303 突然キャラソンを歌い出す村4
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えっ!??? ノアって、あのノアか!? !?!? !?!?!?!????
な、名前が同じだけか!????? アレッ エッ
で、でも声と匂いがノアだな!?
[此処に来て、一番の取り乱し様だった。外見は繋がらないのに、匂いや声や、よく見ればちゃんと面影がシロのときに見知ったノアだと伝えてくる。]
な、なんでオマエ、そんな
スゲーめちゃくちゃかわいくなってんだ!?
[空腹も一時、完全に彼方に消える衝撃だった。]
(205) 2020/01/11(Sat) 06時半頃
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[これから食事をとるのは規定路線だ。動くなら、諸々を解消してからだ。空腹を抱えての連戦はキツイ。最優先事項は食事だ。なので、この場を動くべきだ。身体の方は、問題ない。が、]
ソウ……、今おれは、 すこしこんらんしている……
[>>201『元気は大丈夫』だが、衝撃度は大きかったらしく、食事に向かう道中に、頭を抱えた犬からは、そのように進言があった*]
(206) 2020/01/11(Sat) 07時頃
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─ 午後/廊下 ─
はい、それでは。 …、気をつけてくださいね。
[>>160>>173去りゆく桐野と乃束を止める事なく。
シシャに>>163薄い胸をはる乃束、その自分に正直で迷わない姿は彼女の周囲に光の線を集わせるかのように見えた。今、彼がジャージ姿なのが心底残念である。
>>171>>172素直に、とても素直に導かれてしまう姿を漆黒の瞳で見つめたまま、静かに背を押す黒い腕(かいな)は黒いジャージで隠したまま。]*
(207) 2020/01/11(Sat) 11時半頃
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うーーん……
[天使なのか>>188と聞かれて、内心頭を抱えた。 どうしてこうもこの学園には許容値が大きな生徒が多いのだろう。 あまり存在を知られたくない側としては、驚いて通報なりされるほうがまだ対処に慣れている。 あろうことか、天使に制作されたとか>>189おれは天使じゃないとか>>202あたかも天使という存在が普通にいる前提で話をするのがいる。 あとは天使候補生くらいしか残っていない。 だもんだから]
そうです。
[なんかもう、肯定するしかなかった。]
(208) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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──午後の廊下──
あん?
[>>163訂正、と言われて怪訝げに見れば──]
…………、
[集中線!1カメ!2カメ!3カメ! ──という感じだった。 薄い胸、というか男なのでなくて当然である。詰め物してたら気合いいれすぎだ。学園で性癖を歪められる男子続出ではないだろうか? シシャは2回瞬き、]
……好きな格好したらいいんじゃね、 似合うか似合わねぇかなら、似合ってんぞ
[と、言ったのだった。男?と言った時同様素直である]
(209) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[こんなものを見せられて、 混乱しない普通の人間がいるだろうか??
シシャの姿が消えている事は まだ気付いていない。
大人の話をする様子に、>>39>>40>>53 少しだけ頭が冷えた感じもする。
マイクから戻るイースターに、 少しだけおおっ、という顔もしたのはもう仕方ない。
あたりは惨状だ。 治療の手伝いなんて言う知識はない。
とりあえず自分の携帯端末をとりだすと、 ぺぺぺぺっと弄った。]
(211) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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早急に必要な事は我がマスカルウィンも 手伝えるのじゃ。
空き教室に新しいベッドや機器の 搬入を頼んだのじゃが、 既に手配ははじまっておるらしい。
少し待てばそちらへ移動できるはずじゃ。 ここは修繕完了まで暫く閉鎖じゃと。 移動の準備をはじめたほうがよいじゃろうな。 ここにもそのうち人は来るじゃろうし。
[等と言いつつ、ご飯へ促せる状況を整えた。 各々の回復タイムを眺める事しかできない。 ウロウロしないだけ多分邪魔じゃない。 怪我は痛いし心配は心配らしく、チラッチラ見たりもするのだが。
それよりも言いたい事が爆発していた。>>188]
(212) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[天使なのかか、と訊ねて返った声に>>202、]
ば ばんけん?? 犬なのか? あ!肩書みたいなもんじゃな?!
