44 【game〜ドコカノ町】
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[エレベーターに乗って君たちは何階に行くだろうか? そして、襲ってくる敵はみんな、
白くてのっぺりした顔の一つ目。
みんなみんな同じ顔……。]
(@58) 2011/02/23(Wed) 17時半頃
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[ドナルドは呼びかけにどんな反応をしただろう? 睨まれようと怒鳴られようと構わず続けるのだ。]
ドナさんさっき、レティに無様になるなって言ったよね?
その言葉、そっくりそのままお返しするよ! 椅子壊してる場合じゃないの! 目ぇ覚まして!!
[ヤニクたちがエレベーターの敵を倒したのが聞こえてくる。ドナルドを怒鳴りつけたあとは、こういうのは最上階に何かあるのが決まっていると、上に上に向かおうとするのだろう。
……生きていれば。**]
(128) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
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【業務連絡】
ほんとうにすみません。状況をみてると、
地上面子だけで>>#16>>#17の撃破イベントはきついかな、と思い始めました。
そこで、墓下面子にも積極的にイベントボス撃破に動いてもらおうかと思いますがいかがでしょうか?
なお、各階ボスキャラ戦が墓下ではじまった場合はその旨、モナリンかセシルがお知らせします。
いずれにしろ、ドロップアイテムは地上に送られます。
(#21) 2011/02/23(Wed) 19時頃
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―― 回想 ――
[次々とキャラクターが集まってくる。 アシモフがいるのを見ると、動きを止めてそちらを見た。 赤く動きのない瞳で見る]
[ドナルド、と呼ばれた]
[ふと、口元が弱気に下がって、何か言葉をつむごうとした。 一歩だけ足がそちらに向かいかけて]
[鼠がちょろちょろ去ったのを見ると、肩をすくめて無造作に近くのソファをもう一つ解体した]
[エレベータが開いて、奇妙な化け物が出てきたのはそんなころ]
(129) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
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[レティーシャから声がかかった]
『あぁん?』
[無造作に振り返る。斧を手の中でもてあそんだ]
『くっははははっはははははは』
[笑う。身をのけぞらせて笑う。 立ち去ろうとする背中を見送った]
[他の人は、どうするのだろう。エレベータに乗り込むのだろうか]
[きろり]
[彼らの背中を見送る目が赤く光る]
(130) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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『だんじょんあたっく、ねぇ』
『ふっはははっはははは。てめぇの知識もたまにゃ便利だなぁ』
『……でもよぉ』
(131) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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『それじゃあ、世界≪ゲーム≫が違ぇんだよ』
(132) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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―回想・病院inヤニクのフード―
[ヤニクのフードに隠れたまま、 移動をヤニクにまかせて楽をしている。
カミジャーがヤニクに近づいてくるのを見やり。
呟きを拾われて。 ヤニクの返事>>100に、ちょっとむっとしたように、 目の前にあるヤニクの耳たぶを引っ張った]
幽霊は居るんだもん。
(133) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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それに異星人がどうのこうのは、 ポプラじゃなくてシステムが言ってることだしっ
[コマンドに表示されてるとか。 レストランにだけ異星人の痕跡が確認されたとか。 耳元で訴える。
カミジャーからみえないから、 答えるヤニクが不審者扱いされていても気にしない。 階段を探そうというのには同意をかえしたけれど]
(134) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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[エレベーターが開く音にヤニクのフードの陰から顔を出した]
うわっ。
一つ目おばけー!
[でもすぐに顔を引っ込めてしまう。 ヤニク>>115がライトニングに声をかけるのは聞こえたけれど。 怖々と顔をだすだけで]
え、あ、う、うん……
[温存してていいというヤニク>>120に甘えるけど。 肩口の服をつかんで一つ目看護婦との戦いを眺めながら、 もしものときのための詠唱だけはじめて]
(135) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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ポプラは、ヤニクが看護婦の攻撃に膝をついたときに、とっさに術を放つ。
2011/02/23(Wed) 20時頃
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光花の戯れっ!!
