54 CERが降り続く戦場
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ホリイイイィィィィィィイイッ!
(237) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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[彼女の言葉を『槍』は一部断ち切った]
夜 陽は ねば、熱 れず。 天に光は存 ねば、 りは得 ず。 に虹 か 、望 常に て終 て。
な 、我 る。 絶 力を、即 る、命の 火…。
…永 結の 粧《エターナル・フォース・ ド》
(238) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!
(239) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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[その死の秘術は―――それでも凄まじいブリザードではあったが…… その真の威力を発揮する事はない]
(240) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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―氷の棺は、まるで鏡のように―
[スターイーグルに抱えられてたどり着いた先には、氷結氷河《コキュートス》の棺に抱かれた修道女の姿。 伝承によればこの地で消息を絶ったまま、『笛』を手に入れたか否かも不明であったという彼女]
っ、待て あれ……
[その姿に、僅かにツェツィーリヤに動揺が走った。 しかし二の句を告ぐより早く、意識は"始まりの天狼"へと奪われる]
(241) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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≪≪≪- オォォオオォオオオォオオオ!!! -≫≫≫
[熾天使《ガブリエル》が降す突撃に指揮に従い、≪光≫の絶える劣悪なる環境であるにも関わらず、天使達はその手その手に武器を手に取り、蠅皇帝《ベルゼブブ》へと突撃を敢行する。
幾らかは手傷を負わせることが出来ただろう。 『みんな』で力を合わせると言う数の力は単独の絶対なる暴威《カリスマ》に勝る。
――しかし、≪光≫の潰える『夜の領域』では天使達はただ弱まり行くばかりで。 次第に、蠅皇帝《ベルゼブブ》が幾多の天使達を血祭りに上げ始めるか]
≪- Protect...! 彼等は貴方に隙を作ってあげた! ここからは貴方の出番よ!"鋭槍の"……!進む先は...Future! -≫
[熾天使《ガブリエル》がそう言い残し、"器"の支配権を槍真に戻す。 蠅皇帝《ベルゼブブ》は今、槍真から気を逸らしている]
(242) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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バカな!!! ここまで来て無駄足だったか!?
[残りのブリザードは…… 防がれたか?
だが、喜びの笛《ラエティティア》を持って旧き世界の天の女神は消えた――――少なくとも、彼女をこの場で《救う》事には失敗したのだ]
(243) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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オスカーは、アリスは無事に『笛』を手に入れる事が出来ただろうか、とふと考えるか
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[ピキピキ……パリン!! 激しいブリザードが五角形のバリアにぶち当たり割れる。 重ねたユーコの虹でどこまで防げただろう。 HEROはバリアの割れた勢い、ブリザードを喰らい もんどりうって吹き飛ばされる。]
(244) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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― 再び、冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 ― [その場から立ち去ると、再びそこに戻り、ネルギウスに手を振った。]
ただいまー。戻ったわよ。 ま、あれで全部終わったら楽なんだけど、難しいかもしれないわねぇ。 一応全力で撃ってきたつもりだし、誰かの命を犠牲にでもしなければ、誰も庇えないでしょ。
[くすくすと楽しげに笑いながら、それから、ネルギウスと同じ方向を見つめて]
自己犠牲ってやつかしら。 自分を殺せないヒトに、世界なんて大きなものは守れないわ。
[穏やかな笑みを浮かべながら、再び様子をじっと窺った。 そうして、消えた様子に安心している様子に小さく笑い]
私の秘術が、あの程度の低位アイテムで消せると思ったら、大間違いよ。 あなたが犠牲になるのね?
[くすり、小さな笑みを浮かべた。 それは、絶対なる死の秘術。あらゆる防御は無へと帰す。]
(245) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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ヤニクは、オスカー達なら成し遂げると信じている
2011/06/15(Wed) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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っ〜〜〜〜〜!!!
[迫り来る絶対の死《アブソリュート・ゼロ》>>224 それに対して、修道女が内に抱く光の魔力は酷く抑制されている>>214]
Credo in sancta diva―――ぐっ! mollis lumen!聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!
[守護の力を更に重ねて、絶対の死を少しでも抑えんと声を張り上げる。 しかし強度の低下は免れぬ。スターイーグルとアリスの力を合わせて、フィリッパが天狼の言の葉を切り取って、それでも尚襲うブリザード]
(246) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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[バリアの勢いで飛ばされたためか、掠った程度 ―……それでもなお、傷は決して浅くはない。]
くそぉぉぉぉ!!!
