70 領土を守る果て
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ヤニクは、ヨーラから俺への殺意という名の愛を確認。
2011/11/20(Sun) 01時頃
ヤニクは、ヨーランダからの遺言を落とします。
2011/11/20(Sun) 01時頃
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[国を裏切り、友が死に、見知った土地が戦火に呑まれ。 人が傷つく事に迷い、悩んで。
それでも、例え仮染めの優しさでも、上辺だけの言葉だったとしても、自分を必要としてくれる"彼"の手を離す事ができなかった。
隣国の事を語る"彼"の言葉には力があった。 "彼"が歴史を担うというのなら、 自分に出来る事があるのなら、力になりたかった。]
(3) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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[奪う事が正しいとは思わない。 戦火に呑まれる国境に、死に逝く友に、何度後悔したか分からない。
けれど、"彼"ならば。 いつか、父である残虐王の手からすらも、国とそして民を奪って。 思うままに"彼"の国を作るのだろう。
そして"彼"が、それ以上何も奪う必要がなくなれば 何も利用することなく、 裏切ることも、誰かに裏切られることもなく、 誰も傷つける事も無く。 兎に囲まれ、木の下で穏やかに昼寝をする日がくるのかもしれない。 "アウストの王子"ではない、ただの"ヤニク"でいられる日が。
何故、自分は"彼"の手を離せないのだろう。 ずっと答えがでなかった、その答えをようやく理解する。
――自分は、"彼"の作る国が見たかったのだと。]
(4) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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[薄れゆく意識の中、"彼"の声が聞こえた気がして口を開く。誰も居ない夜の闇に、声にならない声が小さく響く。]
…なにシケた面してんだよ。 お前が歴史を作るんだろ?
[口の端を上げ笑って見せ …そして、静かに目を閉じた。**]
(5) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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−ローレライ 回想− >>6:242 [店に入ると、うれしそうに話しかけてくれるギリアンに少しほっとする。]
俺も会えてうれしいよ。 君の料理食べたことないから食べたい、って言ってただろう? ずっと来たかったんだけど、いろいろ忙しかったんだよね。
[席につき注文を頼みながら、彼の義勇軍に入った、という言葉にぎくり、と手を止め少し反応してしまった。]
……義勇軍に? そうか、鋭気を養ってほしくてって、君らいしね。
[失礼だが、ギリアンは強面の顔に似合わず、とても優しい心の持ち主だ。彼がここに勤めだしてから数えるほどしか会っていない自分にも、人懐こい笑みを見せてくれるような。彼ともまた、戦わなければいけないことになるのだろうか。厨房に入っていく背中を見つめ、料理がでてくるまでの間に、座っていた見知らぬ赤毛の男とメアリーに声をかけられた。>>6:233、>>6:240]
(22) 2011/11/20(Sun) 04時頃
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−ローレライ 回想− >>6:246 [うさ吉を預かりながら、ギリアンに礼をする。]
うさぎ、預かってくれててありがと、ギリアン。 あははは、ヨーラとはギリアンの友達ってことで、紹介してもらっただろう? トニーと4人でお酒を飲んだ仲じゃないか。 実はあの後もたまたまヨーラとは会う機会があってね、仲良くなっていたんだ。トニーも元気かなぁ?実はギリアンとヨーラが帰ったあのあとさ、俺すっごい楽しかったみたいで、盛大に酔っ払ってローレライの前で倒れてたみたいなんだよね。その後もひたすらうさぎなでてたとかなんとかで。普段全然酔わないから、自分でも驚いたよ。それぐらい楽しかったんだろうな。また四人で、一緒にお酒飲みたいな。今度はトニーとギリアンの二人で、料理作ってくれるんだよね。 そのときを楽しみにしているよ。
[そんな他愛のない話をし、並べられた食事に手を付け出した。]
(24) 2011/11/20(Sun) 04時半頃
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ヤニクは、ヴェス、間挟んじゃった!ごめん!
2011/11/20(Sun) 04時半頃
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−街の外 森− >>6:250 [ようやく見つけたヨーランダに声をかけると、いつものような余裕はなく、悲愴な顔つきになっていた。追いかけてきていた兵士はまいたようだが、あれだけ全力で追われれば無理はないだろう。]
ヨーラ、大丈夫?怪我とかない? 義勇兵が動いてる?昨晩の武器庫の件でかな…?
