183 Starlight kingdom
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「うまいなこれ」 「ほんとだ、パンケーキうめえな。兄貴もどっすか?」
お前達、パンケーキなど食べてる場合か!
[避けきれなかった星屑の弾丸を一発喰らっていたが。 オレンジジュース入りの樽を直撃させると2人の所へ行ってから。ちゃっかり摘まんでいた。]
どれ……うん。確かに美味いな。 よし、メアリーにはさらにお礼をしてやろうじゃないか。
[3人がかりで樽を投げつける。 林檎ジュースに、桃ジュース、葡萄ジュースに……メロンジュースと。ミックスジュースでも作るのかってぐらいに樽を次々と投げつけていくのだった。]
(237) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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お礼なら笑顔でいいんだよ!?
[次々と投げられる樽を星屑の弾丸《スターダスト・シューティング》で撃ち落としていく。 当然ジュースはそこらじゅうにぶちまけられ。 その63(0..100)x1%はメアリーにも被害がいく。]
ジュース甘くて美味しいけど、べたべたはやだ!! もっと美味しいケーキも東地区の方にあるよー? 折角だしそれ食べに行ったらどうかなぁ。
[ない頭を振り絞ってベネットの部下二人へと誘惑の言葉を投げかけてみた。]
(238) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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[自分はまったく別の意味で気が散る。 ほんとにただお茶会しに来ただけではないか。
……とは思うが、そもそも此処に来た理由はよく考えれば外にある5mケーキを食べていいのかどうかが発端だった。 理由からして本題から逸れていた。]
……まぁ、ベネットの部下なら、ある程度はどうにかできると思うよ……?
[ベネット本人まで騙せるかどうかはわからないし、何より自分の姿を見せる心算はないが。 だって、いるのが見られた時点で恐らく察しはつかれるし。]
(239) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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─その頃:ウィンターパレス─
[崩れていく雪の街の中を氷花が滑るように進んでいく。 上に乗っているケイトが頭を抱えている中、大きな塊など本当に危ないものだけを避けるようにしながら出口へ向かって蛇行運転。 時に倒壊中の建物の下をくぐり、時にすでに倒れた建物の上を進み、そしてようやく雪の街を抜けてゴールにたどり着くだろう]
「「「おきゃくさまー!またきてねー!!」」」
[街を抜ける直前、そんな声がケイトの耳に届いたかもしれない]
(240) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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[倒壊し、崩壊した雪と氷の街。 けれど心配はいらない、何もせずとも崩れた街並みは自動的に戻ってゆく。 まるで意思があるかのように建物がその身を起こし、溶けたり欠けた部分は冷気が集まって再生していく。 いつ新しいキャストが来たって万全の態勢でおもてなしできるはずだ。
そうやって街が再生していく間に]
「よーいしょ!」 「こーらしょ!」 「どーっこいしょー!!」
[ケイトが来る前に雪玉で雪だるまとなって沈められた哀れな参加者たちを雪の子三人娘が救出しては、アトラクションの外で待機していたゴミ箱の中に放り込むのであった。 ねこ(?)以外にも被害者が埋まっていたらしい]
(241) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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ハハッ! この金のカミジャーは油性なんだ!!
ちっとやそっとじゃ剥がれないんだぞ! どうだ思い知ったか!!
[洗えばすぐ落ちる程度の夢など、うちでは扱っておりませんとも!>>217 然し、金カミジャーをちらつかせても皆は靡いてはくれない様だ]
……むぅ。ガッシュとメアリーにも失敗した。 僕には勧誘の才能なんてないみたいだね。
なら、今度こそ、二人を倒して優勝を狙うよ!!
(242) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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─視点は戻って─
[大元の本題をアホの子が覚えていられるはずがない。 というより、5mケーキは美味しかったので、もうそれはどうでもいいのだ]
へぇ、さっすがぁ。 じゃあドラゴンは?
[こてり、相変わらず蔓と戯れながら追加質問。 教えてもらっただけなのでそのドラゴンが起動停止したことなんて知るわけがない]
最初からドラゴンなんて派手なことやるよねー。 まだ星祭りは始まったばかりなのにさっ!
(243) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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負けないぞぉリンダ! 優勝も金のカミジャーも僕のものだ!!
[コースター後方の勇気ある特攻隊が、ゾーイをピンチに追い込んだ! このまま落車するだろうか。既に数匹のカミジャーは、落車するキャストを怪我しない様に受け止めつつも、逃がさない様にガッチリ捕縛するタイミングを注意深く伺っている]
今だっ!! 進めぇ!トノサマキャニオンの勇敢なシーサー族達!!
僕たちは百獣の王カミジャー! トノサマキャニオンで最も強い王様だ!!
(244) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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ガァォオオオオオオオン!!!
[今が最大のチャンスだと、岩山に佇み続けたカミジャー(参加者)が。 残存している、7,80のカミジャー軍団と共に一斉にコースターへ飛び掛る!