つまりヨーラお姉さまを守る騎士! めちゃくちゃかっこいいのじゃ!!
(213) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[そうです、という簡潔な返事。>>208]
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… はじめてみたのじゃ…
てんし てんし… てんし…?
あ!?ってかそなたら、 先程ヨーラお姉さまを抱き締めたり 追いかけたり攫ったりしてた!?
え??! PV撮影は…?? もしかして、ではない??
(214) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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まってくれ、まってほしい。 また混乱しそうじゃ。
詳しい話は… わらわにしても大丈夫なのか? なんかこー ほら 守秘義務とかあ??
記憶操作とかあ?? あるのかの? の??
[若干キラキラした表情でジェルマンに詰め寄る。 漫画の読みすぎである。]
(215) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[突然の天使COに、女生徒からはどんな反応があったろうか。 ニコラスのように背や翼を見たがるならしたいようにさせつつ。 食事に行くなら行こうかとしたところで、また人影。 これだけの騒ぎなら仕方ない。早めに離れないと、と過ぎったところで、見た顔>>178>>192なのに気づく。]
おや、キミは騎士(ナイト)くんじゃないか。 ……怪我を?
[ヨーランダを必死に守ろうとした姿>>1:180を騎士になぞらえてからかおうとしたが、腹を押さえる様子に声音はやや真剣味を帯びる。 が、外傷は見当たらないとイースターは言う>>195。 ――一瞬、堕天使の撃った波動のことが脳裏を掠めるも、当たったところは見ていない。 単なる不調の可能性を考えて、考えるのをやめた。 ここで権能を使いさえすれば、堕天の気配を、影を、見られたかもしれない。 そこまで頭が回っていなかったのは、不幸としか言いようのないことだった。]
(216) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[そうして現れた奏や聖愛の姿を見ると、]
な、なんじゃ!? 奏おにいさまと聖愛おにいさま!? もしやそちらも天使とか堕天使とか そういう抗争にまきこま―――、
いやちがうか。体調不良? なんでもないのじゃ。
[どうやったらこうなる、という 言葉にこほんと咳払いをした。]
とにかくここはもうすぐ使えなくなるぞ。 ヨーラおねえさまの言うように、 体調が悪くないのなら ご飯でも食べに行くのが建設的じゃ。
[授業は?もうどうでもいい気がしている。]
(217) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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ってまさかの騎士かぶり!? 属性被りはだめなのじゃ。
じゃあやはりそちらの方は 番犬ということで…
[>>216奏と属性が被ったらしいので静かに訂正した。 イースター>>195の視線と、パーカーの話。]
ああ、これか! 聖愛おにいさまのだったのじゃな。 どうりで見た事があると。
[こちらに来たイースターに、 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]
(218) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[キラキラアイで詰め寄られれば>>215、慣れない反応にたじろぐ。]
守秘は、うん、そうね、してくれると助かるかな。 記憶操作……してほしいの?
[出来ないとは言わない。 ただ、自分に出来るのはどちらかというと印象の操作だ。 空を飛ぶ人間がいること。突然出たり消えたりする人間がいること。 それらがあくまで、あたかも当たり前かのように思わせる。 何もおかしいことではない。そう思わせる類のものなので、もしかするとこのキラキラガールにはたいした効果をなさないかもしれなかった。]
(219) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[こちらに来たイースターに、 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]
ちょ、ちょっと皺になったかもしれんが… なんならクリーニングでもなんでもするからな! 遠慮なくいうのじゃぞ。
[申し訳なさが溢れた。]
あ、一緒に伶おねえさまとイースターも うちに泊まる手配はしておいたが…
[状況は変わっただろうか。と、彼女らの方もみた。]
(220) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[たじろがれても気にしない。 ぐいぐいずいずい行った。]
黙れと言うなら喜んで黙るのじゃ! わらわは口がかたいぞ!
