人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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視点: 人

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 親方 ダン

[ 西《やくそくのばしょ》 へ −−−−]

(191) 2014/06/06(Fri) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

[ホールを見渡した後、驚くようなそぶりを見せたカリュクスに視線を向けた]

…………エラー。  現在位置の座標解析に失敗。

…………ここは、何処ですか?
貴方は、誰?

(192) 2014/06/06(Fri) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 え……と。

[良く出来たAIのような受け答えに、一時たじろぐ>>192

 僕はカリュクス。

 ここは……何て言ったら良いかな。
 実はここまで送ってもらっただけだから、
 詳しい場所までは良く解らないんだけど。

 お客さんを招待してる、
 まあ今は迎賓館(ゲストハウス)みたいなものかな?

 君は?

(193) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―厨房―

……なんでしょう、ねえ?
頭が、痛い、ような……

[顔の右側を覆うように、額を抑えている。
46億年前に消され、46億年かけて禊がれた魂は、なおも。

濃くなる“闇”や、“力”のある者に反応を示していた。
ざわざわと、己の中で騒ぐ物がある。

胸赤鳥《ロビン》の悪意。ゼロという少年の振りまく闇。>>105
それらが己に切欠を与えていた等、知る由もなく――]

(194) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……気のせいです。ええ。

[湧き上がる不快感と、不安。
それらをかき消すように、強い口調で己に言い聞かせる。

今はただの人間でしかない男は、本能的に、
危険を察知していた……**]

(195) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―食堂―

……うん?

[何しろすんでの所で永劫の虚無―――いや、すんでのところで己が操る虚数の波動の彼方へと呑み込まれるところだったのだ。まだ頭が痛む。人間で言うなら二日酔いを極限まで悪化させた感じとでも言おうか。
花が咲き、噴水に白亜の彫像が飾られる庭園を眺めていると、背後から馴染み深い―――冥の気配がした>>185。姿勢を崩すことなく振り返り、その波動の主>>188を確かめる]

………貴様。その赤翼の梟は――――
いかん、俺も覚えが悪くなったな…冥族会か?

[思わず溜息をつく。いくら冥王ではないとは言え、冥府から抜け出てまで、しかも起きがけに冥府の者と顔を合わせるのは全く、うんざりする。
いくら自分こそが冥府に無二の王と自称したとて、目障りには変わらない]

(196) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――――そうか。礼儀はわきまえていると見える。
小僧。貴様がまず俺の元に挨拶に来たのは賢明だったな。
……だが生憎と俺は気分が優れぬ。故に簡潔に済まそうぞ。

――――俺はヘクター・クリュメヌスだ。
最も、ここの主に呼ばれたという点では貴様と変わらんだろうがな。
小僧。貴様の名は。

[気分が優れず眉間に皺を湛えるのを隠そうともせず、普段通りの傲岸な態度のまま、目の前の同類に問を投げた]

(197) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 親方 ダン

蒼天流奥義・第拾式、『百万石』・・・

[奥義によって秘められた眩い光は豊饒の証。
かの地の民に齎した豊饒の力によってダンの足は黄金に輝き瞬足さは22(0..100)x1倍へと跳ね上がり。]

・・・行くぞ。西《やくそくのばしょ》へ。

[黄金色に輝いたその足でダンは駆けていく。]

(198) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 親方 ダン

波ァァァァ!!

