129 【DOCOKANO-town】
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だって、猫はかわいそうだろう? 捨て猫なんて、見てもいられない。
[頭を撫でられた。 メットがなければかなり無防備だと知る。]
(1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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猫は捨てられたり、轢かれたり。 可愛がっても逃げてしまったり。
そんなものだ。
[そして、また撫でられたので、今度は、イケメンとして頭を回避。]
(6) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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まぁ、でも、 猫は、いつしか死ぬものだ。
そう思えばいい。
[そして、アイテムレンジから、何かを取り出すとクリスマスに渡す。]
何に使うかわからないアイテムだったから、そのままだ。 でも、もう、使うアテもないからいい、
[押し付けたのは宿り木。]
(9) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[そして、クリスマスの返事も聞かずに、そのまま移転する。 ドロー情報を知らないことをクリスマスも知らなかったのだろう。 そんな話は一切せず、 行き先はもちろん、
→発電所跡地 ]
(10) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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― 発電所跡地 ―
[その場所はやはり暗いままだった。 男は一人、工場内に入り、いずこかへ。]
[そして、どこかに身を潜めると、 エリアマップを改めて開く。
そこに、公園と、競馬場があるのを見れば、 少しだけほっとしたように。 でもそれから、寂しげな目をした。]
(11) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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まぁ、これでいいのかな。
[ヴェスとフランク、さっき見る限りでは、ナユタと仲良さそうだ。 つまり、やっぱり二人とも白だったのかもしれない。 実際確かめる術などないわけで、 だが、ナユタに沙耶はほぼ白、そして、ヴェスやフランクもそうなら、
もう、しょうがないし、むしろそれは己の望む結果だろう?と感じはじめる。]
そうか、あとは、俺が死ねばいいってことか。
[そう思って、今すぐ自殺を、と思ったが、 どうしても、今すぐ、という気にはなれなかった。
ただ、暗闇の中、ひっそり隠れて、 それは、捨てられた猫のように、
自分の息を潜めている。]
(14) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[そうか。死ぬんだな、と思う。 紅組の連中には悪いが、あいつは殺せない。 つまり、ここでの自分が、自分である最後だろう。
そう、考えた。]
(35) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[ある意味開き直った。 ある意味それは、
拗ねた。]
(36) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[――……これで、最後なら、 どうせ負けることは決めているけれど、
だから……。]
やるかな。最後に遊んでもいいだろう?
(ヴェスは白だろう。フランクはわからないけれど、 真実はわからない。 思えば沙耶とデートをしてきたと言ってた。
上手に潜り込んできた白かもしれない。 いや、もう、どうでもいいか。)
[男は金色の眼をギラリ光らせて…。]
(37) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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月下の咆哮!!新月!!
[発電所にそれはみんなが集結した時だっただろう。 夜の闇が一層濃く長く訪れる。
そして雷鳴が同時に鳴り響き始めた。 ぽつりぽつりと、闇の中に雨雫が落ち始める。
やがて、ステージは、稲光と激しい雨が織り成す轟音に包まれる。 その中で、魔獣は黒い蠢く影となって。]
(38) 2013/07/15(Mon) 10時頃
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ジェームスは、魔獣は、ナユタ[[who]]の元へ忍び寄ろうとして
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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[ナユタの姿を豪雨の中に見る。 桜の樹の下にいるのを建物の隙間から見れば、魔獣はぐるる、と微妙な唸り声をあげたが、そのまま見知らぬふりをして移動する。 次に死角から沙耶[[who]]の姿を見つけるか。]
(39) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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[沙耶は発電所内のどこにいただろうか。 黒豹は、金色の眼を光らせる。
薄闇の中、轟く雷鳴に浮かび上がる黒い影を沙耶は見ることになるだろう。]
GARURURURURURURURURUR
(42) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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(沙耶か……。前衛物理系。薙刀の長さで、攻撃レンジも広い。能力もバランス型で、状態異常には弱い。)
[獣は獲物を見つけたかのように唸り声をあげた。 それは、狩りの合図のように……。 沙耶は比較的初心者にもよくいるPCで遭遇率は高い。 空中戦ができるようになればある程度の手練だといえる。
魔銃は闇の轟音の中、その敏捷な足取りが沙耶の背後にぐるり回る。 次に雷鳴が轟いた時、魔銃は咆哮をあげて、背後から体当たりを食らわそうと。]
(44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[闇のバックアタックにも反応してくるその沙耶に魔獣は身を屈め、薙刀が頭上すれすれを掠めるだろうと予測して。 魔獣は空いた沙耶の脇に頭をすべり込ませると、 その細い手を下から押し上げるように体当たりをかます。]
GAOOOOONN!!!
