218 The wonderful world
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― 回想・クレープ屋説明会―
…妹。 妹ねぇ。俺が知った事じゃないんだけど。
[最初に問われた内容>>1:195は全く予想の斜め上の物で。 けれどあんまりにもさっきまでの笑顔からの変わりようが酷いもんだから、がしがしと二三度頭を掻いて。]
まぁ、もしゲームクリアすりゃあ、また…って事も有るかもしんねーよ?
[そっと希望をちらつかせて。 死神のゲームはそんなに甘くない。甘くは、しないつもりだが。
『大切なもの』については、彼がまだ何を失ったかの自覚が無いようで。おいおい、それ本当に大切だったのかよだなんて内心でつっこみながらも]
エントリー料は確かに貰っているはずだぜ。 まあ、記憶だとかそういうモンなら、もってかれた自覚すら無いんだろうが。
それ以外ならば自分で考えてみろよ、生前大切にしていたモノくらい。
(@3) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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本当に、無くなってるハズだからさ。 綺麗さっぱり、ね。
[にぃっ と仮面の下で意地の悪い愉しげな笑みを浮かべながら、問うて*]
(@4) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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― 2日目/ヒラサカ駅34番出口付近 ―
[日付変わってゲーム2日目。 道端にて、相も変わらずちかちかと瞬く液晶画面を眺めながら退屈げにボタンを操作していた。]
ふぁーぁ… 今日のミッション、りょーかい…さあてと
[携帯端末を一瞥すれば本日のゲームマスターからのミッション。相変わらずの時代錯誤っぷりの文章にはつい呆れたような声が漏れたか]
(@16) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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[付近に参加者の姿は見えただろうか。 見えようが見えなかろうが、おもむろにバッジを数個取り出して、カエルとクマのノイズを幾つも出現させる。 近くに参加者が現れれば、襲うように、と指示をして。]
…チュートリアルはもう、必要無いよね
[モルコからヨミフクロウの間に不可視の壁を出現させる。 条件は、『ノイズ4匹の撃破。』
さて、しばらくは参加者の様子見に徹していようか]
(@17) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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― If you wouldn't mind, burst. ―
――――…。
[近くに参加者の姿>>57が見えてから、ただ、じいっと、じっと様子を観察していた。 自分のミッションを仲間に観察されている>>@20事は未だ気がついてはいなかったが。居たことに気づいても参加者が狩れるならそれで良いかと言うだろうが。
モルコ付近に張ったものと同じ壁を、もう一つ。 現在地、ヒラサカ駅34番出口付近に張っていた事には気が付かれた模様。
ならば。]
(@24) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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残念なことをもうひとつ、教えてあげようか。 参加者のおじさんと、お姉さん。
[気配を消して、背後にそっと近づいて。 勿論本当の性別など知らないから、思い切り"お兄さん"を"お姉さん"呼ばわりしたが。]
ミッションだよ――
『ノイズを、5匹倒せ』
[じゃらりと手からこぼれるバッジに、応えるように迸るのは、ノイズ]
(@25) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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あっはは、――いや、失敬失敬。 それ以外にあなたを形容する言葉が思いつかなかったからねぇ…まぁ俺もガキじゃないから、おあいこってことでいいんじゃね――うおっと
[背後に立って脅かしただけなのに銃を向けられる>>64とは、ヒラサカ区も物騒になったな、なんて他人ごとのように思う。 まあ、残念ながらこの仮面は素晴らしいことに防弾機能付きなので多少の衝撃が来る程度。多少といってもだいぶ近い距離なので痛みにふらりとよろけはしたが。 弾の当たった部分をなでつつ仮面の下から“おじさん”を睨みつけて]
いてて…ひっでーなぁ、おじさん 出会い頭に発砲とかそっちのほうが非常識だと思うよ…はぁ
(@33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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ありゃ、こちらもお姉さんじゃないんだ。 失礼したね、確かに男性のものだ
[もうひとりの不機嫌そうな訂正>>73をきけばそちらには素直に謝る。
それから彼ら二人によって瞬殺されたノイズにうっわぁ、と声を上げて。 これで壁解除するのか、確かにミッションクリアはしたけれど]
…なんっか、癪だなー
[つい、そんな言葉が溢れ出てしまったがやむなし。 パチンと手を叩けば、壁はあっさりと消え失せるだろう]
(@36) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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俺も生きていたのはずいぶん前の話だからね。 すっかり忘れちゃったよ、死者の扱い方なんて [さりげなくクソガキにランクダウンしていた。なんてひどいおじさんなんだー、などとひどい棒読みで言ってみる]
はぁ…? 銃弾なんか食えるわけねーよ、漫画の読みすぎじゃない?
