157 南十字四丁目
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
あ、は、はい。ありがとうございますっ。
[店番かと思われる女性は親しげに話してくる。(>>0:@24)どうやら悪い人では無さそうだ。]
(5) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
あ、あぁ。都会のコンビニは良く行ってましたけど。でも、ここにはここの良さがありますから。
[莉奈は制服と名札を受け取ると、気さくに話してくる笑美に頬を緩める。 ここにはここの良さがあるのだ。都会とはまた違った良さが。]
(13) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
あっこれですか?指輪とかあんまり好きじゃないんで婚約指輪の代わりにこのペンダントを貰ったんです。
[莉奈の胸元にあるペンダント。指輪が嫌いな理由は、すぐにサイズが変わってしまうからで。]
(14) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
[莉奈の胸元に佇む石は、青みを帯びた緑。自分の生まれた12月の誕生石だったから、という理由だったけれど。]
(15) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
なんか本当に最近幸せというか。こんなに良いことばかり続くのかなって。
[話をしている最中に笑美はその場から離れてしまった。何か鰹節の袋を手にしていたような違うような。 莉奈は笑美の母についてレジの操作を教わっている]
(17) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
『ちょっとあの子、遅いわね。少し見てくるから加藤さん、お願いね?』
えっ、ちょっと、あの……
『大丈夫よ、この時間にはそんな人こないし。すぐ戻るから、よろしくね』
[戸惑う莉奈を尻目に、笑美の母は行ってしまった。この雰囲気が、またこの村の住民に受け入れられている理由なのだろうと。]
(19) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
[ しかし──── ]
(20) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
[笑美と笑美の母を始め、皆の姿が消えるとは莉奈は知る由もなかった───]
(22) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
いらっしゃ──
[コンビニにやってきたのは先ほどコンビニにやってきた女性と、おそらく一緒にいるのはその妹だろうか。 莉奈が挨拶をするのも早々にその表情は何やら深刻そうで。(>>29、>>30)]
(77) 2013/12/22(Sun) 12時頃
|
|
笑美さんと、店長ですか? 店長は笑美さんが帰ってこないから探しに行くと行って、まだ……
[笑美や笑美の母の所在について聞かれるが。(>>32)どちらかというとこちらが知りたいくらいで。]
(78) 2013/12/22(Sun) 12時頃
|
|
[そこからは、本当に目まぐるしいほどあっという間に時間が過ぎてしまったような気がする。現状を理解するのも──いや、これが現実なのかどうかも疑わしいけれど。
ただ、自分たち以外の村人が突如消えてしまった、というのは今直面している事実だということは確かだった。]
(79) 2013/12/22(Sun) 12時頃
|
|
わたしたち、これからどうしたら──
[取りあえず鈴たちについていく事には決めたが、ぽつりと、呟く。
多くの人たちが消えて、ふと、不安がこみ上げてくる。 窈が本屋に行って、島の文献を探してくれているらしいけれど。かといって、消えた人たちが現れるとは限らない。
平穏で幸福な日常が崩れる。莉奈は不安な表情を隠せない。]
(80) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
|
カトリーナは、けれども、今は自分たちに出来る事をやるしかないと、不安を奥に*押し込めた*
2013/12/22(Sun) 12時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る