人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

 変わって無くて良かった良かった。
 すました顔してるより、よく似合う。
 この眼帯も傷とか付けてんの?

[段々と戻って来た余裕に、その下まで仮装がされているに
違い無いと思い込んだ手が眼帯を外そうと伸びた。]

(175) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[眼帯の下の色を知る事は出来たかどうか。
知れば一瞬、あれ、やっぱり宇宙人?と思ってしまうだろうが、
それより何より、突然声を掛けて来た不審人物>>154の姿に
思わず肩を跳ね上げた。]

 !? 
 え、こ、こんにちは?

[仮装と言うより不審人物と言った方が似合っているが、
声は確か昨日聞いた。
人間になる黒犬といた人物。
昨日と同じなのに、昨日と違う。
もしかして人間じゃない彼らのせいだろうかと
再び余裕を失い、苦笑を浮かべてドナルドを見た。]

 えっと…ドナルド、知り合い?

[そこまで尋ねて、はたと気付く。
俺の事を「確か」と記憶を辿る様子。
もしかして、やっぱりこの人も昨日の事知ってるんじゃないか?]

(177) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……もしかして……あなたも二回目の人?

[扉を開けてくれた男に対し、
一応初対面だが、余裕のない分ストレートに尋ねてみる。
ドナルドに乗っかったままで。]

(178) 2014/10/23(Thu) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

[思い切り不審者扱いしているのがばれたらしい。
謝る店主と思しき男>>182に、バツの悪い顔をして]

 あ、俺こそ、すみません。

[謝りながら、ドナルドとの関係を聞く。
顧客かどうかは知らないが、パーティー会場で
話していたのは知っている。]

 え、あの変な踊り見てたの?

[まさかシーシャとのダンスまで見られていたなんて>>184
驚きと共に彼も二回目だと確信した。]

(188) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 え、あ、あぁ。何か知らないけど、また昨日になって……た。

[覚えているのかと問われ>>184、頷いたが。
ずらされたマスクの下の顔は確かに昨日見た顔。
あなたが原因では?と口を開き掛けたが、
こちらを見やる緋色に思わず魅入られた。

人では無いと判っていても、目が離せない。]

 すげぇ、綺麗……。

[それ程距離は近くないのに、周囲のどの彩より鮮やかに浮かぶ
緋に暫し言葉を失い、口は馬鹿みたいに開けたままだった。]

(190) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 大変どころじゃないって。
 俺更に頭馬鹿になったんじゃないかって思ったよ。

[ドナルドに共感されると>>191
防御の鎧がどんどん外れ饒舌になる。]

 ドナルドは落ち着いてるけど、頭馬鹿にならなかったのか?

[気付けば俺の事ばかり喋っていたが、漸くドナルドも
大変だったのではと考える所まで思考が動き出した。]

(196) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 教師って大変そうだな。
 俺、自分に教える自身ねえもん。

[俺からすれば変貌と呼ぶに相応しい転身を遂げたドナルドは
凄いの一言だ。
何故その道に進む事にしたのか、どれだけ努力したのかは
聞いた事は無いが、思う教師像を崩さない様に日々暮らす
継続の努力。
それに敬意を払いはしても、行動に敬意の欠片も無かった。]

(201) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 ………ごめん。

[てっきり手の込んだ傷跡を予想していた眼帯の下の色>>192
ものもらい?充血?虫さされ?……それとも。
慌てたドナルドの様子にそれ以上言えず、反射的に頭を下げた。
一瞬しか見えなかった赤は、他に無ければ病気かと
信じてしまえたのだが。

その色は姿を見せた男の瞳の彩を写し取った様に見えた。]

(203) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 楽しそうに見えました?

