、彼の歩む道が明るく照らされるようにと心を込めて。 彼の顔をもう一度見れば、何だか「ありがとう」と言われている気がする程、その顔は安らかだった。]
…ありがとう、またね……
(148) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[これは、お別れじゃない。彼の死をただただ嘆く事はした くない。きっと、彼もそれを望んではいないだろうから。
女は、彼の両親に挨拶をして、サイモンの家を後にした。]
(149) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[家に帰る気にもなれず、女は宛もなくさ迷っていた。]
あ……
[気付くとそこは墓場の近くで、昨日墓荒らし兼無銭男を探した事を思い出した。]
どこに…居るんだろう…
[何故こんなに執拗に彼の居場所を気にするんだろう。いや、とっつかまえて、ソフィア謝るように説得する。これが目的なんだけども。心に引っ掛かりを覚えながら、当たりを見渡す。誰か居るだろうか。居るなら、駆け寄って話し掛けるだろう。]
(164) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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ー墓場ー [墓場には、墓守ヨーランダと新聞配達員のモリスがいた。2人は顔見知りだったので、近寄り]
…こんにちは。
[村人だから、人狼騒動はきっと知って居るだろう。だからこそ、何と声を掛けて良いものか悩む]
今日も……暑いわね……
(166) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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[夢でも見ていたのだろか、そこにヨーランダの姿はなく、ちょうどモリスに重なって死角になっていた所にクラリッサが倒れていた] えっ!!ちょっと……大丈夫??
[クラリッサの側へ駆け寄る。顔色が悪い] この娘どうしたんですか?
[心配そうにモリスに聞いてみた]
(169) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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コリーンは、意識はあるようだ。大丈夫?とクラリッサ頭をなでた。
2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[モリスの言葉に>>171] そうだったの…ついててくれてありがとう〜 この暑さの中、倒れたら大変だものね。
[彼にお礼を言って。クラリッサが大丈夫と笑顔を向けられるが、大丈夫そうには見えない>>172] 無理しちゃダメ!…動けるようなら家まで送ってくから〜
[ね?と笑顔で返すと、モリスの言葉に>>175] クラリッサ、どうする?
(176) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[モリスに身を任せるクラリッサの姿を見て>>178二人に付いて歩いた] (少しでも、疲れが取れればいいな…)
[この村に伝わる子守歌を小さくハミングした。もし嫌がられなければ、歌い続けるだろう。 墓を出た所で、降りてモリスにお礼を言うクラリッサ。さっきよりは大丈夫そうだ。また無理してるかもしれないので] 家まで、ついていこうか?
[応じられれば、家まで送り、大丈夫と言われれば、また墓場へ戻るだろう。]
(182) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[モリスに声を掛けられ] そっか…(気がつかなかった…) 何かあれば呼んでね! [彼なりに思う所が有るのかもしれない。少し心配だったが、クラリッサの頭をひと撫でしてモリスに付いていった]
(184) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[モリスも墓場の方へ戻るようだったので、彼に付いていった。挨拶位しか話した事はなかったが] 貴方は、どこに行くの? [と、彼に問いながら、自分は何処に行きたいのだろう、とぼんやり考えていた]
(185) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[>>186モリスに歌を誉めれ、顔を赤らめる。一瞬サイモンを思い出しながらも] …ありがとうっ。 [素直に礼を言う。その後続く言葉に] …そう。私はさっき会って来たわ。 大事なもの…?(そのマリア像の事かしら?) [と考えてていたら、あんたは?と聞かれ] …私は……探しものを…… [無銭男を?今自分がすべき事を?自分でもよく分からなくてそう答えた。自分でもおかしいと思う程、こんなにぼうっとした事があっただろうか]
(190) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[モリスに話し掛けられているが、女は”探し物”の事を考えていた。 サイモンの死、無意識に此処に辿り着いたこと。昨日はずっとあの男を探していた。今日も店に行けば良いものの、またふらふら歩いていた。 分からない事が多い中、一つだけ分かった事がある。自分はあの男に会ってからあの男の事ばかり考えている事に。 そうなのだ。いくつも理由をつけて、あの男に会いたくて自分はここに来たのではないのか。此処に来れば会えるかもしれないと。そう考えると、妙に腑に落ちた感じがした。そうか、探しものは見つけた。]
…見つけたけど…見つからないの…
[まるで独り言のように、結論をだした。モリスにとっては何の事だかさっぱりだと思うが、どうしょうもなくて、涙を流した]
(194) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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[モリスはただ此処に居合わせただけで、自分の事に巻き込んではいけないと思った。するとマリア像を持たされる。声を掛けてくれる彼に精一杯感謝の気持ちを込めて答えれば、彼は止まり聞いてくれるだろうか。ならば] …私…ある人に恋をしてたみたい…でも、会えなくて… …だから探していたのかも…… [彼が何処かへ行こうとしたので、マリア像を返し] …ごめんなさい…行くとこあるから… [行く所なんて、彼の居場所なんて分からない。それでも女は、またふらふらと歩き出す]
(207) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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コリーンは、モリスに「ありがとう」と手を振って、何処へともなく歩きだした。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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[モリスに、見つかるといいな。と言われ>>213ありがとう…と笑顔で手を振り、歩き出す]
……あんな汚いやつ……
[あんな汚いやつでも、きっかけは些細な事でも、あの男を求めている気持ちは変わらない。そう、人を好きになったら、自分ではどうしょうもないのだ。]
………あっ、
[ふと、酒場の灯りが見え、仕事の事を思い出す。そして、セシルと約束した事も。もう、夜の帳が掛かっていた]
ダメダメだな…私…
[女は酒場に向かう]
(228) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[>>227酒場へ向かう途中、小さな声であの…と声を掛けられ、声の方を見れば] ヨーラ… [墓守の美人さん。私が執拗に絡んでいっていたら、いつの間にか友達になってくれた優しい人だ。ヘクターの名前を聞けば、一瞬頭が真っ白になり] しっ知ってるの!? [彼女に腕を取った。ハッと取り乱したと思えば、] ごめん…あっ、うん。 サイモンとは、幼なじみかな… [サイモンの顔を思い出す]
(239) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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ー少し未来ー [ヨーラと話し終われば、これから仕事場に行く事を告げる。もし来たいと言えば、一緒に行っただろう。 店に付いて、オーナー(叔父)に] …ごめんなさい…今日は…直ぐ帰るわ… [そう言うと、オーナーは何も言わず「分かった」一言。 女は時間になり、ステージに上がる]
(245) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[ステージに上がれば、セシルや知り合いが来てるだろうか。ならば笑顔を送る。それにしても、お客が数える程だ。女は、気持ちを切り替え]
…皆さん、こんばんは。 今日は、私の大切な友人に、この曲を贈りたいと思います。
[そういうと、ピアニストが優しく引き始め、昼間サイモンに贈った歌をまた贈る。人生で、何度この歌を彼の為に歌っただろうか。たくさん歌ったなと思いながら、天に響けと歌い上げた。]
(251) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[ヨーラ言葉に]
ふふっ大丈夫だよ〜〜
[幼なじみと言ったら、何だか心配そうに見つめられた気がしたので、嫌がられなければ彼女頬を撫でて]
…今からお店に行こうとしてたんだけど 良かったら、来ない?
[と誘ったみた。応じてくれれば一緒に向かっただろう]
(257) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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