統制の取れた、何十匹のカミジャーは、凄まじい物量の威圧感で迫っている。 今すぐ何とかしてカミジャー達を引き離さないと、皆カミジャーに捕まるかもしれない*]
(245) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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ふ、生憎だったな。 このベネット海賊団、甘い物につられて俺を裏切る連中ではない!
[そう言いながらも、さりげなく2人を押さえ。 耳元で「5億の分け前」と魔法の言葉を囁いていた。]
(246) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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…………一時眠らせる程度ならできるんじゃない? 夢は……知能の程度による。
[ドラゴンがどんなのかは知らないが、そもそも知能というものが存在しない無機物で作られたものなら、眠らせる事すら厳しい。 誰かが操縦しているなら、まぁ話は別だが。 そして、同じく既に機能停止してるとか知らない。]
派手なことしないと、気が済まないんでしょ……ベネットってそういう人だから。
[肩を竦めながら、またあくび。]
(247) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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行きたいよー!そりゃ、優勝して願い事を叶えてもらうのもいいけどさ!
お金≪ボーナス≫があれば、すいーつ研究費にあてられるんだよ! うちの地区はおつまみとかドリンクはあるけど、甘いものが足りてないんだから!! 他の地区だと割引きかないから高いのよー!!
[きいぃ、とあげる声は、野郎のキャスト率の圧倒的に高い西地区のお子様にはなかなか切実だった。]
お姉ちゃんと山分けしようと思ってたんだけど、よかったらクリスとイアンも乗らない?っていうか星祭のあとでもいいから品物の相談にだけでも乗ってほしいのよね!!
[じぃっと見つめてお願いしてみる]
(248) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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「あに……キャプテンの言う通り!」 「俺等はそんな手には乗らないぜ!」
[魔法の言葉が効いたのか。 ベネット海賊団の結束は今日も固かった。]
(249) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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…ないな。
[ふるふると首を横に振る動きとともに応える。>>215 というか、占領側と非占領側問わず辻斬りならぬ辻殴りしている記憶しかなかった。
青の間行きになった者を見分ける魔法を持った時なんか特に、 その傾向は顕著になってた。 早々忘れも出来ぬ去年がいい例だ。
そんな回想を暢気にではないがしていた時がリンダにも(ry]
(250) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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甘い!! ケーキも甘いけどキャプテンも甘いよ!! 私の特製ケーキはお金じゃ買えないんだからねー!?
[普通にウィッチハウスに行けば食べられるけど。 今東地区に聳え立っている5mのケーキは無理だ。 あれはメアリーが夢と希望を込めて作った特製ケーキなのだから。]
だから、ね。 早く食べに行った方がいいよ。
[言いながらも姿がゆらゆらと揺らめいて。 時々元のメアリーの姿になっている。 そろそろ魔力も限界らしい。]
(251) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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………センパイ大丈夫かっ!?
[現状:さらにまずい。>>218 カミジャーは依然こっちに向かってきているし]
ふふ、ちょっとやそっとで落ちないというなら安心してコレクションに加えられるというもの……!
[カミジャー(参加者)へ向けて放つ言葉も強がっているような響きを帯びる。>>242]
(252) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[だが、道は示された。>>219]
わかった、そっちはそっちでなんとかしてくれ……!
[まさか昨年やり合った相手と共闘するとは――そんな感嘆は脇に置いて。 魔力性シャボン玉はコースター内のカミジャーの頭上をふわふわと移動する。彼らの移動方向とは逆に。
一際激しい咆哮と共に飛び移る70、80の影が見えたその瞬間、>>245]
落、 ちろおおおおおッ――――!!!
[呪文も何もなしに指を打ち鳴らす。
破裂した魔力はコースターを浮き上がらせ、 前方へとすごい勢いで吹っ飛ばした]
(253) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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……まぁ、今から行くなんてボーナス目当てでしかない、よねぇ……
[しかしまぁなんて即物的で現金な夢の国だ。 まぁ夢と霞じゃ残念ですが生きていけませんもんね。 知ってる。]
まぁ……いいよ? そろそろ新しいお菓子も売りたいし。
[逆にこちらはおつまみ?というかそういうものは少ないのだが、メルヘン方面なのでいいんです。]
(254) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[ネルをのせたゴンドラは第二チェックポイントへと差し掛かっていた]
「嵐が来る、嵐が来るぞい……!」
[白鳩のティモシーがバサバサ舞いながら警告する声は、 耳に入っているのかいないのか。>>230 ともあれ、横殴りに吹き付ける風がゴンドラを揺らす。
リンダがこの場にいれば、 豆鉄砲《ビーンズガン》でティモシーを狙いうって、 驚かせようとする演出(流れ弾に注意! 当たるとそこそこ痛い)が入るのだがそれはなし]
(255) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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西地区は冒険心に溢れたやつらがそろってるもんねぇ…… 暑苦しいし。
[「甘いものが足りてない!」と主張するキャロライナにふむふむと頷く。 確かに甘いものは大切だ。 クリスマスだって1日1かき氷食べてなければやってられないのだから]
ま、お願いされたら断れないわね。 仕方ない、このクリスマス様も一緒に行ってあげるっ! 上手くいったらかき氷の新味増やせそうだし。
[こちらは甘いものの宝庫だった。 まぁ夏場は大人気だけど冬場はそうではないのが悩みの種だが]
(256) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[>>253炸裂した魔力に、コースターから手を離し。 リンダに向けて、左手の親指を上げる。 見えたかどうかは、祭りの後にても聞けばいい。]
……………魔法銃・飛鷲《シュテルン・アードラー》!
