146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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あ、……そうか、クリーニング屋さんだから?
[閃いた、と首を傾けて笑う。少し話を戻すようにして]
真白っていう名前には、ご両親の気持ちがこもってるのね 汚れや染みを丁寧に落として、何度も濯がれて、糊の効いた洗い立ての色 新品の無垢よりもずっと綺麗な───真白?
[清冽な白。望めばどんな色にもなれる無限の可能性でもある]
素敵な名前、って知れたから一つ賢くなったわ もっと教えて?
[スパゲティを絡めとりながら、また日場の話を聞く。 やがて喫茶店にはコーヒーの良い香り**]
(205) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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―司書室・午前中―
ん? この缶コーヒー…
[出版社から送られてきた見本書の書評に目を通していると。デスクの隅に置いたままの缶コーヒーが目に入り、数日前に来たきりの赤い猫を思い出す。]
小田川の奴、どうなったんだ。 まあ、便りがないのがいい便りなのか…?
[まさか先ほど話していた理事長関連に巻き込まれているとは思いもせず。二度も忘れられていった缶コーヒーをしばし眺めて。]
『怖い』、か。 ……俺は、これから先の方が怖いよ。
[はぁ、と息をついて。スマホの入っているポケット辺りに触れて、やめる。今は仕事をと思いつつ、書評の内容は頭に入ってきそうになかった。]
(206) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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― 研究室 ―
[武藤に礼を言い、そのまま研究室へ。 目を通しているのは先程借りた推理小説――ではなく、加藤の提出したレポートだった。
今年は恵まれていると感じた。 歌南、加藤、日場。特に変わった事をやる訳でもない、型にはまった講義を楽しいと言ってくれる教え子がいる。真剣に向き合ってくれる学生がいる。
彼女らに、そしてさして興味を持たない教え子たちにも、何かもっと――。 といっても、型にはまった講義で楽しいと感じてきた人間だ。 何をどうすればいいのか。
深く椅子に腰掛けると、眼鏡をかけノートパソコンに向かった]
(207) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 19時半頃
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―講義室―
……と、いうか。
[じーっと、気づかれていないのをいいことに、中庭のイケメン(ただし犯罪者。かつ、昨日パン1だった)を眺めていたが、ふと、視線はその手元に落ちた]
あれ、何の本、なのかな……?
[りいなは本好きである。よって、他の人が読んでいる本もちょっと気になる。 ずいぶん熱心に読んでいるようだけれど、当然ながら、ここからはタイトルまでは確認できない。 わからないと余計気になるのが人間心理。 おにぎりを両手で持って、もそもそと食べながら、じー]
(208) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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―図書館・午前中―
あ、加藤。本あるなら、預かるよ。
[カウンターにいると、奥の書架で会った加藤がやってきた。>>201 返却本と、新たに貸出希望の本を受け取って手続きする。少しばつの悪そうに頭を下げる姿に、微笑んで本を差し出しながら。]
これから講義かい? いってらっしゃい。
[歌南のことを聞こうかとも思ったが、自分と歌南のことを知ってるなら尚更、加藤なら何か知っているなら聞かなくても教えてくれそうだ。 本を読んで落ち着いたのか、先ほどより纏う空気も明るくなったようだし。下手に聞いて、心配させることもないだろうと。 そのまま加藤を見送った。]
(209) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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アイリスは、錠の思考にまさか自分が省かれているなんて思いもしない。
2013/10/08(Tue) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時頃
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─ 喫茶店 ─
[>>203先生の目ってどれ位見えてるのだろうと思いながら、話すのは他愛ないこと。 先生にも弟がいる事とか、高校の話とかを聞いて。 勉強だって趣味の一つと、同意を貰えたのも嬉しくてつい顔が綻ぶ。 ケチャップの良い匂いが鼻を擽る傍で、こちらはアイスティーとサンドイッチを口に運んで。 マスタードの辛さが少し舌に残るけれど、ハムとレタスなシンプルな具に良く合っていて美味しい]
