人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 若者 テッド

[ははは、そんな馬鹿な。
だって今は科学の世の中ですよ。
と思いながらも、その肩は少し震えていた。
だって完全には否定されてないじゃん!
いるかもしれないじゃん!

歩いていると、>>111六條の話した神隠し廊下の話を思い出してしまう。
七不思議なんて、フィクションです。
フィクションだから大丈夫。
フィクションだから大丈夫ですよね…!

能天気な言葉を言う事もなく、大人しく歩いていたので、不審に思った人がいたかもしれないが。
若干早足のまま廊下を歩き、やがて講堂に辿り着く。]

(130) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

― 講堂 ―

ただいまー。

[床が濡れた講堂は、薬師寺が教えてくれたように皆、無事だったらしい。
けれど其処には数人の生徒といつもの女装姿の先輩、そして二名(自分の同級生と先輩)の女装姿があった。
遠目に見ればその姿は女の子に見えただろうが、残念なことに此処は男子校である。]

…わはー、男子校って。
男子校って。

[巫女服は自分が此処まで運んでいたが、ちらりと視線を送った。
着替えに仕方なく、だよな。
そうだと思いたいです。
>>88薬師寺の視線に気付けば、慌てて首を振っただろう。]

や、俺はそういう趣味ないですよっ?

(138) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

[薬師寺の反応はどうだったか。
取り敢えず、確認する為に薬師寺達と共に水方先生の方に荷物を運ぶ。
どう見ても食料でない、巫女服は悪目立ちしていただろう。

薬師寺の手当て>>104を見守った後、自分は家庭科室でお手伝いをする事を決める。
自分の料理スキルは1
1.皮むきや下ごしらえくらいなら。
2.チャーハンやカレーが得意料理です。
3.「何でも美味い」ので、味付けは適当。
4.濃い味付けが好きなので、味付けはしないほうがいいかも。]

(144) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

料理できる人、少ない?
そうだったら俺、下ごしらえくらいなら出来るからそっち手伝いますけど。
講堂のが大変そうなら呼んで下さい。

[六條が講堂に残る>>136なら、彼にそう告げて家庭科室の方へと向かう組へと続く。
女装率が高いのは気にしない事にした。
携帯の充電は1 1.まだ余裕あり 2.ちょっと危ない]

(146) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

― 廊下 ―

[弟から、録画をセットしたという報告。
姉からは、帰って来たら何があったか詳しく教えろと言うテンションの高いメール。
母からは、怪我に気をつけなさいというメールが入っていた。
それらに返信をしながら、背中に手を回してきた碇に応じる。]

うーん。今、何でも美味い気がするんだけど。
今見つけたのは、肉と魚と野菜だよな?謎の生肉のが犠牲になって良かった。
米があったら、雑炊とか腹が膨れそうだよなー。鯛入れちゃったりして。

[動いたので空腹だ。
元々何でもおいしく頂ける性質だが、多少失敗しても全然いけるだろう。
因みに待ち受け画面は1
1.じいちゃん家の犬の写真
2.流行っているゲームのダウンロード画像
3.水戸黄門のタイトル画面]

(153) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

そういや、最近会ってねーな。
またじいちゃん家に行こう。

[携帯の画面には、祖父の家で飼っている犬の写真が映っている。
白い毛並みの雄のグレート・ピレニーズだ。
犬の名前は…1
1.シロ 2.太郎(5代目) 3.助三郎4.格之進]

(155) 2013/07/14(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

─ 少し前・講堂 ─

ええ。
人手あった方が良いかなーって思いますし。

[>>149少し元気ない?ような六條の様子は不思議に思ったが、まずは食料を確保した方が皆の為になるだろうと。
心配には及ばない、という言葉は素直に受け取って。]

先輩がいるなら、ちゃちゃーっと終わりそうですね。
何かあったらいつでもどうぞっ。

[道場の清掃もこの先輩が仕切っていた気がするから、きっと問題はないだろう。
出来る限り早く、という言葉には]

はい。
皆、そろそろ腹減ってると思うんで、頑張ります!

[そして六條や講堂に残るメンバーに軽く手を振って、家庭科室へと向かった。*]

(156) 2013/07/14(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

あー…(シロを)もふもふしたい。

[ふかふかの毛並。
優しく、穏やかな性格でいて、勇敢に祖父や祖母の家を守る巨漢の犬の姿を思い浮かべながら呟く。
廊下の騒ぎでそれなりに消耗はしていたのだ。]

(158) 2013/07/14(Sun) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

─ 回想・講堂に入った頃 ─

……何となくですかね?