[それでもなお五角形のバリアを張りに戻る。]
(247) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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……?
[おかしい。]
確かに『断った』はずだ。少なくとも『害意ある言の葉』は 確かに断った。その割に……
[思った以上に言葉を寸断したと思ったのだが、即死こそ免れたとはいえ威力があまり弱まっている気配はない]
……単なる言葉で紡がれた力じゃない、他の何かが混ざっているな……?
[チ、と舌を打って槍を構えなおす]
私とて《運命》の女神と等価な存在だと――― 言ったはずだ!
白銀の皇女《フォルトゥナ》はここで倒れるような存在か? 超上位種《エルダーロード》がただ1度戦場に留まり続けるといったのは――――!!
(248) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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忘れるな、百万の天軍が死を望もうとも、私は《運命》の皇女―――――!!!!
[ぎり、と奥歯を噛み、HEROや修道女よりも前に出た。その手には盾も構えている]
(249) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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助、け……助けて、みせ………っ
[吹きすさぶ氷雪の向こう、"救いの光"《ラエティティア》を手に姿を消す天狼の姿が見えた>>230 程なくスターイーグルが吹き飛ばされ>>244、己の身体も宙に浮いた]
ぅあっ―――
[背中を強かに打ち、思わず小さな悲鳴が漏れる]
(250) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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お前達は転移しろ!!
先の所にオスカーはいる!!行って合流しろ!!
[背後の面々に向かって声をかけた。既に振り向く余裕などはない]
(251) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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《HERO》…ッきゃあ!!
[飛ばされる彼に声が飛ぶ! けれど私も虹が壊れていないとはいえ、その虹ごと後ろへと倒れ、軽く転がった。
フィリッパさんの術によって少しは軽くなってるけど、その威力は――――
何とか起き上がり、見えたのは、]
うぅ…っ 、!? フィリッパさん!?
(252) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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――届け……この≪光≫……!!
[槍真の手に携えられた『槍』は、その身を『弓』に転じさせる。 ギリリ、と音を立てて軋む光の矢が、正確に蠅皇帝《ベルゼブブ》目掛け標準を合わせる]
どれだけ脆弱くても良い! どれだけ弱小くても良い!
ただ、皆を護る事さえ出来たら―― それでいいから!!
[『夜の領域』が槍真を覆い、光の矢が眼に見えて絶え行く。 チャンスは一矢……
この一矢に、放てる限りのありったけの熾気《ヒカリ》を]
――熾姫都断罪弓技……!!
(253) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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殺 界 記 / 陽 射 禄 !!
(254) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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輝け僕等の光《アシタ》――! 太陽を超えるくらいに!!
[ コォォオオオオッ! ] [太陽を射貫く程の≪光≫が迸り、放たれる! 神天陽弓《シェキナ》が放つ光の一矢が、完全に『夜』に埋め尽くされようとする領域を切裂く様に飛翔び――]
≪- ぶぼぁぁぁああああぁああ!!……くけ……!? ソ……ンナ……!?……バカな……!! -≫
[ ブサァッ! ] [陽射《ヒカリ》が蠅皇帝《ベルゼブブ》の心臓を穿ち、岩盤に縫い止める。 崩落する岩雪崩を認め、また、『夜の領域』に太刀打ちできないと知った天使達は、一目散と逃げ去る。 ――去り際、嘗て自分達が堕天させた存在である槍真へと、最敬礼を致しながら]
(255) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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[『夜』の領域に《光》の門>>235が開かれる。 夜の翼を灼くかの如き《光》の侵攻。]
―――"傲慢なる《光》よ堕ちろ。"
Counter ―――"反撃せよ。"
Destruction ―――"滅せよ。"
―――"此処は『夜』(わたし)の世界だ――!!"
[ざわり。不可視の夜の翼を蠢かせる。 『夜』の領域の更なる強化を与えれば、門はたちまち消え去り、『夜』を侵す天使達>>242から力を奪う。
しかし、槍真の放つ最後の一撃を防ぎきるには遅い――!]
(256) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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何をしている!!
早くこの場は退けって言っているんだ!!
余裕があるうちに退け、と……!
