人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 漂白工 ピッパ

 ようやく立ち直ったのに……。

[名前を変えて、土地を移り、高校も辞めて、
 担当のカウンセラーから立ち直る術として薦められ
 看護学校に移り、今の看護師になったのに。

 忌々しげにノートの電源を落とす。
 当の業者に何かしても無駄だろう。

 当事者達は檻の中。]

(238) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 こんなのはあたしじゃない。

 そう、違う――…。
 
[頭を左右に振る。
 そう、こんな行為は強制されたものだ。
 たとえ、こんな行為を次に強要されたとしても。

 耐えてみせる――。

 そう思いながら、
 寮内の自室で電源の消えたノートから眸を逸らした**]

(239) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうなんですか。

[触れる箇所に疑問が浮かぶが、身を任せて。]

えと、ありがとうございます…?

[言葉に、よくわからぬまま答えるが、
診察とは違う動きになっていく指先に小さく体を震わせる。]

…や、だ。
止めてください…!

[感じたことのない感覚に恐れ、拒絶の言葉が紡がれる。]

(240) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[猶予、と。
 毒花の馨でさらに慾に溺れる姉弟に正常な判断など出来るはずがない事を知っていて口にする。
 その先の未来は自分たちが選んだのだと思わせるために]

 それまで、沢山二人で話し合いなさい。
 たっぷりと、ね。

[新しいダンスを踊り出した二人に背を向け、姉弟の″語らい″を邪魔しない様に、静かに部屋を出る。
 朝まで誰の邪魔も入らない様に、
 面会謝絶のプレートを確りと下げて―――**]

(241) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>240
大丈夫ですよ。
ちょっと色々見てみるだけですから。

[笑顔を浮かべて、まるで安心させるような表情を作ったものの。そのまま指は止まらずに彼女の服に手をかけて、まずは一枚脱がしていく]

もっとね。
しっかりと触れてみないと分からないから。
じっとしていて?

[そう言うと、指先は敏感な頂に向けてゆっくりと動き出していく]

(242) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ドナルドの雄を後ろ手に支えて腰を下ろす、熱く脈打つものを咥えずぷずぷと根元まで体内に納めてゆくと思わず声が漏れた。]

 んんっ、はぁ……あつ、い。
 おいしッ……

[望んでいた質量に悦ぶ体がきゅうと締め付け、奥へ奥へと誘導するようにうねり出す。]

(243) 2011/03/14(Mon) 23時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

や、やだ!
やめてくださいっ!!

[あらん限りの大声を出し、メアリーの手を拒絶する。
その声に外にいたSPは反応し、扉を叩きだすだろう。]

(244) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>244
彼女はちょっと錯乱しているようです。
席を外していてくださいね。

[にっこりと、しかしそれでも有無を言わさない口調でそう告げた。それでもSPが叩く事を止めないならば、医者の言う事が聞けないならば病院から摘み出すと冷酷に告げて]

あらあら。
鎮静剤が必要みたいですね?

[テッドに眼で合図した“媚薬を出せ”と。]

(245) 2011/03/14(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[眠たそうに眸を擦りながら病室を練り歩いて行くと
突然聞こえてくる>>244 女性の声。
何事かと慌てて向かった時には、体格の良いSPが
扉を壊す勢いで叩いているところだった]

……やれやれ、何やら面倒なことになりそうですねぇ。

[頭を掻きながら急ぎ足で歩み寄り、SP連中に声をかける]

どうかされましたか?
…あぁ、私は当院の院長代理を務めております。
先刻女性の声がこの中から聴こえてきたようですが…

(246) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[事情をSPに聞けば、二人を横へ退けて]

エースさん、いかがなさいました?
直ぐにドアを開けますので、お待ちください!

[中に病院関係者がいる様子ではあるが、
SPが扉の前にいるのにこれ以上強引なことをさせるべきではない。
それこそ、病院の信頼を失墜させかねないものだから。
わざわざドアを開けると宣告したのは、中にいる者への
警鐘の意味も兼ねており。
応対を待ち次第、カードキーを通すだろう]

(247) 2011/03/14(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

−ナースセンター−

[今日も暇を持て余しお散歩に行く途中、ふとナースセンターの中をカウンター越しに覗き見る]

ノーリーンさん、いないかな…

[よく気の利く看護婦といった以上に、彼女にはどこか懐かしい匂いがする。
こうして大病院の中で一人の寂しさを感じていると、つい甘えてしまいたくなるようななにかがあるのだ]

(248) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[ドアが開く頃には、彼女の服に手をかけた形跡すら残っておらず。偽装は完全に済んでいた。チャールズの顔を見れば笑いかけて]

あら、院長代理じゃないですか。
患者が錯乱してしまって、ね。

[同意を求めるようにテッドに声をかけて、彼が頷けば。チャールズに向き直り。]