[>>138薬師寺に、よく分かったな、と言われて緩く首を傾げながら答える。

ハンカチの話題>>123には、どんなハンカチなのだろうと思ったが、姉のものだという主張>>157を素直に受け取ってそれ以上詮索する事はない。

―ちなみに、もし着替えが必要になるならば1
1:少しくらい濡れても俺、丈夫ですし。
2:ジャージ、もしくは道着がある!
3:女装は趣味じゃないですけど、健康大事ですよね。]

(170) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ですよね…!

[女装は男子校の常識なのだろうか、と不安になっていたので、薬師寺の言葉>>164には元気に返して。
頭を軽く撫でられれば破顔し、彼の後について水方先生の方へ歩いていった。*]

(177) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

そうそう、男子高校生と先生だから量あった方が良いかなって。
後は、早めに出来るもんが理想?
へへー、鯛が入ってる雑炊とか豪華だよなー。

[>>159料理の事を考えているらしい、頼りになりそうな同級生に、笑顔を向ける。
腕を回されたままなのは、くすぐったそうに笑うだけで彼が離れるまではそうしていただろう。]

(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

そうそう!かわいーだろ?

[>>160碇の反応には、自分が飼い主のように嬉しげに目を細め。
名前について茶々を入れられれば、けらけらと笑った。]

あはは、野原家じゃねーし!

[―やがて、家庭科室に到着する。
鍵は誰が預かっていただろう。鍵が開けられれば、中に入って手近な机に持ってきた食料を運び込んだ。]

(186) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

― 家庭科室 ―

分かった、探してみる。

[>>178荷物を机に置けば、鍋の捜索に入る事に。
もしまだ食材を運びこめていなければ、手が空いた時に取りに行くだろう。
自分が出来るのは下ごしらえレベルだし、一番小回りが利きそうだ。
家庭科室には各テーブルにコンロや棚が備わっている。試しに近くの机の下方にある棚の扉を開いて中を見てみる。
2
1.そこには調理に使う器具が入っており、鍋もあった。
2.残念、空だった。そこに鍋はないようだ。]

(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

…残念。
此処にないって事は、こっちの棚かな?

[家庭科の実習の時には、大抵必要なものが机の上に揃えられているので場所の把握は出来ていない。
教室後方の壁に並ぶに棚の下方を探すと、鍋を発見する事が出来た。

小型、中型、大型の鍋が整然と並べられている。
米を探している碇の方に顔を向けて。]

なぁなぁ、土鍋じゃなくても大丈夫ー?

(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[土鍋がなかったのは残念だ。
雑炊や鍋物といったら土鍋派である。
>>204碇の指示を聞いていれば、彼の後方にある封印された棚も目に入るわけで。]

…何それ怖ぇんだけど。
呪いの棚?

[彼から返答はあっただろうか。
とにかく気を取り直して、近くの机のシンクでしかk理と手を洗った後(講堂に着く前に手は洗ったが、調理の前だ)に野菜を洗い始める。]

(210) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ごはんーごはんー♪

[とか適当に歌いながら野菜を洗っていると、向こうで碇と2
1.タルシスと一緒にいるのを見た事のある
2.体育館で行われた、新入生の部活紹介で生物部として出ていた
先輩が話している。]

鯛がもっとあったらおかずになったんですけどねー。
冷蔵庫とかに何か入ってないですかね?

[おかずがないのは確かに哀しい気がする。
野菜を洗う手は止めずに、ふと思いついた事を言ってみた。**]

(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 20時半頃


【人】 若者 テッド

[>>217切り身発言は聞こえなかった事にしていた。
本当にあの肉は何だったんだろう。
>>222生物部の先輩の言葉には素直に頷いて]

ま、そうですよねー。
ほぼ校長室から持ってきた奴ですし。

[他にも隠し撮りの写真やらも見つけたが、それはまた今度誰かに話すネタにでもしようか。
まぁ、見つからなくても空腹で死ぬという程ではないだろう。
少ないけれど、自分以外にも食料を持っていた人もいた事だし。]

(276) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

『あったーーー!!米あったー!』

[>>237準備室から聞こえてきた先輩の声は自分の耳にも届き。
洗い終わった野菜の皮をピーラーで剥いていた手を止めて、ほっと息をつく。]

あー、良かったー。

[やっぱり炭水化物は大事だ。
校長室から持ってきた野菜は、碇の想定していた人参や大根、生姜の他にも何種類かあった。
4とか、1とか4

1.南瓜 2.茄子 3.じゃが芋 4.玉ねぎ 5.牛蒡 6.法蓮草]

(281) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[二人が女装を解く気なのが分かれば、仕方なく着ていたのだろうと判断し。
碇の引き留める言葉>>280には吹きだしながら。]

二人とも男じゃん。
新妻じゃないじゃん…!

