6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 07時半頃
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[この場から一人の男の気配が消えた。]
……ザック……。貴方には聞きたい事が山ほどあったのですが消えてしまうとは。
−ああ、神託機械<<>オラクルマシン>>を知っていそうな者であっただけに残念だ。 −しかし、手掛かりが無くてもやらなければいけないな。
(41) 2010/03/24(Wed) 07時半頃
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ええ、そうです。 この機械も僕の手に届かない場所を求めていそうですし。
どこへ行くのでしょうね……wolf-z。
[亮は考える。一つ思い至る可能性はあったがとても信じられるような物ではなかった。]
まさか……自らが神託機械<<オラクルマシン>>に?!
(42) 2010/03/24(Wed) 08時頃
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>>72
……ビアンカさんっ……。
[闇狼の鋭い牙から彼女を守ろうとして、呪文を詠唱しようとするも、間に合わなかったため回復の呪文を詠唱する]
La luna bianca, La luna bianca,dia il potere per ripristinare questa persona a me.
(75) 2010/03/24(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 21時頃
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これで何とかもってくれると良いのですが……。
[漆黒の王<<モーリオン>>との関係を持つ彼女であれば、漆黒の王<<モーリオン>>を止める何かのすべを知っている、そんな気がするだろうし前回の聖戦を知る彼女がこちらの味方であれば心強い。]
(78) 2010/03/24(Wed) 21時半頃
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この機械はwolf-z。元々は僕が作った機械で、いまいる世界とは別の世界へとアクセスしたり、あるいは自分の見ていなかった事柄を見てきたり、それがこの機械の筈でしたが、どうやらこの機械は僕の予想をはるかに越える存在になりつつあるようで……。
(105) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[亮の元に一つの影が気配を持ちやってきた。>>43]
おや、珍しいお客様です。一体どなたで……ご用件は何でしょうか。
(127) 2010/03/25(Thu) 07時半頃
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[戦いの様子を見ながら呟く。]
しかし、あれです。あの娘……リンデルと言いましたっけ。
あの娘は暁、セシルを偽りのジーニアスではないと判断したのにセシルは自分に牙を向けてきている。 そして当のセシルはまた別の敵を倒しにいこうとしている。
リンデルの言うように、そのまま偽りのジーニアス、漆黒の王を倒しにい行けばよいことなのに……。
−若いな。力はあるが所詮はあいつの息子だ。目先の事に捕らわれ大事な事が見えていない。
(128) 2010/03/25(Thu) 08時頃
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[そのセシルが自分の元に影を送ったのはどのような意図があるのか、とても興味があった。]
(129) 2010/03/25(Thu) 08時頃
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−回想−
[漆黒の王<<モーリオン>>の言葉に反応したのはラルフだった。]
−お久しぶりだな、漆黒の王<<モーリオン>>。 私の名を覚えていたとは光栄だ。しかし……久しぶりの復活で肝心な事を忘れてしまったのか?
かつて世界を手に入れようとしたこの私、魔王ラルフを。
(136) 2010/03/25(Thu) 09時頃
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魔王ラルフ?
[亮が驚くのも無理はない。ラルフと言えば思い浮かべるのはあのラルフ・ブラウンの事でまた別のラルフがいたとは思いもしない。]
−一から説明をしよう。
[ラルフが全ての説明をはじめる]
(138) 2010/03/25(Thu) 09時半頃
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−かつて、モーリオンには同じ王としての友というか、仲間がいた。もっとも、向こうが私を仲間と思っていたかは不明だがな。
それが私、魔王ラルフだ。魔王、というのは漆黒の王に対する通称のような物か。
時折漆黒の王<<モーリオン>>の力を借りたり、あるいは私が彼に力を貸したりとしていた。 しかし、前回の聖戦で私は倒され、力を封印され独裁者として民を支配するべく転生した。
君はその更なる転生体なのだよ、長谷川亮。
(139) 2010/03/25(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 09時半頃
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[ビアンカを懐かしそうに見ている]
そうか……お前があの時のビアンカか。あまりにも様子が変わっていたので不覚にもわからなかったよ。
あいつと一緒になると幸せにはなれないと何度も警告をしたのだが……。もっとも、あいつは優しい奴でもあったからその点では幸せだったのかも知れないな。
(140) 2010/03/25(Thu) 09時半頃
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−世界を滅ぼし最初からやり直そう、というお前の志は悪くはない。事実私も人間はろくでもない奴らだとは思っているよ。
−だけど、このまま世界を滅亡させても結局は同じことになるだろうな。 争いは止まらず、水の汚れもそのまま。そしてそうなったらまた壊す。そういうのも嫌いではないが、労力の無駄遣いだ。
−人間が間違っているというなら滅ぼすよりも支配した方が有効だよ。あいつらは正しいとわかった物には盲信するからな。
(141) 2010/03/25(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 10時頃
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