26 Fairy Tales Ep.4
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からかってるつもりはないよ 僕の身体も余り上等ではなくて申し訳ないけどね
[持て余すと云うテッドの言葉にはそう添えて、 睨みつけられるのには視線をそらさず]
そうだね 一度テッドに訊いてみたかった事があるんだ
問われずとも語る言葉はないの? ないのなら其の時に問うよ
ポーチュの首にツメを立てた理由を
(206) 2010/08/13(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 02時頃
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…そっかぁ…そうなんだね…。 ごめんなさい、止められなくって…ごめんなさい…。
[足元に転がった空き瓶を拾い上げました。 きっと、オスカー兄さんを殺してしまって一番辛いのは。 お姉さんのはずだから。 顔を見ると泣きそうになるから、顔は上げられませんでした。]
……え、あ…。 何、してたの…?
[お兄さんのほうへ顔を上げる。 首元を押さえたまま、じっと見てました。]
(207) 2010/08/13(Fri) 02時頃
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良家の末娘 ポーチュラカは、2人の様子に、黙ってたほうがいいかもと、口を閉ざした。
2010/08/13(Fri) 02時半頃
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…結果的には自分の手で殺める事になったけど 僕は確かにオスカーを護りたかった でも間違えた分を取り戻す事が出来ないのは判ってる 何をしてもオスカーが生き返る訳じゃないからね
ポーチュが謝る事ではないよ …ありがと
[素直にテッドに問うポーチュラカに眉を下げ、 口を閉ざすべきは此方かも知れないといった態]
(208) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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―――『やめて』
あなた、そう言ったじゃないですか。 俺がこの子を襲うと思ったんでしょう? そうでしょう。 そうに決まっている。
[瞳も『証』も、爛々と輝きを増していく。]
そう思っている相手に何を語るというんですか? 結局、あなただって同じでしょう。
[ぎゅうと胸元を掴むと―――。]
(209) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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―――ぅぅぅぅっ
[唸り声と共に。 その身を純白の狼に姿を変え。
憎悪に染まる赤い目はオスカーを睨む。]
(210) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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思ったよ ポーチュの悲鳴の直ぐ後にあんな場面を見たんだもの テッドがポーチュを殺してしまうかもとこわかった
違うなら違うと教えて欲しい 何の為にポーチュに傷をつけたのか
[ズ、と足を引き摺りテッドへ一歩ずつ近づく]
違うなら僕が見誤ったんだ 其れはテッドに対してとても失礼な事だと想う
(211) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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……そっか…そっかぁ…。 オスカー兄さんに、後で謝りにいかなきゃ…ごめんなさい…。
[死んだ人は帰ってこない。 お父さんも母さんも、トニーくんもカルくんも。 お姉ちゃんは生きてるよね…生きてるんだよね…。]
―――――っ!! お兄さん!ダメだよっ!!
[止めようと、今度は身体必死に動かして。 今度は後悔しないように止めなきゃ、止めなきゃ! 白い毛に触って止めようとしたら、赤い色が白につきました。]
(212) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
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―――ぐるる……。
[一歩また一歩と。 近寄るオスカーに答えるのは唸りだけ。 瞳に燃える憎悪と怒りは強くなる。
取りすがる少女を前足で払いのける。 爪を向けてはいないが弾き飛ばされるくらいはするだろう。]
(213) 2010/08/13(Fri) 03時頃
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―――うぉんっ!!!
[純白の獣は聞く耳を持たず。 牙を剥き、オスカーへと襲い掛かった――。**]
(214) 2010/08/13(Fri) 03時頃
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ポーチュ、いいんだ テッドはポーチュを殺す気はなかったんだね 僕はテッドから人間への恨みを感じていたから 彼を信じる事が出来なかったんだ
僕が悪いんだよ
[大きなしろい狼は矢張り恐しくもあるけれど、 憎悪に満ちるあかい瞳を前にも目を逸らす事はない]
―――テッド…
ごめんね
[ じゃらり ] [杖を手に歩むも狼の前に半ば崩折れる態で膝をつき、 ポーチュラカが弾かれるのに刹那は視線を流すも*頭を垂れ*]
(215) 2010/08/13(Fri) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 03時頃
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――――――いつっ!!!!!! ダメだってばぁああ!!!
[白い狼の前足、すごい力で弾き飛ばされた。 持っていた本を手放してしまうぐらいの力。 身体中いろんなところが痛い。 手首もだし、頬もだし、首もだし。 投げ出されたとき足も痛かった。 でも、痛いのは、本当に痛いのは―――――誰なの?]
よくないっ!!!!!!!! 死んでいい人も、死んでいい人狼もいない!! いちゃダメなんだっ!!!!!!!!!!!!!!!
[もう泣かないって決めたのに、何回も泣きそうになってる。 ううん、もう、涙が止まらないんだ。]
(216) 2010/08/13(Fri) 03時頃
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お父さん…、お母さんっ……。
お姉ちゃん………、お兄ちゃん………。
[胸飾りをぎゅっと握りました。 逃げることが勇気ともお兄ちゃんは言いました。 でも、わたしは諦めないために逃げない選択をします。]
ソフィアお姉さんっ―――――!!!!!!
[止めようと、一生懸命身体を起こして。 でも、痛めた足のせいですぐに転んで。 また立ち上がってなんとか止めようと必死で足を動かしました。**]
(217) 2010/08/13(Fri) 03時半頃
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…
[友達は今もルーカスの傍で彼を護っているだろう。 呪いをかえされ幾つか傷を受けた身は、 既に満身創痍でテッドに抵抗するだけの力がない。
顔をあげる事すら出来ず意識を手放しかけて、 遠退く意識の先にポーチュラカの声を聴く。 剥いた牙をテッドとて急に収められるか定かではない]
―――…
[ じゃ らん ] [最後の力を振り絞りほんの束の間の足止めを願い、 想いを託し少女へ証の揺れる杖を*投げ付けた*]
(218) 2010/08/13(Fri) 03時半頃
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