[彼の名前は聞いていないが、
彼の声で言われると何故か納得してしまう。
そう言えば、下手な踊りを見られるのは恥ずかしかったが、
いつの間にかそんな事も消えてシーシャの声や
華月斎の声しか聞こえなかった。]

 うん、楽しかった。

[確認するように繰り返し、続いた言葉に目を瞬かせる。
自分を部外者の様な扱いをしている様で、人では無いと
思っている俺の意識がそう感じているだけかも知れないが。]

 あなたじゃないんだ。

[それだけ口にした]

(208) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 俺の目が綺麗? そんなの初めて言われた。

[緋色に魅入られていると返って来たのは思ってもいないもの。
お互い無い物強請りと言う事なのかも知れないが、
少なくとも俺は初めて言われた事が気恥ずかしくて、
また余裕を無くす。]

 え、あ……良いのか。な?

[照れていたが、店主とドナルドの間に緋色以外にも
何か縁があるようで、店内へ促されて思わず戸惑った。
それでも気になるのは確かで、なるべく口を挟まない様に
初めてガラス屋の店内に足を踏み入れる。]

(211) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[怖いと思わないのは昨日知った予備知識があるからか。
それとも知人が傍にいるせいか。
それとも緋色に魅入られたせいか。

不思議と警戒心や恐怖心は消え失せて、
初めて入るガラス屋の店内を物珍しげに眺めていた。]

 時計?

[呟き>>212を拾ってはみるが、意味が判らない。
それよりも迂闊にその辺のモノを触ったら、壊してしまいそうで。
そう言う意味では入った事を後悔した。]

(225) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ありがとうございます。

[好き嫌いは無いが、馴染みのない紅茶の香りと色を
ガラス雑貨と同じく物珍しく見つめて一口口を付ける。]

 結構呑みやすい。

[味を表現する語彙は少なく、感想を求められたらどうしよう等と
余計な気を廻してしまったが、一口飲めば素直な感想を漏らす。]

 探し物と言うか……何て言うか。

[たまには悪くないと、味わう様に呑んでいたが、
店主からの質問にその動きも止まる。

まさか人間じゃない貴方達の仕業だと思って覗きに来ました。
なんて言える筈も無い。
それに先程の様子からどうも彼が犯人では無さそうで。]

(227) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 なんか……この原因を知ってるんじゃないか、って。
 不意に思い浮かんだんで。
 どうしてそう思ったのかも判らないんですけど。
 勝手に思い込んで来ちゃっただけなんで。
 
 これ飲んだらすぐ帰りますね。

[我ながら下手な言い訳だと思いながら、追求を避けるように
多少の熱さを我慢しながらぐびぐびと紅茶を呑みほした。]

(228) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あ、じゃあ砂糖お願いします。み、ミルクは二杯目。はい。

[妙に緊張しつつ、言われるまま砂糖を入れ。
作法の1つを覚えるようにミルクの使い方を繰り返しながら
呑むと言う、心ここに非ず状態では折角の忠告>>232も虚しく]

 熱っ。

[多少温くなったとは言え、一気に飲めば火傷するのは当然で。
舌を出して冷やすを繰り返して何とか飲み干し]

(237) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 え、これ……良いの?

[土産の様に差し出された碗皿。
飴だけなら兎も角。]

 こんな素敵なの……。
 でも、ありがとう。

[疑った罪悪感も当然残っていて無碍に断るわけにもいかず、
何より今日はそれも許される気がして、素直に受け取った。]

 ありがとう。
 俺、リー。
 あなたこそ「良い一日を」
 ドナルドも「良い一日を」

[名前を聞き忘れた店主に自ら名乗ると、
2人へ言葉を残して慌ただしく扉を抜けて行った*]

(238) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[店を抜けると商店街を息が上がるまで駆け抜けた。
昨日と同じシーツのお化けと、昨日と違う南瓜と椀皿。]

 昨日だけど昨日じゃない。

[繰り返すが繰り返さない一日。
上がる息と共に、犯人や原因探しなんてどうでも良くなってきた。
嫌で嫌でたまらない日を繰り返しているのではないから。
目一杯楽しめば良い。]

 でもやる事はやらないと。

[まずは約束通り露蝶の店でお菓子の袋詰めを手伝わなければ。
その後は露蝶と一緒にパーティーに行って。]

