44 【game〜ドコカノ町】
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え……っつ、崩れてる!?
[まずい、と、鳥と羊を出す。鳥も羊も、乗ろうと思えば数人なら乗れるはずだ]
皆、逃げるよ……!!乗って!!
[自分はまるでカウボーイのように牛サイズの羊の上に乗りながら、他の皆に向かって言う]
(6) siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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[倒れるライトニングの姿>>7が見える]
――ライトニング!!乗って!!
[乗って、というよりは半ば無理矢理腕を引っ張り上げて羊の背に乗せようとした]
(9) siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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起きてっ、それで一緒にっ、帰ろう!!!
[そう叫ぶ僕は、彼の知る"リンダ"ではないけれど。 ただの"シュウ"だけど。
あの時のようにやましい気持ちはないけれど。 お疲れ様、って。その身を抱きしめて、あげたかった――]
(12) siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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[あ、ライトニング起きてた。 ……うっ、気絶してると思ってちょっと恥ずかしいこと言ってしまった気が……!]
…よ、よくわかったね!僕がリンダって!
[ちょっとびっくりした。あ、杖持ってるからこれかな?それとも羊?まあ、いっか]
[牛サイズの羊は二人乗ったらそれで定員オーバー。 変な声が聞こえた>>11けど、えっ、アイリスの鞭貰ったんだし頑張って!
鴉には他の人たちを助けてあげて、と飛ばした]
(16) siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/02/26(Sat) 02時頃
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……あんまり久しぶりって感じしない、けど。 そうだね。……久しぶり。
[>>17僕が久しぶりって感じないのは、何度かライトニングの顔を見ているからだろう。 ライトニングにとっては、……そっか。僕が、いや、リンダが倒れてから随分と時間が経つし、久しぶり、なんだろう。
最後に会ったのは――……]
……あー……えっと、……その、ごめんなさい……。 あ、の。えっと……中の人、男、だよ、ね……?だったら本気で尚更ごめんなさい……。
[彼の前で見せてしまった醜態というか失態というかを思い出して羊の上で小さく縮こまった]
(18) siro 2011/02/26(Sat) 02時半頃
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えっ。
[それってどういう意味なんだろうか。 確かにキャラを演じてはいなかったから、変わらない、と言えば変わらない……?んだろうけど]
ご、ごごご、ごめんなさい……っ!!
[本気で何考えてたんだろうあの時の僕は! 頬にちゅーとかしちゃったし!!……そしてここで赤くなるのはもっとだめだろう!僕!]
…………ら、ライトニングが我慢してくれたから、その……。 助かった、……?なんだ、よくわからないな……なんて言えばいいんだろう。 とにかく、僕は、ライトニングの中の人の理性に感謝するよ……!
[――例の一つ目お化けがまさかリンダに化けて……というのは僕は知らないから。 赤くなったり安堵したり、なんか色々忙しかった]
(21) siro 2011/02/26(Sat) 02時半頃
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あ、あ、えっと、ライトニングの中の人が気にしてないなら、いいんだけ、ど……。
[なんだか謝りっぱなしだな……と思ってたら、言われた言葉にちょっと驚いた]
ぼ、……僕もだよ。というか、初めてだったから、さ……。 初めてなのにすっごい弱いキャラ選んだせいで色んな人に迷惑かけたし、役にも立てなかったし……。
でも、……なんだろ、ライトニングの役に立てたなら、よかった。 こっちこそ……ありがとう。
[僕もつられて笑う。――…この世界の出口は、まだだろうか……?**]
(24) siro 2011/02/26(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/02/26(Sat) 03時頃
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[>>27ライトニングが羊から落ちそうになるのに慌てて]
だ、大丈夫?
