61 Brother Complex Maniax
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―庭→食卓―
俺のパンダはそんなに柔な声じゃねえよ…って、え、なに。
[サイラスに反論したまでは良かったが そのあと、聞こえてきた宣告に戦慄した。 オスカーが料理とはいかなる理由か。 頑張って色々理由をつけて脱出を試みたものの 全ては徒労に終わり、そして]
……うーん。
[遊び心があると言えば可愛いものだが 要するにややカオス染みたその中身に 悩みすぎて未だ手を出せずにいた]
(38) 2011/08/24(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 02時半頃
セシルは、なるようにしかならないと一つ試すことに5
2011/08/24(Wed) 02時半頃
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…いや、そういう訳じゃねえけど
[悩ましいと言うのが本音。 ままよとばかりに一つ取ってかじり]
……!
[あまりの籤の引きの普通さに自分で驚いた]
…まあ、いいんじゃねえかな…
[他の兄弟のように手放しで誉めることは なかったけれど、貶すつもりもなく 結果として曖昧な評価になった]
(49) 2011/08/24(Wed) 02時半頃
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[回収した巨大パンダは膝の上。 そのまましばらくBLサンドを黙々と食べていたが 腹が満たされれば今度こそ庭いじりとばかり 席をたってパンダをべネットに預けようと。 理由を聞かれれば、花の手入れをしてくると答え]
なんかあったら庭にいるから呼んでよ。
[そういい残すと、庭に出て用具いれにかけたままの 麦わら帽子を手に取った**]
(50) 2011/08/24(Wed) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 03時頃
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ー庭ー
[屋敷のなかで何が起きているかなんていざ知らず。 一人茅の外で平穏に庭いじりをしていたところに 今年もヨアヒムがカヌレをもって現れたのは少し前。 急ぎでもどらなくてはならないらしいヨアヒムに もぎたてのトマトをお礼がわりに渡す。 美味しいと喜んでくれたので、たくさん収穫できた 今年の実りの残りは向日葵のたねと共に トマトソースにして送ると約束してその背を見送った]
(82) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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わったしーのとーまとー いいとまとー つやつや真っ赤で 超ジューシーィ トマト嫌いに 引導渡すー 真っ赤なもぎたて レッドデビール♪
[トマトを籠に収穫したあとは茄子にピーマン。 庭の一角はガーデニングと見せかけて家庭菜園状態だった。 秋になればまた収穫物は増える。 とりあえず今日の収穫を抱え室内に戻れば 床に残る土のあと]
(89) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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セシルは、歌のはずなのに不穏な歌詞のせいで呪いのように聞こえる。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ー庭→廊下ー
[カヌレと収穫物をハワードに預け、 風呂を済ませる間も呪いもとい収穫を祝う歌は続いた。 因みに、茄子は黒く輝く真夏の恐怖で ピーマンは人生そんなに甘くはないぜ、と続いていた]
…本当だよ。
[思い当たる節があったのか廊下に立ち止まり呟く。 軽く肩を竦めたあと、飲み物を求めてリビングへ向かう]
(99) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ー→リビングー
[ハワードからカヌレはしまったという伝言を受け取り リビングにはいったがそこには誰もいなくて]
紅茶は無理か…
[残念そうに肩をすくめて そのままソファに沈みこむ。 庭以外で一人になるのはどうも苦手だった。 膝を抱えるとその上に顎をのせて 先程までの歌?もすっかり鳴りを潜めている]
(104) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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[膝の上頭が左右に揺れる。 完全に落ち着かないスパイラルへと突入していた]
…もう少し庭いじってくりゃ良かったかな。
[そんなことを考えるくらいには落ち着かないらしい。 仕方無いので、次に植えたいものを 頭のなかでいくつか考えることにした]
もう少し蔓薔薇の辺りも手をいれて… 葡萄とか植えたら再来年くらい… でもそうすると…うーん。
(110) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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お、わ っ?!
[急に聞こえたべネットの声に 顎を強かに膝に打ち付けた。痛い]
…ぬるいやつ。
[顎をさすりながら苦い声で けれど、注文をつけることは忘れなかった]
(112) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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[キッチンで弟が悩んでいるとはいざ知らず。 飲めれば味に極端な文句をつける気はない。 もちろん美味しい方がいいに越したことはないが 用意して貰う側として一応はわきまえているらしい]
人生そんなに 甘くはないぜー♪
[今の気分はピーマンの歌らしい]
(117) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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セシルは、ベネットにつまりまるなげ。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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えっ。
[用意された紅茶は熱々だった。 ありがたいが猫舌には辛いことこの上ない。 自力で冷ませと言うので 恐る恐る手を伸ばした]
……!
[まず、熱くて触れなかった。 紅茶を飲めるまでの道は 非常に険しそうである]
(120) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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さんきゅ。
[すぐに氷は消えてなくなってしまったけど それでも一番上は少しは温くなったはずだからと 恐る恐る口を近づけた。 未だ熱かったので冷ましながらちびちびと 飲む姿はまるで小動物の給水じみていて]
…なんで帰ってくんの、忘れてたわけ。
[カップの中身が三分の一くらい減ったところで 唐突に疑問を投げた]
(125) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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セシルは、ベネットの返答を、時折紅茶を冷ましながら待った**
2011/08/25(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 01時頃
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ふーん。 …どんな絵?
[時間を忘れるほど描きたい絵。 その内容が気になった]
俺はあんま変わんない。 いつもの通り。
なーんも、変わったことがない。
[呟いて、また紅茶を一口**]
(131) 2011/08/25(Thu) 07時半頃
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