[一瞬キャサリンのことが頭を掠めたが口には出さないことにした。あの子は十分異常なのだ、一緒にすんな。 あっけないとは自分でも思うが、あまりに不条理なことを仕掛けるわけにもいかないもので。そこのところの良識はあるのだ、こんな見た目でも
まあ、二人の能力についてはおおよその観察は出来たし――収穫できなかったものがないわけではない。 充分、充分。]
あ、そうだお兄さん。 お詫び、これやるよ
[ぱん、と手渡すのは小さなチョコレートバー。 あのひと目で義理とわかるチョコに酷似してるもので、お気に入りだったりする もちろん、おじさんの分はない]
(@37) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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さすがについては行かねーけど…
俺にヒント聞きに戻ってくることにはなるんじゃねーの、とは思うよ
[付け足すようにつぶやいた言葉は小さく、向こうに届いたかはわからないくらいの声量で。 予想通り戻ってきたら嘲笑ってやろう。そして俺はクソガキじゃねぇ]
耳栓ー? どっかで売ってんじゃねーの、知らねー タバコの吸殻でも詰めとけばー
[冗談半分でそんな言葉をかけて、背中を見送ることにしようか]
(@38) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[元、人間。 苦虫を噛み潰したような表情で告げられた言葉>>87には苦笑を返すのみ。尤も、仮面のせいでこちらの表情は見えないだろうが。]
そーだねぇ。 参加者狩らねーと爆散したり財布の中身が消え去ったりするんだ、死活問題なんだよ
[不公平。不公平ねぇ。 残念ながら自分たちが倒されるという事態を想定したことが無かったがゆえ、その辺は曖昧に濁す。倒された死神が居る、とは風の噂で聞いたことはあるが、わざわざ相手方に有利な情報を与える必要は無い。まだ自分たちは彼等に直接の手出しは出来ないのだし。]
…何でもねーよ、ひどいおじさん。
[くすりと笑いながら、その言葉を送り>>90見送って*]
(@43) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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― THE END ―
[周囲に人が居ないことを確認すれば、壁に顔を向け、かちゃりと面を外す。 先ほど撃たれたらしい部分は僅かにへこんでいて、あーあ、と残念そうに溜め息を吐く。
仮面を外した事で露わになった年相応の少年の顔、色素の薄いその肌には 無数の傷痕と、縫い目の痕]
余計なモノばかり残ってんだからな…
[それからいつものように仮面を被り、くるりとまた不可視の壁の近くへ 呟きは喧騒に飲まれて、もう跡形も無かった*]
(@44) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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― ヤマタ電機周辺 ―
[立ち入り禁止区域内。流石に参加者の姿は無いために他の場所よりは静かだ。 ここから自分が設置したモルコ付近の壁がよく見える。結構、人は集まっているようで先ほど別れたおじさんとお兄さんの姿も目に入ったか。]
…んー…簡単すぎたかな? まあいいや、えーっと…
[条件をクリアした参加者を見留めれば、ぱちりと手を叩いて壁の解除を。 ついでに、壁を越えた向こうにもノイズをばらまいて]
(@56) 2015/03/09(Mon) 14時半頃
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― 再・モルコ周辺 ―
……っくしゅ。
[小さくくしゃみをしながら、壁の様子を見に再びモルコの付近へと戻ってきた。 くしゃみは恐らく誰かが噂>>169でもしているのだろうか、そう考える事にして。 まさか自分が呟いた事が参加者に要らぬ懸念を与えているなんて考えもつかないだろう。]
…あー… 後は、どうすっかなぁ…
[描写もされないような弱っちい参加者は幾らか既に狩る事は出来ている。 退屈げにあくびをひとつ。近くに参加者を見つけたならば、話しかけたりはするだろうか]
(@74) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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…ん。サクラか。 見てたのかよ…はぁ。
[ぱたぱたとこちらによってくるのは昨日財布の中身が綺麗に消え去った仲間>>@77。 まさかさっき仮面を外したところを見られてはいないだろうか、などと内心では少し気が気じゃなかったりはするが、それを見せぬように]
ああ、おじさんなー。 なかなかからかいがいのありそうな奴だったよ。
[…少しばかり、おじさんのせいで生前のことを思い出したなんて。今はそんなことを考えるときではないのだけれど。 彼女はトンネルの様子を見に行くらしい。俺は、というと。少しばかり考えこんで]
ゲームマスターの? んー…ま、そうだなー… どうせ暇だし。
[付いていくよ、参加者にまた嫌がらせも出来るかもしれないし。 そんなことを思いながら、振り払いながら]
(@80) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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はいはい。 せいぜい、研究結果と成果をうまく結びつけてくれよ。
[相手の様子を伺いながら、少しでも仮面の下のことを話題に出そうものなら何とかして口止めをしてやらんと思いながら――これは全くの杞憂なのだが、彼はそれを知らず。]
手玉にって…ほかにもっと言い方はねーのかよ…
[そう呆れたような声を上げながら、おとなしく彼女の後ろを付いて歩くことにする。 傍から見れば姉弟のようにも見えるだろうか、もっとも、服装といい何もかもアンバランスではあるのだが]
(@84) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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― トンネルにて ―
[憎まれ口を叩きながら、彼女の後ろを悠々と歩く。 途中で何人かの参加者とすれ違ったりもしただろうか、一瞥するのみで会話などは無かっただろうが
暗いトンネルの中には、何人かの人の気配。 隣の仲間に風が集まるのを感じながら、手をさしのべられればその手を取って。]
…サンキュ。 さぁて、ここの主っつうと――
[仮面をかちりと弄ると、目から光線が出たかのようにほんのりとライトがついて。僅かに中の様子が見えるようになったか]
(@87) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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[参加者達に自分たちの姿が露わになってしまったかはわからないが、見つかったとしても楽しげに手を振るのみ 妨害はしないが、補助もしない。そんな立ち位置を示すだろう]
…さぁて、どうなるかね… あ、サクラ。これやるよ
[観戦には食べ物が付き物だ、なんて冗談めいた事を言いながら、数本、安っぽいパッケージに包まれたひとつ10円程のスナック菓子を手渡して。 自身も一本、"ポタージュ味"と書かれていたものをサクサクとかじり始めたか]
(@89) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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