……そうだね。多分ここまでリアルではない……というか、ここまでリアルだったら怖くて戦えないけど、普通にやったら面白いんだよね。
[それからリンダの遊び方とかを聞いて。ナユタともそんな話をしたけれど、……うん、やっぱり、やってみようって気に、なった。約束も交わす。 勿論、……その前に、大学にちゃんと復帰してからだけど]
あ、ねえ。名前聞いていい?リアルのほうの。 その、一緒に遊ぶなら同じタイミングでゲームスタートさせないといけないはずだし。ぐ、偶然に頼るのは難しいから……。
[何を言ってるんだろう。僕は。素直にメアド教えてって言えばいいだけなのに。 これだからひきこもりは。……って思うけど。……あれ、なんでこんなに緊張してるんだろう?わからない、や。照れ隠しの変な笑いしか出てこない]
僕はシュウ。原田秀。……また、ドコカノ町《ステージ》で遊ぼうね。**
(32) siro 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/02/26(Sat) 03時半頃
リンダは、作業中だけどドナルド>>-531最下段に握手を求めたくなった。
siro 2011/02/27(Sun) 00時頃
リンダは、もなりん>セシルと一緒にタバサペットにするといいよw
siro 2011/02/27(Sun) 01時半頃
リンダは、僕と契約して天使になっ(ry
siro 2011/02/27(Sun) 02時頃
リンダは、レティーシャ[[who]]のよこでねてる**。
siro 2011/02/27(Sun) 04時頃
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―after days―
[その後。
まあ、結論から言えば僕は留年した。 親にも大学に行ってなかったことを全部話した。 電話先の母親が暫く沈黙しているのが怖かったけれど。
これからはちゃんと頑張るからって言ったら、応援してくれた]
[うん。これで、リセット。 もう一度大学に行こう。医者になろう。 そして――]
(99) siro 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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『――だ、原田!聞いてるのか!?』
あっ、――はいっ! ……えっと、……問3の(2)……。
[ホワイトボードに解答を書き写す。 1年で教科書は変わらないから、……うん、これ実は去年解いた問題と同じ。 奇跡的にその時のノートが残ってたから、写した]
『うん、正解だ。ここでこの式をxに置換すると、このように変形できる。そして先週教えたこの公式を当てはめる。公式を当てはめてしまえば後は簡単なんだが、この変形を思いつくのが難しいんだよな。よく解けたな』
あ、ありがとうございます……。
[教室のどこかからひそひそ話し声が聞こえる。……褒められてる、って、思っておこう]
(100) siro 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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[席に戻ると、机の上に置きっぱなしの携帯電話がメールを受信して光っていた。 白いLEDの光。それに無意識に頬がゆるむ。
机の下でそっと開くと、差出人も内容も予想通り。 また注意されないように気をつけながら、片手で返信を打つ]
――――……。
(――"行けるよ。僕、今日は4コマまでだから終わったらそっちの棟まで迎えに行くね。教育A棟でいいかな?")
[送信先:一之瀬 暁] [本当に送信しますか?]
[*yes*]
(101) siro 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/02/27(Sun) 22時半頃
リンダは、>>-995 暁くんと、が抜けた。
siro 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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―床彼駅へ>159―
うん、それ間違いなくあのレティだよ。 今日は会えなくて残念だったけど、でもよかった、無事に帰れてたみたいで。
[連絡先、他の皆のも聞いておけばよかったね、って笑いながら僕は暁を振り向く。 あの後、会えた人も、会えなかった人もいた。でも、会えない人も無事ならいい。 楽しかった、とは言い切れない出来事だったけれど、それでも――]
廃人っぽかったからまたそのうち会えるんじゃないかな。
[駅への道を、歩く。見送りだ]
(185) siro 2011/02/28(Mon) 12時半頃
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[あの後、暁と連絡を取って、リアルで待ち合わせた。 ――まあ、当たり前だけど、会ってみれば甲冑も着ていなければ剣も携えていない普通のひと、で。 だからこう、ますますあんな失態を見せてしまったのがいたたまれなくなってちょっと照れてしまったけど。
コーラを飲みながら色んなことを話した。 ……弟のことは最初は話すつもりがなかったのに、気づいたら話していた。暁は聞き上手だなって素直に感心した。 教育学部って言ってたから将来は学校の先生になるんだろう。向いてそうだなって、すごく漠然と思った]
……その事件は僕も新聞で見たよ。その時は床彼町には住んでいなかったけど……。
[彼の過去の話も聞いた。多分、話したくないというよりは僕に気を遣ってくれたのだろう、あっさりとした言い方。 それに応えて気の利いたことを言いたかったけれど……上手く言葉が見つからなかった]
(186) siro 2011/02/28(Mon) 12時半頃
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[そんなことを思い出していれば、声が掛かる>>162]
なに?
