205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それが、好きということではないのかと 今の自分は考え至りたくない
ねだられた通り、 それとも、自分の望みで]
…おれ、お前のくわえた ばかりなんだけど…
[少し、泣き笑いになっていたかもしれない
それでもいいと、きっと彼もそれは知っている なのに望んでくれた口づけ]
(5) suikei 2014/12/14(Sun) 02時頃
|
|
だいじょうぶ? 動いてもいい?
おれが、つらい・・
[答えは聞かず、 彼のものを握り、ゆるく上下に 扱き 中の痛みと快感がわからなくなる様に
指でみつけた、彼の声の上がるところ それを探しながら腰を揺らす]
(6) suikei 2014/12/14(Sun) 02時頃
|
|
好きってなんだろうな お前と遊んでて楽しいとかは ちがうのかな
[彼が他人には許さないことを 自分にはさせてくれるかどうかを 試しているのかもしれない
自分を特別に見て欲しい]
どちらかといったら よほど俺の方が お前を気にしてると思うけどね
(23) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
|
|
[愛だの恋だのと 甘やかなものとはちがう気がしてしまう なんで自分を置いていったのか、とか 恨みとか、執着とか、独占欲
組み敷かれ、眉根を寄せ 快楽と、苦痛に耐える友人の姿
こんなのは自分だけしか 見たことは無い、はず]
・・、やらしい顔・・
[強請られた口づけを彼に その味に、一瞬だが身じろいだ気もした]
(24) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
|
|
だから、 いったのに・・
[口元で少し笑って。 一度触れた唇は欲に塗れ 挿入の痛みが紛れる様にと 左てで彼のものを上下に扱きながら口づけ、 酸素が足りないと、喘ぐ様な吐息
ギブスをはめた側、右ひじに重心をかけて 彼におおいかぶさり腰を揺する]
、、 っ なか、・・はぁ・・
[体制がきついのもあり 額に汗がにじみ、ぽたりと友人の体に落ちた]
(25) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
|
|
・・みつけた? いいの、そこ・・
[ある一点、彼の体の跳ねる場所 身をそらせ、ひときわ高い声をあげる]
・・・ ダメだろ
[今頃気づいた、 手を噛み声を殺そうとしてるということ]
ねえ、上に乗ってよ 自分でいいとこに当てたらいい・・
[たぶん自分は今ひどいかおで 笑っているにちがいない]
(26) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
|
|
[身を起こし、左手で彼の手を引き つながったまま、体制を反転させる
彼が声を殺そうと 腕を噛むから それを封じたくての思いつき
左手で彼の右手を掴んだまま もう一方の腕は右腕でやんわりと遮るつもりで]
どこがいいの? 教えてくれるんでしょ
(30) suikei 2014/12/15(Mon) 03時頃
|
|
[両手を封じられて、 身を隠すもののない彼の体を 下から見上げて
薄い腹に白い体 うつむき恥ずかしげにする姿に うっそりと笑う]
ずっと放ってたの辛いでしょ 自分で触ってるとこみせて
[掴んだ右手を彼の中心に導き添える]
(31) suikei 2014/12/15(Mon) 03時頃
|
|
たのしい…よ そんな、姿、俺しか 見たこと、ないでしょ
[友人の憎まれ口に 独占欲をにじませた返答を返す
下から突き上げる動きで、 彼の言葉や吐息が途切れ途切れとなり その様子で自分は満足と興奮を得る
友人の顔は潤み、恥ずかしげに目線はさまよう
両手を封じられ隠すことのできない体が 自分の前にさらけ出され
自分が、それを強いている]
くく、 変だな なんで、こんなこと・・
(48) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
|
|
[数日前には思いもよらなかった ただ、鬱積した思いから 友人との再会を経て
自分にこんな欲があったとは
友人の足を割り開き貫ぬいて 自分の上にまたがる白い体を 下から見上げ
その細い腰や薄い腹
反った体に指を這わせたい]
ほんと、この腕、 両腕自由効くといいのに・・
(49) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
|
|
[友人は、羞恥をにじませうつむき それでも快感を得ていると 熱を持ったそれが主張して 彼の高ぶりを自分に教えてくれる
彼にそれを自分で慰めるとこを見せてとねだった]
いいよ・・
[自慰を見せてとねだったが、 彼の手の上から握りこんで 上下に激しくそれを揺する]
…っ・ あ、