[叫んだのと同時に、。 ヤニクの技とライトニングの技>>121もかぶさり。
一つ目看護婦は無事に打ち倒されて]
ヤニク、大丈夫?
[大きなダメージを負ったヤニクに声をかけた。 ヤニクにドロップアイテムを渡すアシモフ>>125をみやり、 辛そうなら、分けられたポーションをヤニクに使用することも考えている]
(136) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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―そして現在―
エレベーター、つかえるようになった、ね。
上にいく?
[その場にいた人たちに訊ねる。 エレベーターの案内板>>#13をみて、その広さにちょっと眉を寄せ]
――固まってたら、非効率かな。 でも、またあんな敵が出たら……
[相変わらず、ヤニクの肩の上でぶつぶつと呟いていた]
(137) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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ポプラは、ライトニングやアシモフはどうするのかと視線を向けた。
2011/02/23(Wed) 20時頃
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[吐き捨てた]
[レティーシャの背後。ピコン、と間抜けな音がする。 空虚なハートマークが短く3回、点滅した]
[肩をすくめた。エレベータではなく、階段向かって歩き出す]
[プレゼントのありかなら3つとも全部知っている。 ゲームを長引かせるため、敢えて持ち主ではないやつを殺してみたが、他の人たちが『遊び』に興じるなら仕方ない]
『持ってる奴、片っ端から殺すかぁ――**』
(138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 床彼大学医学部付属病院 ―
[ 白い看護婦を撃破して、エレベーターが開く。 その瞬間、ドロップアイテムが出現した。 ]
これは、分けるか。[ ヤニクのフードの中からちら、と見えている妖精を視認して ] 俺は1つでいい。 [ そう言って残りの6つをアシモフに投げると、その場ですぐに回復ポーションを使用した。5回復。 ]
助かった、少し減ってたんだ。
[ そう言うと下の方で覗きこんでいるアシモフに笑いかけた。 ]
(139) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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っ!
[笑われて、なんだか悔しかった。けれど今は明確な敵が居る。ドナルドがこのゲームのせいでどうにかなっているのなら、倒すべきはまずそちらだ。]
上に行くよ。敵がたぶんいっぱいいるから。
[一瞬だけ誘うように手を出して、エレベーターへとかける。押したボタンは[[1d20]]階。
(140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[ 可愛くない女なの>>125、と言うアシモフに ]
あ、そういえば。 アシモフやっぱ女の子だよな……前になんか失礼なこと言ってゴメン。喋ってるうちにアシモフは中身が女の子なんじゃないかと気づいたんだけど。 [ ドラクエだって男勇者でしかクリアしない”アキラ”は、中の人の性別予想なんて苦手なのだが。
続く言葉>>126。 ” 貴方は、これからどうするの? ” には、 少し考えて――――― ]
(141) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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レティーシャは、10 誰かと一緒なら援護するよ!
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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それは、今、考えてる。 どうしたら、ここにいるみんなや、PKされたみんなが… ……リアルに帰還できるのか。
[ それははっきりした口調だったが、実はとても曖昧な答えだった。 プレゼントを、ライトニングは一つ持っている。残りの二つを集めるつもりなのか。 ―――それはゲームに”乗る”ということで。
他のプレゼント所持者を、やれるのか?
考える。PKされた筈なのに、傍に居たリンダ……。 ]
………アシモフは、俺がプレゼントを持っていることを知ってるよな。 [ もしかしたらポプラに聞かれていたかもしれないが、構わずに続けた ]
(142) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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【RP】― 床彼大学付属病院:19階の描写 ―
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
(#22) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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―エレベーター前―
[ライトニングとアシモフの話が聞こえた。
ヤニクのフードの陰から顔を覗かせて。
うっかり身を乗り出しすぎて落ちるかもしれない]
(143) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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ポプラは、1(奇数;落ちない 偶数;おちた)
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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俺は今、PKされても”死んでしまう”わけではないんじゃないかと思ってる。リンダは今も表示が無いけど、しばらく一緒に居たし…
他のプレゼント所持者が何を考えてるかなんてわからない。 だから、 場合によっては―――他の所持者を、倒す。
[ はっきりとそう言って、6階のボタンを押した。 ]
(144) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[ぎりぎり、ヤニクの服を引っつかんでいたから落ちることはなかった]
ライトニングがプレゼント持ってるの?!