[振り向いて、――あまりにも脈絡のない質問にちょっと目を丸くしてしまった]
……いない、よ? いたら、こんなに頻繁に暁とロクヨンできないって。
[と言って苦笑い。……そういえば、高校の時に付き合った彼女とは受験勉強で忙しくなって別れて……だから、2年以上彼女いないんだっけ。別に困らないから作ろうとも思ってなかったけど]
――ところで、そういう暁はどうなの?
[僕だけ答えさせといて自分が答えないってのはナシだよ?ってちょっと意地悪く言いながら、暁のほうに一歩近寄って、その顔を*覗き込んだ*]
(187) siro 2011/02/28(Mon) 12時半頃
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……あふ。 うー……ねむ……。
[うっかり徹夜でロクヨンwikiを見ていたせいですっごく眠い。 だめだなあ。大学にはちゃんと通うって決めたの、……に……。 と思いながら何とか午前のクエスト……じゃない、講義をこなして、さて学食にでも、と思ったところで電話が鳴った>>250]
……暁から?
[電話が掛かってくるのは珍しいなと思いつつ、出る。 アイリスと定食屋にいると言われれば、二つ返事で頷いた]
いいよ、行く。今構内だから、ちょっと遅れるかもしれないけど。 先に食べててくれる?
(251) siro 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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―定食屋前―
……ん?
[鳴っている携帯を拾った>>259。 出て、……いいの、かな。って、迷っているうちに切れた]
どうしようかな……。中にいるお客さんの落し物なら、いいんだけど……。
[ロクヨンのBGM。それがわかったからか少しそわそわしつつ、定食屋の戸を開けて。 暁の傍にととっと駆け寄った]
暁、お待たせ! ……えと、……あれ? ……もしかして、ポプラ?
[あの時みたいにポプラ衣装ではない女の子のほうを、じっと見た]
(264) siro 2011/03/01(Tue) 00時頃
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そう。 改めまして。リンダこと、原田秀です。ソコの大学で2回目の1年生やってます。
[ポプラ――この姿でポプラと呼ぶのもアレだけど、彼女はちょっと緊張してるように見えたから、ちょっとだけ茶化して自己紹介する。 ……相変わらず非コミュのやることなので、滑ってないかってひやひやしながらだけど]
で……そっちは、ヨーランダに……ヤニク……?
[名乗りがちらっと聞こえたので、合ってる?と暁に尋ねた]
(278) siro 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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[……これだけ大勢でご飯ってちょっと緊張する。 無意識に暁のほうにちょっと寄った。やっぱりなんだかんだで知ってる顔のほうが落ち着く、し]
あ、……僕はそうだな。日替わり定食にするよ。
そうだ。……この携帯、この中の誰かのじゃない? 店の前に落ちてたんだけど……。
[さっき拾った携帯を皆の前に見せる。 ――持ち主が見つからなければ、首を傾げるしかなくなるのだが*]
(293) siro 2011/03/01(Tue) 01時頃
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リンダは、僕が一番年下なのかな……と皆の年齢話を聞きながら思った。ダブりだけど。
siro 2011/03/01(Tue) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
siro 2011/03/01(Tue) 01時頃
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そうだね。だいたい先輩が多いかんじ。 ……でも、少なくとも暁はこわーい先輩じゃないから大丈夫だよ。 僕も普通にタメ口きいてるし。
[それがいいのかどうかは完全に置いといて。 ポプラ……もとい、聖さんの視線と、言葉に応えた>>295*]
(297) siro 2011/03/01(Tue) 01時頃
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リンダは、皆に見せた電話が、また、鳴った**。
siro 2011/03/01(Tue) 01時頃
リンダは、とりあえずガチャ77(0..100)x1
siro 2011/03/01(Tue) 08時頃
リンダは、定食屋出てみんなでゲーセンの流れ把握ったー。**
siro 2011/03/01(Tue) 08時頃
リンダは、噴いた。
siro 2011/03/02(Wed) 00時頃
リンダは、触手は大量召喚したおさかなをもぐもぐし始めたようだ。**
siro 2011/03/02(Wed) 08時頃
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[>>402いない、と返事がある。 それから何か話題が発展するのかなと思えば特になく。暁が歩き始めたので、今度は僕がついていく形になった]
暁?