[瞬足で駆けていくこと数刻。西《やくそくのばしょ》には、『館』が聳えていた。]

(199) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 親方 ダン

−『館』・エントランス−

ふむ、どうやらここが招待状にあった場所なようだな。

[足に纏った黄金色の眩い光はなりを潜め、ダンは紅い絨毯を一歩一歩踏みしめる。]

(200) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時半頃


【人】 留守番 ジョージ

カリュクス、さん。

[名前を聞かれ、子供は数秒の間を置いたのち]

……返答不能です。
記憶回路に深刻な障害が発生しています。
…型番データも、解析不能です。

[子供に似つかわしくない機械的な答えを返す]
[手元に転がる白いカードに視線をやった。「ジョージ」という名前らしきものが書かれた、まるで招待状のようなカードだ]

…………ですが、ここがゲストハウスという事でしたら、
ボクもその「客」なのではないか、と推測します。

[あまり手に力がかけられないのか、緩く持たれた白いカードを、カリュクスへと見せた]

…貴方も、「客」?
ボクは、人を探さなければならないのですが。

どなたか、機械に長けた方を知りませんか。

(201) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[小鳥は地上を嘲り唄う、高らかに。]

審判への招聘。
神《主》からの善意。
生存の為の片道切符。
果たしてそれは幸運といえるのだろうか。

此処はあまりにも《悪意》が濃い。

[手のひらに作り出した戦華の花をぐしゃり握り潰し。
深紅の花弁が風に舞わせた。**]

(202) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[どうやら冥王は気難しい方であらせられるらしい>>196
傲岸な態度、絶対なる威厳と自信。俺はひとつ頷く]


それでは、改めまして。
     お初にお目通り適います。
     冥王-ヘルマスター- ヘクター・クリュメヌス。

俺は冥族会が王級契約者-ウォーロックハイ-。
いや、より正確には――


[冥界との契約を持つ者、契約者-ウォーロック-。
然し俺は、その上位と云えばわかりやすい、王級-ハイ-の位を得ている。
王級-ハイ-。それは深淵を覗き見る資格有する者]

(203) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――…冥族会第七魔皇-マギステル-。



         『 魔 皇 ゼ ロ 』 。



[それが今の"俺"。魔皇と呼ばれし男、それが今の俺。
眼前の冥王-ヘルマスター-には及ばないだろうけど。
俺も、冥界有数の実力者だと知れるには十分な名乗りだった]

(204) 2014/06/06(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 01時頃


【見】 店番 ソフィア

はい、カリュクス様、ようこそ。
貴方の来訪と、ご帰還をお待ちしておりました。

[玄関からの呼び声>>136に使用人の少女は紅茶のトレイを置き、出迎える。招待状が電子端末上のものである事に少し驚いたように瞬きはしたが、間違いないことを確認すると他の客と同じようにホールに通し、館について説明した。]

それに……これはT3様とお呼びするのでしょうか?
この大きさだとお部屋がご用意できませんが、大丈夫でしょうか…雨は降らないから錆びないとは思いますが。

ああ、それに……ダン様、ヘクター様……あとは、ジョージ様?

[男2人、少年と思しき姿が一人。他の来客へと同じように招待状を確認し、館について一通り説明する。
全員が集まるであろう時刻まではまだ少しあるのだろうか。
他に質問がなければそのまま仕事に戻るのだけれど。

―――こうしている間にもFESの時は、近づいている**]

(@13) 2014/06/06(Fri) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[すぐ傍にあったカードを覗けば、『ジョージ』の文字。
 それが彼の名前――いや、名称だろうか>>201

 回路、型番、障害……ね。

 僕もお客さんだよ、ほら。

[電子端末《デジ・プール》を操作して白い封筒の画を見せる]

 機械の扱いも、簡単なAIくらいなら少しは掴めると思うけど、
 現物のみで設計も道具もないから、ちょっと手間かなぁ……

 人を探してるの?

 その『ジョージ』というのには、心当たりはある?
 探してる人の名前か、それか、君の名前だと思うけど。

(205) 2014/06/06(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

王級契約者-ウォーロックハイ-……?

[普段ならいざ知らず、今は本調子ではない。元々が、現世へ出てくるために黥墨を全身に彫っているため、本来の力の1割も出せはしないのだ。まして今はそのさらに半分も発揮できるかどうか。

面倒そうな顔をしながらも、魔皇の名にはさすがに居ずまいをいささか正した。まじまじと、目の前の少年然とした同属の顔を見やる]

魔皇ゼロ――――第七魔皇、だと…?
では、あれか。以前冥族会の連中が他所の辺獄(リンボ)で諍いを起こした時に紅の梟を引き連れた者がいたというが…あれは貴様か?