国境付近にか。実はイグニス・ファトゥスが昨晩炎上してね。新しい場所手配できたら、そこに身を隠せばいいんじゃないかな。
[返事を聞く前に、笛の音や人の声がし、そちらを振り向く。>>6:258 もう行かなきゃ、という言葉に彼の方へ目を向けると、一瞬肩を預けられ。虚をつかれ、何も言えないでいるうちに走り去ってしまった。]
(25) 2011/11/20(Sun) 04時半頃
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ヤニクは、ヴェスならクッキーあげたら使えそうな気がしている>鳩
2011/11/20(Sun) 05時頃
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−路地裏 回想− [動かぬ死体がが8つ、そのうちの7人は黒いマントを着ており、1人は農民、のような服装であった。7人のと同じく黒いマントを来た人物たちが、それらの遺体に近寄り確認する。]
『なんだこれ、ただの女一人だろ?全員やられたっていうのか?』 『そうみたいだな…よく剣を持ち歩いてるっていう報告もあるし、国民の士気をあげるだけじゃなく、戦力としても相当なのかもしれない。』 『報告しておくか。だがその前に、まずはこいつらの回収だな。』 『あぁ。……この農民はどうする?』 『巻き込まれた一般人?裏手に教会があったし、その前にでも捨てておくか。』 『お前、意外と信心深いとこあんだな…』 『当たり前だろう、好きでやっちゃいるが、こんなこと仕事ばっかやってるら、いつ死ぬかわかんねーんだ。俺たちにラ神の加護があるよーに、ってね』
[数人の黒いマントを着た人物の一人ミハエルが、開いていたトニー…ワットの瞳を閉じると、そっとその場を後にした。]
(26) 2011/11/20(Sun) 06時頃
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ヤニクは、ソフィア、すまんw
2011/11/20(Sun) 16時半頃
ヤニクは、セシルに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 16時半頃
ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 16時半頃
ヤニクは、ナンパは美術館だよ!広場のは口説いてたの!
2011/11/20(Sun) 20時頃
ヤニクは、大阪弁wwwwwwwww
2011/11/20(Sun) 20時頃
ヤニクは、多分、本人大阪弁やって気付かんかったんちゃうかな?と一緒に首を傾げる。
2011/11/20(Sun) 20時頃
ヤニクは、ねー。誰だろうね、戦争起こすやつは。そのツラおがんでみたいね。←
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ヤニクは、親父殿の悪口あんまり言うと、次に俺が消される気がするから言えねぇw
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ヤニクは、セシル、『身体は辛くないのか!?』って言えばいい
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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−森→共同墓地 回想− [森をわずかに抜けた丘のふもとの木陰で、ヨーランダの亡骸を見つけた。>>5 微笑むように目を閉じていた彼を担ぎ、共同墓地へ向かう。戦線は移動したのだろう、以前コリーンの墓を訪れた時に周囲に時折見かけたアウスト兵はいなくなっていた。]
肉体労働は部下に任せて自分はしない主義、なんだけどね。
[身寄りがないことは知っていた。埋葬の仕方などわからない。“国家反逆罪”そう言われてしまっていた彼に、立派な棺も墓石も用意してやれない。ただただ穴を掘って、埋めた。墓石代わりに、粗末な石を。墓標に名前は刻まない。無縁仏もいいところだ。できたての墓の前に、二羽のうさぎを抱き、しばし座り込む。]
ごめんね、ヨーラ。 散々都合よく利用しておいて、最後にこんなことしかしてやれなくて。こんな片隅じゃあ、俺ぐらいしかこないと思うけど。またくるよ。
肩を借りたいときにでも。
[影が近づき、新しい場所が用意できた報告を受け、朝日が照らし始めた墓地を後にした。]
(79) 2011/11/21(Mon) 01時半頃
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−郊外のパン屋さん Dullahan− [馬が率いる戦車に乗って街を駆け巡る、死を予告する首無し騎士。随分と厳めしいその名を冠したパン屋さんが郊外にある。昔は酒場だったが、経営していた老夫婦の主人亡きあと残された老婦人だけでは酒場だと危ない、と酒場だったときの名前はそのまま、パン屋になっている。例のごとく二階部分が住居になっており、昼間は店にいるが夜は娘夫婦と共に暮らしており、誰も使っていないその場所に住めるよう手配ができたと報告があった。 一人で切り盛りしているアウスト人の老婦人、マーサは
『崩れそうなこんなところでよければ、いくらでも!ちょうど若い人手もほしかったしねぇ。まぁ、燃やされるのは勘弁したいけどね!あっはっはっはっ!』
と快く返事をしてくれたようだ。]
(80) 2011/11/21(Mon) 02時頃
