193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―廊下―
あ、ドナルドさん。
[去り際に足を止め、振り返った]
頑張って下さいね。 月並みですが。
[言われなくてもこの男は頑張るのだろうが。 少し、応援したくなったのだ*]
(207) 2014/09/13(Sat) 19時半頃
|
|
―廊下>>207―
あ?
[去り際、引き止められたときのことだ。 面食らったように一度瞬くと、]
謂われなくても。
[そう、にやりとわらったのだった。]
(208) 2014/09/13(Sat) 20時頃
|
|
― 廊下 ―
[甘そうなお菓子の写真や (スレスレで謎の悪夢が蘇りそうだったが、こらえた) 花壇の写真を見て、てくてくと階段を降りる。
脇に手挟んだ、色鉛筆とスケッチブック]
(209) 2014/09/13(Sat) 20時半頃
|
|
― 中庭 ―
[廊下の窓から花壇のある庭が見えたが、 ぱっと左右を見渡しても、扉がない。 どうやらドアと逆側に出てしまったようだ]
[窓開けてよいしょと乗り越えた。]
(210) 2014/09/13(Sat) 20時半頃
|
|
[窓から乗り出してくる少年に、思わず微笑む。笑い声は聞こえたろうか]
初めまして、オスカー。グロリアです。
[微笑みのまま、声をかけた]
(211) 2014/09/13(Sat) 20時半頃
|
|
[笑い声を聞きつけて、傍に歩み寄る。>>210 足取りは、衰弱で起き上がれなかった頃に比べると、 もう大分回復して、寧ろ驚かれる程だろう]
[ちょっとびっくりする位の美人さんだ。 照れ交じりにぺこりと会釈して端末を手にする]
『挨拶するのは初めまして。食堂で会ったっけ?』
『声が出ないから、これで話させてね』
(212) 2014/09/13(Sat) 20時半頃
|
|
声が…。そうですか。
食堂ですれ違いましたわね。その説は挨拶出来ず失礼しました。 オスカーは、絵がとても上手ですのね。 スマホで見た絵は、どれも上手かったわ。
(213) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
[>>176に力なく笑ったのは否定したかったからではなく、 別に誇れるような仕事ではなかったし、そもそも]
…患者にけがはさせるけど?
[落ち度がすべて自分にあるわけではない…と思わないでもないが、 やりすぎたのは事実で]
ありがと。 今は…ね。 まあ、まだまだなんだけどさ。
[やがて、彼は寝息を立て始めた。 しばらく眺めて、一旦診療室を後にする]
(214) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
[にこりと笑って、僅かに首を傾ぐ。 そして彼女にそのスケッチブックを差し出した、 途中までは他の子供が描いただろう絵があるが、 後半からは少年が描いたもの。
件のくま王子や眼帯アヒルの他には、 メアリーやローズマリー、スティーブンなど サナトリウムで出会った人間達の他に、
ここにはない風景、ここにはない人の顔]
(215) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
まあ。ローズマリーの愛らしい唇の質感。 メアリーの少女のような可愛らしさ。
ドナルドだと一目で分かるアヒル……。 [ここで笑をかみ殺し、目尻を拭う]
この方は、オスカーをカフェテリアに運んで居た方ですわね。
……こちらの方達は? まだお会いした事の無い方のようですが。 それに、見た事の無い景色……。
お伺いしても?
(216) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
カフェテリアか。 行ってみる。看板息子だしねえ。
[女の子はカフェが好きなんだな、と思う。かくいう自分も嫌いじゃないから、入り浸るわけで。 デート、こっちこそありがとね、と告げて、室内へ向かう。 スマホをちらりと見れば、確かに「カフェテリアなう」の文字。]
でも、天国へ行きたいなら相談、って、どういうことだろ。
[なんとなくわかったと頷いてしまったものの、何をするのかよくわからない。]
(217) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
―カフェテリア―
おい、酒くれ
[バーでの一声のように、 強めの酒を注文して、カウンターにもたれかかる。 スマホもカウンターの うえ。]
(218) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
――カフェテリア――
何だ、アヒルさんも来てんじゃん。
[カウンターをどっしり占拠するトサカに声をかけた。]
(219) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
『ここに来る前の』
[海に落ちる前の]
『だから、ここにはいない』
[壇上で踊る幽鬼のような男。 上から見下ろしたシャンデリアと客席。 ローズマリーに似た、深紅の舞台衣装をまとう女。 雨天の海]
(220) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
―カフェテリア―
あん?
[アヒルと聞こえた――いや、正確には聞こえた、と謂うべきではないのかもしれないのか。まあ其れはさておきヒトガタの、もやのようなもの。半透明。顔の判別ぐらいはまあうっすらと]
アヒルじゃねェっつってんだろ
(221) 2014/09/13(Sat) 21時頃
|
|
いらっしゃいませ♪ どのお酒にしましょう? 一番強いのはエタノールです♪なぁんて。
[一応病院内施設、テキーラなどはない。焼酎が適当だろうか。 冗談を言いつつグラスを用意する。]
(222) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
メアリーは、スマホに気付いた時には既に。
2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
[シャンデリアに舞台。少し古めかしいそれは、真っ白なサナトリウムよりよほど身近に感じられる。]
――…ここに、来る前の事。お伺いしても良いかしら?