やれやれ…… とんだ食わせ者がいたものだ。
貴様ら冥族会とはいずれ雌雄つけねばならん…とは言え俺は生憎と今気分が優れぬ。
此処ではやり合うつもりもない。今のところは……な。

[そう言って、再び椅子に沈む。魔皇―――ゼロと名乗った冥族の少年を見定める表情は崩さぬまま**]

(206) 2014/06/06(Fri) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

…そうですか。

[電子端末と白い封筒の画を見ながら、手間だというカリュクスへ少年は抑揚のない声で返す。
人を探しているか、との問いに一つ頷くと、]

簡易解析を実行したところ、不具合が発生を確認しています。
機能の障害範囲が広い為、原因解析と修復を行わなければなりません。
原因解析には、ボクのエネルギーが不足しているため、
エネルギーの供給、もしくは外部からの演算補助が必要です。

[自らの白いカードを見ながら、赤い字で書かれた名前らしき言葉を見て]

…………………返答不能。
記憶回路に深刻な障害が発生しています。
そのワードに該当するメモリーは、現状確認できません。

(207) 2014/06/06(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あはは、それは恐らく俺でしょう。
紅の梟、この子達は、俺の大事な半身ですから。

[辺獄(リンボ)?聞いた事の無い云い回しに首傾げる物の。
戦いに事欠かない俺だ。何処かの戦場だろう]

俺も、まさかこの様な所で冥王に拝謁適うとは。

とは云え、あなたの気分をこれ以上ざわめかせる訳にも行かない。
俺もおとなしくこれにて失礼させて頂きます。

[今は。と返すのは流石に不興を買いそうで伏せ。
椅子に沈み込む、冥王の姿に軽い一礼を向けて、すぅ、と緋色の気配は遠のいた**]

(208) 2014/06/06(Fri) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 01時頃


【人】 奏者 セシル

分かればいいんだ、分かれば。

[クリスの内心>>179など知る由もなく、
ただ僅かに表情の改まった様子に満足げに顎を引いた]

お前たちもだ。
サイラスにアルフィーとやら。

[年長者を呼び捨てて、空になった紅茶のカップをテーブルに置く。
つい。と動かした鋭い視線が、庭園の側──
見覚えのない、けれど妙に心ざわつかせる男の上に止まる>>140
その傍らに在る少年と見える者との会合に僅か目を細める]


───ただでさえ面倒なんだ。

[尋常ならざる気配に、クラシアの力が響き合う。
少年は黙って瞳を伏せた。”時”が迫りつつある**]

(209) 2014/06/06(Fri) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 うーん……

[一通り説明を聞いて、しばらく真顔で思案した。>>207

 解った、 ――やろう。

[そして頷く。
 未知のテクノロジーとインテリジェンスを前に、
 どこまで対応出来るかは解らないが。]

(210) 2014/06/06(Fri) 01時半頃

【人】 親方 ダン

こういう所はしっかりしているのだな。

[受付の少女に招待状を見せれば、頷いて。

一通り話を聞くと、館内を進んでいく。**]

(211) 2014/06/06(Fri) 01時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ねえ、この館に電源はある?

