199 Halloween † rose
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……あんたの背中……あったかいな……悪魔のくせに。
[暗くなった街で、背に顔を押しつける。 落ちない様にぎゅっと前に回した手に力を込めると、 密着して確かにシーシャがいると実感させた。]
なぁシーシャ……。 ハロウィンが終わったら、あんたも。
[街から消えるのか?とは怖くて聞けなかった。 そうだと言われるのが怖くて。 背中に顔を埋めたまま。]
(174) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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[>>170探られれば痛い腹。 それを自ら晒し、まんまとその評価を得たのが何よりもの事実のようで、認めないプライドを盾に沈黙で貫いた]
当たり前だろ、オレが人間だとしてもテメェなんざまだまだガキ扱いだ。 背伸びすんならカビの毛布でおしゃぶりすんのを卒業してからにしろってんだよ。
[掌の下、微かに歪む顔。 デジャブる光景に、反射的に顔を逸らした。
>>172心配だなどと胸焼けのしそうな評価を聞き流し、>>173背に乗った相手の足元へ軽く手首をかけて固定した。 教会までは行けない、と前置きして歩く道中で]
(175) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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人間っても肌の色が違うのが色々いるだろ。 悪魔にも種族だとか、個別の性格も全部個体差がある。 元人間の悪魔も、オレ様みてぇに生まれついての悪魔もいる。
魔女だってなる方法もなる理由も、なった経緯も色々あんだよ。
オレが契約した魔女なら居場所はわかる。 でもそうじゃねぇ。
[悪魔の語る魔物の話は子どもをあやす童謡代わりにでもなるのだろうか。 ダンスを覚えたところをみると恐らく学習能力は然程悪くない。 わかるか、と尋ねる代わりに時折背負った相手を軽く揺らして。]
(176) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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[誰も彼もが消えてしまったら寂しすぎる。 それでも引き留める言葉も理由も見つからず、 ただ思い出を求めるように。]
なぁ、着くまでの間で良いからさ。 この街にいるモンスター達の話をしてよ。 教えられる範囲で良いから。
[彼らが確かにこの街にいたと言う証拠を覚えておく為に お伽話の様に彼らの話を強請った**]
(177) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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[歩き出したが、何処に向かえば良いのか分からない。 ニコラエに聞けばあるいは知っているかもしれないと思うが、振り返ったところで見えるはずもなく。]
……我不知道。
[彼が何処にいるのか。今何をしているのか。 彼について、何も知らないのだ。
そう思えば、足は止まって。]
(178) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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いやいや。 シーシャが人間ならまず品行方正な俺とは出会ってないって。
[沈黙には敢えて突っ込まず、続いた例え話には遠慮なく ツッコミを入れては見たが、頭を撫でたシーシャが顔を 背ける動作にそれ以上は何も言えなかった。]
(179) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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人間に化けてっからな。 そうじゃねぇとバレるだろ。
[体温に関しての事実のみを返して、後半は聞こえないふりをすることにした。 矢張りハロウィンは一日限りでいいと思う。
そんな想いを、同じ街のどこかで、自分と同じ人外が感じているとも知らないで、石畳がいくつも視界を流れるのを眺めた。 それでも強請られるまま、まずはナンパな狼男の話から。 変わり者の吸血鬼は菓子を作るのもそこそこ上手いという情報に、自分が好まない獣こと黒猫への文句。 その黒猫の知り合いの犬?に、自分と同程度に口が悪いアンデッド、そして元悪魔?らしい男の話。 街にも人外と思しき者がいるという疑いまで。
彼を下ろす頃には、その誰もが千差万別、十人十色なのが伝わっているだろうか。 背負うものを無くした背はほんの少しばかり軽く感じられた*]
(180) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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人間って一括りにしても色々あるしな。 色々制約があるんだな。悪魔も大変だ。
[瞳を閉じて、耳を傾けるとシーシャの説明は子守唄の様に 胸に滲みた。 様々な理由から生まれたモンスター達。]
魔女は、本当は何をしたかったんだろう。
[魔女はずっと巻き戻る日を見続けているのだろうか。]
(181) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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少しくらいはハロウィン、楽しんでいるといいな。
[1日位は良いけど、続くと迷惑だけどね、と背中で笑いながら 教会の近くまで来れば深く頭を下げて礼をする。]
俺、明日も魔女の家で隠し部屋無いか探してみるから。
[手伝いを強請れば良かったのかも知れないが。 ハロウィンにこの街に訪れたのだ。 彼にも彼のやりたい事があるだろうと、 強請ることなく手を振って教会へと戻って行った**]
(182) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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……そういや、もう部下じゃねぇんだったか?
[リーと別れた帰り道、ふと思い出すのは黒猫のこと。 いつも自分の顔色ばかり窺う猫が、自分が尻を叩いたようなところがあるとはいえ、自分で決断を下した。
苦手な獣物、それもいまいち使えない部下が新しい飼い主を見つけたというのなら万々歳。 笑おうとした。
けれど、意に反して溜息しか出なかった。
寂しいとか悲しいだとか、そんな甘っちょろい人間めいた感情ではないと思う。 それでも少し、ほんの少し”日常”がつまらなくはなる気がしただけだ]
(183) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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我想忘……
[言いかけて止める。 本当はそんなこと思っていない。
繰り返しの中、彼にとって自分は対した存在ではないかもしれない。 そう思うと、何故か胸が痛くなる。 だったらいっそのこと、と思ったけれど。 口に出して、本当にそうなってしまう方が嫌だった。
後悔しない為に考えようとして。 何が一番良いのか浮かばない。
ただ。 彼の顔を見たいと思った。**]
(184) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時頃
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[ループが重なる毎―― 違う。或る切欠以降、らしくないことが急激に増えた。
抱く感情の量は多くない方がいい。 複雑な思考は悪魔相手でも人間相手でも、駆け引きの速度を落とすものでしかない そう知りながらも]
……一人で居ると、悪魔がつけ込みに来るぜ。
[>>@62広場で見つけた姿、つい声を掛けた。 カボチャの馬車も、煌びやかなシャンデリアもない。 跪き、右手を差し出すのは王子ではなく悪魔だが]
(185) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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Shall We Dance?
ってな。
[月は今日も変わらず明るく シンデレラが帰る時間までは*今日のハロウィン*]
(186) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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[そろそろパーティーも始まる時間だろう。 ひと気も減った広場のベンチにひとり。
ぼんやりと思い返すは、ニコラエから投げられた問い。 答えられないのをわかっていながら、何度となく思い耽る]
……シーシャ、
[声にゆっくりと振り返り、ぱちりぱちりと目を瞬く。 それからゆうるりと微笑んで]
……本当は、おびき寄せられたのかもよ?
[待ってた、なんて言わない。 差し出された手に手を重ね、ひとつお辞儀をしてから寄り添って]
昨日のカスタードパイが、今日はスポットライトね。
[くすくすと笑ってから踊り出す]
(@63) 2014/10/28(Tue) 04時頃
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[心を塞いでいた何かも、今はワルツのリズムに溶けていく]
もうずっと踊ってられそう
[足元に羽の生えたように、軽やかに合わさっていくステップとターン。 相手との呼吸はもうすっかり覚えている。
――…どうか消えないで。
願いはそっと笑みに隠して。 時計の針は魔法の境界線。逆らうように、繋いだ手を強く握った**]
(@64) 2014/10/28(Tue) 04時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 04時半頃
ジェレミーは、月夜に狼は走っていく。**
2014/10/28(Tue) 05時頃
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