本じゃないけど、先生の講義は楽しいですよ。 社会学が面白いって思ったのは、講義受けてからですもん。 レシピも人気出そうですけど。
[笑顔で答えるのは学生としての立場と、個人としての感想。 最も後者はレシピより先生が前面に押し出されそうだとも思ってだが]
どうして、って。
(210) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[つまんなくないかと問いかけた>>204答えに、こちらもぱちり瞬く。 楽しいと言ってくれるのと見つめられてるのとで自然と頬が赤くなって。 続いた>>205疑問に、なんとかはい、と頷きを返した後]
お父さんが、男でも女でも真白ってつけるって言って聞かなかったらしいんです。 クリーニング屋の子どもなら真白だろうって。
[先生が言ってくれたような深い理由で付けられた訳はないと思うけど、綺麗って言ってくれるのは嬉しい。 りいなちゃんも綺麗って褒めてくれたな、なんて思いながら微笑んで]
でも、私が生まれた時は大変だったんですって。 お母さんも付けたい名前があったから、延々喧嘩してもお父さんが折れなくて。 下の子が生まれた時は名前はお母さんが付けるってことで決着ついたって。
だから弟の名前はお母さんが付けたかった名前なんですよ。 真に広いで、まひろっていうんです。
(211) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[こうして声に出すと、ましろもまひろもそう違わない気がするけれど、両親ともに引けなかったらしい。 弟の名前だけじゃなく、弟自身のこともと話が続いて]
今5年生で、可愛いんだけど生意気なの。 まーくんって呼ぶと拗ねちゃうようになったし、私のことも呼び捨てしてくるし。 お姉ちゃんでしょって怒られると渋々言い直すけどお姉ちゃんじゃなくてしろ姉だし。
[なんか犬か猫みたいな呼び方で、と言いかけたところで携帯が震えて]
あ、ちょっとすみません。
[>>190メールの着信に視線を落とすと、凛からの送信で。 自分が送ったメールに心配してくれてるだろうと思い、断って携帯を開き、本文を確かめて。 凛らしい気遣いと優しさが伝わるそれに、ほっと目を細めて返信を打った]
(212) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[to:凛ちゃん] [title:ありがとう]
[心配してくれてありがとう とった人と鉢合わせもしてないから大丈夫 警察も、鳥入先生が一緒に行ってくれて助けてくれたから平気 なんだけど
今日か明日、凛ちゃんが時間空いてたらでいいんだけど 一緒にお買い物いってくれる?]
[親友に送るのは、心配してくれる感謝ともう大丈夫だよという説明と、お願い。 何が買いたいかといえば、今日とられたものの買い直し。 流石にこれは先生に付いて来て下さいとお願い出来ないから、凛の都合がつかないなら一人で行こうかな、と考えて]
あ、虹先輩にもメールし…そういえば。 先生、先輩食堂に居る時どんな様子でした? 先輩今朝くしゃみしてて、風邪気味だったから。
(213) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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―構内・昼過ぎ―
[うわの空というのは、わかってしまうものらしい。手だけ動かす様に仕事をしていたら、妙さんに「気分転換してきたら」とさり気なく追い出されてしまった。 そんなわけで。昨日いなかった間に新たに捜索を頼まれた追加分>>3:221を揃えて、鳥入の講師室を訪れたのだが。]
失礼します、と。 鳥入先生は留守か…忙しいのかな。 んー机に置いてくか。えーと、何かメモするものは……。
[食堂か授業か、それとも相次ぐ事件の捜査か。不在の鳥入の机にどさりと持ってきた雑誌を置いて。 ポケットから手帳を取り出すと、1枚切り取って来た旨を書置きする。]
『昨日頼まれた分、置いておきます P.S.推理小説の新刊入りました、錠先生に貸出中です』
これでわかるだろ。
[持ってきた雑誌の束の上にメモを乗せた後、重しにと同じくポケットから出した飴を3個置いておいた。]
(214) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[そう聞けば、先生は食堂でのやり取りを教えてくれただろうか。 少なくとも風邪気味というかしっかり風邪になってた位は伝わっただろう。 眉を下げて、先輩にもメールを打つ]
[to:虹先輩] [title:ご心配おかけしました]
[警察に届け終わって、後はお任せで良いみたいです 心配してくれてありがとうございました こちらはもう大丈夫ですけど、先輩体調大丈夫ですか? まだ大学には戻ってないんですけど、何か必要なものがあったら買って帰ります]
[風邪が悪化してるなら、返信を打つのも億劫かもしれないと思い。 返信が無くても風邪薬とか体に優しい食材とかを買って戻ろうと思いながら携帯を閉じ]