[事実を胸に秘めると言うのも>>219 最高に素敵な事ゆえに。 ない胸をふふんとそらした。]
そう聞かれると迷うのじゃが〜〜。 ちょっと体験してみたい気も…、 いやでも覚えていたいし…。
[そうして出た結論はこれだ。]
次の機会に!
[あるのかは解らない。]
(221) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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…でも、守秘義務で守ればいいなら、 ちょっと聞きたいのじゃ。
[ちら、とヨーラを見る。]
ヨーラおねえさまも、伶おねえさまも、 天使とか もと天使とか…??
なのかのう。 ああ、いや、本人に聞いた方がよいか。 こういう話題は。
(222) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 12時半頃
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はあ。次の機会。
[>>221体験したいと覚えていたいを天秤にかけた結果を力なく復唱する。 ないことを祈ろう、と心の中で。 正確には、するかもしれないが本人が知覚しないうちに済ませてそれきりだといい、と。 口が固いのは助かる。]
んー、それはオレからは。
[ヨーランダとレイのこと>>222については、人差し指で口の前に戸を立てた。 本人に聞いてふたりが答えるなら、止める権利は持たないが。]
(223) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[――― ちなみに!
ハロウィンはこの一年、 学園の近くに高級マンスリーマンションを借りている。 部屋は幾つもあり家具も良いものだ。
スクリーンを持ち込み大画面でアニメも見れるし、 本棚はぎちぎちに新しく買った本が増えていたりもする。購入手続きが楽なのでついつい増えがちだ。
駐車場には数台の黒塗りの高級車、 部屋にはお手伝いさんも完備である! 勿論使用人控室もあるので普段はそちらだ! 自由気ままな一人暮らし(もどき)をめちゃくちゃ謳歌しているのだ…!!]
(224) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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……ところで、マスカルウィン?
[これほどにきゃらきゃらと笑う少女が悪魔の系譜とは思い難いが、悪魔嫌いとしてはその名前>>212を看過するわけにはいかなかった。 目を細め、真剣ないろを声音に乗せる。]
(225) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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じゃよなあ。
[天使の様子に、うんうんと頷く。>>223 ちら、とヨーラの方を見る。]
ん、今は時間もなかろうし。 次の機会じゃな。
[伶の方には時間は沢山ありそうだし。]
(226) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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[名前を聴かれ、>>225]
あ!そうじゃ自己紹介。 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 お近づきの印にそなたの名前くらいは聞いておきたい。が。
[変わる色に瞬いて、胸に手を当てる。]
…ああ、マスカルウィンじゃな。 天使じゃったらやっぱり気になるのか。ほほう。 わらわの家系は元悪魔祓いをしておったらしくてな。 その名残だそうじゃ。厄除けとか、そういう?
実際の記録はあまり残っておらんでな。 どこからどこまで本当なのじゃが、わらわも解らな…… は!!
そなたらこそ知らんか!? マスカルウィンの過去の話!!
[昔の記録はすべてない。 だけどももし本当にそういう生業をしており悪魔や、天使ともかかわりがあるのならそれこそ本当が解るかもしれない、とまたぐぐぐいっと詰め寄る。]
(227) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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あと堕天使って他にもおるのか? 悪魔とかもおったりするのか?? 戦争?戦争やっとる? またこういう事になる可能性は???
あ〜〜聞きたい事たくさんなのじゃ!
