176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[グラスを受け取り>>164、慌てて飲む。 入っていた氷を口に含み、ほっと息をつく。]
ぁー。ぁっぃょーぅ。
[ちょっと涙目だ。 ふーふーと息を吹きかけ、よぉく冷ましてからグラタンを食べる。 クリーミーなホワイトソースの中、昔海にいたという生物の化石を模した海老と、パンと同じくひすいをイメージしたという緑の野菜が隠れていた。 おいしいと、手は止まらないが今度はちゃんと冷ましている。]
ねーこ、好きじゃないー?残念ー。
[ぺろりと平らげ、どうせなら好きな味なら良かった、と残念そうに首を傾げた。]
(166) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
あれ、あれは何ですのー?これは?そっちは?あれも気になりますのー!
[素直にエスコートされたのは最初のうちだけ。 光物と珍しい物にはめっぽう弱く、目に付くピカピカしたものには何でも吸い寄せられてしまう。 ただの案内板でもまじまじと見つめるその瞳の端に鉱石で照らされた灯火を見つければまたそちらに駆け出してしまう。 いくら護衛に慣れており、知識があるとは言え、じっとしていない少女ではやり難いことこの上ないだろう。 直線距離にすれば、数秒で到着するはずの看板まで蛇行を繰り返した。おそらく辿り着けたのはじぇーむすが軌道修正をしてくれたおかげだろう。]
到着ですのー!近いように見えましたのに、ずいぶんと長い道のりでしたの。
[ポシェットからカメラを取り出すも、写真を撮ってくれるとの申し出にはぶんぶんと首を振る。]
一緒に撮りたいですの!一人だと、私友達いない子みたいですの。 ……自分で言ってて、ちょっとずーんと落ち込みますの。
[近くにいる人にカメラを託して、一緒に撮ろうと腕を引っ張った。 断られれば、そこは素直に一人で記念撮影に赴くつもりではあった。]
(167) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
ジェームスさん、でしたわね? お写真ならお取りいたしましょうか?
[改札へと近付く途中で見かけた名前を知る相手に声をかける。 一緒にいる少女が1人看板の前に立って、何やら写真を撮ろうとせがんでいるのを見てせっかくなら一緒に写った方がいいだろうと。>>167
護衛型アンドロイドだと言っていたし彼女がその護衛対象なのかと勝手に推測した。]
(168) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
― 3A車両の席 ―
[さて、クローンについて考えよう。 そもそも、クローンについてはいろんな話し合いがなされて来たが、 いいか悪いかとは別にその技術は飛躍的に伸びた。
クローン製造方法も幾種かがある。 例えば、ヌルでの4歳でおめでとう、という4年クローンは、本当にただのコピーだ。 だから、オリジナルのことはなにも教えられない。 4歳まで生きて、4歳がおわるときに、また、別のクローンの元になる。
4歳に成人して、オリジナルと同じ姿になり、1年間保存生存をし、その間に使われなければ、5歳を迎える前に、今度はまた別の個体のクローンとして死亡誕生をする。
01010101はその繰り返しを示しているのだ。]
(169) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
[そして、このツインズファクトリーは、クローンの中身までもクローン化するための製造が行われる。 それは、意識下の同調。同じものが同じ道を歩むよう、記憶の投射を凝縮して行う。
結果、できたクローンはオリジナルと近しい記憶と思考を持つようになる。 このクローンは主に生存しているものに行われる高度の医療行為、ということになっているが、その使い道は、実際さまざまだろう。
ただ、それはあくまでコピー。 本物に近しいというだけで、
それが本物になるとは限らない。]
(170) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
まー、こういうのはしかたにゃいことだしにゃあ。
[好きじゃないけどのこすことはしなくて、きちんと平らげる。
やへいが選んだのはあたりだったようで、よかったと思う]
お腹はいっぱいににゃったから問題にゃい。
[お水を飲みながら、食べ終わった皿を横へとのけて]
もうちょっとしたら列車にもどらにゃいとだにゃあ。 やへがどこにいくかわからにゃいけど、気をつけてだにゃ。
(171) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[ちなみに、セシルはきっと、そのどちらでもない、どこかで作られたクローンとなるだろう。 そもそも宇宙警察法はクローン事態を合法とは捉えていない。 だが、医療行為としてのそれだけは認められている。
つまり、オリジナルがいないクローンの存在は、それだけで、非合法なのだ。
だが、非合法といえど、そこには命がある。 宇宙法の中に、犯罪の非相続、というのがある。 つまり犯罪者の子どもは罪をもたない、というものだ。
その法律に従うと、クローンは犯罪者がつくった子どもであり、クローン自身に罪は発生しない。 ただ、そのクローンがなにかしらをしでかせば、それはすぐに整理の対象になるだろうけれども。]
(172) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
あれ、あれ……何か見られてた気が??
