人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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視点: 人


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[一緒に寝よう、と誘ってくれるモニカに対して]

ありがとう。
じゃあ、一緒させてもらおうかな?って、3人一緒に寝られるかな?


………そういえば、メアリーちゃんは…?

(9) 2011/01/16(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクとイアンのやり取りを苦笑しつつ眺めながら]

そうだね、寝る前に声かけてみようか?

[モニカにそう返事した。]

(15) 2011/01/16(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

じゃあ、私もお部屋に戻って準備してこようかな…。

何だか、取り乱しちゃってごめんね、みんな。

[笑みを浮かべつつロビーにいる面々に向かって頭を下げるが、どこか表情には陰りあり。
自室へ戻ろうと階段を半分まで登り、不意に振り返り]

そういえば、モニカさんて何号室なのかな?

(26) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

アイリスは、ポケットからルームナンバー11の鍵を取りだした。

2011/01/16(Sun) 01時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

4号室か…4号室……

[モニカから部屋番号を聞くと、ぶつぶつ言いながら階段を上っていった。]

(33) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

― 2階:廊下 ―

[自室に戻り、就寝の為の準備を終え。
ふと、夕方外を覗いた窓に目が向き、またぞくっと身体に震えが走る。

急いで部屋を出て鍵をかけ。

丁度、何かの用事なのか、フラフラと歩いてきたラルフに一声。]


さっきは睨んじゃってごめんなさい。

(41) 2011/01/16(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

うぅ、確かにシワが増えるのは困る……

この前白髪見つけてショック受けたばっかり…

[そこまで言うと、しまったという表情を浮かべ、あさっての方向を見てちろ、と小さく舌を出し]


このままじゃすぐにオバサンか、気をつける。
ありがと。

[苦笑する。]

(47) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[ラルフと別れ、4号室のドアをノックする。
ガチャ、という音がして、モニカがドアを開けてくれた。]

お邪魔しまーす。

[そう言って部屋に入り、既にいたリンダに手を振ると、ベッドをくっつける作業に取り掛かった。]

(59) 2011/01/16(Sun) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 09時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 10時頃


【人】 受付 アイリス

― 4号室 ―

あ、そういえば。

[3人で寝る為の準備を終え、一息ついてくつろいでいたところ。]

メアリーちゃんに寝る前に声掛けようって言ってたの忘れてた。
誰か部屋番号知ってる?

[二人に問うが、二人とも首を振る。]

じゃあ、ちょっと管理人さんに聞いてこようかな、部屋番号。
ちょっと行ってくるね。

[そう言うと、部屋を出てロビーに向かった。]

(60) 2011/01/16(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

あれ?管理人さん、いないんだ?

[ロビーへ降りてきてみるが、管理人の姿は無く。
ロビーにいる数人に向かって、誰にともなく問いかけてみる。]

管理人さん、どこに行ったか誰か知らない?

(61) 2011/01/16(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

スタッフルーム?何処にあるのよそれは……。
ありがとうございます。

[返事をしてくれた男に礼を言うと周囲をきょろきょろ見回す。
ペンション内の地図や部屋の矢印がかかれたものが無いことがわかると、スタッフルームとは見当違いの方向へ速足で向かっていった。*]

(64) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、もう、こっちじゃなかったのかな……

[相変わらず速足のまま、周囲を見渡しつつ廊下を抜けていくが、倉庫やリネン室などがあるだけで、客室もなければスタッフルームらしきものも見当たらず。
息が上がってはいるのに汗は全くかいていない。]



………なんだろう…この感じ…

[歩きながら、自分の心臓付近の部位の服を握りしめる。]

あの時と同じような―――

[吐く息は、深く、ゆっくりなものから、段々と浅く、頻回なものへと―――

壁に手と背中をつき、そのまま滑るように廊下に座り込むと、自分の左肘を鼻と口に押し付けた。]

馬鹿、み、たい―――

[くぐもった声で切れ切れにそう呟くと、強く肘を噛んだ。]

(65) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[発作が落ち着き始め、しばらく休んで後。びっしょりとかいた汗を拭い立ち上がる。

できるだけ早足できた廊下を戻り、角を曲がると、こちらに歩いてくる男の姿。]


あれ?
どうしたんですか?


[まだ少し、息は揚がったまま。]

(67) 2011/01/16(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、大丈夫です。変な冗談、言わないで下さいよ。

[自分の額へとのびる手を笑顔で制し]

スタッフルーム、反対側にいけばよかったんですよね?
今からそっち側行ってみます。
わざわざありがとうございました。

[男に頭を下げて、男の反応を見るでもなく横を通り抜ける。
ロビーを通過し角を曲がると、「ぷは」と大きな息を吐き、再び荒い息。]

昔に 比べ て 最近 は あまり 起きなかっ たん だけど な。
ドナ ルドさ ん ごめ ん。

[途切れ途切れに呟くと、息が落ち着くのを待つ。
その後、スタッフルームでヨーランダからメアリーの部屋番号を聞くと、2階へと戻り、メアリーの部屋をノックした。]

(69) 2011/01/16(Sun) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 17時頃


【人】 受付 アイリス

あぁ、お部屋にいたんだね、よかったぁ。

[メアリーの顔を見てほっとしたような表情をし、声をかけにきたいきさつを話す。**]

(71) 2011/01/16(Sun) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

ううん。じゃあ、そういうことで。

[メアリーに伝言を伝えると、モニカの部屋へと戻った**]

(77) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

― モニカの部屋 ―

ただいまー。メアリーちゃんに、声掛けてきたよ。

[モニカにドアを開けてもらい、中に入ってくる。
部屋の中にいたリンダの寝間着姿を見てくすりと笑う。]

お腹出てるけど、大丈夫?風邪ひいちゃうよ?