まあ、こうなってしまうとあたし達がいくら落ち着くように言っても落ち着かないでしょうし。
お願いしますよ、先生。

[にっこり笑うと、テッドを伴って部屋を退出しようとした。怖い顔をしているSPにも「お勤めご苦労様」とからかうように声をかけた]

(249) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

―ナースステーション―

[イリスの身を清め、汚れた衣服から簡易式の寝間着に着替えさせる。
ぐっすりと眠っているのを確認し、今のところは大丈夫だろうと判断すると、起こさないように静かに部屋を辞した。
流石に疲れたのか、肩を軽く揉みながらナースステーションに戻ろうとした時、銀の影が見えて]

………っ!

[思わず声を出し掛けて、両手で口をふさいだ]

(250) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……っ! は、 ぁ……っくぅ、

[ 堅い肉の筒を己の肉が進んで行く。
膣と違い、ひとりでに濡れる訳ではない器官の筈なのに、知覚するそこはしっとりと熱く男を迎え入れた]

っ、もっと、ガバガバかと思ってた、ぜ……ッ!

[誘われるように。
片足が不自由で上手く動けないが、それでも腰が揺れ、尻の下でシーツが捩れた]

(251) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 若者 テッド

――ミッシェル個室――


[扉越しにかわされる荒いやりとり。
 目配せを受けると、身構えて咄嗟にミッシェルの腕を取ろうとしたが]
 
 ……院長代理。

[彼が"こちら側"であることは知らず。一番知られては不味い者として認識していた声に、恐れを抱いた。
 さらりと衣服を整えるメアリーを尻目に身を固くする]
 
 すみません。つい急いてしまったようです。
 落ち着いて。なにも、悪いことはしていません。
 
[自分でも驚くほどすらすらと言葉が出た。
 メアリーに頷くと、扉の外のチャールズを見る]
 
 ……お願いします。

[一礼すると、メアリーの後ろへと続いて部屋を辞した]

(252) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、ノーリーンさん。

[人の気配にゆっくりと後ろを振り向く。
ノーリーンの姿を認め、我知らずへにゃっと安堵した笑みが浮かぶ]

お忙しかったですか?
んー、お邪魔しちゃ悪いですね。

[強張ったような表情を見せるノーリーンに気を使い、一歩引く。
しかし、その表情にはやや寂しげなものが映っていたかもしれない]

(253) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 若者 テッド

――ドナルド個室前――


 ……、ん?

[巡回中。何気なく足を止めた部屋の中から、物音が聞こえて扉を見た。
 ドナルド・デッカー。
 名に見覚えがあり、首を傾げる。ふたたび音が聞こえた。
 ベッドが軋むような、あるいは誰かが息を切らすような音。
 脚部骨折兼失明患者の病室から聞こえるには不自然な音。
 扉に近づき、ノックした]
 
 デッカーさん。
 何か、ありましたか……?

(254) 2011/03/15(Tue) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 00時頃


【人】 若者 テッド

――診察室――


 ぅ、こ、の……、

[陶器が背中に置かれる>>237
 確かな重みに、揺れそうな身体を四肢で支えた。火傷、と聞いてなおさら身を固くする。
 四つん這いになって奉仕しているという状況とは裏腹に、紅茶の香りが鼻腔を心地よくくすぐった。それがなおさら、屈辱的で歯噛みした]
 
 ……かってに、しろ、

[愉しげな言い分に、絞り出すような声を返した]

(255) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ノック音に息を飲む。
しかし、扉の向こうに人がいる状況に、きゅ、と内部が締まって、思わず呻きを漏らした]

……っ、リハビリ、です。大丈夫。

[ こんな状況下でも勃起は衰えず、抗いがたい衝動のまま、腰を突き出した]

(256) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[何事もなかったようにメアリーによって服装が戻された>>249が、
二人の医師に対しての不信を、拒絶を隠すこともなく。
だが、SPや義母、助けてくれたチャールズに当たることはない。]

(257) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 五階 ―

[アダム・ジェルマンの病室を出た後、カードキーを使い五階へと戻る。
 ヨアヒムに元通りにさせた自室に入り、デスクの上の端末の軌道をさせて。
 院外の部下たちに集めさせた資料を開いた]

 ……これは。

[添付されたファイルを開くと、数枚の画像データがモニタに表示される。
 目線は隠してあるものの、それが誰であるのか。
 見る人が見れば判る写真に、女の口元が愉快そうに歪む]

(258) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[随分な感想に流石にむっとした顔でドナルドの額に浮かぶ汗を拭い、その手をべろりと舐める。
 空調の効いた室内で発汗するほど興奮するのか、怪しげな薬の作用なのか今はどうでも良かった。]