[体当たり自体の判定値はそう高いものではない。 むしろその行動は沙耶は身を空中に浮かせようとしたものだ。 予測を読んで沙耶も動きを合わせていれば、そんなに大きなダメージはくらわないだろうが、柱がどうやら幸いした。
沙耶の小柄な身体が吹っ飛べば、魔獣はすぐに方向転換をして、沙耶に身構える。]
(48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[稲光の中、吐瀉物にまみれた沙耶が浮かび上がる。 白濁の液は、ケロみドリンクだろうと思うと、やや魔獣はその身をひいた。]
GURURURRURURU
[フラッシュのような光の中、守り刀の光が見えると、魔獣は姿勢を低くして威嚇するようにその場で脚を擦った。 そして、一際大きな雷鳴が鳴り響いたあとの闇、金色の眼だけが沙耶に突進してくるのが見えるだろう。
その狙いは、その身体を突き飛ばし、空中に放ることにある。]
(50) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[フランクの気配に気づいていないのは、雷鳴と豪雨で、気配が読みにくいことと、沙耶に集中してたこと。
そして、金色の眼が沙耶に迫り、その身体を跳ね上げる。 同時に沙耶自身も跳んだことは、感覚で掴めた。
舞い上がる小柄な身体。 ひらり舞う着物の袖、そして流れ髪。 雷鳴に光る小刀を魔獣は睨み、落ちてくる身体を尻尾で叩きつけようと待ち構える。
確かに、その時、その黒い体躯の脚は止まった。]
(53) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ジェームスは、2発の銃弾は末吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]
2013/07/15(Mon) 14時頃
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[轟いた銃声、 瞬時反応するが、右脚に銃弾がくい込むのがわかった。 魔獣は態勢を崩すと、銃声に向く。]
(フランク!)
[銃声に魔獣は、ぎりっと歯を噛み締めたぶん、空中から降りてくる沙耶が一瞬おろそかになる。]
(55) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ジェームスは、沙耶から凶[[omikuji]]程度の傷を与えられた。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[フランクに撃たれたことに、本当は動揺があった。 しかし、魔獣の姿ではその表情などでないだろう。]
GAAA!!
[だから、煌く刃、避けきることはできない。 31.首横2.肩3.腹横を鋭い刃が掠めた。暗闇の中鮮血は飛ぶ。
その傷に、魔獣はまた呻き声をあげたが、身を翻すと、暗闇の中消えていく。]
(61) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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ジェームスは、右脚と腹にダメージをくらったまま、一時逃亡したようだ。*
2013/07/15(Mon) 14時半頃
ジェームスは、物陰に隠れて、自身の脚を舐めている。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[魔獣は、発電所内、物陰に身を潜めフランクに撃たれた右脚を舐めていた。 舐めるうちにぽろり銃弾が取れ、血が吹き出してくる。 それをやはり舐めているが、同時に腹の傷からも血は流れ出していた。 唸り声は痛みも含んだものだろう。 その痛みはなんの痛みなのか。]
[そして、その微かな獣の気配を、 察知することができる仔猫がナユタの胸にいることは知らない。]
(72) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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ジェームスは、ただ、舐めるだけ。回復キットを探したりはしない。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[体力は、月下の咆哮新月で20%減後、今回のダメージで2割ほど削られていた。]
(79) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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[残り体力ゲージは60%。自ステージでの回復能力は、垂れながしている血と相殺している状態だろう。 魔獣は、右脚の具合を確かめると、ひょこり、移動をはじめる。闇を縫っての場所移動は、彼らを遠目で観察するため、 瞬く雷光が時折黒い影を映し出すが、それを感じているのはその仔猫だけだろう。
ただ、仔猫はJMSの方向に向かって、時折、みゃあと鳴き声をあげる。 雨音の中、その声が耳に届くと、魔獣は一度止まり、それから金色の眼を遠くの姿に映し出した。
でも、まだ今は潜んでいる。 そう、フランクから撃たれたことは、その決別を意味する。 獣は銃に弱い。ナユタの当たらない鉄砲ならまだしも。]
(82) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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[でも、だからこそ、フランク使いと対してみたい気持ちもあった。 そう、今回味方と言われてすごくほっとした気持ちを忘れてはいない。実際は違ったみたいだが。 会話したことも、楽しかった。 生き残ってほしいとも思った。 沙耶と友達になったのなら、そことはた戦わせたく本当に思った。