すいません、先輩も凛ちゃんも心配かけちゃったから。
[同席中に携帯操作した失礼を先生に詫びたところで、コーヒーが届けられたろうか*]
(215) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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………っくしゅん。 あー…うん、医務室も行っとくか。
[廊下に出た途端、飛び出たくしゃみに口元を手でおさえた。 錠にも気づかれたくらいだし、酷くなる前に薬を飲んでおいた方がいいだろう。喉元をさすりながら、ついでに医務室に寄ろうと廊下を歩きだした。]
(216) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[>>213真白から返信が届く]
[to 日場 真白] [title Reありがとう]
[それならよかったわ。 それと、今日も明日も空いているわ。 どちらでもいいわよ。]
[取り敢えずはホッとした。 ここで鳥入先生の名前が出てきて、もしかして真白が思いを伝えた相手は…。と考え始めたけれど、相手は先生だし、考え過ぎかもしれないし、どちらにしても直接聞けばいいかとそのまま送った。]
(217) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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― 喫茶店 ―
ふぅん、お父さんが折れてたらまひろちゃんになってたかもしれないのね? まひろ…
[どっちも良い名前に思えるが、生まれたばかりの子をはさんで喧々諤々していたと想像すると微笑ましい]
そういう喧嘩って素敵だわ。ウチはいいのが思いつかないから兄弟ともお寺さんに決めてもらったって
[その弟はなかなかの問題児に育ち。日場の語るような、じゃれあいめいた可愛らしい生意気さとは無縁だった。 そういえば最近は元気にしているのだろうかと、日場がメールに返信する間少し思いを馳せる]
(218) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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虹ちゃん? 風邪、思いきりひいてたわね。熱も少しあったし、ほら
[鼻水が、とジェスチャーで示した]
ちょっと弱ってたみたい…
[目を伏せる。 合コンの夜に橘高が見せた表情、言葉。 食堂で見た笑みと眼差し。 自分が関れば鈍くても、他人の機微には疎くない、けれど]
… 真白ちゃんのこと心配してたから、様子伝えたら安心 するわね
[自分自身の気持ち。を越えたことは出来ないから。 そう言って、残りのスパゲティを平らげた]
(219) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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[画面上に打ちこまれたのはアンケート用紙。
心理学関連で学びたい事はあるか。 現状考えている進路。 希望する講義の形式。
といっても、どうしても教えなければいけない事は山ほどあるので、融通の利く部分というのも僅かではあるのだが。
特に出しても出さなくても評価には繋がらないアンケートだ。どれだけ集まるかは分からない。 が、まずは生徒たちの声に耳を傾けてみようと、そう思った。
長年講師を勤めて、初めてだ。こんなものを作ったのは]
……はは
[浮かれてるなあ、俺]
(220) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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錠は、内職やめてくれてたら橘高の名も挙がった事だろう
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[コーヒーを飲み終えれば昼食は終わり。 少し余韻を残すように時間を過ごして、二人席を立とうか]
午後の講義ある? 今日は休んだらって言っても行くんでしょうけど
[社会学の講義は週の前半に集中するカリキュラムだから、鳥入専任講師の一日は目下、不審者探しに割かれている。 午後は人面犬の捜索(本気)でもしようか、それとも中庭で橘高に風邪をひかせた犯人を捕まえてやるべきか、と。
後者は既に解決済みと知らぬまま*]
(221) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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― 廊下 ―
[例のブツは次の講義で配るとして。 椅子を軋ませ、研究室の外に出る。 昼食を取っていなかった事を急に思い出した]
……うわ、もう夕方じゃねえか
[傾いた日を眺めながら呟いた。 そういえば、今日はまだ――]
……思春期じゃねえんだから