[>>244にじりよるカミジャーに捕まる前に。 銃を両手に構えて、風の魔法で爆風を御して、少し上へと浮き上がり。]
(257) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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……っ、そして……
[爆風の余波を、肌身に受けながら。 連続でトリガーを引く。]
魔法銃・星狼《シュテルン・ズィーリウス》
……行くよ、ロビン!!!
[呼び出したのは、青の燐光を纏う狼。 但し。その体は常よりも少し大きく、私を背に乗せられる程。 空中で跨がり、カミジャー集団の後ろへ降り立ち。そのまま、落ちきらなかったカミジャー達目掛けて、前方に駆け出す。 8体ほどはね飛ばすけど。多分、ロビンは長くはもたない。]
(258) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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お前達、分かってるな?
「もちろんですぜ、兄貴!」
[パンケーキを食べ終わった面々はフライパンを持ってじりじりと距離を詰めていく。 時折、メアリーに戻る事もあって明らかにこっちが悪役であったが。]
ケーキは逃げない!
よって、メアリーをリタイアさせてからゆっくり食べに行くぞ!
[兄貴、今キャッスル出るのは危険ですぜ!]
[むう……と考えつつ。 考えてみたら、さっき乗せられてケーキ食べに行ったら俺等は実は袋叩きにされたんじゃあるまいか。]
(259) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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―ウィンターパレス・出口―
…………、
[どうにか――ゴールまで辿り着けたとはいえ。 お見送りの声(>>240)に応じる元気は残っていない。
吹き付ける雪と氷でガチガチに凍った衣服に包まれて。 全身真っ白になりながら、ウィンターパレスにさようならした]
(260) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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「第3チェックポイント到達まで残り30秒! 《空中庭園》、動かします!」
[――ぽちっとな。 すると、メリーゴーランドからいつもと違う音楽が流れ始めた。 ゆったりとした3拍子ではなく、テンポの早い4拍子。 BPMに換算すると180ジャスト。
ゴンドラは、樹に沿うように進む正規ルートから離れ、 メリーゴーランドの吊り下がる枝の真ん中あたりまで進むと、唐突に停止した]
(261) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[ チャラッ チャッ チャーッ チャラッ チャッ ♪]
((( THE END )))
[パーパパーッ パッパー♪ ]
(262) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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させるかあああああーーーーーーーッ!!
[倒れてたボクは、あわてて起きあがった!
お約束のエンディングなんて、丸めてポイだ! もう、油断もスキもないんだから……]
いい? ここではまだ終われないの! だって、まだゾーイと遊ぶ約束してるんだもん!
[今年こそは、って思ってたんだ。 だからお願い、もう少しだけ………!]
(263) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[よーし、やられたからには、やり返すぞ! ゴンドラから身を乗り出して…… いた、上だ!
サラサラッとエンピツをうごかして…… …………よし、できた。特製の「大砲」!]
リンゴのお礼だよっ…… くらえーー!!
[ドンッと打てば、出るのは同じ「びっくり箱」。 あは、開けてくれるかな?開けなくたって開くけどね! 開ければ、着火済ネズミ花火が3匹走り回る!]
(264) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[ところで、黒こげだったのに治ってるって? そりゃあ、ダテにギャグアニメやってないからね。
ボクの身体は、とっておきの魔法 ── ── 「油性の魔法(マジック)」で描いてある。 金のカミジャー? もっとすごいインクだよ!
魔法(マジック)だから、ちょっとくらいの攻撃だったら、 例えぺしゃんこになっても、へっちゃらなんだ!
でも、このマンガ体質って、頑丈にできてる分、 ラクガキならではの「弱点」もあるんだけどね。 ………うう、気を付けなくっちゃ!]
(265) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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『ようこそ《空中庭園》へ。
本当はメリーゴーランドに乗ってしまうコースも作りたかったのだができなかったので、 一緒に回るだけで勘弁してほしい』
[事前に録音したリンダの声が響く。 枝の先からは魔力性光のレールが、真下のメリーゴーランド付近まで伸びているのが見えるだろう]
(266) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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