[まさか自分がこけかけた瞬間を見られていた>>@35とは気付かない。 一度立ち止まりきょろきょろと周囲を見回すが、よく分からない。 首を傾げて、どこか釈然としない不思議そうな表情。 目を何度も何度も擦ってみても、やはり遠くはよく見えない。それが意味するところのことは考えない。
昔、この瞳が見えなかった時。音楽だけが心の癒しだった。音楽だけは他の人と同様に自分にも分かるから。 ふと、車内で黍に聞いた名前>>17を思い出す。]
セシルさん……。って何者ですの?凄腕の歌い手ですの? 一度聞けば、泣いてた赤子が眠りにつくくらいの?七色の美声を使い分けて、7オクターブは軽々ですの? で、その歌を聞いてしまえば、船が沈むくらいの?
[娯楽車両に行けば会えると言っていた。 未だ見ぬセシルを想像し、昔聞いた色んな歌い手の噂がごっちゃ混ぜになって妄想がはかどる。 次の星に列車が動き出せば、会いにいってみたいなとそんなことを思った。]
(173) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
パピヨンは、一緒にいる少女にも同意を求めるようにねぇ?と尋ね。
2014/05/21(Wed) 23時頃
|
[実にわかりやすい反応であったが>>165追求はしなかった。 やや落ち着きがないところは、チケットを贈ってくれた人物に少し似ているかもしれない。 そんなことを思えばまた、笑みが零れた。]
では アリス殿が墓に入る頃 その真実を尋ねにいくとしよう
[そんなことを呟きながら、ふと空いた手で頭の角を摩る。 感覚はないのに、何故か、むずがゆいような気がしたのだ。]
…… 誰か 噂しているのか?
[それは、人間がクシャミをするように。 アンドロイドなりに、噂をされた>>@35ことを何となく機械の肌で感じたのかもしれない。]
(174) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[小さな少女が大きな身体を引っ張り回す図は、周りにどう映っただろう。 興味を引くものを見てほしい気持ちもあるし、目的の看板を早く目指したい気持ちもある。結局大幅な蛇行をしながらも、なんとか看板の前まで来た。]
ぬ …… 落ち込むことはないだろう。
[沈んだように見えるアリス>>167に焦り、一緒に写るべきだろうかと悩んでいたが 声をかけられ>>168、顔を上げる。]
パピヨン殿。 ありがとう では お言葉に甘えていいだろうか
[視線の先には展望車両で会話をした淑女の姿>>168。その申し出は非常にありがたいもので、素直に甘えることにした。]
(175) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[パピヨンへ頭を下げ、看板の前へと立つ。 こういうとき、どんなポーズをすればいいのかもよくわからない。]
…… これで いいか?
[パピヨンが撮り辛くなってしまっても申し訳ない。 身長差も考慮し、少し身体を屈めた。 アリスの様子を伺いながらも、シャッタを切られる瞬間にぎこちなくも笑みを浮かべた。]
(176) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
ねーこ、次はもっとおいしーぃの、食べられるよーぅ。
[この星で降りる自分は次の星はいけないけれど、そこではきっとおいしい物が食べられるはずだと、クシャミ>>171を励ます。]
列車戻るー。 遅れたら車掌さんー、困るーねーぃ。
やへ、気をつけるよーぉ。ねーこも気をつけるんだよーぅ。
[気をつけると、こくこく頷く。
どちらにせよ、見送りはするつもりだった。 きょろ、と店内を見渡して時計を探す。]
(177) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
もちろん。 そちらのレディも一人で写るよりも一緒の方がよろしいでしょう?
[ジェームスの答えを聞くとそう答え、 一緒にいる少女には]
初めまして。 そちらのカメラをお借りしてもよろしいかしら?
