287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
( やばい、キリシマ呼んで来なきゃ )
[男はキリシマを便利屋か何かと勘違いしている。]
え? これ、ダイニングテーブルなの? ダイニングテーブルにしては低くない? てかジェレミが買ったの?
なんか……こう……
[だってこれ、椅子を入れる余地あるの、と思いながら 男はおそるおそる、おこたに近づいていく。]
(238) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
足―― いれて――いいの、 この……えっ何これ… ? ???
[ハテナしか浮かべていなかった男は すうっとこたつに吸引された。 座ること、10秒。 身動きすることなく男はテーブルの表面を見つめ――]
なにこれ! あったかい!!
[本日何度目かの「なにこれ」を発し、 もう10秒後には先ほどまでの苛々はどこへやら そのぬくもりに、へんにゃりと笑っていた*]
(239) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
[くっついてくるクシュンを引き連れ、マユミを探しながら廊下を歩く。 誰かに会えば、見なかったか聞いてみるつもり。]
そんで、今の見た目になるまで手塩にかけていただいて? 満を持して血を飲ませてもらった感じ。
そのあとすぐ、その人はハンターに襲われて死んじゃったんだけど。 ハンターもそれで相打ちでさ、俺はそのハンターの血飲んで生き延びて、あちこち遊び回りながら今はここにいるわけさ。
[いろいろすっ飛ばした過去語りを重ねながら、パソコンに向かってるなら部屋にいるかと個室方面に向かっていたところ、探し人とは違う人影>>224>>230。]
……っと、キリシマ、ロイエねーさん。 マユミねーさん見てない?
[まさしく彼女の話をしていたところとは知らず、火薬投げ込む勢いで突撃*]
(240) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
― 書斎 ― [埃と古い本の匂い。 新しい紙とインクの匂い。 城の歴史と同じくらい積まれた本たちを見上げる。 人間たちが見たら歴史的価値があると言いそうなものから、即物的なものまでいろいろだ。
自分たちについて書かれている本が置かれている一画に着き、一冊、また一冊と手にして中身を確認する。]
人間たちが書いた物語も多いですし、この量を調べるだけで季節が変わってしまいそうですわね。 パンソコで調べた方が早いと思ってしまうなんて、便利に慣れてしまいましたわ。
[以前なら、苦でもなかったことなのにと笑ってしまう。]
(241) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
すっかり参ってしまいました。 先にどなたかに聞いた方が良いかもしれません。
[息を吐き、持っていた本を書棚に戻す。 その時、名も書かれていない本>>190が目に入った。 何故だか妙に気になって手に取ってみる。 ぱらぱらとめくれば、見たことのある書跡だ。 柔らかく読みやすい文字。
書いただろう人物を思い浮かべ、ぱたりと本を閉じた。 この本を読むのなら、この埃臭い場所ではなく柔らかなベッドの上が良い。*]
(242) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る