127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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<突発企画〜命令ゲーム〜>
その9
エフェドラ[[who]]は人気アイドル歌手になりきって、ライブ時歌唱前にやる挨拶をする
こんにちはーエフェドラです
今日もお仕事、ありがとうございまーす!
私、がんばりますっ!
<突発企画〜命令ゲーム〜>
その10
エフェドラ[[who]]がミルフィ[[who]]にちゅう
以上、突発企画でした。
寝てる人は起きたらやるといい。
キャー!エフェドラちゃーーーん!かわいいーーー!
結婚してーーー!
おーい、こらこら、お題始めた奴ー。
水さしてすまんが一応あんまシモいのはアウトだかんなー。
ネタの範囲でやれよ、ネタの範囲でー。
クラリッサは、とても良い子でグラスを曇りなく磨き上げる事が出来るんですよ。しかも、ナプキンで白鳥も作れます。片手で大皿3枚持てるんです。こんなに、仕事出来る娘は居ないんじゃないかと思うんです。
[もう良いという言葉を待つ]
[ミナカタはクラリッサの声が聞こえてきた方に生温かい視線を送っている]
クラリッサは、頭に水瓶を乗せて歩けます。何という給仕力!
[もう良いという言葉を待つ。]
−廊下・停電時−
[暗闇の中マントをつかみながら恐る恐る歩く。
停電のこと、何よりサイモンのこと…いろいろと不安はあったが、どこか安心した気持ちもあったのは]
(きっと、カミサマがついているからだ)
[ふっと笑みを浮かべる。確か前にも同じような経験をしたことがあったな、とそんなことを考えつつも居間への道を辿っていく]
(すごいな、何というか…うん、楽しそうだ)
[居間へは迷わなくて済みそうだった。
普段の彼女の生活では想像もつかないほどの人の賑わう声が、はっきりと聞こえてきたからだ。
声はどんどん近くなってきた。たいそう盛り上がっているようだ、少々…先ほどとは別の意味で、部屋に戻るのをためらうほどに]
ちゅうはかってには出来ないなー★
はーい。
[声援に手を振ってウインク]
クラリッサがこんなに止めて欲しそうにしていると余計続けさせたくなってしまう。
クラリッサは、昔隠れて母親の化粧品を 使って遊んだ。ファンデーションを塗り たくったのだ。唇の部分は拭き取った。 満足して何食わぬ顔で、母親の前に現れ ると案の定怒られた。しかし、
「私の口紅で遊んだでしょ!!」
「使ってないよ!」
と、嘘はつかなかった。 実際にイタズラしたのに、嘘を付かすに 反論した。[実話]
どこまでも、嘘を付かない良い子なので す。
[いや。もう良いという言葉を待つ]
フワーリ △
(´・ω・) <力を抜いてるんら柔らかいんだよ
( ∪∪ てゆーかテクニシャンだね
)ノ
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・).。0(俺も真琴さんといちゃいちゃしてえな)
クラリッサは、好き嫌いのない。良い子です。
昔仕事支度をしなが、私達にご飯を作ってくれた母。
メニューは、味噌汁、白ご飯、ポーク、…そして豆ひじきサラダ。
私は豆が大好きです。これをどうやり過ごそうと考えました。
母が支度のため、一瞬部屋にこもりました。今がチャンス!
私直ぐ、ベランダのドアを開け、手すりの向こうでサラダの皿を逆さにしました。
そして、何食わぬ顔で席に付くと。
「まぁ、サラダ綺麗に食べたわね!」
「うん、おいしかったよ!」
と、好き嫌いしない良い子と自慢の子供でした。
[助けて…。もう良いという言葉を待つ]
−廊下−
(すごく……緊張するんだ、が……。)
[廊下を歩く道のり。
広い家だといっても、さすがにその距離は長いものではない。
しかし、その時間はひどく永いものに思える。]
(いやあ、駆け出した時はどうなるかと思ったけど。
良かった…俺のマント役に立って。)
[ズレた感想を抱きつつ。]
(しかし、マント掴まれるだけでもこんなばくばくすんのに、
頭ぽんぽんとかおかしいだろ、あいつら。)
――ん?
何か…どうかした?
[笑みの気配を感じて急に立ち止まり、振り返る。]
あー…これか、すごいことなってるみたいだな、中。
[皆の集まる居間のすぐ前まで来ており、その喚声のせいか、と一人で納得する。]
よっぽど飲んでるな、あいつら。
[呆れ声。]
今入るのは危険な気もするな…。
まあでもここまで来た以上は…さすがに物が飛んでくるとかはないと思うけど、気ーつけなね?
[扉を開けた。]*
クラリッサがいいこすぎて涙。(しかしもういいとは言わない
[扉の開く音に反応して]
ん?帰ってきたかあいつら?
おーいカミマサー 白い子ー
大丈夫だったかー?
−居間−
おー、その声は…えーと?
田村さん? ミナカタさん?
[どうやら、声で判別できるほどにはまだ到ってないようだ。]
俺は無事だぜ。
カリュクスちゃんも…多分?
しかし、部屋はいろいろ蹴倒した。
すまん、木村兄弟!
私、悪い子…ですか? そんな事ないですからもんっ。
あー、俺俺。ミナカタ。
そっか無事ならよかった
[なんだか色々ぶつかる音が聞こえて]
わちゃあ…なんも壊れてねえといいな[遠い目]
よかった。ぶじだったんだね。こんなに暗い中大丈夫だったかい?
さっき行った場所には高そうなものはなさそうだったんですけど…。
[希望込みで、ミナカタに返す。]
こっちも…電気点いたら、ひどいことになってそうっすね……。
クラリッサは、物怖じしない勇敢な娘です。
昔、父に自転車の乗り方を教わっていました時のこと。
今日は補助輪卒業!私は躍起になっていました。
「はなさないでね!」
「大丈夫!大丈夫!ちゃん支えてるから。」
でも、父は内緒で手を離しました。
「あー!お父さん?!…あれ?乗れてる!」
「そうそう!教えたようにゆっくり早く漕ぐんだ!」
「うんんんー!」
教わった通り、私は漕いでいました。
私が練習していたのは、家の側の車の通らない緩やかな坂。突き当たりは階段が下っています。私はそのまま階段へ突っ込みました。
「…?!クラリッサァー?!」
私の姿が消えてしまったので、急いで私の元へ。
「ごめん。ブレーキ教えるの忘れた…」
でも、私は傷一つなく笑っていたという。[実話]
クラリッサは、勇敢で素敵な父がいるんです。
[実話しばりは…。もう良いというry]
何かゲームやってるんですか?
クラリッサちゃんが震え声みたいなんだけど…。
つーか、随分長いよな、停電…ブレーカーとか見てきたほうがいいんかねえ。
[ククッと笑って]
おー。割れる音とかはしてねえから、弁償ってことはないと思うんだが
それより、カミマサ
白い子に変なことしなかったかー?[ニヤリ]
−居間−
[扉を開くと、想像以上の状況になっているようだ]
………。
[圧倒されつつも、自らの定位置に戻るために、握りしめていたマントを離す。途中、誰かに声をかけられた気がした。白い子…は、先ほども呼ばれた、おそらく自分のことだ。
もう一人の名前は例のあの人……カミサマ?]
(…本当に、カミサマ?)
「大丈夫だ。面倒をかけた」
[少し混乱しつつも、手さぐりに部屋を移動し、隅の方に座り込む。なにも握られていない自分の手に、少しさみしさを覚えながら。]
(あ。…お礼、言い忘れた…)
小さな後悔を一つ増やしながら、彼女は人々の賑わいに身をゆだねた。
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