[少年の動力が電気とは限らないが、
 己が手伝う上ではそれが必須になる。
 案内をしてくれた少女>>@13に尋ねると、それに加えて、
 落ち着ける所で作業がしたい旨を告げる。]

 解析の外部出力は出来るよね。
 まずはそれを見て、方針を考えないと。

(212) 2014/06/06(Fri) 01時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 01時半頃


【人】 留守番 ジョージ

…………、
ご協力、感謝致します。カリュクスさん。

[頷くカリュクスへ、子供は頭を下げた。
…その動きは、あくまで機械的ではあったが]

[そうして子供は す、と水からの腰辺りを探る。
着ている服の下…場所で言えば脊髄にあたりそうな場所から、機械的なコードが ずる、と出た。コードの端子の先が動きだし、カリュクスの持っている電子端末《デジ・プール》へつなぐための形になる。]

………出力は、そちらの機器をお借りしていいですか?
回路データをお送りします。

[コードを繋げば、現代で言うところの携帯の充電のような絵面になりそうであったろう。…ただし、コードの繋がった先は機械的な電源の姿でもなく、まるで人体であったが]

(213) 2014/06/06(Fri) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[持って来たのは携帯サイズの電子端末《デジ・プール》だ。
 そこにジョージ(仮称)の背中から伸びたケーブルを繋ぐ]

 どういたしまして。
 ……つっても、まずはやってみないとな。

 しかし、凄く良く出来てるな……不気味の谷が見えそうだ。

 じゃ、早速始めるか!

[白いパーカーの袖を腕まくりして、
 ――単に気分の問題だ――
 解析に取り掛かり始めた**]

(214) 2014/06/06(Fri) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 02時頃


【人】 留守番 ジョージ

[カリュクスの言葉に、ジョージ(仮)は一つ小さく頷いた。
…不気味の谷、と言う言葉には僅かに首を傾げていたが。]

[電源、落ち着ける先>>212と聞かれ少女はなんと答えたろう。
帝國皇帝が居た大書庫…あそこなら、少なくとも静かではありそうだったが]


…それでは、転送いたします。

[案内された先、子供は解析を始めたカリュクスの傍へ座り、おとなしく解析する様を見ていた。]

(215) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[…電子端末《デジ・プール》へ送られたデータは、
少年の電子端末で使われるだろうプログラム言語のようなものに変換されていた。

そこには複雑なAIやメモリー機能等のほかに、
子供の見た目に反する銃器等の機械兵器に搭載されていそうな
物々しいものが、無機質な式として並んでいる]


[…だが、読み取れそうなものは、最初だけであった。]

[やがてその式はぐちゃぐちゃに掻き雑ぜたようなものに変わり、
通常使われないような文字の羅列へと変わり…

やがて、最後には不安定な様で
崩れた一文が示されていただろう]

(216) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ


 O Freunde, nicht diese Töne 
              (おお友よ、このような音ではない)

 Sondern laßt uns angenehmere
                   (我々はもっと心地よい)

 anstimmen und freudenvollere.
     (もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)
 

(217) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

……………エラー。
ネットワークから遮断されている為、言語検索不能。

カリュクスさん。

不気味の谷とはどういうものでしょう。
カリュクスさんの在籍する所の地名でしょうか。

[言葉の端々や抑揚の薄い声ではあったが、
それは歳の浅い子供がよくする、大人への問いかけにも似ていた**]

(218) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――食堂――

ご不満でいらっしゃるので?

[態度よりも先に館に対する不満>>171が出たのに、軽く瞬いた。
 館は上級のものだとこの目に映っていたからこその、あの賛辞であったのだから。
 続く言葉で理由を納得はするものの、代わりに僅かな訝しみが胸の奥に産まれた。
 王国の王子。半信半疑とは行かないまでも、九信一疑程度は信じがたい。]

なんと、王子様でいらっしゃる。それは失礼をいたしました。
しかし一小市民にまでそのようにお言葉をいただけるとは恐悦至極。

[こうした反応>>172を見られるのは確かに思惑通りなのだが、どこまで事実か、真実に一国の王子であるのならば改めるべきだろうとも思う。
 思うのだが、如何せん女性にかける優しさと同輩頃に向ける気安さ、後は慇懃な素振りばかりを身につけてしまったから改め方に思い至らない。
 ひとまずは陳謝と頭を下げ、《HERO》に思いを馳せる面々の言葉を聞いていた>>174。]

(219) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

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