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[その場所を、ベネット、そしてローズマリーにも告げるよう、ミハエルに指示をした。ローズマリーは、もし生きていれば、だが。場所を告げるときに、19本の包丁も渡すよう伝えた。もしもうこの世にいなければ、ベネットもこないだろう。
墓地から直接そこに向かい、着いた頃には太陽は昇りきっていた。土で汚れた服を着替え、用意されていたベッドに潜り込む。今日は、夢を見ないといい、そう思いながら深い眠りに落ちていった。**]
(81) 2011/11/21(Mon) 02時頃
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ヤニクは、俺、うさぎしかフラグたってない←
2011/11/21(Mon) 09時半頃
ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/21(Mon) 10時半頃
ヤニクは、セシルに話の続きを促した。
2011/11/21(Mon) 10時半頃
ヤニクは、俺グロリアの一人遊び好きだよ。もっとやれ!←
2011/11/21(Mon) 11時半頃
ヤニクは、ふはははは!うらやましいだろう!俺の仲間になればうさぎをやろう!←
2011/11/21(Mon) 12時頃
ヤニクは、セシルに話の続きを促した。
2011/11/21(Mon) 12時半頃
ヤニクは、グロリア、ありがとう…っていうか泣かすなよ…
2011/11/21(Mon) 15時半頃
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―街のどこか― [義勇軍第六小隊、治安警察と共に勅命を受け、先日発生した事件の重要参考人の捜索に当たっていた。目的の人物、白い服を着た細身の男を発見し、隊をとめる。]
『……おい、いたぞ』 『あいつが?』 『あぁ、自称、カルヴィン殿下に呼ばれた宮廷音楽家。カルヴィン殿下が噴水広場で見つかった前夜、噴水広場にいて、誰かと争ってたって目撃情報があったらしい』 『つっても、ただの音楽家だろ?王太子殿下暗殺なんて、大それたことやりそうなツラに見えねーけどなぁ。小隊引き連れて、行く必要あんのかね?』 『ばーか、いかにも悪人です!ってツラしてる悪人がどこにいるよ。王宮でも目撃情報があったらしいからな。まぁ目撃情報だけだからな。重要参考人として、捕まえて取り調べろって話だ』 『へぇー王宮にいくなんて、それで本当にアウストのやつだったらどんだけ堂々としてて厚かましいんだって話だがなぁ』 『昨日、第七小隊もアウストのスパイとの捕り物劇やったって話だ。俺たちも手柄あげるチャンスだぞ!』 『おう、んじゃあいっちょいきますか!』
(103) 2011/11/21(Mon) 16時半頃
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[警戒されないよう、小隊を周囲の物陰にぐるりと配置した後、3人の兵士がセシルの脇にたち、声をかける。]
『セシル=ローランドだな?俺たちゃ義勇軍、第六小隊だ。先日の王太子殿下暗殺の件について、お前に聞きたいことがある。同行願おうか。』
(104) 2011/11/21(Mon) 16時半頃
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―本屋付近の道― [今日も今日とて薄い本愛好家、ミハエルがいつものように城下町の本屋で薄い本を一冊購入した。帰って早く読もう、そわそわしながら歩いていると、路地裏に少女が倒れているのを見つける。>>94。慌てて駆け寄り、声をかける。]
『おい、おいおじょうちゃん、大丈夫か?』
[ぺちぺちと二、三度頬を叩き声をかけると、少女は目を覚ましたようだ。]
『体調でも悪いのか?まだ昼間だけどな、こんなところで寝てたら風邪ひくぜー?気をつけな、おじょうちゃん。』
[少女の意識がはっきりしているのを確認すると、ミハエルは今日は任務はないのか、ほくほくとした様子で帰路に着いた。]
(105) 2011/11/21(Mon) 17時頃
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>>106 [取り囲んでいた隊員たちからは、第六小隊隊長、ヘンリーが男の肩に手をかけた途端、その身体が時間が停止したように固まったように見えた。それと同時に、どこからか聞こえてくる「音」。男は何もしていないかのように見えたが、どさりと三人が崩れ落ちる。]
『なんだありゃ…何が起こった?』 『見えなかっただけで、攻撃されたんじゃないか?』 『隊長を援護だ!』
[物陰に隠れていた隊員たちが一斉に男に向かう。]
(107) 2011/11/21(Mon) 17時頃
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―噴水広場― [木の上に飛び移った男を追い、噴水広場へと小隊の隊員たちが向かう。]
『おい!槍持って来い、槍!投げつけろ!』
[樹上の敵を攻撃しようと隊員が集まったところで、男はいつの間に持っていたのかサックスを鳴らしだした。殺気立っていたその光景に不似合いな『音』が響き渡る。木の真下にいた数人が、いきなり振り返り、剣を後ろにいた隊員目掛けて突き刺した。
隊員の一人、ゴードンは持っている剣ごと、手が震えていた。義勇軍に入り、剣で戦う訓練は受けた。それはアウスト兵を倒す為、アンゼルバイヤを、自分たちの家族を、恋人を、友人を守るためだ。目の前に迫るは、つい先ほどまでその意志を共有していたはずの“仲間”。 焦点を失い、虚ろな目をした仲間が切りかかってくる。やむを得ず反撃するが、切られようが打たれようがかまわずに向かってくる。昨日まで酒を酌み交わし、話をしていた仲間への攻撃に、微塵の躊躇いもなく。]