[急になんでそんな話を?って、聞く前に暁が振り返った]
……うん。初めてだったよ。
[話題が最初に会ったときのことになれば頷いて。何の話かなって思ってた、ら]
(413) siro 2011/03/02(Wed) 10時頃
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――はっ?
[
…………え、えーっと?]
[……聞き間違い?いや、随分はっきり「セックス」って聞こえた。聞き間違いではない、と、思う。 勿論僕と暁がそんなことをした覚えは欠片もないし、……ロクヨンの話が出たってことは、あの日のゲームの中の話、なんだろうけど。
やっぱり覚えがない。 だって僕が下手に動けないようにあき……ライトニングがずっと僕を抑えるように抱きしめてくれていたし、図書館に移動してからは僕は大人しくしていたし(ほっぺにちゅーはしたけど)、その後熱を冷ますために家に篭って……ひとりで処理して……その後、何処かに行く前にカミジャーに殺された、はず。
まさか、抱き合う=セックスだと思ってるとか?――どこの小学せ……いやいや、いまどきの小学生だって赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものじゃないって知ってるよ!]
[なんて、僕の脳内混乱時間32(0..100)x1秒の間。 多分僕の表情は困惑したものに見えていたんだと、思う]
(414) siro 2011/03/02(Wed) 10時頃
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[言葉を捜していたら、手を握られてコートのポケットに突っ込まれた。 あったかい、を通り越して少し熱い。歩き出す暁は何処に向かうつもりなんだろう。駅はもうすぐなのに。 ……このままの状態で別れたら、きっと次、すごく会いづらい。久方ぶりにできた友達を失うのは嫌で、どうにか口を開く]
……あ、……あの、さ。 暁、ちょっと落ち着いて話をしよう。
[きっと、何かの誤解か勘違いだ。 落ち着いて話せば解るはず]
歩きながらじゃなくて、マックとか……、なんなら僕の家でもいいけど…。
[マックって言ったけど、マックでする話じゃないなあって思って、訂正。 僕の家だったら、来た道を少し戻ることにはなるけどそんなに遠くないし。 拒まれなければ、ちょっと真面目に話を聞こうと*僕の家へ*]
(415) siro 2011/03/02(Wed) 10時頃
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―原田秀の自宅>>472―
[上がって、と促した部屋は、小奇麗に片付けられた1Kのアパート。 以前は本当に布団とか、最低限のものしかなかった部屋だったが、今はロクヨンの攻略本が本棚に入っていたり、やりかけの課題が机の上に置いてあったりと少し生活感のある部屋になっている]
……ええっとね。……ごめん、暁。 僕には心当たりがないんだけど……それ、いつの話……?
[時系列を聞けばわかるだろう。「そのとき、僕はもう自宅ステージで死んでいた」ってこと。 やがて思い出すだろう。水族館で、病院で、リンダの姿を騙っていたお化けのこと。
――それを、ストレートに「僕に化けたお化けだ」って言うのは、少し躊躇った、けど。
どう、事実を切り出すのが一番いいのか、或いは言わないほうがいいのか、僕は迷う]
(474) siro 2011/03/02(Wed) 21時頃
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…………。
[水族館に居たそれは僕じゃない。偽者だ。そのときの気持ちなんて、どういうつもりだったのかなんて、それは僕じゃない、知らない、わからない。 少しの不快感が頭の中でぐるぐるしながら暁の話を黙って聞いていた。
暁が話し終われば、小さく息を吐いて]
ごめんね、さっさと死んじゃって。
[また会いたい。その気持ちに応えたのは、僕じゃ、ない。その事実が少し辛かった]
(493) siro 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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一気にしゃべって喉渇いてない?コーヒー淹れるよ。それとも紅茶がいい?