[それに応じて彼の声が上ずり 自分を咥え込むそこの動きも変わり 追い込もうとしていたつもりが 自分も煽られ、滲む快楽に、息が漏れる]
(50) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
|
|
・・…、っく・・
[友人の手の上から、その動きを助け 愛撫していたが、それが果てる瞬間に それを手のひらで受けとめた
熱い飛沫が指の隙間を垂れて流れ 自分の腹にこぼれて落ちた]
あつ、 あはは、 かけられたの初めてだよ… [なぜか笑えてしまう]
(51) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
|
|
つか、足りない・・もちょっと・・
[吐精の反動か、少しぼうっとした 友人の体を下から突き上げ 自分の快感を追うが
次第にもどかしくて
再び体制をかえ、彼を押し倒すと、 その足を抱え]
ごめん・・
[彼の中の苦痛はわからない その表情が良いのか、それとも耐えているのか
友人の体を使って、果てを求め、*]
(52) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
|
|
…うん、きもち、いいよ…
[問われて素直に答えた
白く薄い体が汗ばみ、 それを拭ってやりたいと思うのに 自分の手は不自由で]
もどかしいな。 両手で、お前を…
[抱きしめたいのに、と 言いかけて、それはやめた]
(64) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃
|
|
[自分のこれは、支配欲とか 独占欲とかのほうがふさわしい気がしている
>>60友人から告げられた 好きだという言葉
それを聞いて自分は眉根を寄せ多分辛そうな 顔をしてしまった気がする]
…なんで、 お前は俺を好きなんだよ
俺にはわからない
(65) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃
|
|
何度も聞いたけど 理由はわからないんだよ
結局、寂しくて戻ってきたんだろう?
俺のは愛とか好きとは違う お前を縛りたいだけだ どこにも行かないでって
俺だけ見てよ 全部捨てるって言ってよ
[弟のためにとか、全部嘘だ 大事な弟も引き換えにして 自分を選べと本当は懇願したかった]
(66) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃
|
|
そしたら、俺の命なんて お前にやるから…
[達したあとで虚ろげな彼に 熱にうかされる様に懇願するが
多分自分の気持ちも通じない そんな気がしている
簡単なことかもしれないのに ただ。好きだと伝えればいいのか
目を閉じ耐える表情の彼に口づけ その中で果て*]
(67) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃
|
|
…ごめん… [彼の上に覆いかぶさり 達した余韻と荒い息が収まるのを待つ]
水、もってこようか?
[未だ繋がったまま、そう尋ねる
タオルも準備しておくんだった シーツもめちゃくちゃだとか つまらないことに思考がいく]
…キスしていい?
[訪ねながら、その頬に唇で触れ}
(68) suikei 2014/12/16(Tue) 01時頃
|
|
[彼からの好きだという言葉を 未だ信じきれずに だから、自分も好きだと言いたくないのかもしれない
そんな子供じみた嫉妬心 思う強さがきっと釣り合ってない そう感じている
その憤りと、もどかしさで 抱いてくれと言った彼に無体を強いた
病で弱ったその体を好き勝手に犯し貪った
なぜ謝るんだと友人が問う]
優しくしようと 思ってたのに……
(71) suikei 2014/12/16(Tue) 03時頃
|
|
[キスを彼は許してくれた 彼に覆いかぶさったまま 縋る様な口づけ
顎先から噛み付く様にその唇を求め]
俺の、名前呼んで、好きって言って… たった二年しか生きてくれないお前に
命を渡すって言ってるんだから 少しくらい、わがまま言っていいだろ… [目を閉じ、絞り出す様に告げる不満]
なんで、もっと早く、帰ってこないんだよ…
[自分の声は、震え、涙がにじむのがわかった 汗と紛れればいい]
(72) suikei 2014/12/16(Tue) 03時頃
|
|
[友人から施される口内への愛撫 それに応え、彼の舌裏をなぞり 角度を変え、口づけを深める
事後の、余韻の様なものだったはずが 再び、熱を追いたくなってしまう
友人の耳を塞ぎ、水音だけが響く様に]
…、水、もってくる…
[もう少しと、彼の唇を犯しながら 空気を奪う様な口づけ
その最中に、友人に埋めていたものを 口づけを、断ち切る様に、ずるりと引き抜いた]
(73) suikei 2014/12/16(Tue) 03時頃
|
|
さあ? お前こそ その病気が出なかったら 帰ってこなかったんじゃないの?
