180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[謳う、謳う、いざ謳う高らかなるは 神の悪意《Dies irae》―――>>7>>11 或いはそう、神の愉悦《Sanctus》
闇の沼は深淵よりなお深く、 冷たく冥府に横たわる大河のように 廊下へと、庭へと溢れはじめて 嘲笑うように銀貨の欠片を押し流す]
(@0) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[とん とつま先でその流れの上 黄金の波紋の上、立つものが在る。
シルクハットを押さえ、 笑みを浮かべる姿、それは黄金の螺旋階段の主に他ならない。
流されてきた割れた銀貨――夢渡り《ウォーカー》の遺したモノ――を拾い上げた。ごく淡く、銀色の光が宿っている。それはさながら、かの“銀色の子供”>>5:162の願いに呼応するように。]
これもまた、“欠片”なり。
[そうして、窓の外に眼をやった。 深き霧、遠く赤い月。]
(@1) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[>>5:168 やがて赤い月は黄金と銀の輝きを纏い 特異点たる館に煌きの“雨”を降らし始める。
“銀色の子供”の真なる決意を、 想いを、>>18>>19 顕すように。]
(@2) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[――故に。]
――来るのだろう?“銀の子供”よ。
[黒き雨、かき消すように銀の雨ぞ降る。 拾い上げた、真っ二つに割れた銀貨の輝きが強くなり、浮かび上がる]
(@3) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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