[絵をそっとなぞる。]
舞台のお仕事を、なさっていたの?
(223) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
アイリスは、ノックスにかける言葉は「おかえりなさい」
2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
― カフェテリア ―
[チョコレートパフェのアイスはとっくに溶けてしまって、下のスポンジがいい具合にバニラを吸いこんでいる。スプーンでそれをぐしぐしと押し潰していたら、見慣れたアヒ…ドナルドの姿と、]
望君。 グロリアとのデートは終わったのね。
[それなら、私の言伝も聞いたのだろうと思いながら]
(224) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
|
えっ、アヒルじゃないの? ドナちゃん。
[さらっと愛称で呼び始めた。]
(225) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
|
[舞台の仕事をしていたのか、と聞かれると>>223 それには首を横に振る]
『絵の勉強をしてた』
[その題材のひとつとして選んだ場所だったと付け加え、 金髪をおかっぱにした、くりくり目の少女を見遣る]
『大きな地震があって、』
『帰れなくなった』
(226) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
|
――…帰れなくなった。
[そっと呟く]
辛い思いを。なさって来たのね。
それでも、貴方の書く絵は、こんなにも優しく。 スマホから聞こえて来る貴方の声は、とても楽し気です。
[オスカーを見やるとニッコリと微笑む。力強い笑みは、何も知らない彼の全てを肯定するかのように。]
(227) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
|
え、アヒルでしょ? 爆弾アヒル。
[アヒルと呼ばれて反応する時点で認めたようなものだ、と思うのは胸にとどめ。 メアリーが状況を伺うのに頷いた。]
……ん、おしまい。 ね、ね、聞いてよ。キスされちゃった。ほっぺただけど。
いーでしょ。
[そうは言いつつも、笑う顔にわずかの陰り。]
それで、ウサギさんに会いに来た。
(228) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
|
[陽の色の笑顔に微笑み返そうとして、>>227 少し困ったように視線を彷徨わせる。 笑おうとして、音のない呼吸は昔から。 ヒュウと掠れて安定しないのは時々で]
『辛いだけじゃ、な
[続きの文字が紡げない。 どこかで思うのは、あれは
自分の所為ではなかったのかということ、 己の過ちが徒に爪痕を広げたのではないかということ]
(229) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
えええっ!?キスぅ!?
[カシャンとパフェ用の長い銀のスプーンが皿に落ちた。 耳の上で、赤い花が思いっきり揺れた。]
…って、ほ、ほっぺか。 なんだ、びっくりした。
[驚きつつも思わず望のほっぺに視線がいく。 笑顔は浮かんではいるように見えるが、]
…、もう兎っぽくはないけどね。
[長いツインテールはなく、ボブに近い長さの髪になっている。]
(230) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
― カフェテリア ―
[カウンターでアイリスから酒を受け取り、 グラスを傾けながら半眼でメアリーを睨んだ]
チッ、なんだその呼び方ァ。 やめろっつーの
爆弾アヒルじゃねェっつってんだろ。
[ガキか。とアルコールで唇を湿すのであった]
(231) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
何、どんな想像したのさ。やだーやらしー。 何びっくりしちゃったのかなー?
[からかいつつも、スプーンを横になるように直し。 赤い花、この手に持つのと同じそれが揺れれば、彼女もまた再会を誓われたのだろうかと思う。]
ああ、ウサギって、髪が耳っぽいって、そういう話だったの? 可愛いからウサギさんなんだと思ってた。
[もちろん今でも可愛いよ、とちらり下心覗かせた。]
(232) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
[文字の止まったスマホの画面。 光を当てたら影が出来る。
肩にそっと手を伸ばす。振り払われなければ、その手を肩に乗せるだろう。].
(233) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
ち、ち、ちが。そういうんじゃないってば!
[やらしー、と言われれば慌てて否定する。 グロリアに思い人がいる事を知っていたから驚いたとは言えずのまま、スプーンを直されればありがとうと礼を言った。]
あれ。髪型だとばっかりおもってた。 ……、やだ、可愛いとか正直者〜。
[えへへとついつい嬉しくて綻ぶ顔。]
って、違う違う。
望君、私の所に来たって事は… グロリアからの話を聞いたから、なのかな?
(234) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
[肩に手が置かれる。>>233 不思議だなあ、と思う。 多分それは、少年がここに居られようにするために 起こされた何かだ]
[小さな端末の、バックライトに影]
かったから』
(235) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
『ごめんね』
[そう書いて笑った。]
(236) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る