[護衛対象ということはある程度の身分があるのだろうと推測し尋ねてみる。]
(178) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
屈むよりももうしゃがんでいただいた方がよろしいかもしれませんわね。
[ファインダーを覗き、二人と看板がきちんと入るようにそんな注文を。 戸惑うような様子のジェームスには写真に写り慣れていないのかしら?と察したものの、何かを言えばきっとさらにぎこちなくなるのでこれはこれでいいだろうと。]
(179) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
そうだといいにゃあ。
[うん、と頷き。 励ましてくれるやへいに笑みをかえす]
ありがとだにゃあ。 うん、ボクも気をつけるにゃ。
やへはたくさん気をつけるんだにゃー。
[料金を支払う方法を確認する。 どうやらここでもチケットにツケることができるらしい。 どこまでも便利だと思いつつ、支払いを済ませて店を出た]
(180) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
フランクは、そして、疲れて、席でうとうと。
2014/05/21(Wed) 23時頃
|
………紛れもなく、淑女さんですの!
[じぇーむすと知り合いらしき女性から声をかけられる>>168。その姿を見て、ほうっと息を飲む。 どこからどう見ても負けた気がした瞬間だった。張り合ってはいけないと本能が警告を伝える。ステージが違いすぎた。]
パピヨンさんですの? あ、わ、た、くし、アリスですの!初めましてですの。 どうぞ、宜しくお願いいたしますの。
[スカートの裾を摘んで、可憐にお辞儀をしてみる。 普段は「わたし」呼びだが、精一杯背伸びをして「わたくし」にしてみた。 付け焼刃ゆえにどこかたどたどしい。]
写真お願いしても構いませんの?ありがとうですの。
[とてとてとカメラを渡すために近付き、鼻をぴくぴくくんくんさせる。]
何だか良い匂いがしますの。気のせい……ですの?
[お化粧の匂いか洋服の匂いかあるいは他の場所からの匂いかよく分からず、首を傾げた。]
(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[改札までくぐれば、ホームは目の前だった。 緑色の髪を捜す。
車掌の頭をなでているのが目に入った]
まだ、ここにいて良かった。
[緑髪のところまで歩いて行くと、背負った鞄から小さな巾着を取り出す]
(182) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[にへーと笑い、こくこく頷く。 何を気をつければ良いのか分からないが、クシャミがたくさん気をつけろと言うのだから>>180、気をつけようとしゃきっとしてみた。
支払いを済ませ、土産用のパンを鞄に入れて店を出る。
きょろ、と辺りを見て首を傾げた。]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[注文するときは聞き間違いかと思っていたけれど。 ヤヘイ>>183が鞄にいれたお土産の量にやはり間違いではなかったのかと苦笑をこぼし]
ん? 誰かさがしているのかにゃ?
[周囲を見る様子に首をかしげ。 お迎えでも来るのだろうかと同じように周囲をみた]
(184) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
…まぁ。
[唐突な感想とたどたどしい言葉使いにまだまだ練習中なのだということは理解するも、失礼のないようにそれ以上は口にせず。]
あら。失礼いたしましたわ。 パピヨンと申します。どうぞよろしく。
[遅れた自己紹介とともにこちらもスカートを摘まんでお辞儀を返す。] えぇ。ご遠慮なさらずにお任せくださいな。 それではそちらにお並びになって?
[カメラを受け取ると二人を促し写真を撮ろうと。 匂いに関しては]
確かにお化粧もしていますけれど…その匂いかしら?
[自分でも首を捻った。 身だしなみとしていくらか匂いがするものはあるけれども、自分ではすっかり慣れてしまっているのでどれを指しているのかピンとこなかった。]
(185) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
落ち込みますのー。寂しいですのー。一人ぼっちですのー。
[いじけるように足元の小石を蹴るそぶりを見せて、じぇーむす>>175をチラチラッ。 もう一押しすれば、もしや写真が一緒に撮れるかもと断られないことをいいことに考えていたが、後押しはパピヨンからあった。]
決まりですのっ!一緒に撮りますの。
[にこっと笑って、じぇーむすの気が変わらないように看板の前までじぇーむすを引っ張る。 パピヨンにカメラを渡し終えれば、ぱたぱたとじぇーむすの元に戻る。]
わぁい、わぁい! 素敵な思い出がまた一つできましたの! ね、じぇーむすどの、笑って、笑って。さっきのようにほらっ!