 ッ、失礼な。そんなこと、言うと止めます……よ。
 道具で、寂しく自慰したいンですか……ッ……

[腰を揺すり、好い場所に当てるように調節しながらベッドを軋ませる。
 足が不自由な事もあって上で自由に動ければ道具を使うかのように己の性欲を満たすための注挿を大きくしてゆく。

 扉がノックされ、知った声が聞こえると思わず収縮した内部がきつく雄を締め付けてしまった。]

 はぁ、っ大丈夫です……

(259) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 道理でピッパ・ブライプトロイで調べても、
 中々情報が集まらないはずね。
 まさか名前を変えていたなんて、ね。

[マウスを動かせば、当時の新聞の切り抜きだろうか。
 全然名前が違う少女が不良たちに拉致され、強姦未遂――少女の名誉のためか。それとも犯人グループが未成年だったためか。未遂と謂う事に記事ではなっていた――されたとの記事が表示される]

 これは中々、面白い情報が手に入った事。

[カチっとマウスをクリックすると、
 彼女を性奴に落とす為の思案を巡らせる]

(260) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[一度、大きく呼吸をして落ち着けば]

お手数をお掛けしてすみませんでした。

[ペコリ、とお辞儀をする。]

(261) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

>>255
そうね。
勝手にさせてもらうわ。

[優雅に紅茶のお代わりを淹れると、香りが広がっていくようで。そのまま次の計画を練る。]

貴方が動いてくれたおかげで。
コリーンさんと遊ぶ準備は出来てるし。

次は何をどうしようかしらねえ。

[そう言って次の手を考える。次は果たして誰を毒牙にかけようとするのか……そして絡ませるのならば。何をどうするか、それを考えただけで唇の端は笑みの形に歪んでいく]

(262) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 レイプされた事があると謂う事は……。

[その心には恐怖が根付いているだろう。
 本人は克服したと思っていても、一度根付いた感情――それも恐怖はなかなか拭えるモノではないだろうから]

 この子は彼女にお願いしようかしらね。

[兄譲りの手腕なら、
 彼女にメアリーは打ってつけだろうと、PHSを手に取った]

(263) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 リハビリ?

[呻くような声に首を傾げると、ふいに香水の残り香が鼻をかすめた。思案に集中して、看護士の声は聞こえない。
 わずかに残る、甘い、あまい香り。
 恋人でも来たのだろうか。それなら、この音は。]

 ……。

[息を吐く。たまにあることだった。
 だから、特に何の感慨も抱かずに、あえて冷たい声を出して]
 
 あなたはまだリハビリできる段階ではありません。
 無理をしないで下さい。

[告げて、プレッシャを与えるためだけに、ノブを回し、引いた]

 ……えっ、

[予想とは正反対にすんなりと開いて、勢いを殺せぬまま部屋の中に数歩踏み込んだ。
 顔を上げると同時に、反動で扉がばたんと閉まる]

(264) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……っ!

[ 来訪者に、身体が一瞬硬直する。
けれど、理性を鈍らせた男の勃起は萎える事もなく]

……大丈夫だ、っつったろ?
それとも、観るのがあんたの趣味か?

[ 途端に敬語が崩れる。その頭も回らない程のクスリ。
ぱん、と音を鳴らして剛直で奧を突いた]

(265) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

此処はセキュリティも整っていますし、暴漢はまず無いでしょう。
恐らく慣れない治療に多少混乱したためかと。
ここは私に任せて、そのままでいてくださいな。

[そう言ってSPを往なし、ミッシェルの部屋へ。
悲鳴を上げたにも関わらずやけに整った患者の服装と
新米の女医、そして2年前の事件に関わった若手医師。
平静を装いつつも、早急に事を運ぼうとして大事に至りかけた
二人を見つめる視線は冷たく、苛立ちを隠しきれない]

……失礼します。
当院の院長代理を務めております、ジョンソンと申します。
先刻聴こえた声を聞く限り、不躾な部下がご迷惑をおかけしたものと存じます。
大変申し訳ございませんでした。

[そう言葉を吐けば、すっと頭を下げてミッシェルに詫びた]

(266) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

不慣れな入院生活で、不安や苛立ちが蓄積されたのもあるでしょうが・・・
それを我々が省みず、手荒な治療を行おうとしたことをお詫び致します。

不躾な部下は後ほど指導させていただきますので、ここはエース様の担当は暫くの間は私が受け持つ形で御了承いただければと。

[そう言った後、立ち去る二人を一瞥した]

(267) 2011/03/15(Tue) 01時頃

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ドナルド
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ミッシェル
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ピッパ
0回 (5d) 注目
コリーン
0回 (5d) 注目
イアン
0回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

タバサ
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ノーリーン
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