でも、それらは全部一方通行だったようだ。 それは、悲しく思うけれど、フランクも勝って元に戻りたいだろうし、むしろ、それは友人として喜ぶべきだと思う。]
(そうだな。)
[金色の眼は悲しげにその姿を捉え、様子を眺めている。]
(84) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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ジェームスは、沙耶をサーチして、戦いにならないと判断した。きっともう彼女は襲わないだろう。
2013/07/15(Mon) 16時半頃
ジェームスは、フランクの口から大事なことが出たけれど、フランク語だから、なんか流してしまった。
2013/07/15(Mon) 17時頃
ジェームスは、ナユタたちの話の肝心なところは雷鳴と雨音で聴こえない。そのまま、また姿は遠くに。*
2013/07/15(Mon) 17時頃
ジェームスは、ヴェスのこと、忘れるわけがないじゃないか、と、心で呟いた。
2013/07/15(Mon) 18時半頃
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― 発電所跡地・どこかの物陰 ―
[4人から少し距離を置こうとして、移動した時、 凄まじい地鳴りが響いた。
いや、地鳴りではなく、5発の蒼い閃光は暗闇を破りながら、天井へと突き進み、天井をブチ破る。]
(むちゃくちゃしやがる……)
[稼働してた時だと大惨事だな、とかつい思い、同時に、その思い出の発電所が破壊されていくのを見る。 様々な機器、まるで宇宙基地みたいだね、と話した記憶。 SF好きなあいつの兄貴も一緒に喜んでいたな、と。]
(天井あけたってことは、 フランクが動くか‥…‥?)
[だが、次にはセンチメンタルなものはおいやって、 魔獣はガラガラと壊れて落ちてくる天井の破片を避けながら、金色の眼を輝かせる。
彼らの思惑にのるように、宙に浮かんだフランクに魔獣が咆哮をあげるのは、ゲーム体感時間11分後くらいか。]
(102) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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[一番苦手な戦いだ。 天井が低いなら、まだ攻め込みようがある。 だが、飛んでしまえば、フランクの独壇場だ。]
WOOOOOOON
[右脚の具合を確かめてから、射程距離ギリギリの場所に魔獣は現れる。 本来フランク相手の場合、なんとか1アタック決まれば、かなりその機動力は落ちるはずだ。 だが、それがきっと難しい。 もちろん魔獣モードなので、遠距離攻撃もあるが、使うつもりはない。]
(112) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[そして、魔獣は、フランクの視界に入りつつも、高速移動をはじめる。 技術も伴わないとできない、その移動術は、瞬時に別場所に移動しているかのようなうちから、段々と分身をはじめたかのような錯覚を起こさせるだろう。
そう、薄闇の中、黒い魔獣が工場内のあらゆるところに現れているような…。]
(114) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[射程距離ギリギリの移動から、魔獣は徐々に少しずつ範囲を狭めていく。射程を狭めるということは、こちらも、ワンアタックワンキルを狙っていること、フランクもわかるだろう。
そのうち金色の眼は、残光を残し、 鮮やかな光の軌跡を描きはじめた。
その法則性は、しばらくたてばわかったくるだろう。]
(121) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ジェームスは、沙耶ガエルも視界には入っている。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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GAAAAAAOOOOOOONN!!!
[そして、黒豹は仕掛ける。 規則性のある動きから、その時だけは、変化をつけて、 壁を蹴り、宙のフランクへと飛び掛る。]
(123) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ジェームスは、ガトリング3発バズーカ5発避けることは可能。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
ジェームスは、とりあえず、ガトリング砲弾は13発ぐらい掠めただろう。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[フランクの全弾砲撃は知っていた。 だから、空中でどれだけ避け切れるか。まさに駆けだ。
ガトリングは身体掠めるほどだったが、威力のあるバズーカが5発避けきれない。そのうち魔獣の鎧に当たって跳ね返ったものは1発。 残りは、魔獣の身体を抉るだろう。
しかし、避けきれないのは計算のうち、 命中反動に歯を食いしばりながら、魔獣はそれでもフランクの前で宙に反転し、
長い尻尾でその身体を打ちつけようと…。]
(128) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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>>131>>132
[尻尾がフランクを叩きつけようとしたとき、 キラリ光る刃が下から生えた。
4発受けた銃弾、その身体でそこまで反応できるわけもなく、 沙耶の刃は魔獣の尻尾を真っ二つにした。]
(134) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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GYAUUUUNN!!