(243) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 シーシャも覚えてるかな……。

[一緒に踊ってくれたステップはまだ覚えている。
今日は少しは踊れるだろうか。
それ以前に覚えているかどうかが不安だが。
覚えていないなら、多少踊れる事で驚かせてやろう。]

 絶対驚かせてやるんだからな。

[呟いた声は結構本気だった]

(245) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[ニコラエの言葉は魔法の様で、
きっと明日は南瓜と同様、椀皿も残るだろう>>241
ドナルドとの約束>>247もきっと残る。

日付は同じだが、昨日とは何かが違う。]

 あれ、こんな暗かったっけ?

[ニコラエの店でそんなに長居をした覚えは無いが、
扉を潜ると世界は漆黒で灯る灯りが街を幻想的に飾り立てていた]

(250) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[昨日ならもうこの時間は露蝶の店で袋詰めを終えていた頃か。
慌てて向かった店には、昨日入れ違った気がする若者がいた>>248]

 あれ、君は……。
 いいや、ハッピーハロウィン!

[誰が覚えていて覚えていないのか。
区別が出来ないから、俺なりに接すればいい。
挨拶と共に、早速ニコラエから貰った飴を1つだが
声かけと共に投げてみた。]

(251) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[露蝶に用があったらしい若者だが、肝心の露蝶は留守らしい>>253
やはり昨日とは違う。
雇い主がいないなら「今日は」仕事はしない事にして、
パーティー会場へと直接向かう事にした。]

 ……この中に、気付いてる奴どれだけいるんだろ。

[酒場は昨日と同じく賑わっていた。
同じ服、同じ笑い声、同じダンス。
化け物や着飾った男女が踊る姿を横目に、昨日とは違う風景と。
昨日と同じ人物をきょろきょろと探していた。]

(263) 2014/10/24(Fri) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

   − パーティー会場 −

[南瓜頭のシーツを被り、会場をゆらゆら巡る。
もしグレッグが覚えてくれていたら、
南瓜に気付いてくれるだろうか。
もし忘れていたら。
シーツを被っていれば泣きそうな顔は隠せるだろうから。

理由は後者の方が大きかった。

楽しいけれど、忘れられるのは寂しい。
そんな想いを隠す様にふらふら歩くシーツの視線の端に。]

 キリシマのおっさん?

[有り得ない人物を見かけ>>@65固まった。
正装だが、ある意味仮装だ。
あの人凄い、とあげかけた声を呑み込んで。
恐る恐る近寄ってみようかと]

(276) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

[キリシマの視線が俺を向く>>@62
思い切り気付かれたとは思うが、文句や嫌味を言われるとしても
近付く足は止まらない。
彼から貰った風邪薬はしっかりと残っていた。]

 ハッピーハロウィン♪
 昨日は来なかったのに、今日はどうしたんだ?

[シーツを持ち上げて手を振りながら、さりげなく
彼も二回目を覚えているのかとカマを掛けてみた。]

(279) 2014/10/24(Fri) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……機嫌がいい……。

[どうしよう、見分けがつかない>>@64
これは困ったとシーツの中で苦笑を浮かべたが、
次に綴った「また」の言葉に数度瞬きした後、
キリシマを凝視した。]

 ……覚えてるんだ。

[もしかしてこのパーティーに秘密があってもおかしくないと、
今思い付いた推理だが、彼は昨日はいなかった。
つまりパーティーは関係ない。
もしかしてもしかしてキリシマが
やっぱりパーティーに参加したくて時間を戻したとか。
そんな滑稽な事を思っていたせいか油断した。]

 わわっ、駄目だって。恥ずかしい。

[無理矢理シーツを剥がされると、わざとらしく両手で
顔を隠した後。]

(284) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ハロウィン二日あって良かった。
 あんたにここで逢えるなんて、昨日だけだったら無かったし。