その程度なんだよお前の気持ちなんて 俺はそれにまんまと食いついてしまったわけだよ お前って餌につられて
[気だるげな友人の問い キスの合間に応え]
俺以外を好きっていうなら やめろよっていう 俺を好きっていうなら そのまま死んでっていう
[動けずにいる友人に口づけそう囁いた]
(80) suikei 2014/12/16(Tue) 22時頃
|
|
[朝着替えた時に投げ捨てていた、 パジャマの下を履くと ペタペタと裸足で室内を歩いて キッチンへ向かい
冷蔵庫に仕舞ってあった ミネラルウォーターで口を濯いだあと
タオルを二枚ほど掴んで 友人の元へと戻る]
…じゃあ、口開けてまってろよ
[>>79水を飲ませろという彼は 起き上がろうともしない
少し笑って 水を口に含むと、友人に口づけた]
(81) suikei 2014/12/16(Tue) 22時頃
|
|
[受け止められなかった水分が 彼の口元を伝わりこぼれ落ちる]
どう?飲めた?
[ペットボトルにゆるく蓋をして サイドボードに置き タオルで首筋を拭いてやり
そのまま、体を清めようと 腹部や下肢へと移動させ]
なか、どうなってんだろうね
[未だ、体を投げ出したままの友人に 薄くわらいかけ 自分を受け入れ、いまだ温んだそこに 指を差し入れ]
(82) suikei 2014/12/16(Tue) 22時頃
|
|
ばか
[つぷりとその温んだ部分に指を差し入れると 彼の体がぴくりと反応し 甘い声を上げる]
素直だね [嫌がるかと思ったのにと、つぶやき 中をかき出す
自分の吐き出したものが とろりと溢れてタオルに染み込んでいく]
辛くないの?
(85) suikei 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
[指は差し入れたまま、 清めるためではなく 彼の快楽を誘う様に今度は動かす
先ほど覚えた場所]
明日、なんか予定あったっけ… お前は寝とけばいいよ
[友人が再び、甘い声をあげ それに自分も煽られ 再び熱を持つのがわかる
指を引き抜き、かわりに自身のものを そこにあてがう]
(86) suikei 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
[行為のあとで、たやすく 自身を受け入れるそこ]
…、っ は、、 [腰を進め、友人に覆いかぶさり 肩、首筋、胸元に口づけを散らし]
、せっかく拭いたのに ほんと、俺もアホ
[目を閉じ、再び、高みをめざして 彼の体に集中していく。
これが最後かもしれないなんて そんな、
ーー。*]
(87) suikei 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
[友人の足は、脱力し、震え歩けずにいて それを見て笑ってしまう]
女みたいだな
[女の様に扱ったのだから当然かもしれない]
寝とけばいいよ べったべただけど
何を今更って感じだし どーせシーツもカバーも洗濯だ
(88) suikei 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
[次があるなら、事前にタオルを下に敷こうとか そんな事を考え、
次が、あるなら、なんてそんな甘い幸せな夢]
さむ・・
[毛布をひっぱり自分と、友人にかぶせ 今だけ、一緒に、最初で、最後の幸せな記憶*]
(89) suikei 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
好きだよ…
[疲れて眠る友人に 自分の声は聞こえない*]
(108) suikei 2014/12/17(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る