[ヤニクの迷惑も考えずに叫ぶ。
うるさくて叩き落とされてもしかたがない所業だった]
(145) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ライトニングは、6階:処置室に行く。他の者が一緒に来るなら一緒に。
2011/02/23(Wed) 21時頃
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ちょ、まってっ!
[慌ててヤニクのフードから飛び出して、 ライトニングを追っかけていった。
ヤニクもついてきたかもしれないけれど、 ライトニングがプレゼントを持っているかどうか、 それだけを気にしていた]
(146) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[ ポプラ>>145の声が聞こえ、そういえばヤニクはともかくポプラには知られてなかった…、と一瞬だけ黙った。 だが、今や隠すこともない、とも考えていた。 プレゼントを持っている自分を突然攻撃してくる者がいるならば、それはむしろ判りやすい。 ]
ああ、持ってる。 だけど元の持ち主は、実は俺じゃないんだ。成り行きで所持しているんだよ。
[ そう答えると、チーン!という音がして、6階の扉が開いた。 ]
(147) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[ただいま、 14階:耳鼻咽喉科病棟でヨーランダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@59) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[ 扉が空くと、若い看護婦がゆらゆら揺れながら立っていた。 その顔は真っ白く輝き、不気味な一つ目で―――― ]
ちなみに持ってると言ってもひとつだけ……、 出来る限り死守するつもりでいる。
もしも俺が倒されることがあっても、悪しき心を持つプレイヤーの手にどうか渡りませんように…
[ 祈るようにそう言うと、エレベーターを飛び出して 看護婦めがけて大剣を振りおろした!半吉[[omikuji]]8 ]
(148) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ライトニングは、6階:若い看護婦 →HP40
2011/02/23(Wed) 21時頃
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ううん。この見た目じゃ、分からないもの。
[くす と笑って。問いへの答え>>142には。]
そう。それなら。 思いついたら、私にも教えてくれないかしら。
[そんな事を言うけれど。 プレゼントを持っていると口にし>>142。 聞いたポプラの叫びが響く。>>145]
……なッ!
[驚いて、目を丸くした。 すぐさま6階を押すライトニング。 それを追うポプラ。]
(149) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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待っ! ……。
[はぁ とため息をついた。 ヤニクとカミジャーはどうしただろうか。 もしもどちらか一人、そこに居るのならば……。]
(150) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[ただいま15階:口腔外科・整形外科でリンダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@60) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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[6Fにおりたライトニングを追いかけた。
ヤニクたちがどうしたのかはわからない]
プレゼント持ってるのって、それって。 志乃のってこと?!
[悪しきだとかどうのこうのいって、 敵に切りかかって行くライトニング>>148に問いかけつつ。
とっさに葉っぱの刃を若い看護婦に放ってライトニングを援護した。 葉っぱの刃は看護婦に19ほどの切り傷をつける]
(151) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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ポプラは、6階:若い看護婦 HP40-19=21
2011/02/23(Wed) 21時半頃
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[ 看護婦の一つ目からフシュフシュという音がして、 レーザーメスが飛んで来た。 ライトニングの肩を掠めて凶[[omikuji]]5、 足を踏みしめてもう一度、看護婦に突っ込んで行く。 ]
電光雷鳴っ!!吉[[omikuji]]1
[ 雷を帯びた剣を大きく振って看護婦に切りかかる。 当たれば胴体にダメージ! ]
(152) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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