[そう言うと、ぼふっという音をたててベッドに倒れこんだ。]

もう寝ちゃう?
さっきラルフさんに、ガールズトークも楽しいらしいじゃん?って言われたけど。
ただ、私そんな話のネタはもってないけどねー。

[ベッドの上で肘をついて、笑いかけた。]

(83) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

あぁー、いろいろ知ってる方ではあるかなぁ?
一応、タウン情報誌作ってるし。

何系のお店がいいとかあるのかな?

[モニカにそう話しつつ]

私も恋バナは残念ながら最近お話できるような楽しいことは何一つないのだよねぇ…。悲しいかな悲しいかな。

[苦笑しつつ]

(87) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

スイーツかぁ!
そうだなぁ、駅前にある「Jumelle」っていうお店のロールケーキはすっごく美味しいよ?
あのね、本当にロールのスポンジとクリームだけのシンプルなロールケーキなんだけど、スポンジのしっとり感と甘さ控えめだけどミルク感がすごく濃厚なクリームがたまらない……。

っと、メアリーちゃんいらっしゃい

[にこやかに手を振る。]

って、ドナルドさん?
大人って感じだよねー。でも、私の周りって普段から年上の人ばっかりだから、大学生の男の子達のノリが、むしろ珍しいんだよね。
お家がガラス工房なんだっけ?
今度取材に行ってみようかなぁ〜。


[そこまで言うとしまった、という顔をして]

今日何も取材してないや…まぁいいか、明日明日。

(102) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

あぁ、そう言えばね、このペンションを取材に来ることになったのも、お料理がおいしいからっていうの聞いてなんだよね。
まぁまだ建物が新しくて綺麗っていうのもあったんだけど。

明日管理人さんからお話聞く時に、ついでに聞いてみちゃおうかぁ?

[モニカとリンダに向かって]

いちごもいいよね、いちご。
私、ケーキはショートケーキが一番好きだなぁ。

(108) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[さぁ?と小首を傾げモニカに向かって]

どんなもんなの?

[と聞いたが、メアリーに対しては苦笑しつつ]

大学生がみんなあんな感じなのかはわからないけど、大学生だろうがそうでなかろうが、変なのに捕まっちゃダメだよ?

(113) 2011/01/16(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、ついてきてもいいよ?
先輩も来てないし、好きにやっちゃえるしね。

確かに、あの管理人さん、若そうなのにすごいよねぇ。
どういう経緯でこのペンションやることになったんだろう?

[肘をつきつつも目を宙に泳がせ、考えている様子。]

(124) 2011/01/16(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

あぁ…旅先かぁ……。
モニカさんがいってたのはそういうコトかぁ。
成程成程。

[理解した、とばかりにスッキリとした表情になる。]

(129) 2011/01/16(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

管理人さんの親が経営しててっていうのならわかるんだけど…その辺どうなんだろう。

っていうか、二人でこのペンション、仕事やりきれるのかなって不思議なんだよねぇ…。

明日管理人さんに詳しく聞いてみちゃってもいいものなんだろうか。

[うーん、と唸りながら肘で支えた首を左右に振っている。]

(135) 2011/01/16(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

だよねぇ…よっぽど雪山が好きなのかなぁ……。

そういえば、夕方窓から外覗いた時、したからこっちを見上げてる管理人さんが雪女みたいに見えてさ…。

すっごい怖かったんだよねぇー…。

[嫌なものを思い出した、とばかりに顔が暗くなる。]

(138) 2011/01/16(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

そうだねー、ゆっくり聞いてみよう。
この話はお終い、お終い。

私もベッドに潜り込んじゃおうかなぁ〜…。

[もぞもぞとベッドの中に潜り込む]

そういえばさっき下降りた時にドナルドさんとかイアンさんロビーにいたけど、男の子たちは何をお話ししていることやら…。

(144) 2011/01/17(Mon) 00時頃

アイリスは、メアリーとリンダも手招きした。どうせならみんなで横になろうよ〜。

2011/01/17(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

まぁ…あとはえっちぃお話しかぁ……。



[ふわぁ、と小さく欠伸をしつつ。]

(157) 2011/01/17(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[モニカの話を聞き]

そりゃあするでしょう。
オスカーさんだって男なんだもの。
気になるの?

[悪戯っぽい笑みでモニカを見つつ。「メアリーちゃんはかわいいなぁ」と笑う。]

(164) 2011/01/17(Mon) 00時半頃

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