[吹きすさぶ冷気に、吹き飛びこそはしないが押し切られそうになる。そうなれば、おそらく待っているのは―――]
ここで愚図っている事がどれだけ危険かわかるだろう! あいつを《助ける》んじゃなかったのか…!!
(257) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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これはまた…最上位の魔法が発動したもんだな。
[ズズズッとマグマを呑みつつ、焔と氷結が吹雪く激戦の地を見遣る。
氷結の吹雪を放ったモノを直接見た事が無かったが、 何故か嘆きの使者《マエロルモルス》を思い出させる。
恐らくアレに繋がる、もしくは竜自身かと思いつつも、天の女神がこちらに現れる様子も無い]
……何を遊んでるんだ?
[またマグマを一口呑み込む]
(258) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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っ………フィリッ………運命《フォルトゥーナ》……!! あんたは……!?
[先に転移しろという彼女の背に、思わずその身を案ずる声が漏れる。 しかし―――彼女は言った。そう、彼女こそが《運命》の皇女……]
……ああっ、あんたはここで死ぬよーな《因果》の奴じゃない! そうだな!?
[声を張り上げ、全身の力を振り絞って身体を起こす。]
(259) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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――ッ
[>>257助けたいんじゃ、という言葉に、唇をかみ締めた。 私自身は転移の術を使えない。 だから、使えると確実に知っている相手―― ツェツィのほうへとパッ!と視線を送った!]
(260) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[のんびりと、爪の手入れをしながら、奮闘を見つめて]
うーん、頑張るわねぇ。 一応私の秘術なんだけど…あっちの方がよかったかしら?
[ぼんやりと考えながら、先程のネルギウスの援護を思い出して]
あ、アレはダメね。反対属性だからあの場の天候を変えないと難しいわ。 そうなると、守りも完璧になったりして、余計に手間が掛かるだけだもの。
[小さく笑いながら、ネルギウスに手招きをして]
ネルギー、折角だから髪の毛、弄ってあげる。 女神様は美しくなくっちゃ。…ね?
[そう言ってにっこりと微笑んだ。]
(261) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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そうだ……! 旧き女神がどれほどか知らないが、同じ女神がそう簡単にやられるとでも思っているのか!
わかっているなら早く行け!! 別にお前たちを助けて自分が犠牲になろうとかそう言うんじゃあない…勘違いするなよ?
《救う》信念のためには《因果》が必要だ――― 《闇》にばかり都合のいい事が、そうあると思うか? お前達にはもっと引き出す《記憶》が、束ねる《因果》がある――――!!
(262) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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― What's NEXT ? ―
眠りに落ちるキオク 目覚めるチカラ
迫りくる闇に立ち向かう少年 友を助けんとする少女
彼等の前に立ちふさがる壁は強大 しかし、私は信じている
彼らならば、その先に広がる無限の未来への扉を必ずや開けると…
次回『CERが降り続く戦場』
―第七章― 『未来への力』
―――夢の扉が 今 開く―
NEXT STAGE!→
(263) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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Credo in sancta diva,cruentus displina! 界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす 我が内より開きて 全ての先駆けとならん
聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!
[枷に灯る赤き光は弱く、今にも吹き消えてしまいそうな有様。 それでも声を上げ、今ここに居る全員が通れるだけの扉をなんとか形成する]
(264) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[夜《闇》を裂く光。 額の蒼の瞳と、暁の両眼をすい、と細める。 そのまま『死の秘術』を放ち戻ってきた女神>>245が手を振るのを一瞥し。]
―――"妾(わたし)の冥府(うち)で好き勝手。 派手な見世物はいいのだけれど。
アナタのあの秘術は防げるものではない。
絶対の死。覆される事の無い運命。"
[特に責める響きも乗せず。]
―――"自己犠牲なんて、ただの自己満足。 『助けたい』と言いながら『助けられない』を増やし。 多くの"嘆き"を生むだけ。"
[だからと言って笑うわけでもなく。 ただ、淡々と女帝《ネルギウス》その様を眺める。]
(265) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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《運命》は、全てを変えるために―――― 絶対をも越えた彼方を手にするために、ある―――!
[もう、白銀の皇女、運命の女神、超上位種である私は振り向かない。 彼らは―――もし万一私がこの場に留まる事ができなくとも、きっと『鍵』を拾ってくれるはずだ。それができるのだと知っているのだから]
(266) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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