[パピヨンの指示に従いながら、表情がかたいじぇーむすを見つめ、おねだりするように囁いた。 ぎこちない笑みでも笑みが見えれば、自身もカメラ目線で満面の笑みを浮かべ、左手でピースした。]
(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
あ、うん……
名残惜しくて、列車が駅から離れるまでは見ていようかと……
[ルゥの声に気がついて、車掌を解放した。 最後にちょっと、毛を整えてあげながら。>>182]
(187) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
[星へ降りる乗客たちを見送って、ぼんやり。 ご婦人の言葉でなんとなく、思い描いた星の地図。 なんだか星の下で奏でたいなと思ったのだけれど]
……んー、時間はまだだな。
[チャイナなお兄さんは、 もうホームに戻ってきたようだけど、 発射時刻まではまだそこそこ余裕があるみたいだ]
……身体的充電してこようかな。
[と、いったん我が城こと、娯楽室へと戻る途中]
(@36) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
了解した 難儀だな
[屈むにはそろそろ限界まで来ていた。 パピヨンの指示に従って>>179看板の傍に屈む。
少女に強請られても>>186やはり自分自身の顔は客観的にはわからない。それでも晴れやかにカメラにピースサインを向けているあたり、この顔で問題ないのだろう。]
…… 写真は エネルギーを 使うな
[シャッターが切られるその時まで、停止しなければいけないそれは 意識してしまうと難しいもの。 パピヨンが写真を撮りおえても、顔は暫く笑みで固定されたまま]
(188) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
はい。アリスさんはそのまま素敵な笑顔でお願いいたしますわ。 ジェームスさんは…いえ、ジェームスさんもそのままで。
それでは何枚か撮らせていただきますわ。
[ファインダー越しに対照的な表情の二人を見ながらシャッターを切る。>>176>>186 笑顔をおねだりする様子も何食わぬ顔で撮ってしまう。 表情を作ろうとするよりはこの方が自然な気がして。]
はい、チーズ。
[写真の取り方ははるか昔から続くチキュウ式の掛け声で。]
(189) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
[たくさんの土産で膨らむはずの鞄は、列車に乗った時と大きさは変わっていない。 重さもそんなに感じていないように、大事に肩からかけている。]
あー。あ゛ー。 やへ、皆探してるんよー。 ちゃんと、ばいばいするんよーぅ。
[折角仲良くなった皆へ、ちゃんと挨拶しようとしてその姿を探していただけだった。 クシャミ>>184へ、にへーと笑って列車の傍へと向かう。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
ふわっといい香りがした気がしましたの。 お化粧、ですの?大人ですの……。憧れますの。 パピヨンさんはとても素敵ですの。
[鼻が良いために、少しの匂いでも気になる様子。あまり不躾にくんくん嗅ぐのは憚られたため、にこっと笑う。 先ほどから、優雅な所作に視線は釘付けになっている。 目で盗めとは熟練の職人の言葉。しかし、それは盗めるだけの技能がある人に限定されることを初めて知った。]
到底、盗める気がしませんのー。
[ぽつりそんなことを呟いて、パピヨンをきらきらした瞳で見つめた。]
ここではまだおりませんの?それなら、いっぱいお話する機会ありそうですの。 仲良くして欲しいですの。
[その後、カメラを渡して、ぱたぱたとじぇーむすのもとに戻って行った。]
(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
[座席でおやすみのフランクを発見したのだった。 なぜ、ここですやあーと寝ているのだろうか。 すやあーを無理に起こさない、起こしたりはしないが]
……おみやげ、
[買ってきてくれる、って言ってたのに。 ぽつっと呟き、そうっと忍び足で娯楽室へ、 娯楽室からヤヘイに貰った糧食もって一往復]
……、
[戻りもしのび足だけど、しょんぼり見たのは否めない]
(@37) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
そっか、にゃら一緒に列車のほうにもどるにゃ。 それじゃまたにゃー。
[ヤヘイ>>190になるほどと頷き。 列車のそばへと向かう。
その途中でホームにいる人たちを見かけるかも知れず。 声をかけにいくのなら見送って、列車へと乗り込んだ]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
|
[袋から出してみせるのは、黒い石飾りと薄緑色の翡翠玉のついたブレスレット。穴を開けてチタンを編み込んだ紐に通した物だ]
やはり、礼はしておきたいから、これを貰ってくれないか。 気にしなくても、そんなに高い物じゃない。
[無事を願う石]
(193) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る