『何が起こっているんだ…?』
[足がすくみ、未曾有の恐怖に嗚咽が漏れる。]
(109) 2011/11/21(Mon) 17時半頃
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[時間にして、ほんの、数十分だったろうか。動いている者たちは、焦点を失った者ばかり。それまでその惨劇のBGMを優雅に奏でていた『音』が止み、静まり返る広場にどさりと動いていた隊員たちが一斉に崩れ落ちた。倒れた者たちは、生きているのだろうか、死んでいるのだろうか、それを知るのはその光景を樹上で一人、サックスを構えて眺めている男のみだろう。
――義勇軍・第六小隊壊滅。]
(110) 2011/11/21(Mon) 17時半頃
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―郊外のパン屋さん でゅらはん 回想― >>89 [ドタドタという足音と、騒々しい声でうっすらと現実に引き戻される。よほど疲れていたのか、あれ以来、ずっと見ていた夢を今日は見なかったようだ。ノックもなく部屋の扉が開き、威勢のいい声をかけられる。]
『住み込みで働きたいって人が来てるよ!あんたのお客さんだろう?客間に通とくよ!』
あぁ…今行く…
[寝起きの頭を振って、フードのついた服を羽織る。]
あぁ、そうだ。セシルも呼ばなきゃ…
[銀の筒状の物をを取り出し、一度吹いてからしまう。さて誰がきたのか、と予想をしながら客間へと向かった。]
(111) 2011/11/21(Mon) 18時頃
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ヤニクは、ヴェスありがとう…
2011/11/21(Mon) 19時頃
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―郊外のパン屋さん でゅらはん ちょい回想― >>111続き [そんなに広くはない客間のソファーの隣に、佇む人物に手をあげて挨拶をする。目の前にいる彼は、イグニスが燃えた夜に見た、狂人のような顔つきではないように思う。]
やぁ、ベネット。 先日、イグニス・ファトゥスで出会って以来だね。君は覚えてるのかな?様子がおかしかったから、心配していたんだ。
[ソファーにかけるように促し、反対側のソファーに自分も腰掛け、足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、膝の上に乗せる。]
実はあそこ、燃えちゃってね。ここが新しい集合場所になるんだ。俺も、昼前についたばかりなんだけど、そのときに、行き交う人からある噂を聞いてね。君、義勇軍に入るんだって?
ねぇ、ベネット。 ここは義勇軍の詰め所じゃないよ。 どうしてここにきたんだい?
[このパン屋に着いたときに、影から聞いたばかりの情報を話し、なでていたうさぎからベネットの方へ笑顔を向け、彼の様子を伺った。]**
(116) 2011/11/21(Mon) 20時頃
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ヤニクは、斬馬刀ふいたwwwww
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ヤニクは、グロリア、ありがとう、すっごい迫力あった。
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ヤニクは、ドナルドの手を切り落とし…!?
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、プリシラ、その笑い方は・・・うちの親父・・・!?
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、グロリア、多分あれは、ドナルドの手を切りつけって読むと思うんだ、うん。
2011/11/22(Tue) 00時頃
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−デュラハン− [マーサはもう帰宅し、誰もいないはずの階下から音がした。先ほど笛で呼んだから、帰ってきたのかもしれない。うさぎを足元に下ろし、下へと降りる。]
セシル? おかえり。
[いつもは呼んでもいないのに飛ぶように近くにくるはずの姿が、なぜか入り口付近から動かない。]
(149) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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[どこで怪我をしたのか腹から血を流し、たどたどしくしゃべるその顔からは血の気が失せていた。以前治療したときとは違い、これはもう、致命傷だろう。虫の息で話しかけてくるセシルに近寄り、頬を触る。
パチン
と音が鳴り、今までかけてた暗示を解いた。]
俺は使えない駒はいらないって言ったでしょ。 君はもういらないよ、セシル。 解放してあげるから、どこでも君の好きなところに行けばいいよ。
(154) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、グロリア、違う、君は悪くない。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
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