[彼がちらちら見ている方向に視線を向けると、
先程飴を投げた若者とシーシャの姿>>280>>282
そして華月斎の姿を見かけると大きく手を振った。]

 ハッピーハロウィン♪
 
[踊り出すシーシャと華月斎は二回目を覚えているのだろうか。
昨日とは違う緩やかなステップを見つめていたが。]

 キリシマのおっさん、俺達も踊ろうよ。
 俺も踊れないから、適当で楽しもう。

[折角珍しい人が来たのだから、もっと珍しい事をしようと
誘う様に手を差し出して。
昨日習ったばかりの不器用なステップでフロアに出て行こうと]

(285) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[覚えていると確認を取られると>>@69、苦笑で返すしかない。
代わりに言葉に出すのは、シーツを剥がされた不平だけ。

実は吸血の痕や傷を確認しているとは気付く筈も無いままに、
何か変な格好だろうかと一応着ている服を確認した。]

 静かな街が好きそうだもんね。
 でも俺は続いて嬉しいかな。
 あんたもそうだけど、普段逢えない人達に逢える。
 珍しいけど嬉しいな。

[珍しいとは思うが、一緒に楽しんでくれるならやっぱり嬉しい。
特にキリシマは去年は参加していなかったから、
二日あったお陰で少しは楽しめたらな良いと笑う。]

(288) 2014/10/24(Fri) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 くっ、言い方が嫌味だ。

[踊れないのでは無いらしい物言い>>@70に思わず歯噛みする。
ちらりとシーシャと華月斎を見れば踊りは華麗で、
パートナーが俺の時点で不格好なダンスになりそうだった。
だがニコラエの言葉を思い出して、純粋に楽しもうと
重なる革手袋をぎゅっと握る。
思ったよりも細く軽く感じた手に違和感を感じたのは数瞬。]

(290) 2014/10/24(Fri) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 お、女役? 俺やったこと無い。

[シーシャのスパルタでは確か男役だったはずだ。
女役のシーシャに引き摺り回される結果になった。

ワルツのステップを思い出すのに必死だったが、
少ない言葉の中で、
リードするように支えられた手と腰、緩やかな音楽と足運びに
自然と頬が緩んだ。]

 へへ……優しいじゃん。

[シーシャが見ていたらスパルタが再開しそうな程
拙いステップだったとは思う。
だがキリシマのカバーのお陰で踊っている風体は保てたか。]

(291) 2014/10/24(Fri) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 静かな朝も良いけど、なんか寂しいじゃん。

[お互いの性格も環境も感覚も違うから仕方ないかも知れないが、
静かな朝は味気ないと思ってしまう。]

 まぁ俺は寝言が煩いからよく怒られてる方だけど。

[それ以上の追求はせずに、フロアに滑り出した事で
足元に意識は集中して]

(292) 2014/10/24(Fri) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 て、適当言う割にしっかり口に出してるって。

[余程機嫌が良かったのだろう。
ゆっくりとしたステップだけでなく、短い指導が度々入る。
その都度背筋を伸ばして、腕に力を入れたり抜いたりと
昨日に引き続き筋肉痛になりそうな予感に捕らわれながらも
口元の笑は変わらないだろう。]

 もし、明日が合ったら。
 明日は来ないのか?

[気難しいと思われていた薬屋がパーティーに参加した上に、
ダンスまで披露している事に気付いて
周囲には目を丸くしている者もいた。
こんな風に見られるのでは明日が合っても、
彼はもう来ないかも知れない。
その想像が少し寂しくて、踊りながら訊いてみた。]

(293) 2014/10/24(Fri) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

 来るか来ないかは無理強いはしないけど。
 明日も合ったら、またお菓子貰いに行くから。
 薬はいらない。

[今日と言う明日がループするのか判らないが、
また続くのなら、今日とは少し違う明日にしようと決意する。
薬は貰うつもりは無いが、お菓子は貰うと宣言して
珍しい夜を感謝と共に過ごしていった**]

(294) 2014/10/24(Fri) 03時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 03時半頃


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