[それは予想外で、大きなダメージになる。 結局、フランクにダメージは与えられずに、魔獣は落下するが、地上に叩きつけられる前にはなんとか受身をとる。
だが、身体に4発の穴。そして、尻尾は切られて、そこからは、夥しく血が流れ始めた。
金色は一度ぼんやりと光を鈍らせるが、よろり、また逃げようと…。]
(135) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、>>138ブラスターの弾は当たったか否か。74以上で回避4
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、イケメンの法則は魔獣にも適応されて、顔殴られるのはなんとか回避した。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、でも、ナユタからは撃たれた。ぱた
2013/07/15(Mon) 21時頃
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[撃たれたブラスターに仕込んであったのは効果で、脚、とくに右前脚はもう感覚がなかった。
しかし、それでも、逃げようとするのは、きっと獣の特性だ。]
(142) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、薄闇の中、工場奥へと駆け出していく。*
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、>>147 しがみついてくる物体をそのまま引きずりながら、歩いていく。ずるずる
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地・メインルーム ―
[その場所になぜ来たがるかというと、 父親がこのメインルームにいたからだ。 そして、一番カッコイイ場所として、見学のときにもあいつ兄弟や他の友達もため息をついた場所だからだ。
そのメインルームまでナユタを引きずって魔獣は歩き、 そして、その床にどさり、倒れる。
夥しい血は、ホームだからか、徐々に止まり始めるが、 ダメージは相当に深いことは一目瞭然だろう。]
(153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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おい……もういいから離せ……。
[しがみついていたナユタから声がかかる。 それに従い、獣化を解くと、ちょうど背中にすがりついて、押し倒されているような状態になった。
ライダースーツは黒いからわからないが、身体の四ヶ所、貫通した傷から血は溢れる。 その痛みに顔を歪めて……。]
殺しにきたんだろう? いいさ、あの時いったとおり、
殺せばいい。
[メットはない。 金色の眼は鈍い光を湛えながら、その顔を見返した。]
(155) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[殺しに来た、と蒼く輝く刃を見た時、 男は、自然に笑みが出た。]
――……そうか。
[小さな返事。それ以上は何も問わない。 けれど、仲間のために、殺すことができる奴になったんだと、それは少し生き方が上手になったのかもしれないと、笑みをこぼす。]
――……ああ、そうだな。 これが最後か。
[その刃が己を貫くとき、 すべてが終わるのだと思えば、頭の中、混乱すると思いきや、思いのほか澄み渡る。]
ん……。 ごめんな。
[そして、出てきたのは謝罪の言葉。]
(160) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[やはり、ダメージは深く、身体からどんどん血が抜けているのがわかる。 身体が冷たく重い。 頭が中心からくさっていくような気がする。
だから、いつのまにか嵐が止んで、 静けさの中、丸い月が顔を出したが、 男が気づくことはない。]
(164) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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そうか、もう会えないな。 うん
[確かめるように吐き出される言葉に頷いて。]
お前は、そのまま、変わらないのかな。 だったら、心配だな……。
[素直に、そう告げる]
(166) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[ぼんやり、言葉とともに持ち上げられた刃に目を向けた。]
――……猫
[ああ、あの仔猫。 さっきナユタのそばにいた気がする。]
そうだ。猫は……。 幸せになったんだ。
[そして、また笑んだ。]
(168) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[それから、金色の眼はそっと瞼に隠れる。]
(169) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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俺は、変わったさ。 とてもずるくなったし……。
お前を殺した。
[それは、きっと死んでも残ると、思って。]
(174) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[その言葉に何か返事をしようと思ったけれど、 言葉ではなく、その口から溢れ出るものは、
紅い紅い……。
真っ赤な【 】]
(175) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[最後に何を言おうとしたのか。 きっと伝えることはできなかった。
口の形もとることはできなくて、 その言葉は、伝わることないまま…。]
(176) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[そして、発電所のステージは崩壊を迎える。**]
(177) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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