[時間が許す限り返答を求めたけれど、 答えが返らないならそれはそれでよし!という態度だ。]
(228) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─
[言ってしまった責もあり、音坂は体育館へと戻る事にした。
後から保健室に行く、と言ったけれど結局、屋上で天使と名刺交換をしていたり廊下に長くいた為、授業終了のチャイムが鳴ってしまったのだった。 ホームルームでは放課後の部活は中止で全員下校するようにと担任から連絡があるだろう。
故に、がらん…、と、人気のない体育館にたどり着く事となった。]
シシャ…、
[静かに響かせる声も、広い空間の中で軽く反響する。]
(229) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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僕、ずっと考えてた。
[と、と床を蹴りジュテ(※ジャンプです)で体育館の中央へ。その軽やかさと身のこなしは、重力を感じさせない、と、現役時代に賞賛されてきたもの。 シシャに背を向けたまま、]
君が言う、…アンクと、 さがしている純白の天使…
この2つって、無関係?
それに、さっきの黒い羽根だって…
[常より言葉は多く、問いを重ねる。答えを、シシャの口から聞きたいのだから。]**
(230) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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──午後の廊下── [>>173別に怪しくねぇよ!と桐野のお節介の内容を聞いていたら言ったに違いない。言われていればだが。]
……、──
[マイの柔らかな言葉で桐野と聖愛(とマイが呼んでいた)真っ直ぐ保健室に向かうのを止める理由もないが、妙な違和感を感じる]
────今の、……いや……
[>>173明るく礼を添えて去る聖愛に胸元あたりまでちいさく手を上げ応えながら、問いかけて、やめた。うまく形にならない]
(231) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 13時半頃
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ハロルリラね。カワイイ名前。 オレは玄門瑠依。ルイでいいよ。
[>>227マスカルウィン、の名が悪魔のものという自覚があれば、天使が人の子と同じ名を名乗ることに違和感を持たれるだろうか。 もしそうした様子が見えても、先程のように人差し指で口に戸を立てれば、口の固い彼女は受け入れてくれると信じて。]
そうだね。天使だから、というより、オレは気になる。 ……ふぅん、悪魔祓い。
[天使がいるのだから、当然悪魔もいるものとして、害さえなければ受け入れるような天使もいる。 自分が悪魔嫌いで、過敏なだけだと自覚はあった。 悪魔祓いの厄除けで、となれば、直接悪魔の系譜ではないのだろうなと納得する。]
(232) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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― 保健室 ―
いや、何と言うのかな、思ってたのと違うなって。
[まさか、実際の天使ってみんなこんな感じなのか?と考えると、目の前の羽男を天使だと認めたくない気持ちもややある。実に勝手だ。 人ならざるものへの許容値の高さを指摘されれば>>150、遠くを見るように視線を外した。]
うん。母はそういうのが見える人だったから。 ぼくに見えたのは初めてだけどね。
[見えることと積極的に関わるかどうかはまた別の話。 ニコラスの母は、人ならざる存在が見えてしまうことを終生隠し通した。時折何もないところを見ている様子から、「ぽんやりマリー」なんて呼ばれていたが。夫にすら遂に打ち明けることのなかったその秘密を下の息子にだけ話したのは、自分に似てぼんやりしているから大丈夫だろう、なんて思ってのことだったのか。今では知る由もない。
きっとこれからも、ニコラスに姿を隠した天使の姿は見えないだろう。 母から受け継いだ素養とこの接触により、気配くらいは僅かに感じられるようになるのかもしれないが。]
(233) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[一方シロはと言えば膝蹴り少女をノアと呼んで何やら騒がしくしているし、教師陣も集まってきた。 ここは閉鎖もされるということなので、移動の線が濃厚だ。 PV撮影の話が通っているのはありがたく、その関係者だと言いながら多少の印象操作をして、食事をするならと揃って食堂に向かうか。
その間、再び詰め寄られれば困ったように眉を下げ。]
キミの家の過去の話、という意味では、オレも詳しくは知らないな。 本当に悪魔祓いだったかとか、何をしてたかとか…… だけど、そうだね。
キミが今オレに会っているみたいに、天使も、悪魔も、いるんだよ。 悪魔なんていないから悪魔祓いなんて嘘、っていう話だったら、そんなことないって言えるね。
[この辺もなるべくオープンにしてほしくはないが、乗りかかった船だ。 守秘義務があるなら守るというのを信じる他ない。]
(234) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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