45 Say Good-Bye, Say Hello
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そんなに怖いか?
[奏音の言葉に首を傾げた。 生まれてこの方ずっと一緒なのは妹も変わりなく、 だからこそ怖いという意味がよくわからない。 バレンタインデーのまえに味見で死に掛けるのはいつものことだが それも味ではなく分量的な意味なので特に感じもしなかった]
……はあ?
[ボタン話がまさかそこまで飛び火するとは思いもよらず。 小さいときの思い出話が口から出る前に 間抜けな合いの手が一つぽろりと口から零れた]
(180) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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>>@33 [目の前でラフを見られるのは なんだかとても気恥ずかしかったけれど、 級友の名前を挙げられて、こくこくと頷く。]
えへへ、褒めてくれてありがとう。 でも、綺麗にみえるのは、モデルの皆が綺麗だから。
[モデルといっても、ほとんど勝手に描いてるのだが。]
人の体って綺麗だよね。 女の子の丸みを帯びた曲線も綺麗だし、 男子のがっしりとした骨格も綺麗だと思う。
[自分の××体型は棚に上げて、うっとりした。 木屋に引かれる前にこの話題は自重することにした。]
(181) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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いや、一緒だと嬉しいよ。
[戸惑う様子の木屋>>@32に、軽く目を細めて視界を調節する]
申し訳ない事なんて無い、優しいのは木屋だ。
[安堵の笑みに、はっきりと言い切って。 それから自分の言った事に妙に照れてしまい、自分の席へと戻る。 スケッチブックを捲るまでは、見ていない]
(182) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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そんな顔しなくてもアタシは大丈夫。 「終わった」ら、慰めて。
[心配顔の千花には笑って見せる。傍に沙織の姿もあったからで、流石との交際を隠している訳ではないが、何となく感じる心理的な距離が弱音や不安をだすのを躊躇わせた。]
(183) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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自分の限界、か。 ちょっと重い言葉だな。
[それは部活で時々思い知る事であったり、 私生活で思い知る事もあったり。 もちろん、木屋の言っていることのほうが ずっと重いとはわかるのだが]
…ああ、それはちょっと羨ましい、かも? 二倍楽しめる、って意味では得なのかもな。
[そんな風に考えた事はなかったので 最早目から鱗の考え。 千花のスケッチブックを捲る木屋の脇から そのラフをこっそりと覗き見たりもしながら]
(184) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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バレンタインにチョコせびったら ホワイトデー本気で3倍返しさせられたことあるし。
[ふるふるっと震える……演技。 返さなかったら殺されると思った……というのも冗談であるが。 虎より竜を身近に感じるのは、女換算してないといいつつ、やはり中学生を越えると性別の壁をうっすらと感じていたからだろう。あとは、竜には、遠慮なく甘えられるというのはある。]
なんだよ、竜もくれない訳? 皆、ケチぃな。
[間抜けな合いの手に、ぶすっとした顔を作った。 しかし、直ぐに興味は千花のスケッチブックへ移ったりする訳だけれど。]
(185) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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お前、それは自業自得だよ。
[せびる相手を間違えている、とは言わない。 味見の段階から見ていれば、まあしょうがないとも思う。 むすくれた奏音の姿に肩を竦めながら]
男が男の第二ボタン貰ってどうすんだよ。 …まあ、別にいいけど。
[どうせ制服なんて卒業したら着なくなるのだ。 ボタン一つないからと騒ぐようなことでもない。 それに、自分のボタンが欲しいなんて奇特な子が いるともさっぱり思えない]
(186) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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あの、ね。 綺麗な人を綺麗なまま描くのって難しい気がするんです。 だから、モデルの皆が綺麗は確かにそうだけど。 その魅力をきちんと描けるんだから、やっぱり千花さんはすごいなって。
私、千花さんの絵好きです。
[1枚1枚瞳に焼き付けるように見て、微笑む]
え、え?体?あの、千花さん……? ええと、でもそうですね。女性の曲線は私も羨ましいです。 もう少し肉付き良くなりたいなぁ。
[うっとりする千花には多少戸惑いつつも、話を合わせようとする。 ふと、隣の満瑠の様子>>183に気づき、緩く首を傾げる。 事情は全く分からないなりに雰囲気を察して、その場から少しだけ離れた]
(@35) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[>>183気丈に笑って見せる満瑠に、こくんと頷いた。]
…何があっても、私は、満瑠の味方だから。
[満瑠にしか聞こえないよう小さな声で囁いた。]
(187) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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俺も、あとで間違えたって気がついたさ。
[木屋によって捲られるスケッチブックから、再度竜へと視線を向ける。]
いや、別に第二ボタンじゃなくてもいいんだけど? ……なんか、お前が傍にいねぇって思ったら、な。 そゆもんでも持ってりゃ居る気になるかなって。 俺って芸術家だから、ナイーブなんだぜ? イラってきたとき、あたりちらせ……慰めてくれる相手居ないと困るじゃねぇか。 皆まで言わせんなよ、恥ずかしいな。
[唇の端で笑ったが、目は割とマジだった。]
(188) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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え、あ、ええっと……そうですね。 一緒って嬉しいですし、何だか心強いですね。 ありがとうございます。
[永池の言葉と表情に>>182微かに笑んで、頭を下げる]
あの…ね。 今日は卒業式だから、もう一度だけ言わせて下さい。 優しいのは永池さんだと思います。あの、私はそう思っています。
[自分の席へと戻る背に躊躇いがちにそう声をかけ、すぐにスケッチブックに視線を落とした]
(@36) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[飲み終えた缶を思い出せば、教室の隅のゴミ箱へと入れて]
……やれやれ。
[賑やかなばかりの教室を不機嫌そうでもそうではない細めた目で、眺め 自分の席、椅子に深く腰掛ける。 今日で最後だと思えば感慨深い、馴染みの景色]
[そのうち教壇に立った花萌の声>>@28>>@29が聞こえてくるか。 元気な様子を睨みつけるも、口元は笑んで]
[鞄から取り出した卒業式のプログラムを印刷したプリントに、目を通す**]
(189) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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[照れていたところに追撃>>@36]
……あり、がとう。
[搾り出すような声で答える。 吉家妹の時もそうだったが。 冗談無く正面から褒められるのには、やはり、*慣れない*]
(190) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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気づくの遅すぎる、お前。
[ぷ、と小さく噴出して笑う。 少しだけ視線を千花のスケッチブックから奏音に向け]
別に、物に当たらなくたっていいだろうが。 電話かけてくれば、いくらでも愚痴くらい付き合うさ。 大体なあ、お前は俺を何だと思ってる。
[恥ずかしいだのなんだの言っている姿を見下ろし 軽く肩を竦める。 目がマジな事には残念な鈍さゆえ気づけなかったけれど]
(191) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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あ、ありがとう。
[相手は女の子で、絵のことだとはいえ、 好き、といわれるのは嬉しくも恥ずかしい。 >>184吉家にスケブを覗かれていたのは、 身長差で気づかなかったかもしれない。
自分の語りに、応えてくれる木屋の華奢な体をみて、 彼女の闘病生活を思った。そして、彼女の手を取り、]
大丈夫、私たちの成長期はこれからだから!
[それは切実な希望だった。]
(192) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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ルーカスは、千花の「成長期」に物凄く頑張って笑いを堪えている。
2011/02/26(Sat) 01時頃
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