[逃げるように席を立った。とはいえ、1Kのアパートだから、台所に立っても普通に声は届く。飲み物を用意しながら、やっぱり沈黙が嫌で口を開いた]
……そのリンダと、……シて、暁はヨかったの?
[あれ、何聞いてるんだ僕。ちゃんと、それは偽者の仕業だって言ったほうがいいんじゃ。……あれ。なにこれ。心がずんと重くなっていく。 ああ、……やだな]
……普通のロクヨンじゃキャラクターとセックスはできないけど。 そのリンダと、……またヤりたいって思う?
[中学の頃、一番の親友に彼女ができて疎遠になったときの気持ちと似てる。 大切な友達を知らない誰かにとられたような、そんな感じ。
いつの間にか、飲み物を準備する手は止まっていた。 来客用のカップを握りしめたまま、僕はその場に立ち尽くす]
(494) siro 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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[もし、……もう一度あのリンダと、って言われていたら僕はどうしていたんだろう。 わかんない。わかんない。わからないのに聞くなんて僕はどうかしてると思った。
でも……"仲良くなったのは、リンダじゃなくて秀だ"って言われたことが、嬉しかった]
……ありがとう。ごめん、変なこと聞いて。 うん、僕も……ライトニングも勿論好きだけど、暁のことが好きだよ。
[――あれ。ち、違う。日本語が!いや、暁のことが好きなのは間違いじゃないけど……!]
げほ、ん!えーっと、えと。その、うん! あっ、あ、そうそうコーヒーだったね。待っててすぐ淹れる!
[止まっていた手を、その分を取り戻すように慌てて動かす。 なんとかコーヒーを2つ用意して戻った時には、僕はちょっと疲れていた。 変なことを口走ったせいで、顔も少し赤くなっていたと思う]
(514) siro 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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[お互い赤くなりながら飲むコーヒーは、味がよくわからなかった。 男同士でこの雰囲気はおかしい、なんて、暁も思っているとは知らず、心のどこかで思う。でも、中々冷静になれるような新しい話題が思いつかなかった]
あ……ありがとう。 嬉しいな。あはは……。
[空っぽのカップにうっかり口をつけるくらいには冷静じゃなかった。 なんだろう、なんだろう、この気持ち]
あ、あっ、そだ。 次のスキル振りに迷ってるんだけど、暁と組むならどっちがいいかな……!見てもらっていい?
[目に留まったロクヨン攻略本に助けを求めるように手を伸ばそうとする。本は、僕から真っ直ぐ見える位置。つまり暁の後ろにある。 本棚に手を伸ばそうと、明らかに立ち上がったほうが早いにも関わらず、ちょっと慌てて、そのまま暁の肩越しに手を伸ばした]
(523) siro 2011/03/02(Wed) 23時頃
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――え、っ?
[>>531腕を掴まれる。なんで?と思った時にはもう暁の胸に引き寄せられていて]
あ、……あき、ら……?
[距離が近い、というだけで心臓がせわしなく動く。待って、男同士なんだから、緊張する必要もないし、というか、流石に振り払うべきなんじゃ、とか、とか。 考えだけがぐるぐる回って、結局動けない。
赤いままの顔で、暁を見上げることしかできないでいた]
(538) siro 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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やり、直す……?
[意味に気づいてまた顔に熱が集まった。自分でも気づかないうちに瞳が潤む。 流されちゃだめだ、って思う自分と、……別に、今付き合ってる誰かがいるわけでもないんだしいいじゃないか、って無責任な自分。 ああ、これ、後悔するのかな。どうだろう、わからない。やってみないことには、何も]
……違うよ。 これが、はじめて、だよ。
[でも、そこだけは訂正したかった。だって。やっぱり。はじめての記憶は二人で同じものを持っていたいから。 それが暁に伝わったかはわからないけど――。
髪を撫でられる感触に目を細めていれば、近づいてくる顔。
まあ、いっか。 そんな風に思いながら、暁の首に腕を回して口付けに*応えた*]
(564) siro 2011/03/03(Thu) 00時頃
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