[言い聞かせるように呟いて。 どうせ講義では顔を合わせるのだし。 ああ、でも次に個人的に会う機会があったら連絡先、聞いておこう]
(222) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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―講義室―
……終わっ、たあ……。
[午後から、二コマ講義を受けた。ちょっと肩が凝って、首をコキコキ。 疲れたら甘いものがほしくなる。鞄から取り出したキャンディを一つ口に入れた。今日はグレープ。 運よく(?)ノートを落とすことも、ペンケースの中身をぶちまけることもなく、講義室を後にする]
んん……今日は晩御飯、どうしよう、かなあ……。
[とりあえず、買出しに一人で行くのだけは、断固として却下だ。 というかもう、しばらく一人で外出とかしたくない]
(223) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[向けられる感謝の言葉>>196。 リヤは短く、いいえ、とだけ言って微笑を返した。 講義について>>197は、]
午後は講義はなかったですから…気にしないでください。
[そう首を横に振って。 彼女の言葉に耳を傾けた>>198]
…どうでしょう…。 …でも、悔やんでも過去は変わりませんから…。 私にできるのは…次はもっと自分の気持に敏感になってあげることかなって…思うんです。 …先輩のことは…きっと時間が良い思い出にしてくれます。
[まだ胸につかえているものはある。 でも、そのつかえともなんとか上手く付き合っていけそうだ。 そう続け]
(224) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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…そう思えるようになったのは…ナナさんや、 凛さんとお話して…自分の気持とちゃんと向き合えたから…。 …確かに、『思い出』からは取り残されてしまっていたけど…。 でも、私は、『世界』から取り残されてはいないんだなって…。
[取り残されたと感じていたのは、きっと思いの内側ばかりを見つめていたからだ。 少し視点を変えて外を見れば、世界はまだここにあると、彼女たちが教えてくれた]
…大丈夫ですよ、ナナさん…。 ゆっくりでも、自分なりに進めばいいんです…。 名は体を表す…。 一見綺麗に見える虹にも、暗い色は混ざってます。 でも…そんな経験も含めて…最後はキレイなナナ色のニジになるんじゃないでしょうか…。
[言いながら柔らかく笑みを浮かべ、握った彼女の手を包み込むように、もう一方の手を重ねた]
(225) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[むくりとナナが起き上がる>>199。 その背中をそっと支えるように手を添えて、はにかむような彼女の顔を見つめた]
ナナさん…。
[彼女の言葉>>200が、どんな感情に起因しているのかはわからない。 真白の件もあるし、一瞬そういう意味かとも思ったが]
…ふふ、私で良ければ…。
[そんなのは些細な事だと、微笑して受け入れた。 自分もナナのことはキライではない。 というよりは、好きな部類だろう。 ならば、交流を重ねた結果どういう関係になるか。 試す前から気にして躊躇うのは損な気がした]
(226) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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give and take…ううん、助け合い…ですね。 よろしくお願いしますね…ナナさん。 …さぁ、そろそろ一度休みましょう…。 目が覚めたら…またお話しましょうね…。
[折角なら、その時は普通の話もしてみよう。 何しろ、自分は彼女がどんなものが好きで、どんな嗜好なのかも余り知らないのだから]
(227) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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―廊下―
[口の中でキャンディを転がし、グレープの香りを漂わせながら、てくてくと廊下を歩く]
……んん。
[目を一度ぎゅっと瞑って、あくびをかみ殺した。 講義で疲れたというのももちろんあるけれど、寝不足の影響も否めない。 昨夜はレティとしばらくきゃっきゃとはしゃいでしまったし、おやすみを言った後は、やっぱり少し眠るのが怖くて。いつもよりずいぶんと、眠りは浅かった。 少し目頭を押さえて、ぱちぱちと瞬いた視界の先に錠の姿を見つけて、りいなはふにゃっと笑みを浮かべた。 こちらの姿に気づいてもらえたなら、ぺこりと頭を下げる]
(228) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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――ん。