[その頃には、野菜の皮むきも1/3くらいは終わっていただろうか。]

(283) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─ 回想・校長室にいた頃 ─

それはそうなんですけど。
って、えーっ?

[>>1:599六條が放送室に向かうのを止めるつもりはないが。
しかし君に投げた、と言われても一体これをどうすればいいのか。
正直、何も見なかった事にして放置したいのだが。]

…はい?
や、違いますよ!
俺が着たって誰も得しませんってば…っ。

[とか思っている内に、六條は別の方向に考えが行ってしまったらしい。
断じて、自分に女装癖はない。
誤解を解こうと、必要以上に大声で訂正を試みた。*]

(286) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

あはは、いらっしゃーい。

[>>290生物部の二人が道中に手を繋いでいた事には気付いていなかったので、取り敢えずネタとして乗っておくのみ。
自分の隣で包丁で野菜の皮剥きをする碇の手つきに思わず感嘆しながら。]

卵ならあるんじゃねぇかな。
…あ。なぁ、この南瓜煮付けとかに出来ない?結構立派だよなー。

[人の顔程の大きさの南瓜を見せながら、碇達に聞いてみる。
自分は雑炊の案を取って貰えたので、他の料理にしたいという意見が出れば、其方に譲るつもり。]

(297) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― そして、料理の出来上がり ―

おぉー、すっげぇ。

[出来上がった料理は、なかなかの量だ。
購買のおばちゃんがいないと知った時には絶望したが、料理のうまい奴がいて、本当に良かった。]

これ、ここで食った方が良いんじゃねぇかな。

[片付けの効率を考えれば、家庭科室で食べる方が良いかもしれないが、空腹が満たされると眠気が来るタイプの人が多ければ講堂の方が良いのだろうか。
自分は折角なので起きていたいけれど。]

(301) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[そうこうしている内に、掃除組が家庭科室に到着した。>>299
取り分ける用の皿を出しながら、にこやかに彼らを出迎える。]

あ、掃除終わりました?
お疲れ様でーす!

(305) 2013/07/15(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

─ 少し前・家庭科室 ─

あ、はい。どうぞ!

[>>319南瓜を割りたいという先輩に南瓜を渡す。
袋に入ったカボチャを持って廊下に出た先輩を不思議に思ってついて行き。
―そして。]

『どりゃあ!!』

[掛け声と共に、南瓜がコンクリートの壁に投げつけられる。
思わず目を見開いたが、バコーンと、良い音をさせて袋の中で数分割にされる南瓜を見ればきらきらと目を輝かせ。]

…っ、すっげー。
時短ですね!

[そういうやり方もあるのか、と感心していた。*]

(326) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

― 現在・家庭科室 ―

[家庭科室に人が集まってくれば、出来上がった料理を個別に分けてちょろちょろと動き回りながら机に配膳していく。
温かい方がいいものはなるべく後の方に。]

お疲れ様でしたー。
あ、おかわりはセルフでお願いしまーす。

[大体が揃って粗方料理を配り終えたなら、自分は空いた椅子に腰を下ろしただろう。]

(331) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─ 少し前・家庭科室 ─

[>>333出来上がった料理を前にして、思わず感嘆するのは皆一緒らしい。
生物部の先輩の言葉には頬を掻きながら。]

あ、やっぱりそうですか?
雑炊の鍋とか、うっかり零しちゃったら大変な事になりますもんね。

[謎の肉がばら撒かれた廊下を思い出しながら。
この人数なら、家庭科室でも問題ないだろう。

…もし廊下に雑炊の海が出来てしまったら、幽霊でなく勿体ないお化けが出そうだ。*]

(339) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

あ、先輩もお疲れ様です!

[>>341六條に満面の笑顔で応じ。
掛けられた労わりの言葉には、くすぐったそうに目を細めた。]

いやいや、俺は手伝っただけですし。
こんな立派な食卓になったのは、他の人のおかげですよ。
―って、合宿も自分たちで作るんですか?

[初めて合宿についての情報を聞いた気がする。
それならば、もっと練習しておいた方が良いかもしれない。
―例えば、包丁で野菜の皮を剥くのとか。]

(345) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]

いただきまーす。

[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]

(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

へー、剣道部のレシピ…!
何かいいですね、そういうの。

[>>370六條の返しには目を輝かせる。
先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。
合宿がまた楽しみになった。
そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]

―三年生は、合宿来るんですか?

[春になれば、三年生は卒業してしまう。
その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。
勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]

―とと、それじゃあ先輩。
ごゆっくりー。

[話が終われば、配膳に戻り。
皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]

(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

…うん、うまい。
皆、いい主夫になれるなー。

[もぐもぐ。
無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。

腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]

(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃

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