[時間が良い思い出にしてくれると告げるリヤに>>224 自分を重ね合わせた。 気持ちに敏感になる。その通りだと思う。 自分の気持ちを誤魔化して誤魔化して、 こんなに衰弱した自分に苦笑した。]
あたしだって。リヤに助けられてること、沢山ある。 楽観的に見えて、実は悲観的なんだ。 空に届かないのは届かないのはなぜだろう悲しい。 だけどリヤはそうじゃないって。悲しくなんかないって。
[手が届かないなら翼を。そんな考えに、自然と表情は綻んで]
世界は、ここにあるもんね。 大丈夫……大丈夫。
[とりのこされた気がしたのは、きっとただの思い違い。 いや、自分が自分をとりのこして居ただけかも知れない。]
(229) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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取り残された同士なんて、少しおかしいね。 そんなんじゃない。ただあたしたちはちょっとだけ、 思い出に苛まれすぎただけ。
それを解決するのは時間かもしれないし、 或いは、日常や、人との交流。 忘れるっていうのは残酷だけど、綺麗な思い出に閉じ込めることは決して、悪いことじゃないと思ってる。
[虹という名前についての言葉には、少しだけ照れくさそうに]
うん……あたしリヤに、 そんな色んな色を持ってるあたしのことを知ってほしい。 そして最後に、その全てを見て、素敵だと思ってくれたら それはとっても嬉しいなって。
(230) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[重なる手。 ロマンチックなシチュエーションとかそんなんじゃない。 今はまだ、恋なんていうにはお互いの気持ちが幼すぎる。]
ありがとう。よろしくね、こちらこそ。
……うん。 じゃあお言葉に甘えて……
[>>227リヤが促すままに布団に横になると、目を瞑って。 ゆっくりと落ちる眠りは、心地の良いもので。 スマホがメール着信>>215を知らせる音も 今は気づかずに、眠りへと。
起きたらたくさん話そう。 その言葉が嬉しくて、眠るのも苦じゃなかった。 起きるのが楽しみで、寝るのを、急いてしまうくらいだ――]
(231) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[さて、夕飯はどうするか。 飯の事ばかり考えている気がするのは多分気のせいじゃない。
なんとなしに振り返って見れば、小柄な姿が目に入る>>228]
――……
[ほんの一瞬ではあるが、彼女の笑顔が目に入った。 頭を下げられた一瞬の内に平静を取り戻そうと試みる。 どれだけ俺が我慢していると思っているんだ、くそ]
……お疲れ。眠そうだな
[かける声は平淡を装って]
(232) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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─ 喫茶店 ─
はい。 お父さんどれだけ喧嘩しても譲ってくれなかったって、弟が生まれた時にお母さんから教えられたの。
[>>218先生の命名を聞くと、そういう所で決めてもらうのもあるんだ、と瞬き]
そういえば先生の名前って、一が入ってますよね。 弟さんの方は二が入ってたりします?
[隆一さんでしたよね、と確認するように口にして。 ふと、先生の目が何となく赤いように感じて、あれ?と思うも>>219虹のことを聞けば先にメールを返信した。 虹がどんな思いを抱えているか知らない、気付いていないから、気遣う思いを込めて。 コーヒーを飲み終え会話も途切れると、そろそろ席を立とうかという空気。 >>221午後の講義を問われると、はい、と頷いた]
(233) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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午前サボっちゃったから、午後位は出ておかないと。
先生も。 今大変なのに、きてくれて本当にありがとうございました。 …あんまり、根詰めすぎないで下さいね?
[苦笑しながら礼を言ったあと、昨日から続く不審者のあれそれの対応に専念するだろう講師に案じる言葉をかける。 目の赤みは寝不足か、それ以外の理由か解らないから口には出さないまま、喫茶店を後にした]
先生。 私、ちょっと買い物してから戻ろうかと思うんですけど。
[虹から返信があっても無くても薬局とスーパーに寄りたいと、喫茶店を出たところで申し出た。 先生とは喫茶店を出たところで行動を分かつ事になったか、それとも買い物まで付き合ってもらったか。 どちらにしろ離れる際には、もう一度ありがとうございました、とお礼を言って見送った。 そうして一人になってから、凛のメールに返信を打ち]
(234) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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